創作シリーズ/創作キャラクター/ポケットモンスター 赤・緑

Last-modified: 2024-01-31 (水) 10:19:26
目次

ポケットモンスター 赤・緑

フシギバナ

あめの ふった よくじつは せなかの はなの かおりが つよまる。 かおりにさそわれ ポケモンが あつまる。
Bダストシュート どくタイプ
横Bげきりん ドラゴンタイプ
上Bパワーウィップ くさタイプ
下Bじしん じめんタイプ
最後の切り札
メガシンカ(メガフシギバナ)orキョダイマックスフシギバナ

カメックス

こうらの ロケットほう から ふきだした ジェットすいりゅうは ぶあつい てっぱんも つらぬく。
Bあくのはどう あくタイプ
横Bきあいだま かくとうタイプ
上Bハイドロポンプ みずタイプ
下Bふぶき こおりタイプ
最後の切り札
メガシンカ(メガカメックス)orキョダイマックスカメックス

ライチュウ

不遇度:★★★★★
しっぽが アースの やくめをはたして でんきを じめんに にがすので じぶんじしんは しびれたりしない。
ぴかちゅう→ぴかちゅうとピチューだから次は+らいちゅうと思った人も居ただろうに・・・。
ピカチュウと少し必殺技が違う。移動スピードがそこそこあり、体重も少し重め。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回可能不可能不可能可能不可能
  • 通常必殺技:かみなりパンチ
    原作ではピチューがタマゴから生まれたとき覚える可能性がある技。ため動作の後、かみなりパンチで攻撃する。ファルコンパンチの電撃版のようなもの。ため動作はファルコンパンチと同じ時間ある。なので出がとても遅いがファルコンパンチ同様、威力、ふっ飛ばし力は抜群。
  • 上必殺技:でんこうせっか
    ピカチュウと違い単発。しかし進む距離はピカチュウより多い(ピカチュウのでんこうせっか1発分より)。でも結局はピカチュウのは2回できるので進む距離の総計はピカチュウより低い。
  • 横必殺技:でんげきは
    原作では必ず当たるわざのでんげきはで攻撃する。でんげきはは、相手をホーミング(追跡)する。
  • 下必殺技:かみなり
    ピカチュウと違いピカチュウより高いところからかみなりが出てくる。しかしその分かみなりは遅く落ちて行き
    本体にまで到達するのが遅くなり、低い所にいるキャラやピカチュウ本体での攻撃などはかなりピカチュウより難しくなる。
  • 最後の切り札:ボルテッカー
    高圧電流を発して光の玉と化し、攻撃ボタンでスパーク、体当たりで攻撃する。ピカチュウのボルテッカーとほぼ同じだが、こちらは振り回されるようには動かず、しっかり方向に安定する(ソニックのスーパーソニックみたいなかんじ)。その代わり持続時間が短くなっている。
  • 最後の切り札2:ダイマックスライチュウ
    WIIリモコン選択時:「ラーイ!」
    上アピール:宙返り
    横アピール:動きはピカチュウと一緒「ライラーイ」
    下アピール:地面に尻尾をさして電気を逃がす。相手が触れるとダメージを与える。
    画面内登場:モンスターボールから登場。
    声優:高橋智秋:Wiiゲームソフト「ポケパーク2 ビヨンド・ザ・ワールド」にて声を演じた声優。
    応援ボイス:「ラーイーチュウ! ラーイーチュウ! ラーイーチュウ!」
    勝利ポーズ
    BGM:ポケットモンスターメインテーマ
    勝利ポーズ1[X]:体を左右に揺らしながら(ポケパークより)「ライラーイ!」
    勝利ポーズ2[Y]:空中で3回転して着地後にポーズを決める。
    勝利ポーズ3[B]:体中に電気ためる。
    敗北ポーズ:両前足で拍手(ピカチュウは左右の拍手なのに何故かライチュウはリザードンやルカリオ、ゲッコウガのような上下の拍手になっている)。

ニドキング

ポケットモンスターシリーズ、その第一世代シリーズからニドキングが参戦。
しっぽの いちげきは でんちゅうを まるで マッチぼうのように まっぷたつに へしおってしまう。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

バランスの取れた基本性能に豊富且つ多彩な通常ワザと必殺ワザを両立する極めて優秀なスタンダードタイプ。
基本的な性能面ではかなりバランスの取れた能力値を持ち、体重、移動速度、ジャンプ力、そして空中制動力などは全て平均の水準を満たしている。一方、通常ワザの性能も威力や動作速度の性能が上々にまっている技が多く、そのどれもが素直な挙動で非常に使いやすい。そして必殺ワザには威力重視の攻撃や飛び道具、突進技などの多彩な攻撃を揃え、あらゆる間合いや状況での戦いに対応可能。その戦いぶりは"元祖「技のデパート」"に相応しいそれといえる。
特に欠点らしい欠点はないものの、やはりスタンダードタイプのキャラらしく決定力に優れた技が少ない感は拭えない。また、そのイメージからは程遠い体格(高さ約1.4m。これはリザードンより一回り小さいレベル)のせいで全体的にややリーチに欠ける感が強いのも否めない。使いやすいキャラではあるものの、使いこなすにはそれなりの技術を求められる。
・B:どくづき
頭を突き出すようにしてツノで攻撃。タメ可能。
発生がそこそこ速く、リーチもニドキングの技の中ではまずまずのそれとなっている。そのうえ後隙も少ないので、ダメージを蓄積させる攻撃手段として優秀。同時にタメが可能でそれによりダメージとふっ飛ばし力の強化が見込めるのも特徴。このほか、この技はヒット時に低確率で相手を"毒状態"にでき、その状態では相手に一定時間紫色のエフェクトがまとわりつく。その間は自動的にダメージが蓄積するため、この効果を期待して連発するのもアリ。
そして最大までタメた場合のみ、技が"メガホーン"に変化。通常時よりもさらに大きく踏み込んでツノを突き出す。この状態では相手を毒状態にする追加効果が消失するものの、ダメージとふっ飛ばし力が大幅に強化されかなりの威力を期待できる。
・横B:れいとうビーム
片腕を突き出し冷気のビームを撃ち出す。
発生が速く、射程距離や弾速も優秀。ダメージは低いものの中距離以上の間合いでは有効な攻撃手段となり得る。ただし、後隙は多少大きめなので避けられると危険な状況になりやすいので注意したい。このほかヒット時に低確率で相手を凍結させることがある。オマケ程度に覚えておこう。
スマッシュ入力で技が"だいもんじ"に変化。口から大きな大の字の炎の塊を撃ち出す。
発生と弾速は遅いものの、撃ち出した炎の塊は飛び道具としてはかなり高いダメージを誇る。射程距離も長く、炎のサイズが大きいため攻撃範囲に優れるのも強みの一つ。後隙も大きいため使い勝手はあまり良くないものの、遠距離戦では上記の"れいとうビーム"に交えて使い、相手にプレッシャーを与えていきたい。
・上B:じしん
前方に向かってジャンプ、直後に急降下して周囲を攻撃する。
最初のジャンプの動作にも攻撃判定があり、極めて発生が速い。一方、見た目に反して急降下の最中には攻撃判定は一切出ない。そして着地すると同時に周囲のステージ上に不可視の攻撃判定が発生する。着地時の攻撃判定はかなりの威力と広い攻撃範囲を誇るが、あくまで床の上にしか攻撃判定が出ないので空中にいる相手には当たらない且つジャンプで簡単に避けられるのが難点。対照的に最初のジャンプの攻撃は発生こそ速いがリーチが極々短いうえに威力も低い。攻撃後の隙はさほど大きくないため反撃は受けにくいが、流石に乱用するのは危険。
このほか最初のジャンプはスティック入力でかなりの軌道修正が利くため、復帰技としてはそこそこ優秀。
・下B:ふいうち
カウンター技。大きく拳を振りかぶる。
拳を振りかぶる動作の最中に攻撃を受けるとパンチで反撃を繰り出す。反撃の動作はかなり素早いため、受け止めに成功すればまずヒットするとみていい。反撃のダメージとふっ飛ばし力は常に一定で受け止めた技のダメージによって変化することはない。その威力はカウンター技としては破格のそれを誇り、成功時のリターンは抜群。
が、技の発生は速いものの受け止め受付時間が短く、その割に全体動作が長い。そのため失敗時はかなりの硬直を晒してしまうため、気安く乱用するのは避けた方が無難。効果的に扱うには相応の技術が必要だが、上手く使いこなせれば決定力不足を補えるので練習を重ねてモノにしたい。
・最後の切りふだ:つのドリル
前方に回転するツノを突き出して突撃する。
発生が若干遅く、その割に突進距離も短い。が、そこに秘められた威力は原作通り一撃必殺のそれを誇り、当たりさえすればどんな相手も大ダメージを与えたうえで強烈にふっ飛ばして撃墜する。突進距離が短いとはいえ突進速度は抜群に優秀で、プレイヤーの工夫次第では十分に実戦でも狙っていける技。使い手の発想と腕を問われる技となっているぞ。
・最後の切りふだ2:ダイマックスニドキング
・登場演出
モンスターボールから登場。
・アピール
上アピール:身を乗り出して片腕を掲げる。
横アピール:片腕を突き出すようにしてポーズ。
下アピール:地面を踏み鳴らして雄たけびを上げる。
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:両腕を大きく広げて画面手前を見据える。
勝利ポーズ2:力を込めて腕を震わせ、地面に叩きつけてからポーズ。
勝利ポーズ3:頭のツノを画面手前へ突き出してから上空へ咆哮を上げる。
応援ボイス:「ニードーキング!ニードーキング!ニードーキング!」

ピッピ

ピカチュウ・プリンときたら
ピッピもいなければ
初代ポケモン御三家これで完成!
まんげつのよる ピッピが あつまって ダンスを おどるようすを みると しあわせに なれると いわれている。
(XYから二カ月たったため追加)第6世代よりフェアリータイプに変更になったためドラゴンに対し耐性が生じる

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回可能不可能不可能可能不可能
  • B:コメットパンチ 14~17
    ファルコンパンチと似ているが
    ためが少ないパンチで攻撃
    逆方向へのふっとばしがある
  • →B:バリアー 0
    飛び道具ならなんでも跳ね返すバリア
    跳ね返し7回目には相手に向かって流星が降ってくる(威力11)
    0からカウントして10回目で0に戻る
  • ↑B つきのひかり 1
    上から月の光が来て登っていく
    実はかなりのふっとばし力があるが
    当てにくく、隙が大きい
  • ↓B このゆびとまれ 0
    他のキャラクターを自分の方に吸い寄せる
    トゲにつっこませることも
    ボム兵に当てさせることもあり
    最後の切り札、ゆびをふるEX
    だれか切り札を使う。
    ※全部書き換えていいよー
    WIIリモコン選択時:「ピッピ~!」
    応援ボイス「ピッピ!ピッピ!ピッピ!」

プクリン

プリンの進化形、プクリン参戦!
ボディーに だんりょくせいが あり おこらせると いきを すいこんで どんどん おおきく ふくらむ。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
5回不可能不可能不可能不可能不可能

必殺技提案その1

  • B:エコーボイス
    必殺技ボタン押しっぱなしで音波を出し続ける。
    出し続けていくと音波小さくなり、威力も低下するが、出さないでいる間に大きさは回復していく。
    クッパのクッパブレスやリザードンのかえんほうしゃとは異なり、距離は短くならない。
  • 横B:きあいだま
    一度入力すると手の中で青白いエネルギーボールをため、再入力で発射する。
    ためた量によってエネルギーボールの大きさと発射スピードが変化する。
  • 上B(地上):うたう
    プリンのうたうとほぼ同じだが、範囲はこちらの方が広い。
  • 上B(空中):とびはねる
    思いっきり飛び跳ねる。復帰にも使え、決め手にもなる。
  • 下B:のしかかり
    少し斜め上にジャンプして急降下攻撃をする。
    空中で使うとジャンプはせずその場で急降下攻撃をする。
    ヨッシーのヒップドロップの様な感じ。
    ちなみに原作ではプリンが覚える技。
  • 最後の切り札:はかいこうせん
    体が光り出し、強力なレーザー光線を発射する。
    レーザー光線だがあまりにも強烈なため、ネスやリュカ、Mr.ゲーム&ウォッチも下必殺で吸えない。
    サムスのゼロレーザーの様な感じだが、こちらは空中で放つ際は落下速度が急激に落ちる。

必殺技提案その2

  • B:うたう
    周囲の相手を眠らせる。
    必殺技ボタン連打で継続。
    だんだん範囲が広くなり効果も上がる。
    空中の相手は眠らないが、地面に落ちると倒れる状態になる。
  • 横B:じゃれつく
    一直線に突進し、相手に取り付くと必殺技ボタンを押すたびにじゃれついてダメージを与える。
    攻撃ボタンで突き飛ばし、ジャンプボタンで相手を地面に叩きつけて真上にジャンプする。
  • 上B:すてみタックル
    任意の方向へ突進。
    使い方はウルフのウルフシュートと同じだが、移動距離はこちらの方が長い。
    ちなみに原作ではプリンが覚える技。
  • 下B:きあいだま
    一度入力すると手の中で青白いエネルギーボールをため、再入力で発射する。
    ためた量によってエネルギーボールの大きさと発射スピードが変化する。
  • 最後の切り札:はかいこうせん
    体が光り出し、強力なレーザー光線を発射する。
    レーザー光線だがあまりにも強烈なため、ネスやリュカ、Mr.ゲーム&ウォッチも下必殺で吸えない。
    サムスのゼロレーザーの様な感じだが、こちらは空中で放つ際は落下速度が急激に落ちる。
  • 応援ボイス:「プークーリン!プークーリン!プークーリン!」

ニャース

期待度★★
切り札:ペルシアンに進化

案1

ひるまは ねてばかりいる。よるになると めが かがやき なわばりを あるきまわる。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回可能可能不可能不可能不可能
  • B:ネコにこばん
  • 横B:つじぎり
  • 上B:とびはねる
  • 下B:ねこだまし
    目の前の敵を一瞬固まらせる。
  • 最後の切り札:とっておき
    左右から幾つものロケットが飛んでくる。
  • 最後の切り札2:キョダイマックスニャース

案2

ピカチュウの次に有名なばけねこポケモンニャース参戦!!
圧倒的な速さで、相手をとことん追い詰めろ!!
ひるまは ねてばかりいる。よるになると めが かがやき なわばりを あるきまわる。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回可能可能不可能可能不可能

必殺技提案1

  • B:いやなおと 
    相手のシールドを一定時間出させないようにする。
  • 横B:つじぎり
    爪を光らせて、一瞬の内に切る!
  • 上B:ふうせん
    背中に風船を取り付け、4秒程空を飛ぶ。
  • 下B:ねこだまし
    手を叩いて相手を怯ませる。コンボを繋げるのに最適。
  • 最後の切り札:とっておき
    ニャースが、Wiiリモコンのような物のスイッチを押し、地上全体を爆破する。

必殺技提案2

  • B:ネコにこばん
    ニャースの代名詞。こばんを取ってなげる。ボタンを押している間ため可能。
  • 横B:つじぎり
    爪を光らせ、真横に素早く移動して切り裂く。なお、空中ではしりもち落下になる。
  • 上B:つばめがえし
    体が光った後、任意の方向へ移動して切り裂く。発生はつじぎりより遅い。なお、使用後はしりもち落下になる。
  • 下B:だましうち
    2秒間構えを取り、その間に攻撃を受けるとカウンター攻撃。
  • 最後の切り札 とっておき
    ニャースがWiiリモコンのような物のスイッチを押し、地上全体を爆破する。
    応援ボイス:「ニャース!ニャース!」

コイル

かつて人気投票で暴れたコイルがまさかの参戦
くうちゅうに ういたまま いどうして さゆうの ユニットから でんじはなどを ほうしゃする。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

・B:スパーク
・横B:ソニックブーム
・上B:でんじふゆう
・下B:ちょうおんぱ
・最後の切り札:でんじほう

カモネギ

ポケットモンスターシリーズ、その第一世代シリーズからカモネギが参戦。
もっている クキは たいせつな ぶきでもあり かたなを ふるように いろんなものを きることが できる。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
5回可能不可能可能可能不可能

吹っ飛びやすいが攻撃力がそこそこ高く、地上スピード、ジャンプ力、空中横移動が早く、運動性能に優れる。
復帰力も非常に高い。
・B:エアカッター
三日月型の風の固まりを飛ばす。ボタン押しっぱなしで溜め可能。
・横B:いあいぎり
横に突進しつつ切り裂く。ボタン押しっぱなしで溜め可能で、溜めるほど距離が伸びる。
・上B:でんこうせっか
ピカチュウに比べると、飛距離は若干劣るが威力で勝る。
・下B:フェイント
体が白く光り、その間に攻撃を受けるとカウンターで斬りつける。
・最後の切り札:ブレイブバード
青いオーラを身に纏う。その後任意の方向へ高速で移動し、突進する。一定時間で終了。

ゲンガー

ポケットモンスターシリーズ、その第一世代シリーズからゲンガーが参戦。
くらやみに うかぶ えがおの しょうたいは ひとに のろいを かけて よろこぶ ゲンガーだ。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

非常に高い攻撃力と機動力、そして一筋縄ではいかないクセの強さを併せ持つテクニカルタイプ。
地上での移動速度、ジャンプ力、そして空中制動力、そのいずれもが平均以上の水準を誇っており、かなり高めの機動力を持つ。ただし、その代償に体重は最低クラスのため高い機動力を活かして被弾を避けないとすぐに撃墜される可能性もある。
各種通常ワザは全体的にダメージが高めに設定されており、単純な攻撃力は屈指のそれを誇る。が、どの攻撃も若干リーチ不足なうえに挙動が独特でクセの強い性能を持つ。必殺ワザも決して悪くない性能だが普通とはまた違った使い勝手を持つため、慣れるまでは扱いに苦労する。その性能を完璧に引き出せれば高い攻撃力と機動力を両立できる玄人向けのキャラだ。
・B:ヘドロばくだん
前方に向かって紫色の弾を吐き出す飛び道具。
吐き出された弾は放物線を描いて飛び、他のキャラやステージの床などに着弾すると炸裂して周囲に紫色の液体をまき散らす。射程が長くダメージも飛び道具にしては大きめだが、発生と弾速が遅く後隙も少々大きい。また、着弾して飛び散った液体はステージの上にしばらく残り続け、これにも攻撃判定がある。
このほか一定の確率でヒットさせた相手を"毒状態"にさせることが可能なのも大きな特徴。毒状態になった相手は一定時間に渡って紫色のエフェクトがまとわりつき、その間は自動的にダメージが蓄積していく。その効果は中々に強力だがこの効果が発生する確率は低いため普段はおまけ程度に考えよう。
・横B:シャドーパンチ
前方へ黒いオーラをまとったパンチを繰り出す。
リーチこそ短いが発生と攻撃動作が異様なまでに速く、一瞬で技を放ち終える。ダメージとふっ飛ばし力こそ小さいものの、相手を間合いに捉えてさえいればほぼ確実にヒットさせられる。ただし、後隙は大きめなため空振りすると反撃の格好の的になる。リーチを体で覚えてヒットさせられる間合いや状況を見極めて使おう。
・上B:シャドークロー
黒いオーラで鋭い爪を生み出し、それを振り上げつつ斜め上へ飛び上がる。
発生が速く、大きく移動できるため復帰の際は有効活用できる。ルイージの上必殺ワザと似たような性質を持ち、普通に当てると微々たるダメージしか与えられないが技の出始めを当てると極めて強力な威力を発揮できる。技後はしりもち落下になるため隙は大きいものの、リターン重視で強引に狙っていくのも面白い。
・下B:ナイトヘッド
前方に不可視の攻撃判定を発生させる。
発生は若干遅いものの後隙は少ない。このほか攻撃判定の発生位置がやや特殊で目の前の相手には当たらない。
最大の特徴は自身の蓄積ダメージによって威力が変動するという性質を持つ点で、具体的には自身の蓄積ダメージの下一桁が大きければ大きいほどこの技で与えられるダメージも上昇する。最大の状態では驚異的な破壊力を生むが、当然相手にも警戒されやすい。また下一桁が0の値だとこの技のダメージも0になる。
・最後の切りふだ:みちづれ
この技を発動すると、その瞬間にゲンガー自身がバースト扱いになる。
同時に最後に自分を攻撃した相手も同時に強制的にバースト扱いにさせることが可能。一対一尚且つこちらがリードしている状況で使用できる機会に恵まれれば、これほど心強い最後の切りふだもない。一方乱戦やゲームルールによっては使いどころを非常に選ぶ技にもなる。因みにストック制の試合をこの技で終了させると必ずサドンデスになる。
・最後の切りふだ2:メガシンカ
メガゲンガーにメガシンカし、相手全員を引き寄せ、あくのはどうで周りを攻撃する。
・最後の切りふだ3:キョダイマックスゲンガー
・登場演出
モンスターボールから登場。
・応援ボイス
「ゲンガー!ゲンガー!ゲンガー!」
・アピール
上アピール:身体を膨らませるようにしてポーズ。
横アピール:前方に向かってベロベロバー。
下アピール:画面手前に向かってずいと向き直る。
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:地面の黒い影から姿を現してポーズ。
勝利ポーズ2:画面手前へ「いないいないばあ」をして笑う。
勝利ポーズ3:背中を向けているが振り向きざまに瞳を光らせる。

サワムラー

ポケットモンスターシリーズ赤、緑からサワムラーが参戦。
あしが じゆうに のびちぢみして とおく はなれている ばあいでも あいてを けりあげることが できる。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回可能不可能不可能不可能不可能

・B:ブレイズキック
炎属性の技、正面に炎のキックをする。
・横B:まわしげり
足を伸ばしてまわしげりをするリーチが大きい技。
・上B:とびげり
上昇のあるキック、復帰にも使える。
・下B:カウンター
マルスのカウンター同様
・最後の切り札:メガトンキック
一発目の前の相手にキックをし、一気に吹っ飛ばす。
一撃必殺になるほどの吹っ飛ばし力だが、範囲は広くない。

エビワラー

ポケットモンスターシリーズ、その第一世代シリーズからエビワラーが参戦。
うでを ねじりながら くりだす パンチは コンクリートも ふんさい。3ぷん たたかうと ひとやすみする。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回可能不可能不可能不可能不可能

素早いラッシュから繰り出される火力と、強力な必殺ワザによる撃墜力を両立する強力なファイター。
機動力は平均レベル。特別動きが速い、ジャンプ力が高い、ということはないが別段動きにくいこともない。一番の長所は通常ワザの高い性能で、全ての攻撃は両拳を用いたパンチ技になっている。そのためリーチこそ若干不足を感じるが、それ以外の性能は上々にまとまっており一度接近できれば怒涛のラッシュで相手を圧倒できる。必殺ワザも全て近距離戦でこそ活用できるそれになっており、決定力も申し分ない。
これに加えて体重も平均の範疇におさまっているため、基本的な性能面ではかなりバランスの取れたキャラとなっている。唯一の欠点として飛び道具を持たないために遠距離戦に持ち込まれると不利を背負わされやすい。どうにかして相手に食らいついて得意のパンチ技を叩き込もう。
・B:メガトンパンチ
その場で大きく振りかぶってから強烈なパンチを繰り出す。タメ可能。
発生が若干遅くリーチも短めの技だがそこそこのダメージとふっ飛ばし力を持つ。また、タメが可能でタメ時間に応じてその威力をさらに引き上げることが可能。ただし、タメの動作はキャンセル不可能。乱戦でラッキーヒットを狙うなど工夫したい。
最大までタメた場合、技が"きあいパンチ"に変化する。ダメージとふっ飛ばし力が急激に強化されダメージの低い相手でも簡単に撃墜できるほどの威力を期待できるが、タメに必要な時間が長いためまともに当てるのは難しい。
・横B:マッハパンチ
前方に向かって高速パンチで突撃する。
発生と移動速度が抜群に速く、後隙も小さい。ダメージとふっ飛ばし力こそ大きくないものの、間合いを間違えなければヒットさせやすい。隙の少なさを利用して強引な接近手段として使っていくことも可能。
スマッシュ入力で技が"バレットパンチ"に変化する。
通常時より発生が遅くなり後隙も増加。さらに突進距離も低下する。が、それに見合う分だけダメージとふっ飛ばし力が上昇し、ダメージのたまっている相手ならば十分決定打になり得る程度の威力が見込める。
・上B:スカイアッパー
斜め上に向かってアッパーを繰り出しつつ飛び上がる。昇○拳。
発生こそ遅いものの、ダメージとふっ飛ばし力は悪くない。上昇力、移動力、共に優秀で復帰技としても存分に使っていける。因みに出始めに無敵時間があるが発生が遅くあまり信用はできない。技後はしりもち落下になる。
・下B:リベンジ
くるりと身を翻しつつパンチを繰り出す。
発生が遅く、リーチも少々短い。その割にダメージとふっ飛ばし力もさほど大きくはない。そのため、普通に使ってもあまりぱっとしない技。しかし、動作の出始めに敵の攻撃を受けると技のモーションが変化、通常時の倍近い威力を持った攻撃を繰り出すという性質がある。
その性質からカウンター気味に狙っていくのが基本となるが、総じて後隙が大きく空振りしたりガードされたりすると反撃を受けやすい。普段から多用するのは避け、ここぞという場面でのみ使っていくようにするといい。
・最後の切りふだ:インファイト
発動すると前方へ突撃、その最中に敵と近づくと強烈なパンチを叩き込む。
マルスの最期の切りふだと極めて近い性質を持ち、あちらのように一撃必殺とはいかないがヒットさせた相手を強烈にふっ飛ばすことが可能。発生と突進速度が抜群に優秀で、突進距離も長い。その性質からヒットさせること自体は容易いだろう。一応攻撃範囲内に相手がいれば何人でもまとめて殴り飛ばせるが、攻撃範囲自体は極々狭いため一人を攻撃する技と考えよう。
・登場演出
モンスターボールから登場。
・アピール
上アピール:アッパーを繰り出しそのまま拳を掲げる。
横アピール:両手の拳をぶつけ合って気合を入れる。
下アピール:画面手前へパンチを繰り出してポーズ。
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:左右の拳でパンチを繰り出して静止する。
勝利ポーズ2:右ストレートを繰り出し、拳を天高く掲げる。
勝利ポーズ3:ボクシングのフットワークのような動きを取りつつポーズ。

ガルーラ

ポケットモンスターシリーズ、その第一世代シリーズからガルーラが参戦。
おなかの ふくろで こそだてをする。あんぜんな ときだけ こどもを ふくろから だして あそばせる。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

全体的に優れた基本性能と使いやすい性能の技を揃え、安定した強さを発揮しやすいオールラウンダー。
原作では最新作の第六世代でメガ進化を獲得し、その強さから現環境の筆頭に居座るポケモンと言っても過言ではない。スマブラにおいてもバランスの取れた優秀な基本性能を誇るキャラクターとなっている。体重は平均より幾分重めで打たれ強く、通常ワザや必殺ワザの性能も素直で扱いやすい。総合的な攻撃力もまずまずで、決定力不足に悩まされる事態にも陥りにくい。その割に足が遅い、ジャンプ力が低い、といった欠点もなく、機動力もほぼ標準の範疇に収まっている。
唯一の欠点として飛び道具を持っていないため、遠距離戦ではやれることがなくなってしまうという点が挙げられる。特に機動力に優れたキャラを相手にすると逃げる相手に追いつけずにジリ貧になりやすい。また、目立った短所がない反面、目立った長所や際立って強い技などがないのでプレイヤーの腕前に依存する要素が大きいのも難しいといえば難しいところではある。
・B:メガトンパンチ
腕をグルグル回して力をタメつつパンチを放つ。
発生は遅いがダメージ、ふっ飛ばし力が大きく強力。
・横B:れんぞくパンチ
両手で交互にパンチを繰り出しつつ前方へ突撃する。
ボタン連打で攻撃を延長させることが可能。総じてふっ飛ばし力は低いが上手くヒットさせられればダメージ大。
・上B:ダブルアタック
両腕を広げて回転、前後を殴りつけるように攻撃する。
前後を攻撃できるので乱戦で重宝する。空中で使用した場合は浮力を得て上昇。復帰の際にも役立つぞ。
・下B:ピヨピヨパンチ
振りかぶった拳をアッパー気味に振り抜く。拳から小さなアチャモのエフェクトが出る。
ダメージは低いがヒットさせた相手を低確率でふらふら状態にさせることが可能。シールドを削る効果が大きいのも特徴。
・最後の切りふだ:おやこあい
発動すると一定時間の間お腹の袋の子供が出てきて一緒に戦う。つまりは原作のメガ進化状態。
・最後の切りふだ2:ダイマックスガルーラ
・登場演出
モンスターボールから登場。
・アピール
上アピール:両腕を掲げて力を込める。
横アピール:子供を袋から出して高い高いをする。
下アピール:その場で一休みするように座り込む。
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:画面手前へ拳を振り上げて掲げる。
勝利ポーズ2:お腹の子供のポーズに合わせて同じポーズを取る。
勝利ポーズ3:お腹の袋から出した子供を抱きかかえて笑顔を見せる。
勝利ポーズ4:(最後の切りふだ発動中に勝利)子供と一緒にポーズを決める。

ヒトデマン

よぞらに ほしが ひかりだすと かいていから うかびあがり からだの ちゅうしんを てんめつさせる。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能可能不可能不可能不可能
  • B:スピードスター
  • 横B:こうそくスピン
  • 上B:たきのぼり
  • 下B:じこあんじ
    近くのキャラの下B技をコピー。一定時間使えるようになる。その間は水晶が緑に光る。
  • 最後の切り札:しおみず

コイキング

最弱のポケモン、コイキングが遂に参戦!跳ねたりしながらの攻撃でファイターに立ち向かう!
この大乱闘という舞台で最弱の異名を捨てることができるのか!
せかいいち よわい といわれる コイキングが なぜ いきのこっているのか だれも わからない。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

ふっとびやすく、攻撃力も弱いので、アイテムを上手く使いつつ戦う必要があるキャラ。
技は原作重視。ちなみに、つかみは髭を使って行う。

  • 通常必殺技:はねる
    ただ跳ねるだけ。何も起こらない。
  • 横必殺技:たいあたり
    コイキングが向いている方向に体当たりをする。復帰にも使える。
  • 上必殺技:とびはねる
    思いっきり飛び跳ねる。
  • 下必殺技:じたばた
    体をじたばた動かしてダメージを与える。
  • 最後の切り札:ギャラドス進化
    ギャラドスに進化する。この状態になるとダメージを受けてもひるまなくなる。
    攻撃力やふっとびにくさも格段に上がるので、思う存分攻撃できるようになる。
    ・最後の切りふだ2:メガシンカ(メガギャラドス)
    ・最後の切りふだ3:ダイマックスギャラドス

イーブイ

しんかポケモンのイーブイが参戦!ゲームフリーク推しのポケモン
しんかのとき すがたと のうりょくが かわることで きびしい かんきょうに たいおうする めずらしい ポケモン。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

B:たいあたり
正面の相手にぶつかって攻撃
横B:スピードスター
星の形の弾を飛ばして相手を攻撃する
上B:でんこうせっか
ピカチュウのものより威力が高い
下B:じたばた
受けたダメージが大きいほど相手に大きいダメージを与える
最後の切り札:きりふだ
相手を切り裂き一気に飛ばす
やればやるほど威力が上がる
最後の切り札2:キョダイマックスイーブイ

シャワーズ

イーブイの進化系、シャワーズの参戦!
とつぜんへんいに より すいちゅうで せいかつ できる ように ヒレと エラが はえてきた。みずを じざいに あやつる ちからを もつ。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

B:みずのはどう
正面の相手に輪の形の水をぶつけてダメージを与える、水属性ダメージ
横B:なみのり
波を纏いながら体当たり、水属性ダメージ
上B:たきのぼり
ゼニガメ同様で上昇しながら攻撃、水属性ダメージ
下B:アクアリング
使用後一定時間たまに回復する、隙が大きい
最後の切り札:ハイドロポンプ
前方に一気に水を噴射して相手に大ダメージを与える、水属性

サンダース

イーブイの進化系、サンダースの参戦!
くうきちゅうの マイナスイオンを すいこんで やく10000ボルトの でんきを はきだすことがある。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

B:ミサイルばり
B押しっぱなしで連発、正面に飛ばし相手にダメージを与える
横B:ボルトチェンジ
前方の相手に攻撃し、すぐに元の場所に戻る、電撃属性
上B:ワイルドボルト
電気を纏いながら上昇して相手に攻撃、電撃属性
下B:でんじは
正面の相手をマヒ状態にする
最後の切り札:かみなり
サンダースの正面に巨大な雷を落とす、電撃属性

ブースター

イーブイの進化系でずっと冷や飯を食わされてきた、唯一王ことブースターの参戦!
たいないに ほのおぶくろを もつ。 たたかいが はじまる ちょくぜんには たいおんが 900どまで あがる。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

B:ほのおのキバ
正面の相手に噛み付いて炎属性ダメージを与える
横B:かえんほうしゃ
前方に炎を吐き続ける、炎属性
上B:ねっぷう
炎の風に流されて上昇、炎属性
下B:ふんえん
周囲の相手に炎属性の大ダメージ、ただ隙が大きい
最後の切り札:フレアドライブ
ついに覚えたフレアドライブ!正面の相手にぶつかっていき一撃必殺級の威力をぶちかます炎属性攻撃
しかしマルスの最後の切り札同様、空中でした場合は相手に当たらないと場外自滅してしまう

カビゴン

1にちに たべものを 400キロ たべないと きが すまない。たべおわると ねむってしまう。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能
  • B:かみくだく
  • 横B:すてみタックル
  • 上B:のしかかり
  • 下B:じしん
  • 最後の切り札:ギガインパクト
  • 最後の切り札2:ほんきをだすこうげき
  • 最後の切り札3:キョダイマックスカビゴン

カイリュー

ポケットモンスターシリーズ、その第一世代シリーズからカイリューが参戦。
ひろい うみの どこかに すみかが あると いわれている。なんぱした ふねを りくまで みちびいてくれる。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
3回不可能不可能可能不可能不可能

非常に高いレベルでバランスの取れた性能を持ち、あらゆる状況に対応が可能なオールラウンダー。
原作では"600族"と呼ばれる高い能力値を誇るポケモンの内の一体で、初代では幻のポケモン"ミュウ"を除けば唯一の600族として名を馳せた。スマブラでもその高い性能は健在で、大きな体格に見合うだけの重い体重を持つ。さらに3段ジャンプと滑空が使用可能なために復帰力も抜群。このため要塞の如くの打たれ強さを誇る。一方で各種通常ワザや必殺ワザはスタンダードな性能で内容もバランスが取れている。そのうえ各種攻撃は基本的なダメージが大きめに設定されているため、攻撃力も頭一つ抜けて高い。このため攻撃力と防御力を高いレベルで両立するキャラとなっている。
一方で歩きやダッシュの速度が遅く、3段ジャンプや滑空が使えるとはいえ空中制動力も多少見劣りするため総合的な機動力は低い。大きな体格は重い体重といった長所にもなるが、反面敵の攻撃を避けにくいという弱点にもなっているため、防御力が高いとはいえ油断は禁物。その機動力の低さから、あまり自ら派手に動き回るよりかは向かってくる敵の迎撃に徹する待ち戦法が向いているキャラといえる。
・B:りゅうのはどう
口から前方へ衝撃波を撃ち出す。
発生が少々遅く、その割にダメージとふっ飛ばし力も並程度の飛び道具だが、射程や弾速といった面は優秀。後隙も目立つほどではないため、中距離以遠での戦いでは主力として使っていける。また、衝撃波はキャラを貫通する性質があるため横に並んでいる相手ならば何人でもまとめて撃ち抜ける。
・横B:ドラゴンクロー
前方に踏み込みつつ腕を振り上げ爪で斬り裂く。
発生は速いものの、攻撃を出す前に一瞬のタメがあるので適当に使っても潰されたり避けられやすい。代わりにダメージ、ふっ飛ばし力が強力で相手のダメージ次第ではフィニッシュ技として十分機能する。踏み込みの距離が長いためリーチも優秀。これを利用して相手の間合いの外から振っていくように使うといい。
・上B:つばさでうつ
翼を広げて勢いよく宙へ飛び出す。
上昇中はカイリュー自身に攻撃判定があり、触れた相手を真上に弾き飛ばす。リーチこそ短めだが攻撃判定が強めで発生も速いため、敵の攻撃に対して迎撃気味に出していくのもアリ。ダメージは小さくふっ飛ばし力も一定のため相手を撃墜する手段にはならないが、技後は自動的に滑空へ移行するため復帰の際は大いに役立つ。
・下B:ドラゴンダイブ
斜め上へ勢いよく飛び出し、そのまま真下へ突撃。
クッパのクッパドロップやヨッシーのヒップドロップに近い技で、地上で使用すると斜め上へジャンプしてから、空中で使用するとその場から真下へ突撃して攻撃する。地上で出した場合、最初の上昇部分にも攻撃判定がある。下降の際のダメージとふっ飛ばし力は強烈だが、着地時の硬直もかなり大きめのため避けられると大きな反撃を受けやすい。
・最後の切りふだ:げきりん
発動するとカイリューが画面上空へ飛び出す。
その後、ステージの中央目掛けて炎をまとったカイリューが突撃してくる。そして着地と同時に周囲に衝撃波を、ステージの床全体に不可視の攻撃判定を発生させる。また、突撃してくるカイリューに触れても強烈なダメージを受ける。
衝撃波による攻撃の威力はかなり強烈だが、カイリューは必ずステージ中央に落下してくるというその性質上若干避けられやすい。床に発生する攻撃判定もジャンプで簡単に避けられてしまうのが難点といえば難点。
・最後の切りふだ2:ダイマックスカイリュー
・登場演出
モンスターボールから登場。
・アピール
上アピール:上空を仰ぎ見つつポーズ。
横アピール:画面手前に向き直って手を振る。
下アピール:軽く宙に浮いて翼を羽撃かせる。
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:画面手前を向いて笑顔で片手を掲げる。
勝利ポーズ2:両腕を挙げて上空を仰いで咆哮を上げる。
勝利ポーズ3:画面奥から飛んできて宙に浮いたままポーズ。

ミュウ

ミュウツーがファイターとして参戦したことがあるなら、こちらのファイターとしての参戦も悪くない気がする。
しんしゅポケモン、ミュウ参戦!
あらゆる技を使いこなし、ファイター達を倒せ!
なお、ミュウツー同様に超能力で常に宙に浮いている。
いでんしには すべての ポケモンの じょうほうが ふくまれているので あらゆる わざが つかえるという。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回可能可能不可能可能不可能

小柄なので当然ミュウツーと違い、被弾しづらく、コンボを喰らいづらい。
また、動きも素早い。
ミュウツー同様、移動に慣性が掛かりやすくこれを利用して滑りキャンセル(起き上がり滑りや前投げ滑りなど、詳しくは後述)を存分に活かすことができる。
ただし、小柄で体重が軽い(しかもプリンをも下回る)ため、縦横共に非常に吹っ飛びやすい。
また、火力不足な上慣性の掛かりやすさゆえに着地時に滑って足場から落ちることが多く、事故を起こしやすい。
ミュウツー同様、動く時もアイテムを持つ時も超能力を使う。
ちなみにガード中はヨッシーの様にミュウ独自のシールドを展開する。(バリアー)
・B:エナジーボール
一度入力すると緑色のエネルギーボールをため、再入力で放出する。
ためた量によって威力、吹っ飛ばし力が変化する。
・横B:サイコショック
ピンク色のエネルギー弾を放出する。
当たると麻痺して一定時間動けなくなる。
・上B:そらをとぶ
一定時間任意の方向へ自由に飛行することができる。
・下B:げんしのちから
・最後の切り札 ゆびをふる
指を振って何か強力な技を繰り出す。

ダメージ吹っ飛び力属性説明
みらいよち100%特大なし未来に攻撃を予知し、数秒後にステージ全体を瞬間的に光らせる
オーバーヒート2~150%特大炎の爆発を起こして多段ヒットさせる
だくりゅう1~100%特大濁った水の大波を上から叩き付け、多段ヒットさせる
かみなり70%特大電撃上画面が雷雲に包まれ、雷をたくさん落とす
はなびらのまい1ヒット3%切り裂き高速回転しながら花びらをばら撒く
こごえるせかい徐々に3%ずつ与える氷結ステージ全体を一気に冷やし、数秒後に相手を凍らせる
ゴッドバード50%特大上画面外へ素早く飛び上がり、巨大な鳥の様な形のバリアを張って横画面外から真横へ突進する
バークアウト1~120%×電撃雄叫びを上げて相手全員を痺れさせる
コメットパンチ80%特大なし相手誰か1人のそばにワープし、パンチを喰らわせる
シャドーダイブ60%特大暗黒姿を消して数秒後、相手の背後から攻撃する
げきりん20%なし上画面外へ飛び上がった後、画面のあちこちへ数回突撃する
ギガインパクト300超特大なし上画面外へ飛び上がった後、奥から相手誰か1人目掛けて突撃する

WIIリモコン選択時:「ミュウ!」
応援ボイス:「ミューウ!ミューウ!ミューウ!」

ミュウツー(ポケットモンスターシリーズ)【ボス】

ボスとしての登場もよかったと思う。
技は、
サイコキネシス:画面全体に攻撃。ミュウツーが構えを取った時点でシールドで回避できる。
れいとうビーム:一直線に飛ぶビーム。当たると凍る。
シャドーボール:DXの最大までためたシャドーボールを7個連続で発射してくる。
メガトンキック:キックをしながら猛スピードで突撃してくる。
ミュウツーボール:3個発射してくる。当たると捕まえられ、そのまま叩き落して攻撃してくる。
はかいこうせん:ゼロレーザー以上に極太のビームを発射する。当たると巨大化でもほぼ即死。
戦闘時の音楽:ミュウツーをたおせ(ポケモンスタジアム2)

グリーン

ポケットモンスターシリーズからグリーンが参戦。
第一世代ではライバルとして登場し、名前もプレイヤー自身が決めることが可能だったキャラだが、第二世代や第四世代で再登場した際や第五世代でPWTに登場した時にはグリーンの名前でプレイヤーの前に立ちはだかった。その内第二世代と第四世代ではトキワジムのジムリーダーを務めており、カントー地方最強のジムリーダーとして、そして元ポケモンリーグ制覇者としての実力をいかんなく発揮してプレイヤーと激戦を繰り広げることになる。
パーティはピジョット、ウインディ、ナッシーの三匹。レッドと同じく、ポケモンチェンジやスタミナシステムなどの仕様は既存キャラであるポケモントレーナーや他のトレーナーキャラクターと全く同様になっている。そのためそういったキャラクター達のように一匹のポケモンで最初から最後まで戦い抜くという芸当は難しい。状況や対戦相手によって複数のポケモンを使いこなす技術、適切なポケモンチェンジのタイミングを見極める判断力が求められる玄人向けのキャラクターだ。また、ポケモントレーナーと違い、そしてレッドと同じように各ポケモンそれぞれに個別の最後の切りふだが用意されているのも大きな特徴。
・登場演出
画面奥の専用定位置からモンスターボールをステージへ投げ入れる。「行くぜ!」
・キャラ選択時のボイス
「このオレ様が!世界で一番!強いってことなんだよ!」
・アピール
上アピール:斜に構えたポーズを取って笑う。「油断させておいて…倒す!」
横アピール:ボールを持った片手を正面に突き出す。「今は無性に戦いたい気分だぜ!」
下アピール:軽く背中を向けつつ片手を掲げる。「バイビー!…なんてな」
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:眼前に片手を掲げてポーズ。「これがオレの…カントーでトップレベルの実力だぜ!」
勝利ポーズ2:背中を向けた状態から振り向きざまに片手を掲げる。「お前のレベルってのはその程度のもんかよ!」
勝利ポーズ3:ポケモンを手元のボールに戻し、そのボールを掲げる。「よくやったな!」

ピジョット

ピジョットが ちからいっぱい はばたくと たいぼくも しなるほどの きょうふうを まきおこす。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
5回不可能不可能可能不可能不可能

"とりポケモン"というけだけあって空中戦の強さが際立った機動力重視のキャラクター。
5段ジャンプに加えて滑空が使用可能、そして空中制動力そのものも屈指に優れるという長所を併せ持つため、他のキャラと比較して空中ので動きの自由度や機動力が段違いに高い。一撃で撃墜されるようなことがなければ復帰に困ることもほぼないだろう。さらに歩きやダッシュといった地上における移動速度も十分に素早く、総合的な機動力はかなり高いレベルを保っていると言っていい。通常ワザと必殺ワザの内容もバランス良くまとまっているうえに使い勝手も良好で、間合いを問わず戦っていける強みもある。これらの特徴からから試合のペースを非常に掴みやすいので、先発での起用にも向いている。
一方、機動力の代償か体重は軽め。最低クラス、というほどではないものの決して過信できるほどの打たれ強さはないので危険を感じたら空中に逃げる、ポケモンチェンジを行うなどして対処したい。また、通常ワザ、必殺ワザ、いずれも使いやすい反面ダメージとふっ飛ばし力は不足気味で、攻撃力不足も大きな弱点となる。以上のことから攻撃と防御の両面に不安を抱えており、それを自慢を機動力でカバーしていくことになる。ただ、ダメージを与えるだけ与えたらさっさと他の決定力のあるポケモンに交代して試合を託すのももちろんアリ。
・B:オウムがえし
カウンター技。自身を翼で守るように構える。
攻撃を受けると翼を振り抜いて反撃。発生が速いうえに反撃自体の動作も素早いので、受け止めに成功すれば反撃もほぼ確実にヒットする。そのうえ失敗時の硬直も少ないので使い勝手は良好。しかし、受け止めつけ時間が短いため運用には高い技術が必要。また、この技の大きな特徴は反撃のダメージとふっ飛ばし力が受け止めた相手の攻撃の技と全く同じになる点。相手の威力の高い攻撃が読めたら痛い目を見せるチャンスとなる。体重の軽いこのキャラにはリスクが大きいが、足りない火力を補うためにも使いこなしたい。
・横B:エアスラッシュ
翼を振り抜いて空気の刃を飛ばす飛び道具。
発生がそこそこ速く、射程距離も長い。そして弾速にも優れる、と優秀な性能を持つ技となっている。ダメージは低いものの、ヒットさせた相手を大きく背後方向へ押し返せるという性質を持つのも特徴の一つで、この性質からステージ端を背負った相手などにヒットさせると威力以上の決定力を発揮することも。唯一の欠点として後隙は少々大きめなので、しっかりと間合いを管理したうえで扱っていきたい。因みに空中で使用した場合は若干斜め下に向けて空気の刃を飛ばすようになる。
・上B:はがねのつばさ
翼を大きく広げ、斜め上方向へ緩い角度で突撃する。
技の発生は速いものの、攻撃前に翼を広げる動作が入るせいで実質的な攻撃判定が出るまでが遅く、まともに当てるのは簡単ではない。ただ、翼を広げてから突撃に移るまでの間は敵の攻撃を受けても怯まないアーマー状態になっているのが特徴で、これを利用して乱戦からの強引な突破にも活用可能。ダメージとふっ飛ばし力こそ並程度だが突進速度や突進距離といった面は悪くない性能となっており、移動後もある程度の行動が可能になっているおかげで復帰の際などにも存分に使っていける。
・下B:ポケモンチェンジ
ピジョットがモンスターボールに戻り、ウインディに交代する。
交代、つまりこの技の基本的な性能や性質はポケモントレーナーに準拠したものとなっており、交代の瞬間に長い無敵時間が存在するものの動作の終わり際には大きめの隙が生まれる。そのため考えなしのポケモンチェンジは相手にとって攻め込む絶好の機会になる。いかに安全な状況や相手に読まれないタイミングで交代を行うかもこのグリーンを扱ううえでの重要な点となる。
・最後の切りふだ:おんがえし
発動すると前方に突撃、それがヒットすると相手を上空へ打ち上げる。
その後、上空にふっ飛んだ相手に追いつきすれ違いざまに何度も突進を叩き込み、トドメに真下からの一撃を決めて〆。
最初の突撃は発生や突進速度、突進距離などもバランスよくまとまっているため使いやすい。総合的なダメージもまずまずで、トドメの一撃はふっ飛ばし力も悪くない。初段を空振りすると追撃は発生せずに技が終わってしまうためそれだけは避けたいところ。因みに初段が複数人の相手にヒットした場合は追撃もそのまままとめて叩き込める。上手くやればまとめて敵の頭数を減らせることも。
・アピール
上アピール:両翼を羽撃かせて軽く宙に浮く。
横アピール:翼を大きく広げて威嚇するようにポーズ。
下アピール:翼を折りたたんで一休みする。はねやすめ。
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:グリーンの背後で翼を大きく広げてポーズ。
勝利ポーズ2:画面上方から降りてきてグリーンの背後に着地、羽を休める。
勝利ポーズ3:グリーンの手元のモンスターボールに戻る。

ウインディ

いっちゅうやで 10000キロの きょりを かけぬける すがたは おおくの ひとを みりょうしてきた。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回可能不可能不可能可能不可能

原作と同じように全体的に優れた性能を持ち、通常ワザや必殺ワザの個々の性能にも優れるスタンダードタイプ。
地上での移動スピードが比較的速く、流石に図化の説明ほどまでとはいかないがそれでもその足回りの良さは流石といったところ。ジャンプ力と空中制動力も平均を若干だが上回る性能をキープしており、機動力は総じて優秀な部類に入る。そしてこの高い機動力の割に体重も標準クラスを僅かに勝っており、基本性能の高さは原作ゲームの種族値を彷彿とさせるほどに優秀。もちろん攻撃力の高さも原作通りで通常ワザと必殺ワザ、いずれも使い勝手の良い技を揃えるうえにダメージとふっ飛ばし力の平均値も高い。必殺ワザの中には飛び道具もあるなど技構成のバランスにも優れ、攻撃と防御とスピード、あらゆる面で隙のない非常に優れた性能を持ったキャラクターだと言える。取りあえず打つ手に困ったらこのキャラに交代してみるといい。
このように一見すると非の打ちどころがない強力なキャラだが、キャラサイズが若干大きい関係で敵の攻撃を避けにくいという思わぬ弱みもある。乱戦では敵に囲まれないように位置取りに注意したい。そしてこのキャラだけの唯一にして最大の弱点として、他のポケモンよりもスタミナが切れるのが速いという致命的な欠点がある。いかに強いとはいえスタミナが切れて弱体化した状態で戦い抜くのは厳しいので、その高い性能を最も活躍させられる場面を選んでピンポイントで起用していくという扱いが基本的な戦法になるだろう。先発で起用して短期決戦を狙う、不利な状況から交代して逆転を狙う、ダメージのたまった相手を仕留めるために交代する、などなど自分なりに最も活躍させやすい状況を見つけておきたい。
・B:りゅうのはどう
口内から前方に向けて衝撃波を撃ち出す飛び道具。タメ可能。
オーソドックスな性能を持った飛び道具で、射程距離や弾速が優秀でダメージも単発の飛び道具にしては中々。一方で発生は速い反面後隙は大きく、中距離以内で避けられたりすると危険なので使用する間合いには気を遣いたい。また、空中で使用した場合は衝撃波を斜め下に向けて撃ち出すようになる。懐に潜られないように気をつければ優秀なけん制、攻撃手段として機能する。このほかタメが可能でそれによってダメージが上昇し、それと同時に衝撃波の大きさも増すおかげで攻撃判定も大きくなる。ただし、このタメ動作はキャンセルやそれによる維持が不可能なので活用の場面の見極めが必要。空中で使用した場合はタメが行えない点にも注意がいる。
・横B:インファイト
前方に突撃、敵に近づくか限界距離まで移動すると体を直接叩き付けるように攻撃する突進技。
発生と突進速度が抜群に速く、相手が間合いに入ってさえいれば避けることは難しいだろう。これに加えて後隙も少ないので、標的に届く間合いならば接近手段としても活用していく使い方もいい。ダメージとふっ飛ばし力は平凡といったところだが、接近戦に持ち込んで攻めのペースを握るための布石としては有用。ただ、突進距離自体は短めなので間合いを誤って空振りしないように気をつけたい。また、空中で使用した場合はスティック入力で若干ながら突進方向を微調整できるようになるのも特徴。最後に、この技特有のデメリットとして技の動作中に敵の攻撃を受けると普段よりも大きなダメージを受ける性質があるのを念頭に置いておきたい。
・上B:しんそく
スティックで指定した方向に向かって一定距離を移動する移動技。
こちらも発生と移動速度が抜群に優秀なうえ、移動距離も長めのおかげで復帰技として心強い。加えて空中で技を終えてもその後もある程度の行動が可能になっている点も大きく、単純な移動技として見ても利用価値の高い技となっている。唯一の欠点として移動中は完全に無防備になっているため、多用し過ぎて移動先を読まれて迎撃などをされないようにしたい。
・下B:ポケモンチェンジ
ウインディがモンスターボールに戻り、ナッシーに交代する。
基本的な交代の性質や性能はピジョットのそれと全く同じ。スタミナが切れるのが速いこのポケモンは必然と交代の機会も多くなることを予想されるが、その隙の大きさから露骨な交代は命取りになる。できる限り安全な状況を確保してからの使用が望ましいところではある。
・最後の切りふだ:フレアドライブ
全身に炎を纏って突撃を仕掛ける。
攻撃前に長めのタメが入るせいで攻撃発生は遅いものの、突進距離および突進速度は抜群に優秀。またウインディが走った箇所に後を追うようにして巨大な爆炎が発生するのも特徴で、これによる攻撃範囲も広い。そしてダメージとふっ飛ばし力も文句なしに強烈、と総合的な性能は上々。ただし、攻撃後にステージ外へ飛び出してしまわないように位置取りには気をつけよう。このほかこの技は使用後に自分自身が反動ダメージを被る性質がある。大きな痛手になるほどではないが無視できるレベルでもないので使用の際は考慮に入れておきたい。
・アピール
上アピール:画面手前を向いて雄叫びを上げる。
横アピール:身を低くして威嚇するように身構える。
下アピール:足を折ってその場に座り込んで休む。
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:グリーンの横に仁王立ちして画面手前を見据える。
勝利ポーズ2:グリーンのポーズと共に画面手前に向かって咆える。
勝利ポーズ3:グリーンの手元のモンスターボールに戻る。

ナッシー

あるく ねったいうりんと よばれる。おおきくなった あたまの ひとつが じめんに おちると タマタマになる。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

特殊な性能且つ独特な使い勝手を持った技が多く、それらを使いこなして相手を翻弄しつつ戦うことになるテクニカルなキャラ。
まず目立つ特徴として各種通常ワザのダメージとふっ飛ばし力が高めに設定されている点が挙げられる。この特徴のおかげで単純な攻撃力だけならば上記のウインディも上回る。そして体重も重量級と呼ぶに相応しいほどの重量を誇り、攻撃力と防御力を高いレベルで兼ね備えたキャラとなっている。また、必殺ワザは飛び道具や突進技を始め、他のキャラにはない特徴的な性能を持った技も併せ持ち、これらを使いこなせればこのキャラだけの戦術を編み出すことが可能という独特の魅力もある。
反面、通常ワザと必殺ワザ、どちらも性能や挙動に強いクセのある攻撃がほとんどを占めているためそれらを的確に使いこなすにはかなりの修練が必要。単純な欠点として機動力の低さも挙げられ、特に歩き、ダッシュといった地上における移動速度の遅さは如何ともしがたいほど。ジャンプ力や空中制動力こそ普通のレベルだが、それも前述の足の遅さの前では気休め程度にしかならない。この鈍足という欠点を補える可能性を秘めているのが横必殺ワザ"トリックルーム"ではあるが、その扱いは難しく一筋縄ではいかない。このキャラを使いこなすには原作張りの発想の工夫や高いプレイヤー技術が必要とされるため、慣れない内は起用を敬遠しがちになり易い。とはいえ腐らせるには勿体ないほどのポテンシャルはあるので、試合の要所で活躍させてやりたいところ。
・B:サイコキネシス
前方に向けて強力な念波を飛ばす飛び道具。
発生が遅く、その割に後隙も大きいため使い勝手は悪い。一方で飛ばした念波は不可視になっているためかく乱効果が高い。射程距離や弾速といった性能もすこぶる優秀で、ダメージも飛び道具としては破格ともいえるほど高い。このほか撃ち出した念波はスティック入力である程度の軌道操作が可能になっているのも大きな特徴の一つ。もちろん使ったプレイヤー本人にも念波は見えないため、上手く操作して当てるには相当な慣れが要る。使いこなせれば心強いので練習を重ねよう。
・横B:トリックルーム
自分を中心に円形の不可視の攻撃判定を発生させる。
攻撃判定の発生は遅いものの、攻撃範囲はそこそこの広い範囲をカバーする。ヒットした相手は一定の距離をふっ飛ばされるが、ダメージ自体はない。また、技後の隙は少ないものの技の動作時間そのものが若干長いため、空振りした場合はまず確実に反撃を受けるので注意しよう。
この技の特徴は「ヒットさせた相手の地上での移動速度をナッシーの地上での移動速度と入れ替える」という効果にある。効果はそれなりに長い時間に渡って持続し、その間はこの技の再使用は不可能になっている。その効果から足の遅いキャラに対してヒットさせてもあまり意味はなく、フォックスやピカチュウのような動きの素早いキャラにヒットさせると効果が高い。特にソニックにヒットさせると最早シュールと言えるような光景が見れるぞ。複数人の相手に同時にヒットさせた場合は自動的に最も移動速度が優れているキャラとの性能入れ替えが行われるのでその点は安心していい。その発生の遅さからまともにヒットさせるのは難しいが、乱戦などではどさくさに紛れて使うなどしてみるのも面白い。ナッシーを最も特徴づけている必殺ワザと言っても過言ではないので是非使いこなそう。
・上B:ウッドハンマー
前方に向かって緩い放物線を描くようにジャンプして体当たりを仕掛ける突進技。
発生が比較的速く、その割にダメージとふっ飛ばし力も優秀なため強力な技。また攻撃判定が異様に強く設定されているのも特徴で、敵の迎撃も問答無用で捻じ伏せることが多く頼もしい。代償に攻撃後は地面に倒れ込んで起き上がる専用の動作が入るせいで後隙は極めて大きい。加えてその攻撃の軌道上、一部の小さなキャラにしゃがまれると非常に当て辛くなるのでそういった相手と戦う際は注意。
このほか空中で使用した場合は一度着地するまで他の行動に移れなくなるので、足場をよく確認してから使いたい。復帰の一手段として見た場合は横に対する移動距離が長いのは嬉しいところだが、縦方向に対する上昇力があまりにも低いため活用できる場面が限られてくるのが難点。
・下B:ポケモンチェンジ
ナッシーがモンスターボールに戻り、ピジョットに交代する。
基本的な交代の性質や性能はピジョットやウインディのそれと同様。その隙の大きさから考えなしの交代は命取りになるぞ。
・最後の切りふだ:リーフストーム
発動すると自身を囲むように無数の鋭い葉の嵐を巻き起こす。
その後、ナッシーはステージ上を縦横無尽に駆け回り、他のキャラに接近すると葉の嵐に巻き込んでダメージを与えつつふっ飛ばす。この間はナッシーはプレイヤーの操作を受け付けず、攻撃の対象などは完全にランダムで選ばれることになる。攻撃範囲は若干狭いものの、ナッシーはかなりの速度で走り回るためまともに逃げ切ることは難しい。ダメージとふっ飛ばし力の高さも折り紙付きで総合的な性能は悪くない。が、やはり狙う相手を任意で選べないのは残念なところ。
・アピール
上アピール:三つの頭を揺らしながらそれぞれの顔が笑う。
横アピール:ステップを踏むようにして二本の足で地面を踏み鳴らす。
下アピール:頭の一つが地面に落ちて消える。その後は何事もなかったかのように新しい頭が実る。
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:グリーンの後ろで踊るようにステップを踏む。
勝利ポーズ2:グリーンの隣に尻餅をつくように座り込んで笑う。
勝利ポーズ3:グリーンの手元のモンスターボールに戻る。

タケシ

原作で使用したイシツブテ、イワークと、アニメで使用したロコンを使う。
最後の切り札
さんみいったい

イシツブテ

Bころがる
横Bちきゅうなげ
上Bたいあたり(上向き)
下Bポケモンチェンジ

イワーク

Bすなあらし
横Bいわおとし
上Bたいあたり(上向き)
下Bポケモンチェンジ

ロコン

Bかえんほうしゃ
横Bほのおのうず
上Bでんこうせっか
下Bポケモンチェンジ

エリカ

原作で使用したラフレシア、ウツボット、モンジャラを使う。
最後の切り札
さんみいったい

モンジャラ

ラフレシア

ウツボット

サカキ

原作で使用したサイドン、ニドキングと、アニメで使用したペルシアンを使う。
最後の切り札
さんみいったい

ペルシアン

Bかみつく
横Bじゃれつく
上Bシャドークロー
下Bポケモンチェンジ

サイドン

Bがんせきほう
横Bドリルライナー
上Bメガホーン
下Bポケモンチェンジ

ニドキング

単独タイプと同じ
下Bポケモンチェンジ ペルシアン交代

ワタル

原作で使用したギャラドス、カイリュー、ハクリューを使う。
ギャラドスはアニメに合わせて色ちがい。
最後の切り札 さんみいったい

あかいギャラドス

  • 赤いギャラドス
    Bたきのぼり
    横Bかみくだく
    上Bとびはねる
    下Bポケモンチェンジ

カイリュー

  • カイリュー
    Bげきりん
    →Bアクアテール
    ↑Bそらをとぶ
    ↓Bポケモンチェンジ

ハクリュー

  • ハクリュー
    Bりゅうのはどう
    →Bだいちのちから
    ↑Bもろはのずつき
    ↓Bポケモンチェンジ

キクコ

原作で使用したゴルバット、ゴースト、ゲンガーを使う。

ゴルバット

ゴースト

ゲンガー

カンナ

原作で使用したルージュラ、パルシェン、ラプラスを使う。
最後の切り札 さんみいったい

ルージュラ

パルシェン

ラプラス

シバ

原作で使用したカイリキー、エビワラー、サワムラーを使う。
最後の切り札 さんみいったい

カイリキー

エビワラー

サワムラー

カツラ

原作で使用したギャロップ、キュウコン、ウィンディを使う。

マチス

原作で使用したマルマイン、ライチュウ、ビリリダマを使う。

キュウコン【アシスト】

アイアンテールで攻撃、ふっとばし力はホームランバット並み

メタモン【アシスト】

スマブラDXでは改造ツールによってモンスターボールから出現したらしい。
その時は歩くだけで何もしなかったが、今回は違う。
闘っている誰かに変身し、誰かの操作と全く同じ動きをする。
が、メタモンが攻撃をしてもダメージも何もない。

ポケットモンスター 青

ポケットモンスター ピカチュウ

ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン

ポケモントレーナー女バージョン(フグリ)

  • ゴルダック
    B:みずてっぽう
    上B:アクアジェット
    横B:かなしばり
  • ハッサム
    B:バレットパンチ
    上B:でんこうせっか
    横B:つるぎのまい
  • エルレイド
    B:リーフブレード
    上B:テレポート
    横B:サイコカッター
    最後の切り札:アルセウス

ポケットモンスター (アニメ)

サトシ(アニメ版ポケットモンスター)

理由はアニメ版の主人公のため
スマブラではリザードン、ハヤシガメ、ミジュマルの三匹を使用。

  • 共通
    下B:交代
    最後の切り札:三位一体
  • リザードン
    技はレッドのリザードンと同じ
  • ハヤシガメ
    B:噛み付き
    上B:つるのムチ
    横B:葉っぱカッター
  • ミジュマル
    B:ジェルブレード
    上B:滝登り
    横B:アクアジェット

シゲル(アニメ版ポケットモンスター)

原作で使用したカメックス、エレキブル、ブラッキーを使う。

カスミ (アニメ)

原作で使用したギャラドス、トゲキッス、ニョロトノ、サニーゴを使う。

ロケット団(ムサシとコジロウとニャース)

アーボック

マタドガス(ガラルの姿)

ソーナンス

ニャース(アローラの姿)

ニャース(ガラルの姿)

ニャイキング

ふしぎポケモン ピッピ / ポケットモンスター

穴久保ピッピ(コミック版ポケットモンスター)

理由:ポケットモンスターシリーズを題材にした漫画のキャラクターだから
技、性能は創作3社のピッピと同じ、だがセリフは人間語。実はアニメのポケモンに少しだけ登場した
勝利セリフ1:「僕の勝ちだっピ!!」

ポケットモンスターSPECIAL

レッド(漫画)

  • 見た目や仕様ほぼポケモントレーナーと同様だが、出すポケモンが異なり、運用も微妙に異なる。
  • 地上戦ボクサーなニョロ。空中戦と機動力で引っ掻き回すピカ。重量にリーチと大火力で勝負を決めるフッシーと使い分けていこう
ニョロボン
ニョロ
ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能
  • B:きあいパンチ
    長い前動作からの全力パンチ。ファルコンパンチよりも吹っ飛ばし力は微妙に低いが、
    代わりにゲーム本家の再現から、タメ動作中に被弾すると吹き飛ばず「ひるむ」
  • 横B:かげぶんしん
    画面奥へ身を避けつつ、元居た場所へ分身を作り出すカウンター技。
     成功すると相手へ氷ダメージを与え、蓄積が一定以上の相手であれば凍結させる
  • 上B:ハイドロポンプ
    手からの水の噴射で空を飛ぶ。ゼニガメのたきのぼり同様、飛ぶ角度をスティックで指定可能。
    3体の中で最も復帰力に優れ、特にフッシーで吹っ飛ばされた際はこちらで復帰した方が希望がある
  • 下B:ポケモンチェンジ(ピカ)
    背景で待機していたレッドがボールを投げ、次のポケモンに交代させる。ポケモントレーナーのものと同様
ピカチュウ
ピカ
ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回可能不可能不可能可能不可能
  • B:でんきショック
    ピカチュウのでんげきと同様の地を這う飛び道具
    空中使用時のポーズのみが異なり、腹這いではなく前屈で、頭と尻尾をスパークさせて放つ
  • 横B:なみのり
    電気エネルギーで作り出したサーフボードを構えてタメ、波と共に突進する
    B長押しでタメる突進技という点ではロケットずつきと同じだが、より斜め上向きの軌道になる他、
     ボードと波に乗ってる関係で下向きに攻撃判定が厚く、相手を踏むように当てると良い
  • 上B:アイアンテール
    飛び上がり、前転を繰り返しつつメタル化した尻尾を当てる
    でんこうせっかと比べて復帰力は大きく低下している代わりに優れた火力と、
     攻撃判定と同時に出るスーパーアーマーが魅力。ピカチュウとは思えないパワープレイも可能
  • 下B:ポケモンチェンジ(フッシー)
フシギバナ
フッシー
ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能可能
  • B:ソーラービーム
    背中の花から真上へ、ビームを発射する。フシギソウのNBとは違い最大タメ以外の性能変化は無し
    その代わり最大タメ時には単発の高威力技に変化。中でも先端で当てればほぼ確実に上バーストさせる
  • 横B:はっぱカッター
    フシギソウのものと同様。長射程と貫通性能を持つが動作の隙も大きい、少し重めの牽制ワザ
  • 上B:ハードプラント
    前後の足元へ蜘蛛の巣のように蔓を絡めて罠を張る。相手の足を取ると追加で、束ねた蔓でドリル攻撃
    空中では攻撃判定が消え、蜘蛛の巣状の蔓を足場にジャンプする復帰専用ワザに
     重量級な上に、リザードンとは違い飛行のできないフッシーにとって、この技は場外での生命線となる
  • 下B:ポケモンチェンジ(ニョロ)
最後の切り札:ツルに落ちる!
発動と共にフッシーに強制交代し、長く前に伸ばすツルを当てると発動するビジュアル技
フッシーが絡め取った相手を真上へ掲げ、そこにニョロの“あまごい”が雨雲を作り
威力を上乗せしたピカの巨大な“かみなり”が、ツルと巻き込まれたファイターへと落ちる
チーム最後の切り札:三位一体
グリーンとブルーとのチーム時に使用可能、リザードン、カメちゃん、フッシーが同時にお互い技を撃つ。
内容はほぼポケモントレーナーのものと同じ。
アピール・イントロ等
登場演出画面奥からモンスターボールが投げ込まれ、PT先頭のニョロが出現
アピール手持ちが各自のポーズをやる中、レッドもからのボールをお手玉する動作がある
勝利ポーズ試合終了時に出ていたポケモンから順に以下のポーズをとり、最後はレッドを含む集合絵でキメ
短い両手でガッツポーズをするピカ スーパーヒーロー着地をするニョロ 背の花を震わせ吠えるフッシー 
元ネタは原作第一章、ポケモンリーグ決勝戦

グリーン(漫画版)

  • リザードン
    B:かえんほうしゃ
    ポケトレのリザードンと同じ
    横B:だいもんじ
    上B:そらをとぶ
    下B:カイリキーチェンジ
  • カイリキー
    B:はかいこうせん
    横B:からてチョップ
    上B:ちきゅうなげ
    下B:ハッサムチェンジ
  • ハッサム
    B:きりさく
    横B:いあいぎり
    上B:はがねのつばさ
    下B:リザードンチェンジ
  • 共通の最後の切り札:手持ち一斉解放
    クリスと同じ

ブルー

  • カメックスのカメちゃん
    B:メガトンパンチ
    横B:ハイドロポンプ
    上B:みずてっぽう
    下B:プリリンチェンジ
  • プリリンのぷりり
    B:うたう
    横B:トライアタック
    上B:かなしばり
    下B:ニドクインチェンジ
  • ニドクインのニドちゃん
    B:どくばり
    横B:にどげり
    上B:のしかかり
    下B:カメックスチェンジ
    最後の切り札:手持ち一斉解放

イエロー

  • ピカチュウのピカ
    B:10万ボルト
    横B:なみのり
    上B:アイアンテール
    下B:ラッタチェンジ
  • ラッタのラッちゃん
    B:こわいかお
    横B:いかりのまえば
    上B:ひっさつのまえば
    下B:ドードリオチェンジ
  • ドードリオのドドすけ
    B:ドリルくちばし
    横B:みだれつき
    上B:ふきとばし
    下B:ピカチュウチェンジ
    最後の切り札:手持ち一斉解放+100万ボルト
    使用とオムすけ、ピーすけ、ゴロすけを解放して、(本人はバタフリーで飛ぶ)一斉に攻撃する、最後に100万ボルトを放つ
    最後の切り札2:(発動条件はダメージ120%以上)ボルテッカー
    ピカチュウと同じだがこれはピカとピチュとチュチュが共に相手に突進するタイプ

コメント

  • ↑ではどのような、名前にしますか? -- 松島凌太? 2015-10-12 (月) 07:20:05
  • 一様技の内容を書きましたが間違ってたらすいません -- 松島凌太? 2015-10-12 (月) 11:29:48
  • zとは? -- 2016-09-02 (金) 22:55:56
  • ちょっと、何でグリーンのポケモンをわざわざ原作と違うのにするんですか。通報しますよ。 -- 2016-12-27 (火) 20:30:16
  • 原作を無視したキャラ設定はやめろ!すぐに元に戻して下さい。 -- 2017-06-10 (土) 21:54:07
  • IP180.92.26.36さん、原作を無視した適当な編集はやめて、すぐに戻して下さい! -- 2017-12-10 (日) 00:58:57
  • 原作で使ったとか嘘書かないで下さい!プロソポ並みのアホなんですか? -- 2018-04-19 (木) 22:46:14
  • ミュウツーは脱落キャラなのでプレイヤーとして書かないで下さい。 -- 2018-09-30 (日) 19:07:01
  • もう一度言います。ミュウツーは脱落キャラなのでプレイヤーとして書かないで下さい。 -- 2018-10-13 (土) 16:02:37
  • アニメ版サトシは何でハヤシガメなんですか?ドダイトスに進化していたのでよくわからないのですが? -- 2022-01-23 (日) 12:33:27