1、屈折度数と視力の関係
屈折度数 視力
+2D 0.80~2.00
+1D 0.80~2.00
±0D 0.80~2.00
-1D 0.40~1.00
-2D 0.10~0.50
-3D 0.05~0.10
-4D 0.04~0.08
-5D 0.03~0.05
-6D 0.02~0.04
-7D 0.01~0.03
-8D 0.02以下
+2.0D~+1.0D→遠視
±0.0D~-1.5D→正視
-1.5D~-3.5D→軽度近視
-3.5D~-5.5D→中度近視
-5.5D~-8.0D→強度近視
±0Dの状態で、無限遠にバッチリピントが合う状態になる。
その状態でどこまで視力がでるかは、その人の網膜の状態や、乱視の有無などに影響される。