創作シリーズ/創作キャラクター/ロックマン (初代)

Last-modified: 2022-03-25 (金) 19:36:19
目次

注意

なお、公式でロックマンの参戦が決定した。

ロックマン

ロックマン(ロックマンシリーズ)

ロックマンシリーズから主人公のロックマンが参戦。

  • 希望声優:梶裕貴
    声優候補:福原綾香(最新作、ロックマン11より)
    ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
    2回可能不可能不可能不可能不可能
    使いやすい攻撃とバランスの取れた基本性能を併せ持つ、極めて優秀なオールラウンダー。
    小柄な外見に反して体重は平均レベルで特に打たれ弱いということはない。目立つ長所としてジャンプ力が高く、空中制動力も良好。この特徴から原作を彷彿とさせるふわりとした挙動で飛び回れる。通常ワザもスタンダードな性能の攻撃が多く、挙動も素直で扱いやすい。必殺ワザはお馴染みのバスターや原作に登場した特殊武器を使った飛び道具が主となり遠距離戦でも存分に戦える。
    目立った弱点こそないものの、歩きの速度は標準クラスと比べると少し見劣りする。特別ダッシュが素早いということでもないので地上での機動力は若干低めということになる。そのため基本的には空中を主戦場にするのがいいだろう。このほか下必殺ワザ"アイテムチェンジ"で各種アイテムを使い分ければ多彩な戦法が可能という特徴もあり、初心者には使いやすくお手軽な、ゲームに慣れた人にもやれることが多く使ってて楽しいキャラとして万人におススメできる優良なキャラクター。
    ・B:チャージショット
    片腕をバスターに変形させてビームを撃つ。タメ可能。
    弾速が遅い代わりに射程が長いという特徴を持った飛び道具で、それ以外の性能は手堅くまとまっているため使いやすい。また、その弾速の遅さから撃った後に追いかけるようにして盾として使うことも可能。このほか空中で使用した場合も前方に向かって攻撃を行う。
    また、タメが可能でそれによって弾速が上昇、さらにビームが多段ヒットするようになりダメージも強化される。タメ時間によってヒット数が増えて総ダメージが増すほか、一定時間以上タメた場合は赤色の大きめのビームを撃つ。この場合は攻撃判定も通常時より広くなるため当てやすいといった特徴も加わる。
    ・横B:アイテム攻撃
    その時点で装備しているアイテムを使った攻撃を行う。
    アイテムは下記の"アイテムチェンジ"で変更可能。試合開始時は必ずロックボールを装備した状態になっている。
    "ロックボール"の場合はバスターからロックボールを出す。
    ロックボールは自身の攻撃で弾き飛ばして飛び道具として活用可能。また、弾き飛ばしたボールはステージの地形にぶつかると最大で三回まで跳ね返って別の方向へ飛んでいく性質を持つ。ボールは一定時間が経過すると消失するが、再度この技の使用することで即座に新しいボールを出せる。その場合古いボールはその時点で消滅する。
    "トルネードホールド"の場合は前方に竜巻を発生させる。
    スマッシュ入力の場合は竜巻の発生位置が遠くなるが、それ以外に性能の変化はない。発生は多少遅いものの、攻撃判定がかなり上まで伸びるうえに竜巻は地形を貫通する。多段ヒット技でヒット数も多いため、まともにヒットした際の高ダメージも魅力。高低差の激しいステージや空中戦が強いキャラが相手の場合は主力として使える。
    "リーフシールド"の場合は自身を覆うように葉っぱのシールドを発生させる。
    リーフシールド展開中は敵の攻撃を食らっても一度だけ無効化することが可能。発生が速いうえに後隙も小さいが、シールド展開の動作が少し長いのが悩みどころ。このほか、シールド展開中に再びこの技のコマンドを入力するとリーフシールドを前方に飛ばして攻撃が可能。射程が長く後隙も小さいものの、ダメージはイマイチで弾速も少々遅い。
    ・上B:ロックアッパー
    アッパーを繰り出しつつ飛び上がる。昇龍拳。
    元はアーケード作品『ロックマン2 ザ・パワーファイターズ』で使用できる同名の技(厳密に言えば初出はロックマン7の隠しモード)。
    発生が非常に速くダメージとふっ飛ばし力も強力。また、見た目通り上方向に対しての攻撃判定が突出して強いため、上から攻めてくる相手に対しての迎撃に使った上方向にふっ飛ばした相手に対する追撃手段として使うのもアリ。一方で他の似たような技と違って無敵時間は一切ないため防御的な使い方はできない。技後はしりもち落下になる。
    ・下B:アイテムチェンジ
    サポートメカの"エディ"がいきなり現れてアイテムを出す。
    出されるアイテムはトルネードホールド→リーフシールド→ロックボール→トルネードホールド→…の順番で変化し、このアイテムを取ることで上記の"アイテム攻撃"による攻撃の内容が変化する。この技自体の隙は皆無なため気軽に使えるが、一度現れたエディがいなくなるまで再使用はできないため短い間にそう何度もアイテムチェンジを行うことはできない。そのため、相手や戦況によってどのアイテムを主軸に戦うかをあらかじめ良く考えておきたい。
    ・最後の切りふだ:ハイパーロックマン
    ラッシュ、エディ、ビートの三体のサポートメカと合体して巨大なロボットに変身する。
    その後、前方に向かって極太のビームを照射しつつ同時に肩から大量のミサイル、体の各部からエネルギー弾を撃つ。ビームとミサイル、そしてエネルギー弾が生み出す攻撃範囲は非常に広く、特にビームは地形を貫通する効果もあるためなおのこと避けられ難い。総合的なダメージも優秀で、まともにヒットさせられれば大ダメージを与えたうえで大抵のキャラは撃墜可能。唯一の欠点として発生が若干遅く後隙も大きいものの、それを顧みても優秀な最後の切りふだ。
    ・登場演出
    定位置上空から青い光となって降りてくる。原作のステージ開始の再現。
    ・キャラ選択時のボイス
    「行くぞぉ!」
    ・応援ボイス:「ロックマン!ロックマン!ロックマン!」
    ・アピール
    上アピール:どこからともなく取り出したE缶を飲む。
    横アピール:前方に向かってベロベロバー。
    下アピール:いきなりドットロックマン化。
    ・勝利ポーズ
    勝利ポーズ1:画面手前へガッツポーズ。「地球の平和は、僕が守る!」
    勝利ポーズ2:ヘルメットを脱ぎ去りつつポーズ。「やったぁ!」
    勝利ポーズ3:相棒の犬型ロボットのラッシュとじゃれ合う。「ラッシュぅ!」
    特殊勝利台詞(敵にフォルテがいた場合)「こんな戦いは、もうやめよう、フォルテ!僕は君と戦う理由がない!」
    特殊勝利台詞 (敵にロックマンXがいた場合)「僕に似たロボット・・・。クイントのように平和な未来から連れてこられた未来の僕?」

ロール(ロックマンシリーズ)

CV.井口裕香
ロックマンシリーズから主人公ロックマンの妹的な存在であるロールが参戦。通称ロールちゃん。
原作では戦闘に一切参加したことがないため、技は全てvs.シリーズに参戦した際のそれを流用している。デフォルトのキャラモデルは原作の8以降のそれとなっているが、カラーチェンジでそれ以前のワンピース姿に変更可能。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
3回不可能不可能不可能不可能不可能

原作ではお手伝いロボットとして製造されたため、直接的な戦闘力は皆無ともいえるテクニカルなキャラクター。
上記の通りお手伝いロボットというだけあって攻撃に関する性能は軒並み低く、全体的な技のダメージとふっ飛ばし力が極端に低めに設定されているため攻撃力不足は深刻な弱点。小柄な体格が災いしてリーチの短さも難点で、その割に特に動作速度が速いということもなく近距離戦でラッシュをかけていくのも苦手。また、体格故に体重も最低クラスで攻撃力と防御力の両方に大きな穴を抱える。
ジャンプ力が高いうえに空中制動力が非常に優秀、尚且つ3段ジャンプが使用可能という特徴も相まって空中での動きの自由度は極めて高い。地上での歩きやダッシュといった移動速度もまずまずで、総合的な機動力は極めて良好という長所はあるものの、それでも前述の欠点を補うには至らない。この頼りない性能のキャラで戦い抜く最大のカギは、ズバリ下必殺ワザの"ロールいくわよー!"が握っていると言っても過言ではない。普段は生き延びることを第一に考えて動きつつ、一瞬の勝機を見逃さずに攻め込む技術とセンスを求められる上級者向けキャラ。
・B:ロールバスター
どこからかバスターを取り出して腕に装着、ビームを撃ち出す飛び道具。
攻撃前にバスターを装着する動作が入るため、発生は遅いが後隙は少ない。ビームは弾速こそ遅いもののそれ以外のダメージや射程といった性能は手堅くまとまっているほか、ビーム自体のサイズが大きめで攻撃判定が大きいといった特徴がある。ロールの技の中では比較的使いやすいため、中距離以上での戦いでは大いに活用していける。
ボタンを長押しすると技が"花束爆弾"に変化。バスターの代わりに花束を取り出して前方へ投げつける。
投げられた花束は放物線を描いて落下、他のキャラにぶつかるか地面に落ちると爆発する。投げるまでに僅かな間があるうえに花束が飛んでいくスピードも遅い。さらに後隙こそ小さいもののダメージも小さめ。その軌道の関係上、ジャンプで近づいてこようとする相手にはけん制効果が高いが使い勝手は悪いと言わざるを得ない。
・横B:ロールばっしゃー
前方に向かってバケツから水をぶちまける飛び道具。
バケツから飛び出した水は放物線を描いて飛び、ステージ上に着弾すると水たまりをつくる。この水たまりは一定時間その場に残り続け、水たまりの上でダッシュしようとすると転倒する確率が急上昇する。この技自体は発生がそこそこ速く、後隙も少ないため気軽に使える。が、射程距離が少々短いうえにダメージも飛び道具としてはあまりに低いため、積極的に使っていける技でもない。因みに空中で使用した場合はその性質から射程が大幅に伸びることを覚えておくといい。
スマッシュ入力で技が"ロールごしごしっ"に変化。モップで地面を磨きながら前方へ突撃する突進技。空中では使用不可。
攻撃に移るまでにワンテンポあるものの、突進速度や突進距離は優秀。また、多段ヒット技で総ヒット数が多いため技の出始めからきちんとヒットさせることができれば、このキャラとしては破格のダメージを叩き出すことも。が、技後の隙は大きめなので多用するのは危険。加えてダメージの割にはふっ飛ばし力は低く、決定打にはならない。
・上B:ロールほーむらん
箒を構えてフルスイングする。
発生が速いうえに前後に攻撃判定が出るため乱戦で重宝する…と思いきやダメージとふっ飛ばし力はあくまで低い。その割に後隙は大きいため、下手に使用すると反撃を受けやすく危険。空中で使用すると浮力を得て軽く浮き上がれる。3段ジャンプと組み合わせれば復帰技としては十分に活躍してくれるだろう。ただし、技後はしりもち落下になる。
・下B:ロールいくわよー!
その場で構えて気合を入れる。
他の必殺ワザの性能を強化すると同時に通常ワザのダメージとふっ飛ばし力を上昇させるという特殊な性質を持つ技で、効果時間中はロール自身が白い光のエフェクトを纏う。効果発動中に一度でも他の通常ワザや必殺ワザを使用するとその時点で効果は切れる。重ねがけなども不可。因みに強化された必殺ワザの詳しい性能は下記。
動作を完全に終えないと効果を得られないものの、発生が速いうえに全体動作も短めなので近くに敵がいない状況ならば気軽に使える。攻撃面に大きな不安を抱えるロールにとってこの技が生命線になるため、隙あらば使用していきたい。
必殺ワザ"ロールバスター"の強化版はビームが多段ヒットするようになり総ダメージが大きく増す。元々の使いやすさも相まって非常に頼りになる攻撃になる。"花束爆弾"は着弾時の爆風が大きくなり攻撃範囲が増加、同時にダメージも多少だが増す。
横必殺ワザ"ロールばっしゃー"は水の飛距離と飛んでいく速度が大きく強化される。また、ヒット数が増えることで総ダメージも増している。"ロールごしごしっ"は突進速度がさらに速くなるため回避されにくくなるほか、技の終わり際に強いふっ飛ばし力が発生するようになりフィニッシュ技としての運用も可能になる。
上必殺ワザ"ロールほーむらん"は単純なダメージとふっ飛ばし力が大幅に強化され、通常時とは一転して強力な攻撃手段として機能する。加えてヒットさせた相手を真横に低くふっ飛ばすことが可能になるため、相手によっては非常に高い決定力を発揮する。
・最後の切りふだ:ハイパーロール
ロックマンの"ハイパーロックマン"と同様にサポートメカのラッシュ、エディ、ビートと合体して巨大ロボットに変身。
その状態で頭部のアンテナからビーム、全身から大量のミサイルとエネルギー弾を撃ち出す。前述の"ハイパーロックマン"と比較するとビームによる攻撃の攻撃範囲が劣るものの、ダメージ面では勝るとも劣らないそれを持つ。ただし、発生が少々遅い、後隙が大きい、という欠点も共通しているためその点は忘れずに。
・最後の切りふだ2:…たいへんっ!
発動すると横必殺ワザ"ロールごしごしっ"と同様の攻撃動作を行う。自身のダメージが120%以上で使用可能。
すると磨いた地面からいきなり火柱が巻き起こる。それに驚いたロールが巨大なバケツを持ち出して大量の水をステージ上へ放つ…というなんとも破天荒な技。最初の火柱、続くバケツの水のどちらにも攻撃判定がある。特にバケツから流された水はかなりの広範囲にわたってぶちまけられ、巻き込んだ相手を強引にステージ外へ押しやっていくため高確率で撃墜可能。体重の軽いロールには使用条件が若干厳しいがその性能は頼りになる。
・登場演出
ロールを背に乗せたラッシュが定位置へ登場、ロールが降りてきて構える。「行くよ!」
・キャラ選択時のボイス
「任せといて!」
・アピール
上アピール:膝をついて泣き出す。「ふぇーん!」
横アピール:頭のリボンを締め直す。「負けないわ!」
下アピール:背中を向けつつ片手を掲げてポーズ。
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:嬉しそうにガッツポーズ。「世界の平和は、私が守るわ!」
勝利ポーズ2:ランドセルを背負い、人間の少女のような服装を披露。「やったね!」
勝利ポーズ3:サポートロボのエディが登場、花束を出してロールへ手渡す。

DRN000 ブルース(ロックマンシリーズ)

声優:高乃麗or置鮎龍太郎

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回可能不可能不可能不可能不可能

B:ブルースバスター
BMAX:チャージショット
上B:ブルースジェット
下B:ブルースシールド
横B:ブルースストライク
最後の切り札:ビッグバンストライク
特殊勝利台詞1(相手がロックマン)「甘いぜ!ロックマン!」
特殊勝利台詞2(相手がフォルテ)「お前は人間を守ったのか?」

SWN.001 フォルテ(ロックマンシリーズ)

声優:戸部公爾or檜山修之
性格が近いベジータとは何かとかみ合わない。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回可能不可能不可能不可能不可能

B:フォルテバスター
BMAX:フォルテブラスト
上B:ムーンサルトキック
下B:ブースターキック
横B:ソニッククラッシャー
最後の切り札:スーパーフォルテ
特殊勝利台詞1(ロックマン)「決着がついたようだな、ロックマン。」

Dr.トーマス・ライト

ロックマンたちを開発した科学者。

ライトット【アシスト】

ライト博士が作ったロボット。
ロックマン8のようにアシストとして登場。
ライトットバズーガーでファイターを攻撃する。
登場台詞:「行くダス。」

カットマン

ロックマンシリーズのボス。セガサターン版のロックマン8では隠しボスとして登場しておりロックマンX8の隠しボスでもある。

  • B: ヘルカッター
  • 横B: カットバスター
  • 上B: カットアッパー
  • 下B: ブーメランシールド
  • 最後の切り札: ブーメランカッター

エレキマン

  • B: エレキビーム
  • 横B: エレキショック
  • 上B: エレキアッパー
  • 下B: エレキバリア
  • 最後の切り札: エレキスパークボルト

ファイアマン

  • B: ファイアアーム
  • 横B: ファイアフレイム
  • 上B: ファイアアッパー
  • 下B: ファイアショット
  • 最後の切り札: ファイアバーニング

ガッツマン

  • B: ガッツパンチ
  • 横B: 岩投げ
  • 上B: ガッツアッパー
  • 下B: カウンター
  • 最後の切り札: ガッツストレート

アイスマン【アシスト】

ブリザードでファイターを凍らせる。

ボンバーマン

メットール【ザコ】

ロックマンでおなじみの敵。HPは5

イエローデビル&イエローデビルMK-ll【ボス】

ロックマンの二体一組のボス
パーツを分離しながら移動したり、
ビーム放ったりしてくる。更に波線のように分離移動する。

Dr.ワイリー (ファイター)

ボスとしても登場しているがファイターとしても登場。
ライト博士とは学生時代の同僚。ロックマンXのゼロを開発した科学者。

  • B: 光線銃
  • 横B: 分身
  • 上B: テレポート
  • 下B: メットール召喚
  • 最後の切り札: ビッグワイリーマシン
    勝利台詞1「わしこそが最強じゃ!」
    特殊勝利台詞(ロックマン)「わしの勝ちじゃ!ロックマンよ!さらば!」
    特殊勝利台詞(ゼロ)「わしの最高傑作!」

ロックマン2 Dr.ワイリーの謎

エアーマン【アシスト】

エアーシューターでファイターを吹き飛ばす。

メタルマン【アシスト】

メタルブレードでファイターを攻撃する。

クイックマン【アシスト】

バブルマン【アシスト】

クラッシュマン

フラッシュマン

ウッドマン

ヒートマン

ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?

ニードルマン

マグネットマン

ジェミニマン

ハードマン

タップマン

スネークマン

スパークマン

シャドーマン

ロックマン4 新たなる野望!!

ブライトマン

トードマン

ドリルマン

ファラオマン

リングマン

ダストマン

ダイブマン

スカルマン

Dr.コサック

娘のカリンカをワイリーに誘拐され、ロックマンに挑んできた科学者。

  • B:
  • 横B:
  • 上B: テレポーション
  • 下B: バリア
  • 最後の切り札: コサックマシン
    特殊勝利台詞(アクセル)「お前は....もしや?!」

ロックマン5 ブルースの罠!?

ロックマン6 史上最大の戦い!!

トマホークマン

ロックマン7 宿命の対決!

スーパーファミコンで登場したロックマン7作品目のゲームでフォルテが初登場。

シェードマン【アシスト】

クラッシュノイズでファイターを攻撃する。

ロックマン8 メタルヒーローズ

初のPlayStationとセガサターンで登場したロックマンの8作品目のゲーム。セガサターン版にはカットマンとウッドマンが隠しボスとなっている。

サーチマン【アシスト】

ライフルとグレネードで相手を攻撃する。

テングマン【アシスト】

長い鼻でファイターを攻撃する。

ソードマン

  • B: ソードテイル
  • 横B: ソードコンビネーション
  • 上B: ソードエア
  • 下B: カウンター
  • 最後の切り札: グレートスラッシュ

ロックマン9 野望の復活!!

スプラッシュウーマン

フェイクマン(ロックマン9 野望の復活!!)[アシスト]

ライト博士をさらうため、Dr.ワイリーが作ったニセの警官ロボット。
悪心回路を装備し、自分からすすんで悪事を働くように設計されている。
アシストとして登場。
ジャンプしながら6連発銃を撃ってきたりして攻撃する。

ロックマン10 宇宙からの脅威!!

ブレードマン

シープマン

ロックマン11 運命の歯車

ブロックマン

  • B: ブロックショット
  • 横B: シュートブロック
  • 上B: ロッククライム
  • 下B: 岩落とし
  • 最後の切り札: ジャイアントブロックマン

アシッドマン

声優:鳥海浩輔
酸を使うロボット。

  • B: ポイズンバブル
  • 横B: ポイズンミスト
  • 上B: ポイズンチューブ
  • 下B: アシッドバリア
  • 最後の切り札: スピードギア発動

ブラストマン

ヒューズマン

ロックマン&フォルテ

ダイナモマン

コールドマン

グランドマン

パイレーツマン

バーナーマン

マジックマン

ロックマンワールド

ロックマンワールド2

ロックマンワールド3

ロックマンワールド4

ロックマンワールド5

ロックマンメガワールド

ロックマン・ザ・パワーバトル

ロックマン2・ザ・パワーファイターズ

ワイリー&ライトのロックボード ザッツ☆パラダイス

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