上空から大将兜登場！

偉大なる元ネタ： [https://www.youtube.com/watch?v=N_vAiYstG2w]

本城には滝山城、(4)に盛岡城、(5)に速刀、(19)に高松城と近接を4つ並べて防御をあげておく。
(26)に水戸城、(27)に会津若松城を並べていく。

後半戦のため、小田原城、鳥取城、桜尾城を入れておく。

一部の城は実際には五月雨式に出陣させることになる。
(5)と(19)は反時計回りにやってくる砲撃式突盔形兜を十分に引きつけてから。
(27)は熊が下を通りすぎてから。

滝山城はLv60以上が必要と思われる。(Lv52では失敗、Lv62で成功)
(5)は仙台城がベスト。(27)は高知城がベター。

7波以降、飛行兜が主体になるので近接3人を上に書いた3人に入れ替えていく。
(18)の小田原城は最後まで耐えられるので高松城と入れ替えで。
鳥取城は8波で(4)に。桜尾城は第9波で(16)に。

(4)や(5)は8波までそのまま耐えて欲しいところだが、
耐え切れないなら交代要員が必要で、その場合しんがりを置くスペースがなくなる。

基本的には盛岡城、水戸城のバフを交互にまたは同時にかけてしのいでいくことになる。
水戸城は限界まで範囲を広げると、本城の3人までバフが届くので攻撃力や速度より優先すること。
水戸城はどんな装備でも本城にバフは届くので気にする必要性は一切ない。

小田原城が居ない場合は福岡城などで代用することになるが、耐久度の低下は否めないので
(19)の補充要員を増やして(18)の設置は遅らせる必要が出てくるだろう。

石山御坊がいる場合には滝山城の上位互換になる。

• 使用メンバー
  • 滝山、盛岡、仙台、高松、小田原、水戸、一乗谷、丸亀、高知、桜尾
  • 全員増築MAX推奨、レベルは40～60程度あればOK？
  • 滝山だけは耐久アップのためレベル65程度はおそらく必須
  • 御坊がいるなら滝山の代わりに
  • 仙台がいない場合、耐久に不安ありだが佐賀で代用可？
  • 一乗谷がいない場合、耐久に不安ありだが金ヶ崎で代用可？
  • 丸亀がいない場合、可能な限り耐久の高く（大ボスに殴られ続けるため）、かつ対空可能な城を。9波がきつくなるので覚悟必要
• 配置
  • (本城)滝山：明鏡止水＋鋼鉄城門
  • 開始時配置
    • (5)盛岡：扇×2
    • (4)仙台：扇×2
    • (19)高松：割菱＋範囲7～9程度拡張装備
    • (18)小田原：割菱＋範囲7～9程度拡張装備
    • (26)水戸：割菱＋範囲7～9程度拡張装備
    • 高松・小田原・水戸は割菱が無い場合も可能な限りの範囲拡張装備とする
  • 交代要員
    • 一乗谷：扇×2、6波終了時に盛岡と交代で配置し、9波開始時に撤退させ桜尾を配置
    • 丸亀：所持槍で攻撃力の一番高いもの2つ、6波終了時に仙台と交代で配置
    • (27)高知：範囲拡張装備×2、高松が落城したら（遅くとも6波開始時に）配置
    • (16)桜尾：所持弓で対空と攻撃力の一番高いもの2つ、9波開始時に一乗谷を撤退させ配置

• 1・2波
  • 仙台の周囲に飛行敵が集まったらスキル発動で潰す
  • 盛岡と高松はスキルが溜まり次第発動

• 3波
  • 飛行敵が見えた瞬間くらいに小田原＆水戸のスキルを発動

• 4波
  • 早ければ4波～5波あたりで高松が落ちるので高知を(27)に出す
  • 高知に入れ替えるタイミングと滝山の瀕死化＆回復発動タイミングが重なりやすいので一応注意

• 5波
  • 小田原＆水戸のスキルを発動

• 6波
  • 終了直前くらいに仙台を丸亀に、盛岡を一乗谷に交代（これ以前に仙台・盛岡が落ちたらその時点で交代）

• 7波
  • 小田原＆水戸のスキルを発動

• 8波
  • 左側の敵が溜まったら高知スキルを発動して潰す
  • 終了直前（9波開始時でもOK）に一乗谷を撤退させ、桜尾を(16)に配置

• 9波
  • 敵が出きったら丸亀パイルバンカー

• 10波
  • ボスが射程に入るくらいで小田原＆水戸のスキルを発動

• 周回する場合
  • 一乗谷、桜尾は多少のダメージなら修繕せず再利用可
  • 丸亀はボスにやられる場合があるので全快させておいたほうがよい