スマブラ個人小説/光太郎の小説/光太郎の誕生日パーティー

Last-modified: 2009-12-28 (月) 12:30:01

今日は12月28日。今日はなんと作者光太郎の誕生日であり、作者光太郎の誕生日パーティーが始まった。
マスハン「え~これより作者光太郎さんの誕生日パーティーを始めます。
光太郎さん誕生日パーティーの挨拶をお願いします。」
光太郎「どーも、よゐこのみんな~光太郎で~す。今日はなんと僕の誕生日パーティーを始めます。まずは誕生日プレゼントとからお願いします。」
「パチパチパチパチ」
マリオ「誕生日おめでとう~ああ、めんどくせえな。なんで俺が誕生日パーティーに出席しなきゃいけないんだよ。」
マスハン「そこの赤い奴!何作者光太郎様に悪口言ってんだ!」
マリオ「え~、だって~くっだらねえじゃん」
マスハン「貴様、罰としてお仕置きだ。」
マリオ「なっ、なんでぇぇぇぇ!?」
マリオは作者光太郎に悪口言ったため、罰としてお仕置きの部屋連れてかれた。
そこは恐ろしい熊がいる部屋だった。
その頃、パーティー会場は生徒会の一存のキャラが誕生日プレゼントを渡した。
くりむ「誕生日おめでとう!はい、誕生日プレゼント!私が作ったクッキーだよ!」
光太郎「ワ~イ!ありがとう!」
知弦「これは私から」

深夏「はい、あたしからのプレゼント」
光太郎「おう、ありがとう」
真冬「あっ、あの…こっ、これ私からのプレゼントです…」
光太郎「ありがとう、真冬ちゃん。」
光太郎は中身を開けたらくりむからはクッキーで知弦からは手編みのマフラー。深夏からは少年漫画で真冬からはなんとBLの同人誌だった。
光太郎「真冬ちゃん…これはちょっと…」
真冬「私の気持ちを受け取ってください。」
光太郎「あ…ありがとう」
深夏「何家の妹にデレデレしとんじゃぁぁーーー!」
光太郎「ギャアアア!痛い!」
光太郎は深夏のキックを喰らった。