戦闘

Last-modified: 2020-04-28 (火) 20:26:17

概要

攻撃順にメンバー配置され、特効バフ発動とアシスト参戦とアビリティ発動とスキル発動。
この画面でタップすれば上記の発動演出画面をスキップできる。
バトル演出中に画面をタップすれば現在の攻撃演出を飛ばせる。
(アシストターンだけはアシスト登場演出と攻撃演出で2つのシーンがあるため飛ばすなら2回必要)
発動画面やバトル演出中に「リザルト」を押すと戦闘演出自体がスキップされる。

勝敗画面で「リプレイ」をタップすれば、戦闘演出を再生できる。

敵ドロップなどがあれば、リプレイを先行して押しててもまたタップして敵ドロップ確認を終えるまでリプレイは始まらない。

攻撃順

ランダム。5人のストライカーチームメンバーの並び方120通り(5x4x3x2=120通り)が等確率。
対戦では相手チームの攻撃準もランダム。オブリの攻撃順は変化しない。

先頭になったキャラの顔が左上に表示され、勝敗ボイスを担当。
(フレンドパートナでも先頭ならボイス担当)
なお勝利ボイスはメンバー画面の「ボイス」に解放されてない種類でも関係なく言う。

要検証

パートナーは先頭になる確率が高め(約30%)?

クリティカル

ダメージ1.5倍。発生率不明。アビリティで自身のクリティカル発生率アップが可能。
弱特効の単体バフや強特効の全体バフでもアップ可能。

効果音とともにダメージの文字サイズが大きく表示される。
コンボに1回でも含まれたらコンボダメージでも大きく表示される。

アシストの攻撃にもクリティカル発生はある。
アシストのクリティカル発生率を基本確率から上げる手段は存在しない。

アシストチーム

対戦マスタークラス昇格後にチーム編成すると解禁。
5人設定される。ストライカーチームとは兼任できず編入すると自動入替。

戦闘開始時に「アシスト参戦」と表示され、アシストチーム5人中だれか1人がランダムで選ばれる。
(そのためアシストチームはアシスト5人の合計ATKではなく平均ATKが表示される)
パートナーのターンの直前にアシストターンが発生して攻撃が行われる。
アシストターン起点にコンボは発生しない。実質的にアシストのATKがパートナーに追加されるようなもの。
(厳密にはクリティカルが別々なので、クリティカル発生時は違ってくる)

アシストチームのスキルアビリティは発動しない。
HPも無関係。本人サブメモカの解放力は乗る。
アシストに特効バフやアビリティはかからない。
基本のクリティカル発生率でアシストがクリティカルを出すことはある。
(表示ダメージはパートナーと合計なので、どちらがクリティカルを出したかはダメージの値から判断するしかない)

とどめの場合、カットインはアシストターン後のパートナーの攻撃で発生。

2人目参戦確率

2016/07/19実装

確率でアシストが2人参戦する。アシスト1人目攻撃→アシスト2人目攻撃→パートナー攻撃、となる。
アシストチーム10枚のメモカ中、SRとURの枚数(収束分を含む)によって確率は算出される。
上限100.0%、それ以上多くても100.0%のまま。(100%だと「100.0」が黄色で表示される)

(例1:SR+1が10枚なら、1%x10=2人目参戦確率10%)
(例2:UR+4が10枚なら、10%x10=2人目参戦確率100%)
(例3:無収束UR5枚、晩成SR+5 3枚、早熟SR+80 2枚なら、2%x5+3%x3+40.5%x2=2人目参戦確率100%)


確率

レア度収束なし+1+2+3+4+9+19+49+99
SR+0.5%1.0%+1.5%+2.0%+2.5%+5.0%+10%+25%+50%
UR+2.0%+4.0%+6.0%+8.0%+10%+20%+40%100%100%
EXR+10.0%+20%+30%+40%+50%+100%+100%

H、NH、Rは0%

フレンドパートナーの助けを借りて攻撃

各フレンドにつき、6時間に一度、フレンドの手助けを借りて、攻撃することができる。
詳しくはリンク(フレンド)参照。

  • 2018/07 "24時間に一度"→"6時間に一度"に変更

石投げ

  • メインメモカを解除したときの攻撃アニメーション。
  • また、ストライカーチーム、アシストチーム全員のATKが0になるようにメモカを全て外して攻撃すること。
    協力戦で故意に攻撃ダメージを0にするために使用されることがある。

■更新履歴

  • 2014/11/18 メインメモカの解除が可能に変更。メインメモカなしでの攻撃アニメーションとして石投げが登場した。

与ダメージのシミュレーション

「協力戦でオブリ討伐」や「ダメコンの最大ダメージ」、「エテルノ防衛線」等の際は、与ダメージの予想が重要となる。
青い鳥@エテルノ氏の公開しているシミュレータを用いれば、平均与ダメージを計算することができる。