創作シリーズ/創作キャラクター/ポケットモンスター ブラック・ホワイト

Last-modified: 2023-04-13 (木) 21:39:15

ポケットモンスター ブラック・ホワイト

ツタージャ

ちのうが たかく とても れいせい。たいようの ひかりを たっぷり あびると うごきが するどくなる。

  • B:体当たり
  • 上B:つるのムチ
  • 下B:ギガトレイン
  • 横B:リーフブレード
  • 最後の切り札:リーフストーム

ポカブ

てきの こうげきを みがるに よけて はなから ひのたまを うちだす。 ほのおで きのみを やいて たべる。

  • B:ひのこ
  • 上B:かぎわける
  • 下B:ニトロチャージ
  • 横B:もろはのずつき
  • 最後の切り札:ヒートスタンプ

ミジュマル

おなかの ホタチで たたかう。 こうげきを うけとめてから すかさず きりつけて はんげきするのだ。

  • B:水鉄砲
  • 上B:アクアジェット
  • 下B:ダイビング
  • 横B:シェルブレード
  • 最後の切り札:ハイドロポンプ

ヤナップ

キバゴ同様、アニメのレギュラーキャラである、スマブラではアニメ版のデントのヤナップが使用する技と原作で覚える技を併せ持つ
ふかい もりで くらす ポケモン。 あたまに はえた はっぱを たべると つかれが うそのように きえる。
B:タネマシンガン
横B:かみつく
上B:つるのムチ
下B:アクロバット
切り札1:ソーラービーム
切り札2:ヤナッキーに進化
ダメージ120%以上で発動、スマッシュボールの力で何故かヤナッキーに進化。基本的にはキバゴの切り札2と同じ。一定時間でヤナップに戻る
なお、進化中はBGMが変わり、プレイヤーが使用している場合は「勝利は目の前(ポケモンBWでジムリーダーの手持ちが残り一体になった際の曲)」、CPUのヤナップが発動させた場合はポケモンBWで自分のポケモンのHPが赤になった際のBGMにそれぞれ切り替わる

ギガイアス

ポケットモンスターシリーズ、その第五世代シリーズからギガイアスが参戦。
とりこんだ たいようこうせんを エネルギーコアで はんのう させて ひかりのたまとして うちだしてくる。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

圧倒的なまでの攻撃力と体重を誇り、同時に必殺ワザに豊富な飛び道具を揃える砲台タイプのキャラクター。
原作では極めて高い攻撃力と防御力種族値を誇るポケモンで、スマブラでもその見た目通り非常に体重が重い。多少の攻撃ではビクともしない打たれ強さは頼もしい。加えて通常ワザや必殺ワザの全体的なダメージとふっ飛ばし力が優秀なため、攻撃力も文句なしに高い。その必殺ワザには豊富且つ多彩な飛び道具を持つため、重量級ながら遠距離戦でこそ強さを発揮できるという珍しいキャラクターだ。
とはいえやはりと言うべきかそれ以外の基本性能はお粗末。歩き、ダッシュといった移動速度は最低クラスに遅く、ジャンプ力も低いうえに落下速度が速い。そして空中制動力も劣悪なため機動力は無きに等しいと言っても過言ではない。各種通常ワザも不利が重いうえに挙動が独特で使いこなすのは難しく、攻撃力が高いとはいえそれを活かすのは容易ではない。
・B:ソーラービーム
開いた口内から前方へビームを撃ち出す飛び道具。タメ可能。
後隙は比較的少ないものの射程が短いうえにダメージも低く、素の状態では飛び道具として使い物にならない。一方でこの技はタメによって前述の性能を大きく引き上げることが可能で、同時にビームの太さも増すため攻撃判定も大きくなる。このためある程度以上タメてから使えば一転して強力な飛び道具として機能する。最大までタメて放てばビームが地形を貫通する効果も付属し、格段に使いやすくなる。如何にしてタメるチャンスを作るかの腕前が問われる技といえる。
・横B:ロックブラスト
前方に口内から岩を撃ち出す。
発生が速く攻撃後の硬直も少ないため気軽に使える。撃ち出した岩石は弾速や射程といった性能に優れ、その性能は飛び道具として申し分ない。流石にダメージは低いもののボタンを押しっぱなしにしておくと最大5発まで連射が可能な性質があり、5発全ての岩石をヒットさせられれば合計ダメージは悪くない。ただし、連射した場合は当然攻撃中の隙が増すため乱戦では横槍に気をつけたい。
・上B:ヘビーボンバー
その場から大きく飛び上がり、そのまま落下して圧し潰す。
技の発生は速いものの、攻撃判定が出るのは落下部分のみなのでまともに当てるのは難しい。その分ダメージとふっ飛ばし力は優秀で、着地の際は自身を守るように衝撃波が周囲に発生するため攻撃後の隙も狙われにくい。また、最初のジャンプはスティック入力である程度軌道をコントロールできるため復帰の際にも活用できる。
・下B:ばかぢから
全身に力を込めて前方へ突撃を仕掛ける。
上記の通り攻撃前に力をタメる動作が入るため発生は遅い。一方でそこに秘められたダメージとふっ飛ばし力は強烈過ぎるほどに強烈でダメージの少ない相手でも簡単に撃墜することができる。突進距離こそ短いものの、突進速度は優秀で相手を間合いに捉えてさえいれば避けられ辛い。
ただし、この技を使用すると(ヒット、空振りを問わず)その後の一定時間、「全ての技のダメージとふっ飛ばし力」と「体重」の両方が低下するというデメリットがある。あまり考えなしに乱用すると不利な状況に陥りやすいので覚えておきたい。
・最後の切りふだ:ストーンエッジ
発動すると全身から尖った岩を画面上空へ撃ち出す。
その後、若干の間を置いてからステージ上へ無数の尖った岩が落下してくる。もちろん落下してくる岩に当たればダメージとなる。ネスやリュカの最後の切りふだと似たような最後の切りふだで、岩の落下してくる位置などは完全にランダム。ただし、あちらと違ってこちらは岩を撃ち出した後はギガイアス本体は自由に動けるようになるというメリットがあるため、この技自体はあくまでおとりと考え本体との同時攻撃で敵を仕留めよう。
・最後の切りふだ2:ダイマックスギガイアス
・登場演出
モンスターボールから登場。
・アピール
上アピール:前足を高く掲げて地面を強く踏みしめる。
横アピール:口を大きく開いて咆哮を上げる。
下アピール:口を開けてそこから光を周囲へ放つ。
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:足を踏み鳴らして仁王立ち。
勝利ポーズ2:上空から落下してきて地響きを巻き起こしつつポーズ。
勝利ポーズ3:画面手前に向けて口元を開き、そこから眩い光を放つ。

タブンネ

ポケットモンスターシリーズ、その第五世代シリーズからタブンネが参戦。
みみの しょっかくで あいてに ふれると しんぞうの おとで たいちょうや きもちが わかるのだ。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能可能不可能

そこそこの体重を持ち、吹っ飛びにくい。空中ジャンプ力や空中横移動が高く、空中での制動力に優れる。地上スピードや地上ジャンプ力が低く、地上での機動力には欠け、攻撃力も低め。
スマブラではハートや白光などを使いこなす。ちなみに蹴りやパンチなどのワザも使うが、これはコミカルな攻撃で、タブンネがプリンと同じくピンクのノーマルポケモンであり、原作でも蹴りやパンチのワザを多く覚えることができるため。
・B:マジカルシャイン
白い光で周囲を攻撃する。ボタンを押している間溜め可能で、溜めるほど範囲が広くなり、威力も高まる。
・横B:てんしのキッス
なげキッスでハートを飛ばす。当たると相手はフラフラ状態になる。
ボタンを押している間溜め可能で、溜めるほど発射速度が速くなり、持続時間も長くなる。
空中にいる相手に当たった場合はふっとばす。
・上B:すてみタックル
任意の方向へ勢いよく突進する。なかなかの威力、吹っ飛ばし力がある。
・下B:いやしのはどう
ボタンを押し続けると溜める。しばらく溜めていると体から周囲にピンクのオーラを放ち、蓄積ダメージを回復する。
チーム戦の場合、オーラに触れれば味方を回復(チームアタックも無関係)させる事ができる。攻撃ワザでは無い。
・最後の切り札:メガシンカ
メガタブンネにメガシンカする。受けるダメージが極端に小さくなり、怯むことや吹っ飛ぶこともなくなる。
低めだった攻撃力もまずまずになる。ルカリオやリザードンと違い、相手に攻撃されても持続時間が短くならない。タブンネだけが唯一、イッシュ地方でメガシンカできるポケモン。
・最後の切り札2:ダイマックスタブンネ
そのためか、ヤナップ、キバゴの切り札同様。メガシンカ中はBGMが「勝利は目の前」か「戦闘でピンチ」に切り替わる(なお、この2種類のBGMはメガシンカと入れ替わりで第6世代で廃止されてしまった)
応援ボイス:「ターブンネ! ターブンネ! ターブンネ!」
・登場演出
モンスターボールから登場。
・アピール
上アピール:手の上にハートを出現させ、そのあと縮小させて消す。
横アピール:両手を広げながら片足をあげてクルッと1回回る。
下アピール:耳の触角を伸ばす。
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:両手を広げながら片足をあげてクルッと1回回り、ポーズを決めてウィンク。
勝利ポーズ2:2回飛び跳ねた後、こちらに向かってなげキッス。
勝利ポーズ3:指先に光を纏わせて丸を描く様に2回振り回し「タブンネ~」

ドレディア

ポケットモンスターシリーズ、その第五世代シリーズからドレディアが参戦。
あたまの はなかざりから はっする かおりを かぐと リラックスできるが ていれが とても むずかしい。
モンスターボールとしても書きましたがマイキャラとしても、彼女(原作では♀しかいないので)が出てるとモンスターボールからはドレディアは出ない
その容姿から「ドレディアちゃんマジお姫様」と呼ばれているが原作ではお姫様という設定はないのでプリンセス属性はない。技には進化前のチュリネの習得技を含む

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

その愛らしい外見からは想像もできない高い攻撃能力と独自の弱点を併せ持つスタンダードタイプ。
体重や総合的な機動力などの基本性能はどれも平均の域におさまっている。加えて通常ワザや必殺ワザも全体的にスタンダード且つ使いやすい攻撃が揃っており、その安定性は極めて高い。さらに各種攻撃の基本的なダメージが高めに設定されているのも見逃せない長所で、その外見とは裏腹に総合的な攻撃能力はかなりの高水準となっている。
上記のように基本性能に弱点となるような面はないものの、ドレディア独自の特徴として爆発や火炎、氷結、そしてさらに暗黒といった属性による攻撃を受けると他のキャラクターよりも多めにダメージを受けるうえに大きくふっ飛ばされるという欠点を抱えている。特に爆発や火炎といった攻撃に弱いのは大きく、ファルコンなどのキャラは相性が悪い。ボム兵なども一発食らえばそれだけで致命傷になることも。この特徴のため体感での体重はかなり軽めに感じることが多いだろう。
・B:エナジーボール
自然のエネルギーの塊を生成し、それを前方へ撃ち出す飛び道具。タメ可能。
飛び道具としての性能は全体的に手堅くまとまっており、使い勝手は良好。タメが可能でタメ時間に応じてダメージ、ふっ飛ばし力、弾速、射程といったほぼ全ての性能が強化され、そしてエネルギーの塊自体の大きさも増す。なるべくならタメによって性能を強化してから使っていきたいものの、サムスのチャージショットのようなタメのキャンセルや維持は不可能なのであまりこだわり過ぎるのも危険。
・横B:ギガドレイン
目前の敵に掴みかかる。追加入力で派生技に移行可能。
つかみ技のためガード不可。リーチは短いが発生は速く、通常のつかみとほぼ同じ感覚で使っていける。
掴んだ後はBボタンの追加入力で相手の養分を吸い取る攻撃が出せる。この攻撃は与えたダメージの半分に相当する量の自分のダメージを回復できるという性質を持つのが最大の特徴。攻撃後は自動的に掴んでいる相手を投げ飛ばす攻撃に移行する。この投げ飛ばしは大した威力はないため決定打にはならないが、なにかと敵の攻撃が怖いドレディアにはダメージの回復が可能なこの技の存在はありがたい。
・上B:はなびらのまい
その場で舞うように回転して周囲に花びらをまき散らす。
リンクの回転斬りに近い技で、発生が速く周囲を同時に攻撃できるため乱戦で非常に役に立つ。ダメージとふっ飛ばし力もそこそこ優秀で、ダメージのたまっている相手ならば十分決定打になる。その割に後隙もさほど大きくはなく、その使い勝手は極めて良好。原作通り、ドレディアの強さを根底から支える重要な技となっている。
空中で使用すると浮力を得て大きく飛び上がる。この点もリンクの回転斬りと同様だが、上昇力はあちらよりも遥かに上。そのため復帰力にも信頼がおけるものの、技後にしりもち落下になるのも同様のため過信はしないように。
・下B:くさむすび
その場に草のトラップを仕掛ける。
トラップに触れた相手は僅かな間だが身動きが取れなくなるため、逃さず追撃したい。トラップは最大で2個まで同時に設置が可能で、それ以上設置しようとすると最初に設置したものから消えていく。設置の動作は極めて隙が小さいのでその点は気軽に使える。この技自体のにダメージはないので、ヒットしたら是非追撃しておきたい。
・最後の切りふだ:リーフストーム
自分を中心として広範囲に花びらの嵐を巻き起こす。
花びらに巻き込まれると多段ヒットし、大きなダメージを受ける。技の終わり際に強いふっ飛ばし力が生まれる性質があり、出始めからヒットさせることができれば高い確率で相手を撃墜できる。発生は速いものの攻撃範囲自体は若干狭めなので状況やステージによっては当てる相手を絞った方がいい場合も。
・最後の切りふだ2:ダイマックスドレディア
・登場演出
モンスターボールから登場。
・アピール
上アピール:頭の花飾りを軽く触る。
横アピール:その場でくるりと踊るように一回転。
下アピール:画面手前へ行儀よく頭を下げる。
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:嬉しそうに踊っている。
勝利ポーズ2:画面手前へ笑顔で手を振る。
勝利ポーズ3:画面手前を向いてお辞儀、その後にっこりと笑う。

ワルビアル

ポケモン第五世代からワルビアルの参戦
とても きょうぼうな ポケモン。目の前で うごくものは すべて おそいかかり かみくだこうとする。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

B:かみくだく
正面の相手を噛み付いて攻撃する
技の出がはやい分、外した時の隙が大きい
横B:ドラゴンクロー
爪を構えてダッシュ攻撃、相手に触れると相手を引っ掻いて飛ばす
上B:アクアテール
ジャンプして着地の時に尻尾で相手を叩きつける
下B:ストーンエッジ
周辺に尖った岩のかけらを出し、相手を攻撃する
最後の切り札:じしん
地震を起こして近くの地上にいる相手を吹き飛ばす、範囲は大きい
最後の切り札2:ダイマックスワルビアル

ゾロアーク

ルカリオが次回作でもし脱落するのなら、映画で主役級だったこのポケモンになる可能性は十分にある
いっぺんに おおぜいの ひとを ばかす ちからを もつ。まぼろしの けしきを みせて すみかを まもる。
B:あくのはどう
スマブラではルカリオのはどうだんと同じ
原作ではタマゴ遺伝で使用可能になる。
横B:つじぎり
上B:こうそくいどう
下B:だましうち
スマブラではカウンター技になる
切り札:ナイトバースト
切り札2:ダイマックスゾロアーク
応援ボイス:「ゾロアーク!ゾロアーク!ゾロアーク!」

チラーミィ

しっぽで おたがいの からだを なでて あいさつ。 しっぽの ていれを かかさず いつも きれいにしている。
プリンが万一脱落するならノーマルポケモン枠としてアニメでも度々出番があるこのポケモンの参戦は期待できる。
原作で覚える技主体だがベースをアニメのベルのチラーミィとしている。そのため性別はオスである。なお、その声優は日常で長野原みおを担当している人でスマブラでもそのチラーミィの声になる可能性は高い。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

B:めざましビンタ
横B:スイープビンタ
連続攻撃技なのでスマブラではマーベラスコンビネーションとなる。
上B(その1):ハイジャンプ
上B(その2):たたきつける
高く飛び上がったあと、しっぽを地面にたたきつける。カービィのファイナルカッターの様な感じだが、横移動はこちらの方が速め。
下B:メロメロ
アニメのベルのチラーミィの技。オスなので男性には効果がなく、女性キャラを混乱させる。という一風変わった技。相手次第では一切使いものにならない。
切り札:ハイパーボイス
切り札2:ダイマックスチラーミィ
キャラセレクト台詞:「ミィ!」
応援ボイス:「チラーミィ!チラーミィ!チラーミィ!」

ゴチルゼル

ポケットモンスターシリーズ、その第五世代シリーズからゴチルゼルが参戦。
ほしの うごきから みらいを よむ。トレーナーの じゅみょうを しった ゴチルゼルは さけび かなしむ。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
4回(空中浮遊可能)不可能不可能不可能不可能不可能

他に類を見ない独特な性能を持った必殺ワザを数多く持つテクニカルなトリッキータイプ。
目立つ特徴として4段ジャンプが可能なうえに空中浮遊も使用できる。これに加えて空中制動力も良好なため、空中戦が得意で復帰力も非常に高い。このほか歩きやダッシュといった地上での移動速度は並程度で、機動力に関しては悪くない。
反面、機動力の代償か体重は少々軽め。致命的なほどではないが過信は決してできない。また、通常ワザは全体的に威力不足なうえにリーチや動作速度といった性能の並程度かそれ以下の攻撃がほとんどのため、攻撃性能に関しては期待できない。そして各種必殺ワザも普通のキャラとは全く異なった性能の技が多く、ほとんどが対戦相手のキャラ性能に変化を及ぼす技となっている。これらを使い分けることで攻撃力の低さを補っていくことになるが、やはりその使い勝手は独特で簡単には使いこなせない。上級者向けのキャラ。
・B:みらいよち
前方の一定の位置に不可視の攻撃判定を発生させる飛び道具。
発生が速いうえに攻撃後の隙も小さいなど優れた性能を持つ。ただし、攻撃動作が若干長いためその点は注意。また、実際に攻撃判定が出るのは動作を終えてからしばらくの間を置いてからのため、まともにヒットさせるには一工夫いる。ダメージこそ優秀だがふっ飛ばし力は一定のため、フィニッシュ技にはならないのも惜しいところ。
・横B:テレキネシス
片手をかざして前方の一定の範囲に不可視の攻撃判定を発生させる。
ダメージとふっ飛ばし力こそ皆無の技だが、この攻撃判定に触れたキャラは一定時間の間のみ体重が減少、同時に空中での落下速度が減退するという性質を持つ。発生が遅く攻撃範囲も若干狭いためヒットさせるのは難しいものの、ヒット時の効果は攻撃力の低いゴチルゼルにとって非常にありがたい。また後隙自体は小さいのも地味な利点。
因みに同じ相手に何度もこの技を当てることで効果を相乗させる…という芸当は不可能。残念。
・上B:トリックルーム
自分を中心として円形に不可視の攻撃判定を発生させる。
上記の"テレキネシス"と同様にダメージとふっ飛ばし力はあってないようなレベルだが、この技の最大の特徴は攻撃判定に触れたキャラのスティック入力を一定時間のみ上下左右逆にしてしまう点。慣れていない相手にとってこれは非常に苦しい効果といえる。効果時間は若干短いのでヒット時は逃さず攻めに回りたい。
代償として発生が遅いうえに攻撃範囲も少々狭い。適当に乱発しても当たらないので上手く扱いたいところ。
・下B:ひかりのかべ
目の前に光の壁を設置する。
設置した光の壁は一定時間その場にとどまり続け、他のキャラの飛び道具や投げつけられたアイテムなどを反射する効果がある。同時に複数の光の壁を設置することはできないので使いどころは選びたい。また、設置の動作は多少隙が大きいうえに完全に動作を終えないと光の壁は発生しないので使用の際は注意。
・最後の切りふだ:サイコショック
前方に向かって実体化した念波を撃ち出す。
撃ち出した念波はかなりのサイズを誇るため攻撃判定が大きい。同時に念波は地形を貫通して必ず画面外まで飛んでいく。飛んでいく速度も優秀なため離れた相手にも問題なく当てることができる。発生が若干遅いという欠点はあるものの、総合的な性能は悪くない。また、この技の面白いところは体重が重い相手ほど強いふっ飛ばし力を発揮する点で、それを意識して使うといいかもしれない。
・最後の切りふだ2:ダイマックスゴチルゼル
・登場演出
モンスターボールから登場。
・アピール
上アピール:その場で舞うようにくるりと一回転。
横アピール:前方に向けて片手を掲げ、光を放つ。
下アピール:画面手前を向きつつ両手を腰に当ててポーズ。
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:両手を頬に当てて嬉しそうに笑う。
勝利ポーズ2:両手を天へと掲げてそこから星のような光を生み出す。
勝利ポーズ3:背を向けた状態から振り返りつつジトりとした視線を向ける。

シュバルゴ

「シュバルゴさんマジナイト」
こうそくで とびまわり するどい やりで あいてを つく。ふりな あいてにも ゆうかんに たちむかう。
虫、鋼タイプの鈍足アタッカー、シュバルゴが参戦
上記の通り図鑑説明では「高速で飛び回り」とあるが、実際は鈍足である
ナイトをモチーフにしている

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

一発の技の威力にすぐれリーチも大きい、体格は大きくないが吹き飛ばされにくい
ただ移動は重く、スクロールのあるコースを苦手とする
上級者向けのキャラ
B:ダブルニードル
正面に二回連続で槍を突く、一回一回のダメージはそれほど大きくない
横B:アイアンヘッド
頭をむけて突進、ダッシュよりもこちらの方が移動に時間がかからない
上B:シザークロス
槍を×に構えて上昇、ダメージは大きい
下B:カウンター
カウンター攻撃、アイクと同性能
最後の切り札:メガホーン
前方を一発槍で突く、一撃必殺級のダメージを与える、範囲は広い
最後の切り札2:ダイマックスシュバルゴ

シャンデラ

本家ポケモンでは特攻145という伝説(幻、準伝説も含む)を除けば一番の特殊火力を持つ炎、ゴーストタイプのポケモン
そこから出される過激な攻撃で相手を圧倒せよ!
たましいを すいとって もやす。 ほのおを ゆらして あいてを さいみんじょうたいに する。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能可能不可能不可能不可能

B:かえんほうしゃ
前方に炎を吐き出す。炎系ダメージ。リザードン同様にだんだん火力は弱まっていく。
上B:ほのおのうず
その場で回転して相手に炎系ダメージを与える。
空中の場合は上昇しながら。
下B:オーバーヒート
周囲に炎系ダメージを与える。
横B:シャドーボール
前方に影の弾を飛ばす。壁に当たると炸裂する。
最後の切り札:れんごく
オーバーヒートに似ているが、こちらはさらに範囲が広くダメージが大きい。炎系ダメージ。
また相手を閉じ込め最後には吹っ飛ばす。閉じ込められなかった相手も一定時間はダメージを受け続ける。
最後の切り札2:ダイマックスシャンデラ

キバゴ

アニメでのレギュラーキャラである。しかし、技は基本原作で覚える技、切り札の一つのみアイリスのキバゴの技。
きのみを キバで くだいて たべる。 なんかいも はえかわることで つよく するどい キバに なる。
B:ダブルチョップ
横B:ドラゴンクロー
上B1:ハイジャンプ(オリジナル)
上B2:つばめがえし
下B:りゅうのはどう
切り札1:りゅうのいかり(アニメ仕様)
アニメでアイリスのキバゴが使用したりゅうのいかりを再現した技
切り札2:オノノクスに進化
ダメージ120%以上で発動。スマッシュボールの力で何故かオノンドを通り越して一気にオノノクスに進化する。基本的にはコイキングの切り札と同じ。一定時間でキバゴに戻る。
なお、進化中はBGMが変わり、プレイヤーが使用している場合は「勝利は目の前(ポケモンBWでジムリーダーの手持ちが残り一体になった際の曲)」、CPUのキバゴが発動させた場合はポケモンBWで自分のポケモンのHPが赤になった際のBGMにそれぞれ切り替わる
切り札3:ダイマックスキバゴ

オノノクス

ポケットモンスターシリーズ、その第五世代シリーズからオノノクスが参戦。
キバの はかいりょくは ばつぐん。ふとくかたい こうてつの はしらも いとも かんたんに きりさけるのだ。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

原作と同様に並のキャラを遥かに上回る恐ろしいまでの攻撃力を誇る純粋なパワーファイター。
原作シリーズでは全てのポケモンの中でもトップクラスの攻撃種族値を誇るポケモンである。スマブラにおいてもその攻撃力は健在で、全ての技のダメージとふっ飛ばし力が異様に高く設定されているため非常に強力。また、通常ワザはどの攻撃も使いやすい性能を持つうえに必殺ワザには元々高い攻撃力をさらに高める技を持ち、一度得意の間合い持ち込めれば後は自慢の牙による攻撃が全てを粉砕するだろう。このほか地上における移動速度やジャンプ力などは全て平均並に設定されている。
一方、体重は大柄な見た目と裏腹に若干軽め。おまけに落下速度が速いうえに空中制動力も悪いため明らかに復帰力が低い。これらの特徴から防御の面での期待はできないことを念頭に置いておこう。また、前述の特徴から空中戦も若干不得手といえる。加えて遠距離戦で活用できる類の技を一切持たないため、そういった状況をいかに避けていくかも課題となる。
・B:げきりん
前方に向かって頭を振り回しながら突撃。
攻撃前に力をタメる動作が入るおかげで発生は遅いものの、ダメージとふっ飛ばし力は極めて優秀。突進速度もそれなりに速い。また、ボタンを連打することでそのまま攻撃を持続させることができ、その場合前方に敵が並んでいればまとめてステージから弾き飛ばせる。ただし、この技は攻撃後に必ず専用のふらふらモーションが発生してしまうため後隙が非常に大きい。おいそれと気安い使用は控えるべし。
・横B:ダブルチョップ
前方に踏み込みつつ腕を振り抜いて叩き付ける。追加入力で派生技に移行可能。
踏み込む距離こそ短いものの発生と突進速度が優秀で後隙も少ないため、間合いに気をつければ接近を兼ねた攻撃手段として使っていける。反面、ダメージとふっ飛ばし力はオノノクスの技の中ではかなり控えめな部類。
動作中に再度ボタンを入力すると反対の腕で同様の攻撃を繰り出す派生技が出せる。この派生技は初段とほぼ同じ性能になっており、初段ヒット時に出せばこちらもまず確実にヒットさせられる。このほか初段をあえて空振りして敵の反撃を誘いつつこの派生技を当てに行く…という使い方も可能。
・上B:ドラゴンクロー
その場から飛び上がりつつ腕を振り上げるて爪で斬り裂く。
発生が抜群に速いうえにダメージとふっ飛ばし力も優秀な極めて強力な技。ただし、その場からほぼ垂直に近い軌道で飛び上がって攻撃するため横に対するリーチは極端に短い。技後はしりもち落下になるので空振りには気をつけたいところ。一方で上方向に対しては非常に強い攻撃判定が出るため、上から攻めてくる相手に対する迎撃、上方向にふっ飛ばした相手への追撃、などに活用する手もある。
復帰技として使う際は前述の通り横方向に対する移動距離がほとんどないため、活用場面が限られるのが難点。
・下B:つるぎのまい
その場で踊るようにポーズを決める。
次に出す技の威力を一度だけ強化するという性質を持つ技で、その効果は実に元の威力の2倍にまで達する。とはいえそれだけの効果に見合うだけのデメリットもあり、発生が遅いうえに全体動作が長い。さらに動作を完全に終えないと効果を得られないため、使用制限がないとはいえ乱用はできない。相手を倒して復帰してくるまでに使うなど、活用には様々な工夫が必要。
・最後の切りふだ:ハサミギロチン
大きく頭を振りかぶってから前方へ咬みつく。
咬みついた相手を大きな二本の牙で斬り裂いてふっ飛ばす。その威力は原作通り一撃必殺レベルのそれを誇るものの、一人の相手にしかヒットしないうえにその場で攻撃するためリーチや攻撃範囲があまりにも狭いのが難点。攻撃前に一瞬のタメが入るせいでまともに使っても避けられやすいのも悩みどころ。強力な技であることに間違いはないがその扱いは難しい。
・最後の切り札2:ダイマックスオノノクス
・登場演出
モンスターボールから登場。
・アピール
上アピール:身体を一回転させて牙を思い切り振り抜く。
横アピール:両腕を掲げて天に向かって咆哮を上げる。
下アピール:前方に向かって頭を低く下げるようにして身構える。
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:牙を振り上げ画面手前を見下ろす。
勝利ポーズ2:身体を大きく横に振り、牙で画面手前を一閃。
勝利ポーズ3:画面手前へ背を向けつつ顔だけをこちらに向けてポーズ。

アギルダー

素早さ種族値145とポケモンの中では非常に早い
シュバルゴと対であるアギルダーが参戦
モチーフは忍者
おもい カラを ぬいだために みがるになった。まるで にんじゃの ような みのこなしで たたかう。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回可能可能不可能不可能不可能

移動が早く技はトリッキー、一方吹き飛ばされやすい
トリッキーな技をどううまく使うかが鍵となる
B:ギガドレイン
相手にダメージを与え、与えたダメージの二分の一を回復 隙が大きい
横B:きあいだま
遠方に大ダメージ、連発はできない
上B:かげぶんしん
分身しながら上昇、分身にふれてもダメージは無い
下B:まきびし
まきびしをまいて、踏んだ相手にダメージをくらわせる
最後の切り札:むしのさざめき
周囲にダメージ+ピヨリの攻撃
最後の切り札2:ダイマックスアギルダー

コジョンド

仮に次回作でルカリオが脱落する際は上記のゾロアークが濃厚だが、はどうだんが使える格闘ポケモンという観点からこのポケモンという可能性も無きにしも非ずだろう
うでの たいもうを ムチのように あつかう。 りょううでの こうげきは めにも とまらぬ はやさ。
B:はどうだん
横B:はっけい
上B(その1):ハイジャンプ(オリジナル)
上B(その2):とびはねる
下B:とびひざげり
スマブラは前方に軽くジャンプしながらひざ蹴りをする技
切り札:きしかいせい
原作を踏まえダメージパーセントに応じて威力が上がっていく
切り札2:ダイマックスコジョンド

クリムガン

ポケットモンスターシリーズ、その第五世代シリーズからクリムガンが参戦。
ドリュウズや イワークが ほった せまい トンネルを はしりまわって するどいツメで えものを とらえる。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

通常ワザや必殺ワザの使い勝手が良く、扱いやすさと高い攻撃力を両立する優秀なオールラウンダー。
体重が比較的重めに設定されているほか、各種通常ワザはダメージとふっ飛ばし力に優れた攻撃が多い。また通常ワザは攻撃力だけでなくリーチや動作速度などの面も良好で、その使い勝手は抜群。必殺ワザには飛び道具や突進技、そしてカウンターに近い性質を持った技などの多様なそれを揃えているため、様々な戦況に対応できる多彩さもウリ。これらの特徴から攻撃力と防御力を高いレベルで両立している稀有なキャラクターだ。
上記のように全体的に優れたステータスと技を持ったキャラとなっているが、唯一の欠点として機動力が低い。地上での移動速度が遅いうえにジャンプ力も低め。空中制動力こそ普通のレベルだが、それも前述の短所の前では気休め程度でしかない。あまり自ら派手に動き回るような戦法に向いてないため、こちらに向かってくる敵を迎え撃つ迎撃を主軸に戦うといい。
・B:きあいだま
口元から生成したエネルギー球を投げ飛ばす飛び道具。タメ可能。
オーソドックスな性能を持った飛び道具で、発生こそ遅いもののそれ以外の性能はバランスが取れていて使いやすい。加えてタメが可能でそれによって威力、射程距離、弾速といった全ての性能が強化できる。同時にエネルギー球のサイズも増加して攻撃判定が大きくなるのもタメのメリットの一つ。遠距離戦では主軸として活用しよう。
・横B:かみなりパンチ
前方に大きく踏み込んで雷を宿したパンチを叩き込む。
発生と突進速度が抜群に優秀で、不意打ち気味に使うと高確率でヒットさせられる。突進距離は短くダメージとふっ飛ばし力も並以下のためあまりリターンは大きくないものの、後隙もさほど大きくないため接近手段として使うのも十分にアリ。
・横B(スマッシュ):ほのおのパンチ
その場で大きく振りかぶって炎を宿したパンチを繰り出す。
上記の"かみなりパンチ"と比較すると、発生が遅くなっているうえにその場で攻撃するためリーチの面でも大きく劣っているものの、その分ダメージとふっ飛ばし力が増しているのが特徴。ダメージの蓄積した相手ならば十分に決定打として機能する。
・上B:きりさく
斜め上へ突撃しつつ爪を振り上げて攻撃する。
攻撃が出るまでに一瞬の間があるものの、突進速度は優秀。また、多段ヒット技で最後の振り上げ部分が最もふっ飛ばし力が高くなっているのも特徴で、技の出始めから最後までヒットさせられれば高いダメージとふっ飛ばし力を両立できる。このほか極々短いものの出始めに無敵時間があるのも覚えておいて損はない。加えて突進距離も長めなため復帰の際にもお世話になる。ただし、技後はしりもち落下となるので乱用は厳禁。
・下B:リベンジ
その場で身構えてから頭突きで攻撃する。
発生が遅く、その場で攻撃するためリーチも短い。後隙は少なめなものの、ダメージとふっ飛ばし力もイマイチで使い勝手はあまり良くない。が、最初の身構える動作の最中に敵の攻撃を受けると技の内容が変化、頭突きではなく咬みつきによる攻撃を繰り出すようになる。この咬みつきは通常時の頭突きの二倍近い威力があるため、極めて強力。身構えの動作は極々短いため狙って咬みつき攻撃を出すのは難しいものの、カウンター気味に使っていくといいかもしれない。
・最後の切りふだ:ドラゴンクロー
前方に向かって突撃、腕を突き出して爪で敵を斬り裂く。
初段がヒットした場合、ヒットさせた相手に向かって再度突撃して同様の攻撃を叩き込む。初段は発生が速いうえに突進速度、突進距離も優秀なためヒットさせやすい。そして追撃の二撃目はダメージとふっ飛ばし力が極めて優秀なため、ヒットすれば高確率で相手を撃墜できる。唯一の欠点として一人の相手にしかヒットしない性質があるのが玉に瑕。
・最後の切りふだ2:ダイマックスクリムガン
・登場演出
モンスターボールから登場。
・アピール
上アピール:姿勢を低くしつつ画面手前を見据える。
横アピール:両腕を広げつつ天に向かって咆哮を上げる。
下アピール:その場で尻餅をついて一休みする。
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:画面手前を向いたまま両腕を広げてポーズ。
勝利ポーズ2:頭を低くした前傾姿勢で画面手前に向かって咆える。
勝利ポーズ3:大きく口を開けて頭を上げ、見下ろすように仁王立ち。

ゴルーグ

ポケットモンスターシリーズ、その第五世代シリーズからゴルーグが参戦。
ポケモンや ひとを まもるために こだいじんに よって うみだされた。なぞの エネルギーで かつどうする。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

高い攻撃力と防御力、そして多彩な必殺ワザを併せ持つ重量級パワーファイター。
その巨体が示すように最重量級クラスの体重を誇るキャラで、ちょっとやそっとの攻撃で撃墜されることはない。また、復帰に使える必殺ワザの性能が優秀なため復帰力も高く、前述の体重の重さと相まって並のキャラとは一線を画す打たれ強さを発揮できる。同時に攻撃力も巨体に見合うだけのそれを誇り、各種通常ワザはどれもパワフルな攻撃ばかり。巨体故のリーチの長さも魅力。加えて必殺ワザは飛び道具や突進技、威力重視の技など分かりやすい且つ多彩なそれを揃えるため、様々な戦況に対応が可能。
反面、パワータイプらしく歩きやダッシュといった移動速度は遅い。加えてジャンプ力も低いうえにあまつさえ空中制動力も悪いため、それらを総合的に見た機動力は非常に劣悪と言わざるを得ない。おまけに通常ワザはどれも大振りで隙の大きい攻撃ばかりで、上手く扱うには相応の腕前を求められる。巨体故に敵の攻撃を避けにくいという弱点もあり、特に乱戦では注意。
・B:ラスターカノン
前方に突き出した片手の掌から光弾を撃ち出す。
ダメージ、弾速、射程距離といった性能がバランス良くまとまっている使いやすい飛び道具で、光弾を撃ち出すまでに一瞬の間があるものの後隙は小さめ。中距離以上の間合いでは主力の攻撃、けん制手段として使っていける。
・横B:アームハンマー
拳を振りかぶって前方に向かって突撃、敵と近づくか一定距離を進むと拳を振り下ろして地面に叩き付ける。
発生は遅いものの、突進距離や突進速度は割と優秀。豪快な見た目通りダメージとふっ飛ばし力も高く、ダメージが蓄積した相手にヒットさせれば十分決め手になり得る。とはいえ後隙も相応に大きいため必要以上の乱用は危険。このほか突進の最中はある程度までならば攻撃を受けても怯まないアーマー状態になっているのも大きな特徴で、カウンター気味に技を出すことで敵の攻撃を食らいつつ強引に攻撃を叩き込む芸当も可能。
・上B:そらをとぶ
下半身を変形させてジェットを噴出させ、しばらく飛行する。
一定時間自由に空中を移動できるようになる必殺ワザで、一定時間経過、同コマンド入力、ダメージを受ける、いずれかで動作が解除される。飛行中は空中通常ワザや他の必殺ワザを使用可能で、動作後も行動が可能だが着地するまで再度この技は出せない。移動速度自体は少々遅いものの、旋回性が良好で技が持続する時間も長いため移動や復帰の手段としては非常に頼りになる。
・下B:きあいパンチ
力を込めてパンチを繰り出す。
非常に高いダメージとふっ飛ばし力を誇る強力な必殺ワザ。が、その分発生が遅くまともに使用してもヒットさせることは難しい。相手がふらふら状態の際に狙う、乱戦に向かってジャンプなどで突っ込みつつラッキーヒットを期待する、など自分なりに当てやすい状況を模索しつつ活用しよう。
・最後の切りふだ:じしん
両手を大きく振り上げて地面に叩き付ける。
その後、一定時間に渡ってステージの床全体に不可視の攻撃判定を発生させる技で、動作を終えてしまえばゴルーグ自身は自由に動けるようになるため本体との同時攻撃が可能。ダメージとふっ飛ばし力はそれなりに優秀で攻撃範囲もステージ全体だが、前述の通り攻撃判定はあくまで床の上にしか発生しないためジャンプで簡単に避けられてしまう。本体でそれを如何に防止できるかがこの技を活用するうえでのカギとなる。
・最後の切りふだ2:ダイマックスゴルーグ
・登場演出
モンスターボールから登場。
・アピール
上アピール:上空を仰いで全身から眩いエネルギーを発する。
横アピール:画面手前を向いて握りしめた拳を頭上へ掲げる。
下アピール:下半身を変形させてジェットを噴射、軽く宙を飛ぶ。
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:両腕を頭上に掲げてポーズ。
勝利ポーズ2:振り上げた片手を振り下ろし、拳を力強く握りしめる。
勝利ポーズ3:上空からジェット噴射を利用して飛んできて着地、ポーズ。

キリキザン

  • B:
  • 横B:
  • 上B:
  • 下B:
  • 最後の切り札:ダイマックスキリキザン

サザンドラ

ポケットモンスタシリーズ、その第五世代シリーズからサザンドラが参戦。
うごく ものに はんのうして おそいかかり 3つの あたまで くらいつくす おそろしい ポケモン。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
3回不可能不可能可能不可能不可能

空中における高い機動力、そして豊富な飛び道具による遠距離戦の強さが光るキャラクター。
第五世代シリーズで登場した"600族"のポケモン。歴代の600族と比較しても見劣りしない高いステータスを持ち、スマブラでも原作を彷彿とさせる凶悪な強さを誇る。3段ジャンプと滑空が可能なことに加えて空中制動力が抜群に良く、空中戦の強さや復帰力に関しての能力は特筆モノ。加えて体重も巨体に相応しく重めで、復帰力の高さも相まって総合的な打たれ強さは他のキャラを大きく凌駕する。このほか必殺ワザは飛び道具が主体に構成されており、それらを駆使した遠距離戦での強さも光るものがある。もちろん通常ワザもそれなりに性能が良く、接近戦が不得手なわけではない。そのため間合いや相手を選ばない高い安定性は非常に頼もしい。
しかし、空中の機動力に反して地上での移動速度は遅め。その迫力のある各種攻撃は見た目と裏腹に全体的な攻撃力や決定力も並の域を出ず、思いのほか相手を撃墜するのに手こずることも。また、高い復帰力や重い体重は心強いが、その巨体のために敵の攻撃を食らいやすいという欠点も同時に抱えているのも忘れないでおきたい。これらの特徴から接近戦が得意な相手に近づかれると苦戦を強いられやすい。やはり必殺ワザの各種飛び道具を駆使して簡単に相手を近づけさせないように手堅く戦っていくのが無難。
・B:きあいだま
両腕の頭を前方に突き出し、そこから気弾を撃ち出す。タメ可能。
ダメージや弾速、射程距離などの性能が安定してまとまっており、至って使いやすいオーソドックスな飛び道具。サムスのチャージショットと同様にタメが可能で、それによって前述の性能が強化できると同時に気弾のサイズも上昇し攻撃判定も大きくなる。最大までタメた状態の威力はこのキャラの技としては破格のダメージとふっ飛ばし力を誇るので、相手を撃墜するメインの手段として機能してくれる。隙あらばタメを維持しておきたいところ。
・横B:だいもんじ
両腕と本体の三つの頭の口から炎を吐き出す。
発生は遅いものの射程距離が抜群に長く、弾速もそこそこ速いため離れた相手にもプレッシャーを与えていける。また、炎自体のサイズが大きいため攻撃範囲に優れるのも見逃せないポイント。このほか炎は他のキャラやステージの地形、足場などに着弾すると大の字に炸裂して周囲に広がる性質がある。このため敵が密集してるような場所に撃ち込めればまとめてダメージを与えていける。派手な見た目に反してダメージこそ平凡なものの、後隙も少ないので中距離以上の間合いでは上記の"きあいだま"と合わせて主力として活用していける。
・上B:りゅうのはどう
全ての頭部の口を大きく開け、衝撃波を発生させる。
自分を中心に円形の攻撃判定を発生させる技で、発生が非常に速いうえに自分の周囲全体を攻撃できるため乱戦で非常に重宝する。攻撃範囲もそこそこ広い。ダメージは低いうえにふっ飛ばし力も一定で決定打にはならないものの、ヒットさせた相手を大きくふっ飛ばすことが可能なのも特徴。このため、ヒット時は得意の遠距離戦に持ち込みやすく接近戦にもつれ込んだ際のサザンドラにとって最後の砦ともいえる技。代償に技後の隙は大きめで空振りすると確実に反撃を受けるので、追い込まれた時以外ので使用は控えよう。
・下B:あくのはどう
片腕の頭部からエネルギー球を生成し、その場に設置する。
設置されたエネルギー球は他のキャラが触れると炸裂、触れた相手にダメージを与えると同時に一定のふっ飛ばし力で強くふっ飛ばす。エネルギー球はステージ上に同時に二個まで設置が可能で、それ以上設置しようとすると先に設置した順に消滅する。設置の動作は隙が少ないので気軽に使えるが、敵が近くにいる状況では危険なことには変わりないので周囲をよく見て使おう。この技を使用して相手の接近を阻みつつ上記の各種飛び道具で攻めていくのがサザンドラの黄金パターン。
・最後の切りふだ:りゅうせいぐん
発動すると一定時間の間ステージ上に無数の隕石が降り注ぐ。
ネスやリュカのPKスターストームに近い技だが、こちらは隕石自体のサイズがやや小さい。その代償に攻撃時間が長く、それに比例するように降ってくる隕石の数も多い。一発あたりのダメージもまずまずといったところ。また、こちらは技が出てしまえば隕石が降り注いでる間もサザンドラ本体は自由に行動が可能という特徴もある。このため隕石から逃げる相手をサザンドラ本体で追い詰めるという芸当も可能。とはいえ、やはり広いステージよりかは狭いステージの方が威力を発揮できる技だろう。
・最後の切りふだ2:ダイマックスサザンドラ
・登場演出
モンスターボールから登場。
・アピール
上アピール:両腕が前方に向かって食らいつく。近くにいると僅かだがダメージを受ける。
横アピール:画面手前を向いて両腕を掲げて威嚇。
下アピール:天に向かって三つの頭が一斉に咆哮を上げる。
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:画面手前へ三つの頭で一斉に咬みつく。
勝利ポーズ2:両腕を振り回しながら上空に向かって咆える。
勝利ポーズ3:上空から降りてきて着地、両腕を掲げてポーズ。

ウルガモス

太陽の化身と呼ばれているポケモン。ルカリオやゾロアーク同様に伝説のポケモンと勘違いされることも。
本家ポケモンでは孵化要員としてお世話になっているユーザーも多く、実力も相当優秀である。そんなウルガモスの参戦!
かざんばいで ちじょうが まっくらに なったとき ウルガモスの ほのおが たいようの かわりに なったという。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
5回不可能不可能不可能不可能不可能

B:むしのさざめき
周囲に波動のようなものを出して攻撃する。
上B:ぼうふう
ウルガモスが暴風をまとって上昇し、相手に当たってダメージを与える。
下B:ちょうのまい
相手の攻撃を華麗な舞で受けながす。
横B:ねっぷう
炎系ダメージ。前方に炎の風を起こしてダメージを与える。
最後の切り札:ほのおのまい
ソニックのスーパーソニックやピカチュウのボルテッカーのようにステージ中を炎をまとって飛ぶ。炎系ダメージで、Bを押すと激しく炎が炸裂する。ボルテッカーと同じくらい振り回されるのでユーザーの腕必須。
最後の切り札2:ダイマックスウルガモス

ゼクロム

ポケットモンスターシリーズ、その第五世代シリーズからゼクロムが参戦。
いなずまで せかいを やきつくせる でんせつの ポケモン。りそうの せかいを つくる ひとを ほさする。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
3回不可能不可能可能不可能不可能

流石は伝説のポケモンだけあり、高いレベルでバランスの取れた性能や攻撃手段を持つ強力なキャラクター。
初登場となる原作ホワイトでは、シナリオで必ず捕獲する必要のあるポケモンということでシリーズファンに強い印象を与える存在だった。原作でもそうだったように高い攻撃力はスマブラでも健在で、通常ワザや必殺ワザはどれも高い破壊力を持つ。必殺ワザの技バランスも良好で、性能や挙動もオーソドックスな技が多いおかげでその高い攻撃力を活かしやすい点も魅力。また、大きな体躯と厳めしい外見からも想像できる通り体重が重めで打たれ強い。そのうえ3段ジャンプに滑空も使用可能ということで復帰力もある程度確保されているのも頼もしい。このことから攻撃力と防御力の両方に優れるという特徴を持つ。
一方、原作でも不安要素だった伝説のポケモンとしては控えめな素早さはスマブラにおいても変わらず、歩きやダッシュなどの移動速度はどちらも並以下。おまけにジャンプ力も低いうえに空中制動力も悪い、と総合的な機動力はかなり劣悪。3段ジャンプや滑空が使えるとはいえ復帰行動には細心の注意を。また、キャラサイズが大きいせいで乱戦では敵の攻撃を回避しにくいという欠点もあるのを忘れないでおきたい。
・B:クロスサンダー
激しい電撃を纏い、巨大な雷球となって相手にぶつかって行く技。
発生は極端に遅く、そのうえ攻撃後の隙も大きいが、そこに秘められたダメージとふっ飛ばし力は原作同様に強烈の一言。また、雷球のサイズの関係で攻撃判定そのものは大きめで、乱戦などではどさくさに紛れて使用すればラッキーヒットを狙いやすい。
・横B:きあいだま
両手を構えて気弾を生成し、それを撃ち出す飛び道具。タメ可能。
スタンダードな性能を持った飛び道具で、遠距離戦では主力として過不足なく扱っていける。タメが可能でタメ時間に応じて気弾の大きさ、弾速、射程距離、そしてダメージとふっ飛ばし力などの諸々の性能が上昇して使い勝手が飛躍的に増す。このことからできるだけタメてから使用したいが、このタメ動作はキャンセルなどが不可能なので無理は禁物。
・上B:ドラゴンクロー
前方に向かって突撃、敵と近づくか一定距離を移動すると腕を振り抜いて斬り裂く。
発生は若干遅いものの後隙は少なめで、ダメージ覚悟の接近手段として使っていくことも可能。また、空中で使用した場合はスティック入力で突進方向をある程度だが調整できるようになるので、復帰の際にも欠かせない技となっている。ただし、技後はしりもち落下になるため使用は慎重に。それ以外は標準的な性能を持った突進技で、状況に合わせて上手く扱いたい。
・下B:ふういん
前方へ片手を掲げ、光を放つ。
射程の短い飛び道具のような技だが、ダメージは低くふっ飛ばし力も皆無に近い。この技の特徴は『ヒットさせた相手の必殺ワザのどれか一つを一定時間使用不可能にする』というもの。発生が遅いので当てるのは苦労するが、幸い後隙は目立つほど大きくはないのである程度は乱発気味に使っても問題ない。
・最後の切りふだ:らいげき
発動するとステージ上へ何本もの雷が落ち、最後にステージ中央に極大の雷柱が落ちる。
攻撃中はゼクロム自身は操作を受け付けなくなるものの、雷一発あたりのダメージとふっ飛ばし力は中々に優秀。最後の雷柱は極めて高い威力を誇り、直撃すればそれだけで相手を撃墜に至らしめることも。とはいえ、やはりネスやリュカの最後のきりふだと同様に広いステージの場合は攻撃が散開してしまいがちで効果を発揮しにくい。
・最後の切りふだ2:ダイマックスゼクロム
・登場演出
定位置にダークストーンが飛来し、そこから復活して雄叫びを上げる。
・アピール
上アピール:身を沈めつつ威嚇するように咆哮を上げる。
横アピール:軽く宙に浮きつつ周囲へ電撃を放つ。
下アピール:片腕を掲げ、そこに電撃を宿す。
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:画面手前へ両腕を大きく広げて仁王立ち。
勝利ポーズ2:上半身をのけ反らせつつ周囲に凄まじい電撃を放つ。
勝利ポーズ3:画面上空から降りてきて着地、画面手前に背中を向けつつポーズ。

トウヤ/トウコ(ポケモントレーナー・BW版)

手持ちはミジュマル、ジャノビー、エンブオー(本家のポケモントレーナーにならって)
下B(共通):ポケモンチェンジ
切り札1:さんみいったい
切り札2:レシラム/ゼクロム召喚
操作ボスとしてレシラム、ゼクロムのいずれかを召喚、ダメージ120%以上で発動。召喚したレシラム/ゼクロムのHPは1200。レシラム、ゼクロムが出ている間はBGMが「VSレシラム/ゼクロム」にきりかわる。

  • ミジュマル
    B:みずでっぽう
    横B:シェルブレード
    スマブラではアイクの居合切りと同じ感じ
    上B:たきのぼり
  • ジャノビー
    B:グラスミキサー
    横B:リーフブレード
    スマブラではミジュマルの横Bの草版となる
    上B:つるのムチ
  • エンブオー
    B:アームハンマー
    横B:ヒートスタンプ
    上B:フレアドライブ
    ここでは炎を纏った上昇しつつ上に突進技となる。

ゼブライカ【アシスト】

BWからの新技、ワイルドボルトを前方に繰り出す

ドリュウズ【アシスト】

アニメにおいてアイリスの手持ちポケモンということもあり、登場が期待できる
BWからの新技、ドリルライナーで敵を攻撃する

オタマロ【アシスト】

ハイドロポンプを相手にぶっかけダメージを与える。
出現確率が低いためレアポケ。

クルミル【アシスト】

自分の力をためて、ソーラービームを発射する。
ソーラービームに当たった相手は、100%という途轍ないダメージを与える。
ソーラービームはクルミルの力をためて発射するが攻撃のスキがかなり高い。
相手がクルミルを呼んだ時はオタマロと同じく避けた方がいい。
ちなみにオタマロよりよけやすいため、必ずよけよう。

チュリネ【アシスト】

相手に向けてリーフストームを飛ばし大ダメージを与える。
あるいはこうごうせいを唱えて(チュリネを出したキャラの)ダメージを回復させてくれる。
リーフストームは葉っぱの嵐を相手に向ける。全画面に反応があるためかわすことはほぼ不可能。
こうごうせいは唱えてチュリネを出したキャラの%を回復する。(回復は30%~70%)
モンスターボールに出てくるチュリネは他のポケモンとは異なり、技をどちらか1つ繰り出すことができる。
例えばチュリネを出した、キャラの%が0%~50%以下のときはリーフストームを繰り出し、チュリネを出したキャラの%が51%以上のときはこうごうせいを繰り出す。

ドレディア【アシスト】

はなびらのまいを繰り出してくれる

イシズマイ【アシスト】

アニメでデントがゲットしたのもあり、登場は期待できる
シザークロスで攻撃

ヒヒダルマ【アシスト】

フレアドライブで敵に突進していく

ゴチム【アシスト】

みらいよちを繰り出し相手にダメージを与える。
この技はクルミルと異なりスキが少ないため、よけるのはかなり難しい。
さらにオタマロのハイドロポンプやチュリネのリーフストームより威力が高いためかなり危険。

ゴチルゼル【アシスト】

使用技はマジックルーム。
一定時間の間、アイテムの効果が発揮されなくなる。有効時間内は新たにアイテムは登場しない。
でも、ゴチルゼルが消えるとまたアイテムが効果を発揮できたり、出てきたりする。

シビルドン【アシスト】

出したプレイヤー以外のプレイヤー誰か1人に噛みついて取り付き、10まんボルトの電流を流し込む。
1人だけではなく、しばらく流し込んだ後他のプレイヤーにもする。
電流を流し込まれている間相手は3%ずつダメージを受けていく上、動きづらくなる。

ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2

キョウヘイ/メイ

声優:入野自由/豊崎愛生
トウヤ/トウコとの区別のため、手持ちが入れ替わっているが技構成はほぼ変わってなかったり、変わってたりする
なお、他のポケモンキャラと違い、ポケモンは一切声を発さずに全ての台詞を背景にいるキョウヘイ/メイが担当する。必殺技のセリフは彼/彼女のポケモンへの命令になる。
下B(共通):ポケモンチェンジ
切り札1:さんみいったい
切り札2:ブラックキュレム/ホワイトキュレム召喚
操作ボスとしてのいずれかのキュレムを召喚、ダメージ120%以上で発動。召喚したキュレムのHPは1200。
Wiiリモコン選択時(メイ)「お願いします!」
上アピール(メイ):「一気にたたみかけるわよ」
下アピール(メイ):「まだまだここからよ!」

  • ツタージャ
    完全にトウヤ/トウコのジャノビーの下位互換
    B:グラスミキサー
    横B:リーフブレード
    スマブラではアイクの居合切りと同じ感じ
    上B:つるのムチ
  • チャオブー
    進化前のエンブオーとは完全に技が異なる
    B:ほのおのパンチ
    教え技で習得する
    横B:つっぱり
    上B:ニトロチャージ
  • ダイケンキ
    B:メガホーン
    横B:みずのはどう
    上B:アクアジェット

ヤーコン

  • ガマゲロゲ
  • ワルビアル
  • ドリュウズ
  • ゴルーグ
  • ランドロス(霊獣フォルム)
  • マッギョ♂

シャガ

  • サザンドラ
  • クリムガン
  • オノノクス
  • レシラム
  • ゼクロム
  • キュレム

シズイ

  • ブルンゲル♂
  • アバゴーラ
  • ダイケンキ
  • ヒヤッキー
  • ママンボウ
  • バスラオ
  • ケルディオ

ポケットモンスターベストウィッシュ

デント

  • ヤナッキー
  • イワパレス
  • マッギョ

アイリス

  • オノノクス
  • エモンガ
  • ドリュウズ
  • カイリュー
  • ガブリアス

コメント

  • ゼクロムのクロスサンダーの説明を見て思ったのですが、それはクロスフレイムでは…?クロスサンダーは自分が電気の弾になってぶつかっていく技にした方がいいと考えています。 -- 2014-12-21 (日) 02:43:36