創作シリーズ/創作キャラクター/鉄拳シリーズ

Last-modified: 2021-08-07 (土) 14:24:24

鉄拳

三島一八

鉄拳シリーズより主役、三島 一八(みしま かずや)が参戦。
初代から2までの間に渡り、鉄拳シリーズの主人公を務めており、それまでの格闘ゲームの主人公にありがちだった設定を無視したキャラクター(悪役、冷酷、金持ち、等々)はちょっとした話題を呼んだ。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

流石に初代主人公だけあり、全体的にバランスの取れた能力を持つスタンダードなインファイター。
体重や移動速度、ジャンプ力は全て平均クラス。基本性能に不安はないと言っていいだろう。特徴は通常ワザの性能の良さで、ほとんどの技が発生が速く判定も強かったりと使いやすい。対照的に必殺ワザの性能は少々クセがあるため、通常ワザを主軸にして戦うといい。
反面、飛び道具を一切持たないうえに特別動きが素早いわけでもないで遠距離戦が強い敵には苦労させられる。
・B:魔人拳
一歩踏み込んでフック気味のパンチを繰り出す。タメ可能。
ストリートファイター×鉄拳で実装された技であり、原作にある技名やモーションがよく似た魔神拳とは違う技なので混同しないように。同名の技であるガノンドロフのそれとよく似た性質を持ち、発生こそ遅いがダメージは大きいという特徴を持つ。
タメが可能でタメ時間に応じてさらにダメージ、ふっ飛ばし力のアップが見込める。最大までタメた場合、フックからさらにアッパーへ連携する攻撃に性質が変化し、初段のフックとアッパーの両方の攻撃がヒットすればかなりの破壊力を期待できる。が、タメ時間が長めでタメはキャンセルが不可能なため使い勝手は悪い。
・横B:風神ステップ
前方へ身を沈めつつ素早く間合いを詰める。
動作中は食らい判定が極端に小さくなっており打点の高い攻撃ならば避けつつ接近可能。発生も速く、動作後の隙も少ない。移動距離は若干短いものの、中距離以内の間合いならば接近手段として有用。空中では使用不可。
動作中にAボタンで「奈落払い」に移行。身を沈めつつ体を回転させ、足払いを繰り出す。発生こそ若干遅いものの、リーチは長めでダメージも大きい。が、若干後隙は大きいため空振りには注意。ここからさらにAボタンを入力すれば「奈落旋風」に移行し、パンチを繰り出す。このパンチはリーチこそ短いが発生が速く後隙も少ないため、基本的に派生しておいて間違いない。
Bボタンで「風神拳」に移行。右拳でアッパー気味のパンチを繰り出す。リーチこそ短いがダメージとふっ飛ばし力が強烈で、ダメージの蓄積している相手に決めれば星にできる。反面、発生が少々遅めで後隙も目立つなど若干使い辛い面もある。が、上記の"風神ステップ"から猶予なしの完璧のタイミングでこの技を出すと、原作にも存在する"最速風神拳"に技が変化し、発生が驚異的なまでに速くなると同時に後隙も極端に減少するなど、かなりの性能強化が施される。思い通りに最速風神拳を出せる様になるにはかなり技量がいるが、使いこなせれば強力無比な技となる。
・上B:雷神拳
稲妻を宿した拳を振り上げつつジャンプ。昇龍拳。三島平八の同名の技とほぼ同じ。細かい差異もほぼない。
・下B:螺旋襲刃脚
前方へ飛び蹴りを見舞う。追加入力で派生技に移行可能。
突進距離は短く発生も若干遅いが、ダメージは大きく後隙は少なめ。そのため、中距離以内の間合いならば奇襲や接近手段として有用。追加入力でさらに足払いを繰り出せる。この足払いはダメージが大きいため、初段の飛び蹴りがヒットしていたら迷わず出し切ろう。その反面後隙は大きいため、飛び蹴りが空振りしていた場合は乱用は避けた方が無難。
・最後の切りふだ:デビルビーム
その場でフック気味のパンチを繰り出す。それがヒットするとさらに追い打ちを繰り出し、敵を上空へ打ち上げる。上空へふっ飛んだ相手にビームを放ち、吹き飛ばす。仁の同名の技と同様、こちらもストリートファイター×鉄拳においてスーパーアーツとして採用されている技。
初段のフックは発生が非常に速く、ダメージ、ふっ飛ばし力もかなりのもの。決まれば相手は星になるだろう。反面、ビーム以外の部分は一人の相手にしかヒットせず、初段のフックはリーチが短く攻撃範囲が狭い。空振りを避けるためにも、敵にしっかり接近してから狙っていこう。
・登場演出
画面手前に背を向けて腕組みをした状態から構える。「貴様か…」or「捻り潰す!」or「面白い、相手になってやる」
(敵にリュウがいる場合)「俺を楽しませてみろ!」
(敵に豪鬼がいる場合)「消し去ってくれる!」
・キャラ選択時のボイス
「すべてを支配してくれる!」
・アピール
上アピール:正拳突きを二発繰り出して気合いを入れる。「ハッ、つぁっ!」
横アピール:腕組みをして前方を見据える。「フン…」
下アピール:地面を踏み締めてポーズ。「すぐに片付けてやる!」
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:腕組みをして仁王立ち、画面手前を見降ろす。「話にならんな」
(敵に風間仁がいた場合)「ふふふ、はははは!これでデビルの力は俺だけのものだ!」
(敵に三島平八がいた場合)「今度こそ本物の引導を渡してやる。二度と這い出てこられんようにな」
(敵に風間飛鳥がいた場合)「奴は俺が消す。ガキは引っ込んでいろ」
(敵にリリがいた場合)「貴様には力も金も持つ資格は無い。さっさと消えろ」
(敵にラースがいた場合)「馬鹿め、貴様ごときの力で世界を変えられるとでも思ったのか」
(敵にパックマンがいた場合)「喰らうのは俺だ。邪魔をするな」
(敵にリュウがいた場合)「ふん、暗殺拳とは名前ばかりか。期待外れだったな」
(敵にケンがいた場合)「マスターズ家とやらもこんなものか。三島の足元にも及ばんな」
(敵に春麗がいた場合)「貴様程度の腕で、何を捕まえるつもりだ?」
(敵にさくらがいた場合)「どこにでもいるガキと思ったが…少しは格闘技をかじっていたようだな」
(敵に豪鬼がいた場合)「この力は俺が使ってやろう。安心してくたばれ」
勝利ポーズ2:画面手前へ正拳突きを繰り出し、ポーズ。「貴様には敗北がお似合いだ」
勝利ポーズ3:蹴りとパンチを繰り出していき、最後にポーズ。「命乞いは闘う前にするんだな」

三島平八

鉄拳シリーズより主役、三島 平八(みしま へいはち)が参戦。
余談だがカラーチェンジでタッグトーナメント2で披露した若かりし頃の姿になれるぞ。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

使い勝手の良い通常ワザや一撃の破壊力に重きを置いた近距離戦重視のパワーファイター。
地上での通常ワザの性能が最大の長所。どの攻撃も判定が異常に強く、武器判定かと疑うほど。そういった技を振り回していれば、相手は迂闊には近づけなくなるだろう。また、パワーの割には移動速度は優秀。攻撃の動作速度も鈍くはない。発生の速い技もきちんと揃えているため、密着してからの殴り合いもお手の物。ただし、攻撃後の隙が大きい技が多めなのは注意。
また、パワーキャラだが体重は平均レベル。ジャンプ力が極端に低く、復帰力も低いため見た目と裏腹に打たれ弱い。このほか体格の割には各種攻撃のリーチが短めなのも気にかかる。加えてジャンプ攻撃の性能が劣悪で空中戦は苦手。そのためステージや相手によっては苦しい戦いを強いられることも。
・B:三島流・封殺陣の構え
前後に掌を突き出す。タメ可能。
発生が速く前後に同時に攻撃判定が出るため乱戦で役に立つ。ただし、リーチは短めで後隙は大きめ。タメが可能でタメ時間に応じてダメージとふっ飛ばし力が増加、最大の状態ではかなりの攻撃力を叩き出し、さらに追加攻撃を繰り出す。両方の攻撃がヒットすれば全くダメージのない相手も一撃で撃墜可能なほどの破壊力を生むが、タメ時間が長めなのであまり現実的ではない。
・横B:風神拳
前方へ踏み込みつつ拳を振り上げる。空中では使用不可。
発生が速く、ダメージ、ふっ飛ばし力もそこそこ。唯一リーチが短めな欠点があるが、後隙も小さめと優秀。ヒットさせた相手を上方向にふっ飛ばすので追撃が容易な点も利点の一つ。接近戦での要となるだろう。
スマッシュ入力で踏み込む距離、ダメージ、ふっ飛ばし力が増加する。が、発生は遅くなり後隙が増加。空振りをすると痛い目を見る技になるが、平八の弱点の一つであるリーチ不足を補える技でもあるため、要所で使っていくことになる。
・上B:雷神拳
稲妻を宿した拳を振り上げつつジャンプ。追加入力で派生技に移行可能。
攻撃前に一瞬のタメがあるために発生は遅い。ダメージは大きめだがふっ飛ばし力は一定。上昇力はそれなりに大きいので復帰の際には有用。さり気なく技後もある程度行動が可能なのもメリットの一つだろう。
動作中にボタンの追加入力で「雷神拳・追」に派生。初段とは逆の腕でさらにアッパーを放つ。
初段がヒットしていればほぼ確実にヒットさせられる。こちらはふっ飛ばし力が大きくダメージのたまっている相手に決められれば決め手になり得る。また、技を出すと同時にさらに上昇するため、復帰の際にも使っていける。ただし、初段と違いこちらは技をだすとしりもち落下になる。乱用は避けた方が無難。
・下B:裏旋空刃脚
前方へ飛び込みつつ蹴りを繰り出す。追加入力で派生技に移行可能。
発生は若干遅く後隙も大きめだが、リーチは長め。ダメージとふっ飛ばし力もそこそこといったところ。動作中にボタンの追加入力でさらにもう一発蹴りを繰り出せる。二発目は後隙が少ないので基本的に出し切ってしまいたい。このほか復帰手段の一つとしても一応使っていけることを覚えておいて損はない。
・最後の切りふだ:封殺陣・虎昇槍
前方へ肘打ちで突進、それがヒットすると追撃へ移行する最後の切りふだ。
肘打ちの後、強烈な一撃を見舞って相手を上へふっ飛ばし、さらに落下してきたところにトドメの一撃を食らわせ、ふっ飛ばす。初段の肘打ちは複数の相手にもヒットするが、追撃がヒットするのは一人のみ。ダメージ、ふっ飛ばし力、共に申し分ない性能。初段の肘打ちの突進速度、突進距離も優秀。使いどころを間違えないように気をつけて使用すること。
・登場演出
腕組をしている状態から構える。
・キャラ選択時のボイス
稲妻のSEの後、「そりゃぁ!」
・アピール
上アピール:両掌を前に向け、腰のあたりに添えてポーズ。「むぅん…!」
横アピール:気合を入れて構え、周囲に稲妻のエフェクトを発生させる。「ぬりゃあぁ!」
下アピール:掲げた片足を振り下ろし、地面を踏み締める。「はっ!そりゃ!」
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:裏拳気味に拳を振り抜き、背中を向ける。「生まれ変わって出直してこい!」
(敵に風間仁がいた場合)「これで三島頭首の座は取り戻した。次は世界征服と洒落込むかのう!」
(敵に三島一八がいた場合)「一八よ、これでお前もお終いじゃ。さっさと地獄へ行くが良い!」
(敵に風間飛鳥がいた場合)「やれやれ、やっと黙ったか。それにしても口の悪い小娘じゃったわい」
(敵にリリがいた場合)「なんとういう生意気な娘っ子じゃ!二度とワシの前に顔をだすでないぞ!」
(敵にラースがいた場合)「最近の鉄拳衆はこんなものか。ワシがおらん間に随分レベルが下がったのう」
(敵にパックマンがいた場合)「化け物は見慣れておるつもりであったが…貴様は一体何者じゃ?」
(敵にリュウがいた場合)「ふん、これは将来ワシの邪魔になりそうじゃ。今の内に潰しておけて重畳というところか」
(敵にケンがいた場合)「なーにが全米格闘王じゃ!鉄拳王に比べればそんなモンただのゴミよ!」
(敵に春麗がいた場合)「威勢ばかりではないようだが、まだ甘いのう。ワシを捕らえたくば、死ぬ気で来ることじゃ」
(敵にさくらがいた場合)「猿真似ばかりの小娘じゃが、筋は悪くない。ワシに勝つにはあと百年は要るじゃろうがな」
(敵に豪鬼がいた場合)「ふむう、この世にはデビルの他にも使える力はまだあるということか」
勝利ポーズ2:画面手前へ拳を振り下ろす。「熊の方が数倍強いわ!」
勝利ポーズ3:2発パンチを放ち、最後に回し蹴りを繰り出す。「フンッ!セイッ!」

鉄拳2

鉄拳3

凌暁雨

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回可能不可能不可能不可能不可能

・B:鳳凰の構え
しゃがんで前足を伸ばし、腕を後ろに挙げた状態で構える。コマンド入力で技が変わる
・横B:架推掌
掌底で相手を突き飛ばすように攻撃する。
・上B:流星連脚
斜め前方に跳び上がってから攻撃する。
・下B:流重落
相手の両手を掴み、そのまま転がし倒す。
・最後の切り札:八卦掌・連
相手にステップで近づき、乱舞を決めて最後に背後に回り、双掌打でぶっ飛ばす。

オーガ

B:青嵐拳
横B:ブラックショルダーアタック
上B:トルネードキック
下B:インフィニティコンボキック
最後の切り札:トゥルーオーガ

鉄拳タッグトーナメント

鉄拳4

鉄拳5

風間飛鳥

鉄拳シリーズより風間 飛鳥(かざま あすか)が参戦。
5から参戦したキャラで、主役である仁の従兄妹に当たる。が、当事者の二人がその事実を知ることはなかった。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

使い勝手のいいカウンター技を持ち、ディフェンシブな戦いを得意とするテクニカルなキャラクター。
華奢な女の子ながら体重や機動力などはほぼ全て平均の域に落ち着いており、基本性能には高い安定感がある。必殺ワザは特徴的な性能、性質をもつ技が多く、その中でもカウンター技の性能が飛び抜けて優秀で、それを主軸にした立ち回りが強力。それを支える通常ワザの性能もまずまずといったところ。
だが全体的に見て攻撃力、撃墜力、共に他のキャラと比較して明らかに劣っている傾向が強く、守りに反して攻めはお世辞にも得意とは言えない。また、復帰手段がやや貧弱なため復帰力も悪い。使いこなすには相応の技量が必要な中級者以上に向いているキャラ。
・B:空気投げ
相手の足元を掴んで打撃を叩き込み、トドメに蹴り飛ばす投げ技。
発生が抜群に速く、つかみ間合いもそこそこ広い。特筆すべきは倒れている相手も掴むことが可能で、倒れた相手への追撃手段としても使っていける。ダメージ、ふっ飛ばし力もそこそこ。ただし、空振りすると大きめの隙が生まれる点に注意。
・横B:禊ぎ祓い
前方へ踏み込みつつ肘打ちを繰り出す。追加入力で派生技に移行可能。
踏み込みの分リーチがそこそこ長い。そのうえ後隙もさほど大きくはないので中距離以内での接近手段としても役に立つ。発生はさほど速くないので敵の攻撃とかち合うと潰されやすいのでその点は注意。
動作中にボタンの追加入力でパンチを繰り出す"霞掌打"に派生。リーチが短いので一段目が近い間合いでヒットしていないと空振りしやすい。この技の動作自体は小さく隙が少ないので適当に出しても問題ない。
ここからさらに二発の掌底を繰り出す"暗幻楼"に派生可能。ここまで決まればそれなりのダメージを与えたうえで大きくふっ飛ばせる。ただし、後隙はかなり大きいのでヒットが望めないような状況で出し切るのは避けよう。
・上B:紫雲二段蹴り
前方へジャンプしつつ二連続で蹴りを繰り出す。
発生が速く、初段がヒットしたら続く二発目も連続ヒットする。また、ダメージはそこそこだがふっ飛ばし力は一定なのでフィニッシュ技にはならない。空中で使用した際の上昇力も若干弱く、復帰技としては頼りない。技後はしりもち落下になる。
・下B:水鏡
カウンター技。その場で構えを取る。
構えの最中に攻撃を受けると相手を掴んで反対側へ投げ落とす。発生が速いうえ受け止め受付時間が異様に長く、適当なタイミングで使用してもカウンターに成功することもままある。そのくせ失敗時の硬直も少ない、とかなりの高性能を誇る。この技で相手の攻めを抑制してこちらから相手を崩していくのが飛鳥の基本戦法になる。
唯一の欠点として飛び道具とつかみ技の類は受け止めることができないのを忘れないでおこう。
・最後の切りふだ:鬼神演舞
前方へ踏み込みつつ蹴りを繰り出し、それがヒットすると乱舞を叩き込む。
初段の発生はかなり速く、リーチもそこそこ。間合いを間違えなければ空振りはしにくい。ダメージも最後の切りふだとしては優秀な部類に入る。反面、一人の相手にしかヒットしない、技後は相手が近い間合いでダウンするため撃墜は狙えない、などの欠点もある。
・登場演出
腕をぐるぐるまわして気合いを入れつつ構える。「後で泣いても知らんでー?」or「うちの強さ思い知らせたるっ!」
・キャラ選択時のボイス
「うちのど根性見せたるで!」
・アピール
上アピール:構えを解いて拳を打ち合わせる。「次や、次つぎ」
横アピール:腰に両手を当てて楽にする。「辛気臭い顔やなぁ」
下アピール:前方を指差してツンツンする。「あんた弱いわぁ」
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:腰に両手を当てて画面手前を見下ろす。「見かけ倒しやなぁー」
(敵に風間仁がいた場合)「さぁ、もう逃がさへんで!ふっふっふっ、覚悟しいやー」
(敵に三島一八がいた場合)「どうみてもその筋の人にしか見えへんなぁ…ついボコってもうたけど…大丈夫かな?」
(敵に三島平八がいた場合)「えー、まだやるつもり? 明日筋肉痛で動かれへんようになっても知らんで?」
(敵にリリがいた場合)「ホンマしつこいなぁあんた!もう勝負せぇへんからな!絶対やで絶対!」
(敵にラースがいた場合)「えらい長い名前やな自分。えぇっと、ラース…なんやったっけ?」
(敵にパックマンがいた場合)「あんたってあのゲームのキャラちゃうん!?え~と、え~と…あぁ!思い出されへん!」
勝利ポーズ2:構えを取りつつ裏拳を繰り出してポーズ。「しっかりせんかい!」
勝利ポーズ3:バク転から画面手前に向かって肘を振り上げて静止。「今日はこんぐらいで許したるわ」

リリ

鉄拳シリーズよりリリが参戦。
5DRから参戦したキャラ。それまでの鉄拳シリーズのキャラクターでは見受けられなかった可憐な外見は当時話題を呼んだ。因みに原作ではフランス語と思しき言語で喋っている。ここに記載している日本語での台詞は例外的なものなので留意されたし。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回可能不可能不可能不可能不可能

見た目通りの軽やかな動きと使いやすい各種攻撃を併せ持つ、スピード重視のバランスタイプ。
可憐なお嬢様、といった具合の見た目だがその動きは実に軽やか。地上での機動力こそ平均より多少上といったレベルだが、ジャンプ力が高く空中制動力はプリンやピーチに劣らぬ性能を持つ。カベジャンプも使用可能なため、縦横無尽に宙を飛び回れる。可愛い見た目とは裏腹に、火力が高めなのも大きな利点の一つだ。
必殺ワザは特殊な性能を持った技が多く、使いこなすには慣れと技術が必要とされるだろう。また、女性の宿命というべきか体重は軽めでふっ飛ばされやすい。このほか高い火力とは対照的にふっ飛ばし力に優れる技は思いのほか少なく、決定力不足にも悩まされる。総じて玄人向けのキャラクターと言えるだろう。
・B:デンドロビウム
その場で片腕を突き出して攻撃する。タメ可能。
リーチは短いが攻撃の前に身を引く動作が入り、上手く使えば相手の攻撃を避けつつ攻撃する、という芸当も可能。ダメージとふっ飛ばし力はそこそこといったところ。タメ時間に応じて若干だがそれぞれ上昇する。
最大までタメた場合、4連続で攻撃を放つ技になる。動作が非常に素早く、一発入れば続く攻撃は全てヒットすると見て問題ない。最後の一撃はふっ飛ばし力も強く、全ての攻撃がヒットすれば大きなダメージを与えつつふっ飛ばせる。ただし、タメの動作はキャンセル不可能なので実戦では闇討ち以外に狙う機会に恵まれにくい。
・横B:マスタングランス
側転から蹴りへ繋ぐ突進技。追加入力で派生技に移行可能。
初段はリーチが長く、ダメージとふっ飛ばし力もそこそこ。ただし後隙は大きめ。側転の動作中は打点の低い攻撃なら避けつつ攻撃が可能なので、体格が小さいキャラを相手にした時などには覚えておくといい。
動作中にボタンの追加入力でさらに飛び上がりつつ踵落としを繰り出す。
メテオスマッシュとなっており地上の相手にヒットさせれば追撃が容易い。この技自体のダメージも優秀。初段から連続でヒットさせればかなりのダメージを奪える。が、やはり後隙は大きめで初段がヒットしなかった場合に出すのは危険。
空中で使用すると技が"エア・スパインシュート"に変化。
斜め下へドリルキックを繰り出して突撃する。性能的には空中版ファルコンキックと同様。だがこちらは威力に劣る代わりに着地際の硬直が非常に少なく、例えガードされたり空振りしても反撃は受けにくい。空中からの接近手段などに重宝する。
・上B:ウイングニー
斜め上へ膝蹴りで飛び出す。
ダメージ、ふっ飛ばし力こそ並以下だが、発生が抜群に速く縦方向の上昇力、横方向への移動距離、どちらも申し分ない技で復帰の際には頼りになる。技後はしりもち落下になるので考えなしに振り回すのはよそう。
・下B:ラビットエア
前方へ回転しつつステップで移動する。追加入力で派生技に移行可能。
動作中は食らい判定が小さくなっているため、一部の攻撃などを避けつつ移動できる。技後の硬直も少ないので移動手段としても活用可能。ただし、空中では使用不可なことだけは覚えておこう。
動作中にAボタンで「ラビットテール」に派生。スライディングで前方へ突撃する技。発生が速くリーチも長い。さらには後隙も少ないなど全体的に優秀。流石にダメージとふっ飛ばし力は低いが、基本的に派生しても問題ないので気軽に使える。
Bボタンで「ラビットスパインシュート」に派生。前方に向かって飛び上がり、両足で回転蹴りを繰り出す。発生は遅いがリーチが長く、ダメージ、ふっ飛ばし力が強い。リリにとっては貴重なフィニッシュに使える技だが、後隙は相応に大きいのでヒットさせられる場面を見極めて振っていこう。
・最後の切りふだ:ウインドアップスピア
片腕を突き出して攻撃、それがヒットすると乱舞へ移行する。
初段はかなりリーチが短いが発生は抜群に速い。途中の乱舞は相手が攻撃の間合いに入ってさえいれば何人でもまとめて叩き伏せられる。総合的なダメージも優秀。ただし、最後は相手を地面へ叩き落とすため、撃墜は狙えない技となっている。
・登場演出
画面手前からジャンプで定位置へ飛び込んできてポーズ、構える。「お茶の時間までに終わらせるわ」or「礼儀を教えてさしあげますわ」
・キャラ選択時のボイス
「しなやかな舞と、華麗な勝利を!」
・アピール
上アピール:その場で宙返りしつつポーズ。「後悔させてあげますわ」
横アピール:腰に片手をあててやれやれと嘆息。「貧相ですわね」
下アピール:片手を掲げてポーズ。原作のコントル・カウンターの動作。「さあ、遊びましょう?」
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:両手を重ねてから大きく両腕を広げて笑顔。「この瞬間が、わたくしは一番好き!」
勝利ポーズ2:画面手前を向いて唇に人差し指を当てる。「お父様には内緒よ」
勝利ポーズ3:片手を腰に当て、もう片手を挙げて嘆息。「もっと上等なのを用意して」

鉄拳6

風間仁

鉄拳シリーズより主役、風間 仁(かざま じん)が参戦。
鉄拳6からの参戦という事で三島財閥の統領として君臨し、世界を戦争の渦に叩き込んだ悪人と化してしまっている。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

スピーディーな動きと各種通常ワザを持ち、高い攻撃能力を持つ生粋のインファイター。
地上での通常ワザの性能、使い勝手が非常によく、歩き、ダッシュの速度も速い、地上での接近戦特化型のキャラ。必殺ワザも全て近距離戦でこそ強さを発揮する内容になっている。
体重は平均だがジャンプ力は低く、上昇下降の速度も速めなため空中戦は苦手。また、飛び道具を一切持たないため遠距離戦が強い相手の対処にも苦労するかもしれない。そういった相手は素早い動きを活かして接近、近距離戦を挑みたい。
・B:特殊ステップ
前方へ身を沈めつつ素早く間合いを詰める。
動作中は食らい判定が極端に小さくなっており打点の高い攻撃ならば避けつつ接近可能。発生も速く、動作後の隙も少ない。移動距離は若干短いものの、中距離以内の間合いならば接近手段として有用。空中では使用不可。
動作中にAボタンで「左突き上げ」に派生。左拳でアッパーを繰り出す。リーチこそ若干短いものの、ダメージ、ふっ飛ばし力は優秀。また、敵を上へ打ち上げるため追い打ちもしやすい。発生も速いが、後隙は大きめでガード、回避されると危険。
Bボタンで「右回し突き」に派生。右拳を思い切り振りきる。こちらもダメージ、ふっ飛ばし力、共に優秀で、ヒットさせた相手を横に低くふっ飛ばせるためステージ端でヒットさせると高確率で撃墜可能。ただし、リーチは上記の"左突き上げ"よりさらに短く、後隙もかなり大きめ。
・横B:透徹拳
前方に掌を突き出し気弾を発生させる飛び道具。ストリートファイター×鉄拳で実装された、原作にはない技。
飛び道具とはいうものの前方の一定の距離に攻撃判定を出現させる技で、その使い勝手は少々特殊。発生は速めで後隙は少ないなど優秀な性能を持つが、当てるには間合いの見極めが必須。スマッシュ入力で気弾の発生位置が遠くなるが、それ以外の性能に変化はない。
・上B:真空飛び上段蹴り
斜め上へ一直線に飛び蹴りを繰り出す。
発生が非常に速く、突進速度も同じように速い。ダメージ、ふっ飛ばし力も中々に強烈で、総合的な性能は優秀。復帰に使う際はその突進力は頼りになる。が、技後はしりもち落下になるうえ、方向指定などの真似はできないので慎重に使おう。
・下B:受け流し
カウンター技。とはいっても直接反撃を繰り出すワケではない。
両腕を上げて相手の攻撃を受け止めると、受け止めた相手の体勢を崩してよろけさせる。相手は自分の目の前で隙だらけになっているので追い打ちを決めていこう。発生が速いうえに失敗時の隙も少ないなど高性能。ただし、飛び道具を受け止めることはできない。
・最後の切りふだ:デビルビーム
発動するとその場から大きく踏み込んで正拳突きを繰り出す。
それがヒットすると禍々しいオーラをまとった気弾を叩き込み、背中からデビル化したかのような翼を生やし上空へ飛び去る。その後、額から赤黒いビームを放ち、ステージを薙ぎ払う。原作には存在せず、ストリートファイター×鉄拳でスーパーアーツとして採用されている技である。
最初の正拳突きがヒットしなければ続くビームには移行しない。そうなるのは避けたいためよく狙って確実にヒットさせたい。総合的なダメージは大きく、ビームの薙ぎ払いは上手くヒットすれば複数人の敵を蹴散らすこともある。
・登場演出
背中を向けて立っているが振り返りつつ構える。「恐怖を教えてやろう」or「手加減はできない…」or「俺は、先に進む」
・キャラ選択時のボイス
「俺は、未来を諦めたりしない!」
・アピール
上アピール:三戦立ちの構えを取る。「ふん!」
横アピール:残心・弐の構えを取る。「はっ!」
下アピール:腕を組み画面手前へ背中を向ける。「貴様に俺は倒せん」
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:正拳突きを数発放って気合いを入れるポーズ。「未来を手に入れてみせる…」
(敵に三島一八がいた場合)「お前は…俺の手で直接殺す!」
(敵に三島平八がいた場合)「三島平八…楽に死ねると思うなよ!」
(敵に風間飛鳥がいた場合)「お前の戯言に耳を貸している暇はない」
(敵にリリがいた場合)「フッ、お前も父親と同じで無能だな」
(敵にラースがいた場合)「お前には覚悟が足りない。運命に抗う覚悟がな」
(敵にパックマンがいた場合)「妙な生き物だ。こいつ、一体何者だ?」
(敵にリュウがいた場合)「…なるほど、研究に役立ちそうだ」
(敵にケンがいた場合)「お前の炎では、俺は止められない…」
(敵に春麗がいた場合)「ICPOの犬か…俺の邪魔をするな。どけ」
(敵にさくらがいた場合)「純粋さだけでは何も守れない…」
(敵に豪鬼がいた場合)「殺意の波動…その力、利用させてもらう」
勝利ポーズ2:画面手前に背を向けつつ、視線だけをこちらに向ける。「無様だな」
勝利ポーズ3:画面手前を見降ろすように仁王立ち。「これが現実だ」

ラース・アレクサンダーソン

鉄拳6 BLOODLINE REBELLIONから登場した新キャラ、ラース・アレクサンダーソンが参戦。
三島平八の実の息子で、三島一八とは異母兄弟に当たる。家庭用鉄拳6ではストーリーの中心人物として活躍した。

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回可能不可能不可能不可能不可能

複数の派生技へ繋げられる必殺ワザを複数持ち、それらを使い分けることでトリッキーな戦いが可能なバランスタイプ。
マントをなびかせるダークヒーローを思わせるシルエットに相応しく、ダイナミックなアクションから繰り出される通常ワザの性能は上々にまとまっており抜群の使いやすさを誇る。体重や機動力もほぼ平均レベルにまとまっているため、戦況を問わず安定した戦果を上げやすい。このほか必殺ワザは派生技に移行ができるものを複数所持しており、完璧に使いこなすのは大変だがそれらを交えた攻めは眩惑的かつ強力。
反面、飛び道具を持っていないため遠距離戦主体の相手には近づく前に被弾してしまいがち。そういった相手には各種必殺ワザを活用して駆使して近づきたい。上手く接近出来たら性能のよい通常ワザを軸にした攻めで、二度と間合いを離されないように封殺しよう。
・B:インラッシュカレント
その場で両掌を突き出す。
発生が異様に速く、ダメージも大きい。反面、そのダメージと裏腹にふっ飛ばし力は低いためフィニッシュ技としては機能しにくい。なので、ダメージを稼ぐ手段として活用したい技だ。因みにシールドを削る能力が非常に高く、二回ほどガードさせればシールドクラッシュを誘発させられる。
・横B:サイレント・エントリー
低い姿勢を取りつつ前進する。追加入力で派生技に移行可能。
発生が速く、動作後の隙も小さい。加えて動作中は食らい判定が極端に小さくなっているため、接近手段として有用なほか、緊急回避のように使っていくことも可能。空中では使用不可能なのでその点は注意。
動作中にAボタンで「ライトニングスラスト」に派生。さらに踏み込みつつ勢いよく掌を突き出す技で、ヒットさせた相手を真横にふっ飛ばせる。ただし、ふっ飛ばし力自体は弱め。ただ、踏み込みの分リーチが長いうえ、後隙も小さいためけん制手段として気軽に振っていける。
Bボタンで「ストームギア」に派生。その場から飛び上がりつつ蹴りを繰り出す。リーチがそこそこ長く、ダメージ、ふっ飛ばし力、どちらも優秀。ダメージのたまっている相手ならば十分決め手になる。ただし、代償として後隙はかなり大きい。
・上B:トリガードスクリュー
飛び上がりつつ蹴り上げを繰り出す。
発生は僅かに遅めだが、無敵時間が長い。ダメージとふっ飛ばし力もそこそこ。縦への上昇力、横への移動力も高く、復帰技としても頼りになる。なにより技後も行動が可能(着地するまで再度この技を出すのは不可)なため、攻撃後の隙が小さいのが一番の利点。
・下B:ダイナミック・エントリー
その場から姿勢を低くして踏み込み、背中からタックルを見舞う。追加入力で派生技に移行可能。
基本的な性質は上記の"サイレント・エントリー"と似ており、技の出始めは食らい判定が小さくなっており打点の高い攻撃なら避けつつ攻撃ができる。発生が速いのも利点だが、こちらは後隙が大きいため派生技を使って反撃の的を絞らせないようにしたい。空中では使用不可。
動作中にAボタンで「コッキング」に派生。素早い肘打ちを繰り出す技で、威力は小さいが隙が小さく、例え空振りしても反撃は受けにくく使いやすい。ここからさらにAボタンで「コッキング・ファイア」に派生。肘打ちから強烈なパンチに連携する。こちらは発生が速いうえに威力も大きいという優れもの。ただし、後隙は大きいためヒットしそうな状況を見極めて振っていこう。
動作中にBボタンで「エラスタンス」に派生。大きく振り上げた両腕を振り下ろして攻撃する技で、発生は遅いもののリーチはそこそこ長く威力も大きめ。さらに後隙も小さい。このほかメテオスマッシュとなっているため空中の相手にヒットさせると真下へふっ飛ばす。地上の相手当てれば目の前でバウンドするので追い打ちがしやすい。
・最後の切りふだ:ゼウス
天へ手をかざすとそこへ稲妻が下りてきて全身に電撃をまとう。
その状態で前方へ突撃し、間合いに入った相手とすれ違いざまに強烈な一撃を叩き込む。発生は速いが攻撃に移るまでに若干の間がある。が、突進速度と突進距離はかなり優秀で、間合いを間違えなければ当てやすい。一人にしかヒットしないものの、そのダメージとふっ飛ばし力は強烈。
・登場演出
定位置上空から飛び降りてきて着地、構える。「邪魔をするな!」or「次から次へと…」
・キャラ選択時のボイス
「俺を…止められるか?」
・アピール
上アピール:体を翻してマントをなびかせるようにポーズ。「道を開けてもらおうか」
横アピール:携帯電話を取り出し仲間と連絡を取る。「こちらは問題ない。すぐに片づける」
下アピール:拳を握りしめ、前方へ片手をかざす。「やるしかないのか!」
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:身を翻してマントをなびかせ、画面手前に背を向けつつ顔をこちらに向ける。「俺を止めることはできない」
(敵に風間仁がいた場合)「風間仁、お前は…俺がこの手で止める!」
(敵に三島一八がいた場合)「お前もここまでのようだな。苦しまないように一瞬で終わらせてやる」
(敵に三島平八がいた場合)「ついにこの時が来たな、三島平八。…終わりだ」
(敵に風間飛鳥がいた場合)「君はまだまだ強くなれる。これからが楽しみだ」
(敵にリリがいた場合)「強さは認めるが、甘い部分が多すぎる。隙だらけだ」
(敵にパックマンがいた場合)「なんだこの生物…。笑いながら気絶している…」
(敵にリュウがいた場合)「いい闘いだった。いずれもう一度勝負したい」
(敵にケンがいた場合)「勢い余って自滅か…。目も当てられないな」
(敵に春麗がいた場合)「俺が不審者だって?そんなつもりはないが…何故そう思った?」
(敵にさくらがいた場合)「君がここまでやれるとは、正直思わなかった。少し油断していたようだ」
(敵に豪鬼がいた場合)「厳しい闘いだった…。これほどの猛者がいたとは…」
(敵にトロがいた場合)「猫にここまで追い詰められるとは…鍛え直しだな」
勝利ポーズ2:ダイナミックな動作でポーズを決める。「済まない…負けるわけには行かないんでな」
勝利ポーズ3:携帯電話を取り出して仲間と会話する。「負傷者が出た、手当てしてくれ」

アリサ・ボスコノビッチ

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回可能不可能不可能可能不可能

・B:ダブルロケットパンチ
両腕を同時に飛ばす。
・横B:サンドボックス
ブートを点火し、膝蹴り、次に突進を放つ。
・上B:バッグドア
相手の頭を足で挟み、斜め上に飛ばし、落下した所を腕のチェーンソーで突く。
・下B:スパムボム
頭を外し、それを爆弾として放つ。
・最後の切り札:トリガーシャッフル
まず前進し、乱舞を放す。そして上空上げてブートを点火し飛行。相手を貫き最後にダブルロケットパンチを放つ。

鉄拳タッグトーナメント2

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