- ポケットモンスター ルビー・サファイア
- ジュプトル(ポケットモンスターシリーズ)
- ジュカイン(ポケモン)
- アチャモ
- バシャーモ
- ラグラージ
- サーナイト
- キノガッサ
- ボスゴドラ
- フライゴン
- ザングース
- アブソル
- ボーマンダ
- メタグロス
- ラティアス
- ラティオス
- グラードン
- カイオーガ
- デオキシス
- デオキシス (2)
- ルビー・サファイアバージョン(ユウキ)
- ルビー・サファイア女バージョン(ハルカ)
- ミツル
- マグマ団リーダー マツブサ
- アクア団リーダー アオギリ
- マグマ団幹部 ホムラ
- マグマ団幹部 カガリ
- アクア団 イズミ
- アクア団 ウシオ
- ケムッソ【アシスト】
- ハスボー【アシスト】
- タネボー【アシスト】
- プラスル&マイナン【アシスト】
- レジアイス・レジロック・レジスチル【アシスト】
- グラードン(ポケットモンスターシリーズ)【ボス】
- カイオーガ(ポケットモンスターシリーズ)【ボス】
- テッセン
- フウ
- ラン
- ポケットモンスター エメラルド
- ポケモンコロシアム
- ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア
- ポケモンレンジャー
- ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊
- ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア
- ポケットモンスター アドバンスジェネレーション
- 劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ポケモンレンジャーと蒼海の王子 マナフィ
- ポケットモンスターSPECIAL
- コメント
ポケットモンスター ルビー・サファイア
ジュプトル(ポケットモンスターシリーズ)
ポケトレの手持ちとしてかかれていましたが単独キャラとしても。
まあ一応ポケダン時・闇の探検隊では主要キャラでしたので。
からだから はえた はっぱは もりの なかで てきから すがたを かくす ときに べんり。みつりんに くらす きのぼりの めいしゅ。
CV候補1:上田祐司
アニメでサトシのジュプトルの声をしていた人。アニメではタケシの声やソーナンスの声もしている。
CV候補2:てらそままさき
ポケモン不思議のダンジョン時・闇の探検隊の特別アニメでジュプトルの声をしていた人。
ジャンプ回数 | カベジャンプ | 壁張り付き | 滑空 | しゃがみ歩き | ワイヤー復帰 |
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2回 | 可能 | 不可能 | 不可能 | 可能 | 不可能 |
B:タネマシンガン
フシギソウとは違い、前方に放つ
横B:リーフブレード
上B:しんそく
下B:たたきつける
切り札:ソーラービーム
切り札2:ダイマックスジュプトル
ジュカイン(ポケモン)
ジュプトルも出てますがコイツも出しておきます。念のため。
からだに はえた はっぱは するどい きれあじ。すばやい みのこなしで きの えだを とびまわり てきの ずじょうや はいごから おそいかかるぞ。
ジャンプ回数 | カベジャンプ | 壁張り付き | 滑空 | しゃがみ歩き | ワイヤー復帰 |
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2回 | 可能 | 不可能 | 不可能 | 可能 | 不可能 |
長所
・素早い
・横スマが妙に強い(空中判定がない。)
・つかみの使い勝手がいい
・落下速度があまりない
・メテオが当てやすい
・さらにメテオがやや強い
・重量級に強い
短所
・やや軽い
・強攻撃のリーチが短い&使い勝手が悪い
・下スマが弱い
技
NB 気合い玉
最大ためがつよいが隙が大きい
横B 切り裂く
攻撃力はあまりないがダメージやリーチが優れている
上B 高速移動
攻撃判定はないが復帰力がいい
下B リーフブレード
フィニッシュで使うといい
切り札 メガシンカ
メガジュカインにメガシンカ。攻撃力とスピードがアップ。
切り札2 ダイマックスジュカイン
アチャモ
トレーナーに くっついて ちょこちょこ あるく。くちから とばす ほのおは せっし 1000ど。あいてを くろコゲにする しゃくねつの たまだ。
ジャンプ回数 | カベジャンプ | 壁張り付き | 滑空 | しゃがみ歩き | ワイヤー復帰 |
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2回 | 不可能 | 不可能 | 不可能 | 不可能 | 不可能 |
- B:ひのこ
- 横B:つつく
- 上B:とびはねる
- 下B:ほのおのうず
- 最後の切り札:だいもんじ
画面全体に「大」の字の炎をまき散らす。 - 最後の切り札2:ダイマックスアチャモ
バシャーモ
たたかいに なると てくびから しゃくねつの ほのおを ふきあげ ゆうかんに いどみかかる。あいてが てごわいほど はげしく もえあがる。
バシャーモ
B:ブレイスキック
横B:インファイト
上B:スカイアッパー
下B:ブレイブバード
最後の切り札
メガシンカ(メガバシャーモ)orダイマックスバシャーモ
ラグラージ
ポケットモンスターシリーズ、その第三世代シリーズからラグラージが参戦。
おもさ 1トンいじょう ある いわの かたまりを かるがる ひっぱる パワーを もつ ポケモンだ。にごった すいちゅうも みとおす しりょく。
ジャンプ回数 | カベジャンプ | 壁張り付き | 滑空 | しゃがみ歩き | ワイヤー復帰 |
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2回 | 不可能 | 可能 | 不可能 | 不可能 | 不可能 |
使いやすい通常ワザと必殺ワザ、そして高い攻撃力と防御力を誇る極めて優秀なオールラウンダー。
第三世代における御三家最終形態、そのみずタイプのポケモン。原作プレイヤーの間では、その優秀な種族値や容姿から人気が高い。スマブラでもその強さは健在で、基本的な性能は全体的に高水準。まず体重が重いおかげで打たれ強く、粘りのある戦いが可能。通常ワザはリーチや動作速度といった性能が上々にまとまっているうえにダメージとふっ飛ばし力も優れた攻撃が多く、攻撃力も申し分ない。そのうえ必殺ワザの性能や構成もオーソドックス且つ使いやすいそれが多いため、間合いや戦況を問わず安定した強さを発揮しやすいのも見逃せない。
一方でジャンプ力や空中制動力こそ標準クラスのそれにおさまっているものの、唯一の欠点として歩きやダッシュといった地上における移動速度は遅い。広いステージで動きの素早いキャラを相手にするとペースを握られやすい。基本的に自分から派手に動き回るような真似は避け、向かってくる相手を迎え撃つことを主軸に戦うといい。使いやすい各種攻撃を適切に使い分けられれば、おのずと勝機は見えてくるはず。
・B:マッドショット
腕を突き出し、指先から小さな泥の塊を撃ち出す。
発生が速く、射程距離や弾速といった性能も優秀。後隙もさほど大きくないため、間合いを問わず活用していける優秀な飛び道具となっている。とはいえ流石にダメージは低く、頼り過ぎはダメージ不足に泣かされることも。
・横B:アームハンマー
前方へ低い軌道で飛び込みつつ斜め下へパンチを繰り出す。
ジャンプしてから攻撃するせいで発生は遅い。一方でダメージとふっ飛ばし力は優秀なうえ、メテオスマッシュになっているのも特徴。上手い具合にステージ外にいる相手にヒットさせれば一気に試合が決することも。後隙も比較的少なく、防がれるのを承知で接近手段として使うのもアリ。ほかにも、最初のジャンプは動作が素早いため奇襲気味に出すのもいい。ただし、技後はしりもち落下になる。下手に乱発してステージ外へ飛び出してしまうと目も当てられないので気をつけよう。
・上B:アクアテール
前方へジャンプしつつ体を回転させ、尻尾を勢いよく振り下ろす。
ジャンプしてから攻撃を行うせいで攻撃判定が出るのが遅い。そのため普通にはヒットさせにくいものの、ダメージとふっ飛ばし力はそれなりに優秀。後隙も少なく、例え空振りしてもリスクはさほど大きくないのも長所。また、この技も上記の"アームハンマー"と同様にさり気なくメテオワザのため、当て方によっては極めて高い決定力を発揮することも。
空中で使用した場合、攻撃後はしりもち落下になる。復帰技としても使っていくことになるが使用の際は慎重に。
・下B:じならし
両腕を地面に叩き付け、地面を伝う衝撃波を発生させる飛び道具。
発生と弾速が若干遅く、その割に後隙も大きいなど使い勝手は少々悪い。代わりに射程距離が長いうえにダメージも飛び道具としては破格のそれを誇る。また、地を這って進むというその性質上、飛び道具自体がステージの地形に遮られにくい。ただし、空中では使えない、衝撃波は攻撃判定が狭いため空中の相手には当てにくい、ジャンプで避けられやすい、という欠点もあるので注意したい。
・最後の切りふだ:だくりゅう
発動するとステージ上に泥の混じった津波が画面左から押し寄せる。
津波に巻き込まれると凄まじい勢いで右方向へ運ばれ、そのまま画面外へ押し出されてバーストされる確率が高い。直接的なダメージは控えめだが、攻撃範囲はかなり広く避けられ難い。実際に攻撃が出るまでに若干の間があるためスマッシュボールを確保したら敵に逃げられる前に素早く発動してしまうといい。
・最後の切りふだ2:メガシンカ
メガラグラージにメガシンカ。攻撃力と吹っ飛びにくさがアップ。
・最後の切り札3:ダイマックスラグラージ
・登場演出
モンスターボールから登場。
・アピール
上アピール:片腕を地面に叩き付け、泥を巻き上げる。
横アピール:画面手前に向かって雄叫びを上げる。
下アピール:姿勢を低くして威嚇するように構える。
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:身を屈めつつ画面手前を見据える。
勝利ポーズ2:這いつくばるようにして身構えた後、腕を大きく振りかぶって静止。
勝利ポーズ3:片腕を地面すれすれから勢いよく振り上げ、泥を巻き上げてポーズ。
サーナイト
みらいを よちする のうりょくで トレーナーの きけんを さっちしたとき さいだい パワーの サイコエネルギーを つかうと いわれている。
ジャンプ回数 | カベジャンプ | 壁張り付き | 滑空 | しゃがみ歩き | ワイヤー復帰 |
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2回 | 可能 | 不可能 | 不可能 | 不可能 | 不可能 |
- B:ねんりき
- 横B:おにび
- 上B:テレポート
- 下B:リフレクター
- 最後の切り札1:サイコキネシス
マリオファイナルの様な攻撃。 - 最後の切り札2:メガシンカ
メガサーナイトにメガシンカする。スピードと攻撃力がアップしている。 - 最後の切り札3:ダイマックスサーナイト
キノガッサ
ポケットモンスターシリーズ、その第三世代シリーズからキノガッサが参戦。
みじかい うでは パンチを だすとき ぐーんと のびる。プロボクサー かおまけの テクニックを もつ。
ジャンプ回数 | カベジャンプ | 壁張り付き | 滑空 | しゃがみ歩き | ワイヤー復帰 |
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2回 | 不可能 | 不可能 | 不可能 | 不可能 | 可能 |
トリッキーだが極めて強力な性能の必殺ワザと高い攻撃力を併せ持つテクニカルなパワーファイター。
まず目立つ長所として、通常ワザの全体的なダメージとふっ飛ばし力に優れている点が挙げられる。原作の種族値通り、その攻撃力は相手にとって脅威だろう。また、通常ワザの中には腕を伸ばして攻撃するような技もあり、その見た目と裏腹にリーチの面でも心強い。そしてこのキャラの強みを決定づける技といえば下必殺ワザの"キノコのほうし"。原作と同様、その高い攻撃力と合わさってこのキャラの代名詞として猛威を振るう。
しかし、優秀な必殺ワザや高い攻撃力の一方で体重は軽め。おまけに移動速度やジャンプ力、空中制動力といった機動力に関する能力も軒並み低めで基本的な性能面で言えばほとんどのキャラに劣っていると言わざるを得ない。通常ワザと必殺ワザも、強力ではあるものの挙動が独特で使い勝手にクセのある技が多く、慣れない内は苦戦を強いられやすい。総合的に見れば無論強いキャラではあるものの、簡単に勝つこともできない玄人向けの性能を持つ。
・B:タネばくだん
大きなタネを持ち出し、それを斜め上へ投げ飛ばす。
投げ飛ばしたタネは放物線を描いて落下し、他のキャラやステージに着弾すると爆発する。投げたタネは障害物に遮られない限りかなり遠くまで届くが、タネを取り出してから攻撃に移るせいで発生が遅く、投げる動作は隙も大きい。そしてタネが飛んでいく速度もイマイチ。また、その軌道から背の低い相手や中距離の相手には頭上を素通りしやすい。その分ダメージとふっ飛ばし力は優秀で、爆発は周囲に敵がいれば巻き込んでまとめてダメージを与えられる。
・横B:マッハパンチ
前方に腕を伸ばしてパンチを繰り出す。
腕が伸びるスピードは非常に速く、射程の短い飛び道具のような感覚で使える。発生も抜群に速く、相手を間合いに捉えてさえいれば極めてヒットさせやすい。ふっ飛ばし力こそ一定だがダメージは優秀なのも魅力的。ただし、攻撃後には腕を引き戻す動作が入るため、空振りすると非常に大きな隙を晒してしまう。
・上B:スカイアッパー
腕を振り上げつつ飛び上がる。
発生が抜群に速く、その割にダメージとふっ飛ばし力も極めて高い。技を出すと同時に大きく踏み込むためリーチの面でも申し分なく、技の出始めに無敵時間も存在するため防御的な使い方も有効。ただし、無敵時間は一瞬しか持続しないので過信は禁物。このほか技を出すとかなりの高度まで飛び上がるので復帰技としても頼りになるが、技後はしりもち落下になるせいでスカすと確実に反撃を受ける。
・下B:キノコのほうし
頭を振り回して周囲に霧のように胞子をばら撒く。
前方の広い範囲から後方にかけて攻撃判定が広がる技で、ダメージ自体はないに等しいもののヒットした相手はねむり状態になる。発生は遅い一方で後隙は小さく、ヒット時はまず間違いなく追撃が可能。一度ばら撒いた胞子はしばらくその場に留まり続け、その間は再使用はできない。
相手の行動を阻害する効果のある技としては破格の高性能を誇る技で、この技を嫌がって接近を躊躇う相手には上記の"タネばくだん"や"マッハパンチ"が効果を発揮する。このため原作と同じようにこの技を主軸にした戦法を取れる、まさにキノガッサの代名詞と呼べる技となっている。
・最後の切りふだ:きあいパンチ
力をタメる動作の後にパンチを繰り出す。
発生が遅く、その割にリーチや攻撃範囲の面でも期待できない最後の切りふだだが、その分威力の面では文句なしの性能を誇る。決まればどのキャラが相手だろうが%を真っ赤にしたうえで確実に撃墜してくれる。まともに当てることは難しいため、やはりここは上記の"キノコのほうし"との組み合わせるしかない?
・登場演出
モンスターボールから登場。
・アピール
上アピール:元気よく飛び跳ねるようにポーズ。
横アピール:腕をぐるぐる回して気合を入れる。
下アピール:尻尾を軽く振って首をかしげる。
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:画面手前へ手を振って笑う。
勝利ポーズ2:尻尾の先から噴出させた胞子を回し蹴りで振り払ってポーズ。
勝利ポーズ3:画面手前へ左右のパンチを繰り出し、最後に蹴りを放って静止。
ボスゴドラ
ポケットモンスターシリーズ、その第三世代シリーズからボスゴドラが参戦。
やまを まるごと なわばりに する。キズが おおい ボスゴドラほど たたかっているので あなどれない。
ジャンプ回数 | カベジャンプ | 壁張り付き | 滑空 | しゃがみ歩き | ワイヤー復帰 |
---|---|---|---|---|---|
2回 | 不可能 | 不可能 | 不可能 | 不可能 | 不可能 |
重戦車かの如くの攻撃力と打たれ強さ、そしてバランスの良い技構成を誇るバランス重視のパワータイプ。
原作、そしてその見た目通り非常に高い防御力を誇るキャラで、体重はクッパやドンキーといった面々よりもさらに重い。多少の攻撃ならば意に介さないその打たれ強さは心強い。通常ワザと必殺ワザ、どちらも強烈な破壊力を持った技が多く、攻撃力の高さも折り紙付き。なによりも各種攻撃の性能が素直で分かりやすいうえ、必殺ワザの技バランスも良いおかげでその高い攻撃力を活かしやすいのが大きな魅力となっている。
とはいえやはりというべきか機動力は悪い。歩き、ダッシュ、どちらも最低レベルの速度しか持たないうえ、ジャンプ力が低いうえに空中制動力も劣悪。普通に動き回ることすら難儀するレベルの鈍足と言え、このため特定のステージでは苦しい戦いを強いられやすい。またこの特徴から復帰力も悪く、体重が重いとはいえ一度ステージ外へふっ飛ばされると思いのほか脆い面を見せてしまうことも。
・B:ストーンエッジ
地面を思い切り踏みつけ、目前に尖った岩を飛び出させる。
発生は遅いもののそれに見合うだけのダメージとふっ飛ばし力を誇る技で、当たればリターンは特大。また、前方から上方向に対して広い攻撃範囲を持つのも特徴。代償に全体の動作時眼が長いうえに後隙も大きいため、空振りした際の隙も特大。このほか地面を踏みつけて攻撃を行うという性質上、空中では技が出せない。
・横B:10まんボルト
前方に向かって小さな電球を投げつける。
電球を投げるまでにワンテンポあるせいで発生が若干遅い。一方で弾速や射程距離は優秀。撃ち出した電球はキャラやステージに着弾すると周囲に広がるように電撃を発生させ、広範囲に攻撃判定が発生する。ダメージもその派手な見た目ほどではないものの飛び道具として及第点といったところで後隙も目立つほど大きくはない。総合的な使い勝手はまずまず。
・上B:ヘビーボンバー
斜め上へジャンプで飛び上がり、そのまま落下して圧し潰すようにボディプレスを繰り出す。
発生は速いものの、攻撃判定が出るのはボディプレスの部分だけのため避けられやすい。ダメージとふっ飛ばし力こそ極めて優秀で当たれば強烈な一撃となるが、代償に攻撃後は倒れ込んだ状態から起き上がる動作が入るため後隙も相応に大きい。ボディプレスの動作の最中はアーマー状態になっているのも特徴で、それを利用して強引に攻撃を当てに行くこともできるが、いずれにしよ乱用は避けるべし。
最初のジャンプはスティック入力である程度だが軌道を修正できるうえに動作自体も素早いため復帰の際は役に立つ。
・下B:メタルバースト
カウンター技。両腕で自身を守るように構える。
構えの最中に攻撃を受けると両腕を大きく開いて自分を中心として円形の衝撃波を発生させる。反撃の発生が非常に速いうえに周囲全方向をカバーできるため、受け止めに成功した場合攻撃範囲内にいる相手に対してならば確実にヒットさせられる。また、反撃のダメージは受け止めた技の威力の1.5倍となる。このため相手の技によってはかなりの威力を期待できる。
技自体の発生も速いものの、受け止め受付時間は若干短め。それに対して失敗時の硬直が長いため運用には高い技術を求められる。また、反撃の動作も技後の硬直が長いという特徴があり、乱戦などではその辺りも注意して使おう。
・最後の切りふだ:もろはのずつき
力をタメる動作の後、前方に頭から突撃する。
発生は若干遅いものの、その分突進速度は抜群に優秀。そして威力の面では原作同様に驚異的なそれを誇り、当たればほとんどのキャラを一撃で撃沈する。が、この技の問題点は突進距離の長さにあり、前方にステージの地形などの障害物がない状況では大抵ステージ外まで凄まじい勢いのまますっ飛んで行ってしまう。ジャンプ力や空中制動力に劣るこのキャラではそうなるとステージに戻ってくるのは難しく、下手をすれば自滅して終わるだけの場合も。周囲の状況をよく確認してから使いたい。
・最後の切りふだ2:メガシンカ
メガボスゴドラにメガシンカする。無敵になり、攻撃力がアップしている。
・最後の切りふだ3:ダイマックスボスゴドラ
・登場演出
モンスターボールから登場。
・アピール
上アピール:前方に向かって威嚇するように身を乗り出す。
横アピール:気合を入れるように咆哮を上げる。
下アピール:両拳を打ち合わせて決めポーズ。
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:全身を力強く震わせてポーズ。
勝利ポーズ2:両手の爪を交互に振り抜いてから雄叫びを上げる。
勝利ポーズ3:画面手前へ背中を向け、視線をこちらに向けつつ尻尾で地面を打ち鳴らす。
フライゴン
ポケットモンスター第3世代からフライゴンの参戦、劣化ガブとは言わせない!
さばくのせいれい と よばれる。はばたくことで まきおこした すなあらしの なかに かくれている。
ジャンプ回数 | カベジャンプ | 壁張り付き | 滑空 | しゃがみ歩き | ワイヤー復帰 |
---|---|---|---|---|---|
4回 | 不可能 | 不可能 | 可能 | 不可能 | 不可能 |
B:ドラゴンクロー
正面の相手を爪で裂いて攻撃
横B:とんぼがえり
少し離れた相手を攻撃してすぐに元の場所に戻る
上B:そらをとぶ
一定時間空を飛ぶ、復帰に使える
下B:ドラゴンテール
相手を攻撃して地面に埋める
最後の切り札:だいちのちから
周辺の地面が爆発を起こし、相手に広範囲で大ダメージを与える
最後の切り札2:ダイマックスフライゴン
ザングース
ポケットモンスターシリーズ、その第三世代シリーズからザングースが参戦。
ハブネークとは いんねんの あいだ。であうと すかさず まえあしの ツメを ひろげて いかくするのだ。
ジャンプ回数 | カベジャンプ | 壁張り付き | 滑空 | しゃがみ歩き | ワイヤー復帰 |
---|---|---|---|---|---|
2回 | 可能 | 可能 | 不可能 | 不可能 | 不可能 |
近距離戦、そしてなによりも攻撃に特化した性能を持つ生粋のインファイター。
通常ワザは自慢の爪を用いた攻撃が主軸になるが、どの攻撃もダメージとふっ飛ばし力、リーチや攻撃判定、そして動作速度といった各種性能が優れている。そのうえ挙動も素直なため全キャラでも屈指のレベルで使いやすい。必殺ワザも近距離戦で活用できる技ばかりのため、一度近距離戦に持ち込めれば鋭い斬撃が敵に襲い掛かるだろう。このほか、移動速度やジャンプ力などの機動力に関する能力は平均程度に落ち着いている。カベジャンプが使えるのも地味ながら特徴の一つ。
しかし、攻撃力の一方で体重は(外見とは裏腹に)かなり軽めになっている。近距離戦が得意とはいえ闇雲に突っ込んで余計なダメージを負うような真似は避けたい。加えて中距離以上の間合いでは一切の攻撃手段を失ってしまうため、さして高くもない機動力でそういた間合いをどう捌いていくかが大きな課題となる。
・B:じたばた
大きく振りかぶった爪を思い切り振り下ろす。
発生がやや遅いうえに後隙も大きめなため、使い勝手はあまり良くない。攻撃を出すと同時に踏み込むためリーチの面では及第点だが、威力の面でもぱっとしない技。が、この技は原作と同様に自身の負っているダメージが大きい時ほど威力も増すという性質があり、お互いのダメージが大きくなってくる試合の終盤では決まれば決定打となることが多い。
・横B:すてみタックル
前方に勢いよくタックルを仕掛ける。
発生と突進速度が優秀で、突進距離こそ短いもののダメージとふっ飛ばし力も極めて優秀。ただし、空振りするとザングース自身が転ぶような動作を取ってしまうためかなり大きめの隙が生まれる点に注意。また、上手くヒットした場合でも原作同様に反動ダメージを受けるため多用し過ぎて自分もピンチ、なんてことにはならないようにしたい。
・上B:きりさく
前方に向かって鋭い軌道で飛び込み、爪を振り下ろして攻撃する。
ジャンプしてから攻撃するため攻撃発生は遅い。その割にダメージとふっ飛ばし力もあまり大きくないため攻撃技としてはさほど有効な技ではないものの、後隙は極々少ないので接近手段をメインに据えて使っていくといい。その性質から復帰の際にも使っていくことになるが、横方向に対する移動距離こそ長いものの縦方向に対する高度がほとんど取れないのが惜しいところ。
・下B:カウンター
カウンター技。構えを取ってその最中に攻撃を受けると反撃。
反撃のダメージは受け止めた攻撃の約1.2倍となる。発生が速く反撃の動作も極めて素早いため、受け止めに成功すれば反撃もまずヒットするとみていい。このほか失敗時の硬直も少ないため適度に乱発してもリスクは少ないのも強み。しかしそれに比例するように受け止め受付時間も短いため、運用には相応の腕が必要。
・最後の切りふだ:ブレイククロー
前方へ突撃、敵と近づくとすれ違いざまに爪で斬り抜ける。
マルスの最後の切りふだ同様、一撃必殺クラスの破壊力を秘めた最後の切りふだで決まれば撃墜したも同然の強力な技。ただし、あちらと比較すると発生が遅く突進距離も若干短い。普通に使用しても当てにくいので、上手く相手の隙を作ってヒットさせたい。如何にしてヒットさせるか、プレイヤーの腕前が試される技といえる。
・登場演出
モンスターボールから登場。
・アピール
上アピール:両手の爪を打ち鳴らす。
横アピール:前方に向かって爪で手招きする。
下アピール:両腕を大きく広げて上空に向けて吠える。
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:画面手前を見下ろすように仁王立ち。
勝利ポーズ2:両手の爪を交互に振るってからポーズ。
勝利ポーズ3:画面手前を一閃するように爪を振り抜いて背を向ける。
アブソル
ポケットモンスターシリーズ、その第三世代シリーズからアブソルが参戦。
ツノで さっちした わざわいを ひとに しらせようとして やまおくから すがたを あらわす。
ジャンプ回数 | カベジャンプ | 壁張り付き | 滑空 | しゃがみ歩き | ワイヤー復帰 |
---|---|---|---|---|---|
2回 | 不可能 | 不可能 | 不可能 | 不可能 | 不可能 |
高い攻撃力と使いやすい各種攻撃を併せ持ち、攻撃面ではかなりの高性能を誇るテクニカルタイプ。
各種攻撃の基本的なダメージやふっ飛ばし力が高めに設定されているため、総合的な攻撃力は原作のステータス通りかなり高い。このほか地上における移動速度も速い部類に入るため、攻撃力とスピードを高いレベルで両立している極めて強力なキャラ。通常ワザや必殺ワザの性能もそれなりにスタンダードで使いやすい。
一方で体重はかなり軽め。ジャンプ力こそ高いものの上昇下降の速度が速く、空中制動力も劣悪のため復帰力も期待できない。高い攻撃力とスピードの代償か、総じて防御の面ではかなり難が見受けられる性能となっている。受けに回ると厳しいものがあるため、常に攻め続けるつもりで試合に臨みたい。
・B:サイコカッター
刃上のエネルギーを前方に向かって飛ばす飛び道具。
発生は遅いものの弾速や射程はそこそこ。なによりダメージが単発の飛び道具としては破格に大きく、遠距離戦におけるこの技のプレッシャーは絶大。代償として後隙も相応に大きいため、相手との間合いを注意して使っていこう。
・横B:かまいたち
その場に風の塊を生み出す。
生成した風の塊は若干の間を置いてから前方に風の刃を飛ばす。そのため攻撃が出るまでは遅いが、風の塊を生成する動作は隙が小さいため比較的気軽に使える。ダメージ自体はさほど大きくはないものの本体との連携も容易で攻めの起点になる。ただし、風の塊は同時に一個までしか設置できないため乱発はできない。
・上B:つじぎり
前方にに突撃、他のキャラなどに近づくと頭のツノで斬り裂く。
空中で使用した場合のみ斜め上へ急上昇しつつ同様の攻撃を行う技になる。いずれの場合も発生と突進速度が抜群に速く、相手が間合いにさえ入っていれば避けられづらい。ダメージ自体はさほど大きくはないものの、ヒットさせた相手を真横に大きくふっ飛ばせるためダメージ以上の撃墜力がある。
とはいえ技後の隙は大きく、空中で使用した場合は技後にしりもち落下になるため相応のリスクはある。
・下B:しっぺがえし
カウンター技。構えを取り攻撃を受けると反撃する。
反撃による攻撃のダメージとふっ飛ばし力は、受けた攻撃の実の2倍にまで達する。そのため相手の攻撃によっては驚異的なまでの破壊力を生むことも。が、その分発生が遅いうえに失敗時の硬直も大きめで、効果的に扱うには高い技術を要求される。
・最後の切りふだ:みらいよち
発動するとアブソルが青いオーラを周囲へ発生させる。その後、一定時間が経過するとこの技を発動させた瞬間にアブソルがいた場所を中心として不可視の攻撃判定が円形状に発生する。
攻撃判定はそこそこ広めで不可視になっているとはいえ、攻撃が発生するまでに長めの間があるため発動の瞬間に注目されることを考えるといささか普通に当てるのは難しい。その分ダメージとふっ飛ばし力は強烈で、ヒットさえすれば高確率で撃墜させられる。強引に敵を攻撃範囲内に押し込んで当てるなど工夫をしたい。
・最後の切りふだ2:メガシンカ
メガアブソルにメガシンカする。スピードと攻撃力がアップしている。
・最後の切りふだ3:ダイマックスアブソル
・登場演出
モンスターボールから登場。
・アピール
上アピール:姿勢を低くして休むように一息つく。
横アピール:画面手前へ向き直ってツノを振り上げる。
下アピール:何かを警戒するように前後に視線を泳がせる。
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:遠吠えするように上空に向かって顔を向ける。
勝利ポーズ2:画面手前へ威嚇するように姿勢を低くしてポーズ。
勝利ポーズ3:頭のツノで画面手前を一閃、ポーズ。
ボーマンダ
ポケットモンスターシリーズ、その第三世代シリーズからボーマンダが参戦。
そらを とぶことを ねがいつづけた けっか からだの さいぼうが へんかして つばさが はえてきた。
ジャンプ回数 | カベジャンプ | 壁張り付き | 滑空 | しゃがみ歩き | ワイヤー復帰 |
---|---|---|---|---|---|
2回 | 不可能 | 不可能 | 可能 | 不可能 | 不可能 |
高いレベルでまとまった基本性能と各種攻撃を揃える、優秀な性能を持ったバランスタイプ。
原作では俗に"600族"と呼ばれる特に強力なステータスを持ったポケモンの内の一匹であり、その実力に違わずスマブラでも極めて高い性能を持つ。ドラゴンタイプに相応しく迫力の巨体から繰り出される攻撃は通常ワザ、必殺ワザ、どちらも強烈な破壊力を誇る。その技の内容や性能も極めてバランスが取れており、相手や戦況を選ばない安定性も大きな魅力。
一方でダッシュは速いが歩きは遅い、滑空が使用可能なもののジャンプ力自体は低い、と一長一短な面もある。このほか体重は平均クラスで見た目ほどの打たれ強さはない。また、巨体が災いして敵の攻撃を避けにくいのも明確な欠点と言える。高い性能を持っていることは間違いないが、その性能に頼り切っていても勝つことはできないキャラとなっている。
・B:だいもんじ
前方に向けて口から大の字の大きな炎を撃ち出す。
発生が遅く、そのうえ後隙も大きいため使い勝手は悪いものの、その分ダメージとふっ飛ばし力、弾速、射程距離といった性能は単発の飛び道具としては破格のそれを誇る強力な飛び道具。また、炎のサイズの関係から攻撃判定が大きく、その高弾速と相まって避けられ難いのも利点。中距離以遠での戦いでは主力として活用したい。
・横B:ドラゴンクロー
前方に低い軌道で飛び込みつつ爪で降り抜いて斬り裂く。
飛び込んでから攻撃を行うため、技自体の発生は速いものの攻撃が出るのは遅い。その分ダメージとふっ飛ばし力は優秀で飛び込みの距離もそこそこ長いため相手の思わぬ間合いから攻撃を仕掛けられる。後隙も目立つほどではないため、接近手段として活用するのももちろんアリ。空中で使用した場合は技後にもある程度の行動が可能なので復帰技としても使用可能。
・上B:ドラゴンテール
その場から宙返りで飛び上がりつつ尻尾で相手を打ち上げる。
発生は遅いがリーチが長めでダメージとふっ飛ばし力も大きい。使い勝手は少々悪いがヒット時のリターンは大きいぞ。また、技を出すと大きく真上に飛び上がるうえ技後は自動的に滑空に移行する性質もあるため、復帰の際には大いに役立つ。
・下B:りゅうせいぐん
頭を掲げて真上に向けて大きな炎の塊を撃ち出す。
撃ち出した炎の塊は一定距離を飛ぶかキャラや地形に着弾すると炸裂して周囲に小さな炎の塊を降り注がせる。炸裂する前の炎の塊は極めて高いダメージとふっ飛ばし力を誇り、真上に撃ち出すという性質上普通にヒットさせることは難しいがもし当たればリターンは大きい。一方で炸裂した後では一発あたりのダメージは小さいものの、かなりの攻撃範囲を誇るため必殺ワザとしては破格の空間制圧力を発揮できる。加えてサイズの大きいキャラには複数の炎の塊がヒットすることもあり、その場合は足止めの効果やダメージの面も期待できる。
技の発生こそ速いものの、実際に炎の塊を撃ち出すまでには若干の間があるうえに技の出始めを潰されると不発に終わってしまうため使用の際はその辺りを意識したい。一方、技後の隙は極々小さいうえ炎の塊が撃ち出されてしまえばボーマンダ自身が攻撃を受けても炎の塊は消えないため、他のキャラは迂闊に近づけない状況になる。この技のプレッシャーを盾に上記の"だいもんじ"を狙っていくのも効果的。ただし、地形が複雑なステージでは炸裂して散らばった炎が遮られやすい点に注意。
・最後の切りふだ:ドラゴンダイブ
発動するとボーマンダが上空へ飛び立つ。
その後、画面左端から画面右端に向かってステージを横切るようにボーマンダが突撃を仕掛けてくる。この突撃はステージの地形などに影響を受けないため、横軸さえ合っていれば問答無用で攻撃が当たる。突撃後、画面右端に消えたボーマンダはこの技を発動させた時にいた場所へと戻ってくる。突撃は攻撃判定が大きめで攻撃範囲はそこそこ優秀。ダメージとふっ飛ばし力は最後の切りふだとしては文句なしの性能を誇る。
・最後の切りふだ2:メガシンカ
メガボーマンダにメガシンカ。自由に飛行できる。勝手にりゅうのいぶきを吐くが、攻撃ボタンでりゅうのはどう発射可能。
・最後の切りふだ3:ダイマックスボーマンダ
・登場演出
モンスターボールから登場。
・アピール
上アピール:画面手前を向いて背中の翼を羽撃かせる。
横アピール:真上に向かって炎を噴く。この炎に触れると僅かだがダメージを受ける。
下アピール:画面手前に向かって咆える。
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:頭を挙げて点に向かって咆哮を上げる。
勝利ポーズ2:画面手前へ勢いよく炎を吹きかけてポーズ。
勝利ポーズ3:画面上空から翼を使って降りてきて着地、雄叫びを上げる。
メタグロス
4つの のうみそは スーパーコンピュータよりも はやく むずかしい けいさんの こたえを だす。4ほんあしを おりたたみ くうちゅうに うかぶ。
ジャンプ回数 | カベジャンプ | 壁張り付き | 滑空 | しゃがみ歩き | ワイヤー復帰 |
---|---|---|---|---|---|
2回 | 不可能 | 不可能 | 不可能 | 不可能 | 不可能 |
- B:バレットパンチ
- 横B:しねんのずつき
- 上B:でんじふゆう
- 下B:じしん
- 最後の切り札:コメットパンチ
すぐ隣に一発、強力なパンチをして相手を吹き飛ばす。
その後一定時間、技の吹っ飛ばし力が大きくなる。 - 最後の切り札2:メガシンカ(メガメタグロス)
- 最後の切り札3:ダイマックスメタグロス
ラティアス
テレパシーで にんげんと きもちを かよわせる。 ひかりを くっせつさせる うもうで べつの すがたに かわる。
ジャンプ回数 | カベジャンプ | 壁張り付き | 滑空 | しゃがみ歩き | ワイヤー復帰 |
---|---|---|---|---|---|
4回 | 不可能 | 不可能 | 可能 | 不可能 | 不可能 |
B:ミストボール
横B:りゅうのはどう
上B:そらをとぶ
下B:じこさいせい
最後の切り札:りゅうせいぐん
ラティオスとは違い、量が多くダメージは少ない。
最後の切り札2:メガシンカ(メガラティアス)
最後の切り札3:ダイマックスラティアス
ラティオス、ラティアスの下Bをそれぞれ
ラティアスチェンジ、ラティオスチェンジにしてこの兄妹を交代式にしてもよい
ラティオス
たかい ちのうを もち にんげんの ことばを りかいする。あらそいを きらう やさしい ポケモンだ。
ジャンプ回数 | カベジャンプ | 壁張り付き | 滑空 | しゃがみ歩き | ワイヤー復帰 |
---|---|---|---|---|---|
4回 | 不可能 | 不可能 | 可能 | 不可能 | 不可能 |
B:ドラゴンクロー
横B:ラスターパージ
上B:そらをとぶ
下B:サイコショック
最後の切り札:りゅうせいぐん
最後の切り札2:メガシンカ(メガラティオス)
最後の切り札3:ダイマックスラティオス
グラードン
ポケットモンスターシリーズ、その第三世代シリーズからグラードンが参戦。
だいちを もりあげて たいりくを ひろげた ポケモンと しんわで かたり つがれている。カイオーガと しとうの すえ ねむりに ついた。
伝説のポケモンに相応しい圧倒的な攻撃力、そして『ゲンシカイキ』によるさらなるパワーアップが可能な重戦車タイプ。
当然と言えば当然だがキャラサイズが他のキャラと比べて大きく、クッパを一回りほど上回る。勿論、その巨体に見合うだけのパワーと防御力を誇り、どの攻撃もダメージとふっ飛ばし力に優れる。体重も最重量クラスのそれとなっており、やはりクッパに代表されるような典型的なパワータイプと言える。
だが、このキャラだけの特権と言えば『ゲンシカイキ』による形態移行。自然のエネルギーを開放してさらなるパワーを得た状態へと移行することで、通常時とは大きく異なった性質、性能を持ったキャラへと変貌する。そのキャラ性能を完全に引き出すには二つの形態を熟知して使いこなすことが必要になるが、それができれば伝説のポケモンの名に恥じない強さを得られる。
・登場演出
定位置に火柱が吹き上がるとその中から出現、咆哮を上げる。
・アピール
上アピール:両腕を広げて天に向かって咆える。
横アピール:画面手前へ片腕を突き出す。
下アピール:軽く片腕を掲げつつ地面を強く踏みしめる。
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:画面手前へ向けて大きく咆える。
勝利ポーズ2:背をのけ反らせて天を仰ぎつつ雄叫びを上げる。
勝利ポーズ3:身を屈めつつ両手を掲げて全身から炎を爆発させる。
グラードン
こちらは通常のグラードン。試合開始時や撃墜されて復帰した直後は必ずこの状態になる。
ジャンプ回数 | カベジャンプ | 壁張り付き | 滑空 | しゃがみ歩き | ワイヤー復帰 |
---|---|---|---|---|---|
2回 | 不可能 | 不可能 | 不可能 | 不可能 | 不可能 |
普通のキャラを圧倒するほどの巨躯を持ち、そこから生まれる高い攻撃力と防御力を持ったパワー重視の形態。
最初に述べたように、クッパ以上という規格外のキャラサイズが示す通り通常ワザと必殺ワザ、どちらも並外れた威力を持った攻撃が多い。また、必殺ワザに飛び道具などの技も揃えているため、技バランスも悪くない。体重に関しては原作シリーズで最も重いポケモンとされてきただけあり、スマブラではクッパやデデデを凌ぐほどの重量を誇る。巨体故に各種攻撃のリーチが長いのも地味だが利点。そしてこのキャラ最大の特徴と言えば下必殺ワザ"ゲンシカイキ"。これを使用すれば通常時とは大きく異なった性能の状態へ移行できる。
弱点となるのはやはりと言うべきか最大の長所でもあるその巨体故の鈍足。特にジャンプ力と空中制動力に関しては最低水準となっており、足場の少ない空中戦が主体となるようなステージでは苦しい戦いを強いられる。攻撃力の代償としていずれの攻撃も大振りで隙の大きいものばかりなのも難しい点。また、キャラサイズが大きいせいで乱戦で袋叩きにされ易いほか、思わぬ攻撃に引っかかったりすることも多い。一つ一つの動きを慎重に行う必要のある形態と言える。
・B:じしん
大きく振りかぶった両腕を地面に叩き付ける。
自分を中心にステージの床に不可視の攻撃判定が出る技で、振り下ろした腕自体にも攻撃判定がある。そこそこ広い攻撃範囲と高いダメージとふっ飛ばし力を持つが、その性質から空中の相手にはヒットしない。発生も遅いので使いどころを選ぶ技。このほか、前述の腕を振り下ろす部分は最も威力が高くなっているうえ、地上空中を問わずヒットさせられるので普段はここを当てるように狙っていくといい。
・横B:ソーラービーム
口を開けてそこからビームを撃ち出す。タメ可能。
発生は若干遅いものの弾速や射程距離は優秀。加えてタメなしの状態でもそこそこの威力が確保されているので使い勝手は上々。タメることによってその威力をさらに引き上げることが可能なほか、ビームの太さも増して攻撃範囲も強化できる。ただし、いずれの場合でも撃った後の隙は長く避けられると危険。相手との間合いをよく見て使おう。
・上B:アームハンマー
前方へジャンプで飛び出しつつ振りかぶった腕を振り下ろして攻撃。
ジャンプしてから攻撃に移るため攻撃発生が遅い。が、ダメージとふっ飛ばし力は優秀でメテオスマッシュになっているので高い決定力を持つ。攻撃判定が強いおかげで敵の迎撃などを潰しやすいのも魅力。さらに攻撃後の隙も比較的少なめで、接近手段として使うのも悪くない選択肢の一つ。ただし、技後はしりもち落下になるためステージの外に飛び出したりしてしまわないように注意がいる。
・下B:ゲンシカイキ
ゲンシカイキを発動、ゲンシグラードンへと形態移行する。
発動の瞬間には無敵時間が存在するものの、基本的に隙が大きいので敵が近くにいる状況などで考えなしに使用するのは自殺行為。また、ゲンシグラードンに移行していられるのはしばらくの間のみで、一定時間が経過すると強制的に通常のグラードンへと形態移行してしまう。その後に再びこの技を使用するにはある程度の時間が必要で、自由に二つの形態を切り替えることはできないことを把握しておこう。
・最後の切りふだ:ふんか
片腕を地面に叩き付け、自身を中心に爆炎を巻き起こす。
発生は若干遅いが、攻撃範囲は抜群に広い。このためまともな回避は困難。ダメージとふっ飛ばし力も驚異的なそれを誇り、直撃させればそれだけで決着がつくことも。が、この技は爆心地から距離が遠ければ遠いほど威力が低下してしまう性質があるため、大きく距離を取られてしまうとヒットさせても大したダメージを与えられないことも多々。
・最後の切り札2:ダイマックスグラードン
ゲンシグラードン
『ゲンシカイキ』により本来の力を取り戻したグラードン。全身が発光してエネルギーに満ち溢れているのが分かる。
ジャンプ回数 | カベジャンプ | 壁張り付き | 滑空 | しゃがみ歩き | ワイヤー復帰 |
---|---|---|---|---|---|
2回 | 不可能 | 不可能 | 不可能 | 不可能 | 不可能 |
パワーに比重を置いた通常時から一転、全ての面で高いバランスの取れた極めて優秀なオールラウンダーとなった。
原作の設定通り通常時からさらにキャラサイズが一回りほど増しており、外見と合わさりその迫力は圧巻。そして通常時よりも体格が増加してはいるものの、通常時の弱点の一つだった動きの鈍さは解消されており、特に地上での移動速度やジャンプ力は並以上の性能となった。各種通常ワザや必殺ワザも動作速度が劇的に素早くなっており、その使い勝手は通常時の比ではない。全体的な攻撃力や体重は流石に通常時と比べて低下しているものの、それでも標準を上回る水準は備えている。上記の機動力の強化なども合わせて考えれば、総合性能は並のキャラクターでは考えられないほどに優秀。
ただし、前述の通りこの状態を保っていられる時間帯は限られており、一定時間が経過すると強制的に通常のグラードンへと戻ってしまう。再びこの形態に移行するにはある程度の時間を置く必要があるため、試合の展開に合わせて的確な形態移行を行っていきたい。また、最初に述べた通りこの形態はキャラサイズが通常時からさらに増しているので、その点も気をつけて動かしていく必要がある。
・B:じしん
大きく振りかぶった両腕を地面に叩き付ける。
基本的な性能や性質はグラードンの同名の必殺ワザと同じだが、こちらは威力が若干低下した代わりに動作速度が上がっているので使い勝手は増している。また、微妙な差異として攻撃範囲が僅かだが広くなっているという点もある。
・B(長押し):じわれ
大きく振りかぶった両腕を地面に叩き付ける。
こちらは自身の前方に向かって衝撃波が進む飛び道具で、ヒットさせた相手を地面にめり込ませる効果がある。その性質から撃墜を狙える技ではないものの、単発の飛び道具としては高いダメージを持つ。また、衝撃波が進む速度も優秀。射程距離も長いが、衝撃波はステージの地形に沿って進むため地形によって有効射程が左右されやすい。また、原作同様空中にいる相手にはヒットしない。このほか後隙は少ない一方で発生が遅いのでヒットさせるには一工夫いる。
・横B:だいもんじ
口を開けてそこから炎を撃ち出す。
撃ち出した炎はステージなどに着弾すると大の字に炸裂して広範囲を攻撃できる。豪快な見た目通り威力もそれなりに高く、弾速や射程距離も悪くない。発生は少々遅いものの攻撃後の隙は小さく、中距離以遠では主力として多用できる。
・上B:ほのおのパンチ
前方へジャンプで飛び出しつつ炎を宿した腕を思い切り振り下ろす。
基本的な性能、性質はグラードン時の上必殺ワザ"アームハンマー"と同様だが、攻撃自体の動作が素早くなっているおかげで発生が速くなっていると同時に後隙が減少している。反面ダメージとふっ飛ばし力は若干低下しているが、あくまで若干の程度で実戦で大きな影響を及ぼすほどの劣化ではない。
・下B:ふんか
片腕を地面に叩き付け、自身を中心に爆炎を巻き起こす。
グラードン時の最後のきりふだと同様の技だが、流石に性能は比べ物にならないほど低下している。とはいえ自分を中心として広範囲に攻撃が可能ということで乱戦で上手く使えば一気に撃墜数を稼げることも。ただし、発生が遅いうえに後隙も大きいため、扱いは難しい。特にゲンシグラードンというキャラのサイズの関係上、乱戦に自ら突っ込むのは危険なので拘り過ぎは禁物。
・最後の切りふだ:だんがいのつるぎ
頭を天に向けて咆哮を上げる。その瞬間、ステージの床全体から鋭く尖った無数の岩が飛び出る。
上記の通り、攻撃範囲はステージ全体。岩のサイズ自体も大きく、ジャンプ力に優れたキャラでなければ回避は難しい。発生は少々遅いものの、その性能から当てること自体はさほど難しくないはず。ダメージとふっ飛ばし力も中々に優秀で、多少のダメージを負っている相手ならば高確率で星にできるだろう。
・最後の切り札2:ダイマックスゲンシグラードン
カイオーガ
- B:しおふき
- 横B:ふぶき
- 上B:かみなり
- 下B:ゲンシカイオーガチェンジ
ゲンシカイオーガ
- B:こんげんのはどう
- 横B:ぜったいれいど
- 上B:でんじほう
- 下B:カイオーガ解除
- 最後の切り札:ダイマックスカイオーガ
デオキシス
ノーマルフォルム、アタックフォルム、ディフェンスフォルム、スピードフォルムに変化。
- 共通
- 通常必殺技:サイコブースト
デオキシスしか覚えられないわざ、サイコブーストで攻撃する。ため可能。サムスのように1度ボタンを押すとチャージを開始し、再度押すと発射。もちろん維持も可能。威力がとても高くふっとばし力も高いが、使用後少しの間動けなくなり動けるようになってもしばらく必殺技も含み攻撃の威力が下がる。連続で多用してると、どんどん威力が下がる技。(威力やふっとばし力はサムスと比べてもかなり高い。)(たくさんためて発射するほど使用後の動けない時間が長くなり下がる威力も大きくなる。) - 下必殺技:フォルムチェンジ
そのまんま。ノーマルフォルム→アタックフォルム→ディフェンスフォルム→スピードフォルム→ノーマルフォルム・・・と変わる。 - 最後の切り札:究極サイコブースト
いつものよりも強いサイコブーストを発射。しかしそのあとが大変。かなりの間、動けなくなり、動けるようになってもかなりの間、必殺技も含み攻撃の威力がかなり下がる。まあこの強さなら納得いくけど。(結局的にはサイコブーストのリスクを高く受けるのと同じ)
- 通常必殺技:サイコブースト
- ノーマルフォルム
- 横必殺技:サイコキネシス
前に波のようにサイコキネシスを発射する。射程はクッパブレスの1,5倍くらいある。連続で当たる。 - 上必殺技:テレポート
ミュウツーのテレポートと同じようなもの。その場で消えてすぐにコントロールスティックを動かすとその方向に瞬間移動する。(コントロールスティックを動かさないと上に瞬間移動する)もちろんこれは復帰に使える。
- 横必殺技:サイコキネシス
- アタックフォルム
- 横必殺技:はかいこうせん
ため動作をした後、はかいこうせんを発射。ファルコンパンチと同じ時間ため動作があるため、出がとても遅いが、威力、ふっとばし力は超抜群。 - 上必殺技:テレポート
ノーマルフォルムと同じ。
- 横必殺技:はかいこうせん
- ディフェンスフォルム
- 横必殺技:ミラーコート
ピットの鏡の盾のようなもの。相手の飛び道具を跳ね返す。(投げたアイテムなども可)また出始めにマリオのスーパーマントのように相手の向きを反転させる。ただ、ミラーコートに直接攻撃が当たると(直接攻撃でのダメージが一定以上になると)ミラーコートが割れ、その破片で直接攻撃した者にダメージを与えれる。(割れても再度使用すれば、すぐに元に戻る)またミラーコートは出した後もスティックで角度を上下に動かすこともできる。もちろん必殺技ボタンを押し続けることでミラーコートを出し続けれる。 - 上必殺技:テレポート
ノーマルフォルムと同じ。
- 横必殺技:ミラーコート
- スピードフォルム
- 横必殺技:スピードスター
原作では必ず命中するわざのスピードスターで攻撃する。星形弾を発射して攻撃。スピードスターはとても速くまた、相手をホーミング(追跡)する。 - 上必殺技:しんそく
ルカリオと違い、一瞬止まって(ため動作して)、その時コントロールスティックを動かすとその方向に素早く体当たりする。(コントロールスティックを動かさないと上に体当たりする)(フォックスイリュージョンの全方向版のような感じ。)もちろんこれは復帰に使える。
- 横必殺技:スピードスター
デオキシス (2)
アタックフォルムで固定。
ジャンプ回数 | カベジャンプ | 壁張り付き | 滑空 | しゃがみ歩き | ワイヤー復帰 |
---|---|---|---|---|---|
2回 | 可能 | 不可能 | 不可能 | 不可能 | 不可能 |
- B:サイコブースト
チャージの後発射。溜め・保持可能。 - 横B:サイコキネシス
横向きの雷の様に発射。 - 上B:テレポート
ゼルダ上Bの様な復帰技。 - 下B:カウンター
- 最後の切り札:はかいこうせん
ルカリオの切り札に類似。移動スピード速め+細目
ルビー・サファイアバージョン(ユウキ)
声優:保志総一朗
- ラグラージ
- ダーテング
- クチート
ルビー・サファイア女バージョン(ハルカ)
声優:鈴木カオリ
- バシャーモ
- ハスブレロ
- ヤミラミ
ミツル
声優:折笠愛
- エルレイド
- エネコロロ
- チルタリス
マグマ団リーダー マツブサ
- ザングース
- ゲンシグラードン
- メガバクーダ
- マタドガス(ガラルの姿)
アクア団リーダー アオギリ
- ハブネーク
- ゲンシカイオーガ
- メガサメハダー
- ベトベトン(アローラの姿)
マグマ団幹部 ホムラ
マグマ団幹部 カガリ
- グラエナ
- バクーダ
アクア団 イズミ
- シザリガー
- サメハダー
アクア団 ウシオ
- クロバット
- サメハダー
ケムッソ【アシスト】
いとをはくで動きを封じる。
ハスボー【アシスト】
はっぱカッターで数回攻撃した後、みずてっぽうを使う。
タネボー【アシスト】
がまんを使い爆発する。
マルマインと似ているが、がまん中に受けたダメージで爆発力が大きくなる。
プラスル&マイナン【アシスト】
味方を応援する
応援してる間は無敵になる
レジアイス・レジロック・レジスチル【アシスト】
こごえるかぜ、いわおとし、メタルクローを同時に使う。
グラードン(ポケットモンスターシリーズ)【ボス】
かえんほうしゃ、だいもんじ、ふんか、だいちのちから、ソーラービーム、
じしん、オーバーヒート、マッドショットで攻撃してくる。
たまにじわれで攻撃。
だいもんじの時に出てくる火炎弾(ポケモンコロシアムではだいもんじは火炎弾っぽく出る)は
メタリドリーの巨大火炎球と同じでタイミングがあわないとフォックスのリフレクターで
リフレクトできない。マッドショットはそのままリフレクト可能。
ソーラービームはタブーのだす破壊光線といっしょだが、こちらのほうがわずかに威力が高い。
じわれが起こった部分はしばらく残るので、そこに落ちると、落下扱いになってやられる。
さらに、じわれが閉じる時にはさまれるとミス扱いとなる。
戦闘時の音楽:VSグラードン、カイオーガ、レックウザ(ポケットモンスタールビー・サファイア)
カイオーガ(ポケットモンスターシリーズ)【ボス】
しおふき、のしかかり、ハイドロポンプ、れいとうビーム、なみのり、げんしのちから、かみなり、みずのはどうで攻撃してくる。
たまにぜったいれいどで攻撃してくる。ぜったいれいどは食らうと大抵吹っ飛ぶ。
生きていたとしても、しばらくは凍って動けない。
しおふきは原作とは違っていてカイオーガのHPが少なければ少ない程威力が高い。
なみのりは範囲が広い上に、食らい続けるとポッチャマのなみのりのように、画面外に押し出される。
のしかかりに当たると埋められてしまう。のしかかりをした所で、少し衝撃波が起きてダメージを受ける。
戦闘中、常に大雨が降っていて視界が悪い。
さらに、大雨で転びやすい。
戦闘時の音楽:VSグラードン、カイオーガ、レックウザ(ポケットモンスタールビー・サファイア)
テッセン
- プラスル
- マイナン
- メガライボルト
フウ
- ソルロック♂
- ランクルス♂
- メガエルレイド♂
- ニャオニクス♂
- メガラティオス♂
ラン
- ルナトーン♀
- ゴチルゼル♀
- メガサーナイト♀
- ニャオニクス♀
- メガラティアス♀
ポケットモンスター エメラルド
エメラルド男ライバルバージョン(シュウ(エメラルド))
声優:斉賀みつき
- ジュカイン
- フライゴン
- アメモース
エメラルド女ライバルバージョン(トモミ(ガーネット))
声優:大本眞基子
- ライボルト
- バグータ
- キノガッサ
ジンダイ
- レジロック
- レジアイス
- レジスチル
- レジギガス
- レジエレキ
- レジドラゴ
ポケモンコロシアム
レオ&ミレイ
- エーフィ
- ブラッキー
ミラーボ
- ダークウソッキー
ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア
リュウト
- ブースター
- シャワーズ
- サンダース
- エーフィ
- ブラッキー
ダーク・ルギア(ポケットモンスターXD 闇の旋風(かぜ)ダーク・ルギア)【ボス】
やっぱダークポケモン系もほしい。
登場方法:亜空軍に洗脳されたルギアが研究施設にて改造されて凶暴化。
通称:XD001
わざは
ダークブラスト:大旋風がステージの横から吹いてくる。真ん中の紫色のゾーンにあたると大ダメージ
ダークボール:オリジナルわざ。 紫色の球が大量に発射されてくる。最後の一球は大ダメージ
ダークエアショット:オリジナルわざ
他にもいろいろなパターンがある。
ポケモンレンジャー
ポケモンレンジャー(ポケモンレンジャーシリーズ)【アシスト】
見つけたキャラをぐるぐる囲み、身動きを取れなくする。パートナーポケモンのポケアシストも加え、キャプチャ成功すると、そのまま撃墜。
パートナーポケモンにも、17種類いる。
パチリス=しびれる。5%。
ムックル=竜巻で10~12%。
ゴンベ=キャプチャ成功までの時間が早くなる。10%。
ナエトル=草のラインで14%。
ヒコザル=キャプチャ成功までの時間が早くなる。20%プラス。
ポッチャマ=泡に閉じ込められる。10%。
ユキカブリ=相手を凍らせる。15%。
ワンリキー=キャプチャ成功までの時間がゴンベとヒコザルよりも早くなる。15%。
グレッグル=毒で25%。
ヒポポタス=相手の周りが揺れる。15%。
マネネ=エスパーリングで20%。
コロボーシ=ネバネバしたかたまりが、徐々に相手のところに飛んでくる。10%。
ズガイドス=岩のつぶてが徐々に相手のところに飛んでくる。15%。
ムウマ=ゴーストが現れて、15%。
フカマル=流星群が降って来て、30%。
ニューラ=一瞬でキャプチャ成功させる。「このアシストは必ず受けるな。」と言いたい。
タテトプス=エネルギーのかたまりが徐々に相手のところに飛んでくる。20%。
パートナーポケモンは何が出で来るかわからない。
『バトナージ』の制服で出てくる。もちろんバトナージスタイラー。
ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊
ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア
オメガユウキ/アルファハルカ
声優:岡本信彦/花沢香菜
キャストはスペシャルアニメムービーより
ORASの主人公として、本当はオメガ、アルファは付かないがわかりやすいように敢えて付けた。他のトレーナーから比べると御三家を一切使わない等、手持ちが協力となっている。トレーナーの中では火力は最大である
手持ちはラティオス、ラティアス、色違いのメタグロス。
技は各ポケモンから単体バージョンから必殺技が一つ減ったバージョンとなる
(プレイ予定はありますが投稿者はオメガルビー、アルファサファイアの購入はまだなので、すでにプレイしている方の加筆修正は歓迎します)
- 共通
下B:ポケモンチェンジ
切り札1:ゲンシグラードン/ゲンシカイオーガ
切り札2(ダメージ120%~359%):メガシンカ
今場にいるポケモンがメガシンカする。
切り札3(ダメージ360%):ガリョウテンセイ
レックウザを繰り出し、遂に習得した新技で攻撃する。時々メガレックウザとなる - ラティオス
B:ドラゴンクロー
横B:ラスターパージ
上B:そらをとぶ - ラティアス
B:ミストボール
横B:りゅうのはどう
上B:そらをとぶ - 色違いのメタグロス
ORAS早期購入特典のメタグロス
B:バレットパンチ
横B:しねんのずつき
上B:でんじふゆう
ミツル(オメガルビー・アルファサファイア)
最後の切り札: メガシンカ・エルレイド
- サーナイト
- ジバコイル
B: スパーク
横B:10まんボルト - エルレイド
B:
横B: いわくだき
上B:
マツブサ
- 最後の切り札: メガバクーダ
アオギリ
- 最後の切り札:メガサメハダー
チャンピオン ダイゴ
- 最後の切り札: メガシンカ・メタグロス
- エアームド
上B: そらをとぶ - ユレイドル
横B: メガドレイン - ハガネール
- アーマルド
- メタグロス
B: メタルクロー - ディアルガ
チャンピオン ミクリ
- 最後の切り札: メガシンカ・ラグラージ
- ミロカロス
- ルンパッパ
- パルキア
- メガラグラージ
- ハンテール♂
- サクラビス♀
ポケットモンスター アドバンスジェネレーション
サトシ(ポケットモンスター アドバンスジェネレーション)
- メガジュカイン
- コータス
- シザリガー
- ライチュウ
- オオスバメ
- メガオニゴーリ
タケシ(ポケットモンスター アドバンスジェネレーション)
- メガラグラージ
- ルンパッパ
- フォレトス
- ウソッキー
ハルカ
- メガバシャーモ
- エネコロロ
- アゲハント
- カビゴン
- グレイシア
- メガフシギバナ
- メガカメックス
ユウキ
- ラグラージ
- ボスゴドラ
- ダーテング
- ドサイドン
マサト
- ヘイガニ
- ニョロモ
- ゴンベ
劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ポケモンレンジャーと蒼海の王子 マナフィ
ファントム・トループ【ボス】
マナフィを利用し、伝説の秘宝“海の王冠”を手に入れようと企む悪名高い海賊。
ボスとして登場。
服の中のメカスーツでファイターを攻撃する。
ポケットモンスターSPECIAL
ルビー
- ラグラージのZUZU
B:マッドショット
横B:いわくだき
上B:みずてっぽう
下B:グラエナチェンジ - グラエナのNANA
B:はかいこうせん
横B:とっしん
上B:ほえる
下B:ミロカロスチェンジ - ミロカロスのMIMI
B:れいとうビーム
横B:みずのはどう
上B:ふぶき
下B:ラグラージチェンジ
最後の切り札:手持ち一斉解放
チーム最後の切り札:ハイドロカノン
ブルー、シルバーとチーム時に使用可能、カメちゃん、オーダイル、ZUZUが同時にハイドロカノンを放つ
サファイア
- バシャーモのちゃも
B:かえんほうしゃ
横B:ブレイズキック
上B:スカイアッパー
下B:ボスゴドラチェンジ - ボスゴドラのどらら
B:メタルクロー
横B:とっしん
上B:アイアンテール
下B:トロピウスチェンジ - トロピウスのとろろ
B:はっぱカッター
横B:ソーラービーム
上B:そらをとぶ
下B:バシャーモチェンジ
最後の切り札:手持ち一斉解放
チーム最後の切り札:ブラストバーン
グリーン(漫画版)、ゴールドとチーム時に使用可能、リザードン、バクたろう、ちゃもが同時にブラストバーンを放つ
もしくは 、サファイア自信が戦う。
色違いに葉っぱの服あり。
最後の切り札:ハードプラント
エメラルド
- ジュカイン
B:きあいパンチ
横B:タネマシンガン
上B:アイアンテール
下B:ウソッキーチェンジ - ウソッキー
B:いわなだれ
横B:じたばた
上B::けだくり
下B:サマヨールチェンジ - サマヨール
B:シャドーパンチ
横B:シャドーボール
上B:サイコギネシス
下B:ジュカインチェンジ
最後の切り札:手持ち一斉解放
チーム最後の切り札:ハートプラント
レッド(漫画版)、クリスとチーム時使用可能、フッシー、メガぴょん、ジュカインが同時にハートプラントを放つ
コメント
- ジュカインとバシャーモは適当なのにラグラージだけ気合い入ってるwwww -- 2020-03-08 (日) 19:22:45
- 「ゴンベ」「マネネ」「マニューラ」は次回作への登場を前提とした先行出演のため、次回作のページに移動しました。 -- 金魚? 2020-03-09 (月) 07:32:02