基本能力
○長所
- 横方向の復帰力に優れ、空中浮遊を持っている
- 投擲アイテムを生産でき応用の幅が広い
- カウンター技を持っている
- 空中攻撃や強攻撃が比較的優秀で、ラッシュが強力
- 技の発生が速めで地上、空中共に相手の攻撃に割り込みやすい
×短所
- 吹っ飛ばし能力に欠けるため、決め手不足に陥りやすい
- スマッシュ性能が低く、判定・リーチの両面で押していける技が少ない
- 全体的な運動性能が低めで、落下速度や空中移動も緩慢なため追撃や迎撃を狙われやすい
- 空中緊急回避の無敵時間が非常に短い
- 二段ジャンプの上昇距離が短く、復帰技もクセが強いため、上方への復帰が難しい
ワザ
弱攻撃 ロイヤルびんた→ロイヤル往復びんた(3%→3%) 発生2F
ビンタを2連発。
発生が2Fで判定も強くリーチも長めの優秀な弱攻撃。
2発目で適度に間をとったり、連携、割り込み等にも使えるピーチの近距離戦における要。
連携は1発止めからつかみやダッシュ攻撃が狙いやすい。
また浮遊ステップから出すのも有効。
横強攻撃 カンカンキック(10~13%) 発生6F
片足で蹴り上げる。
発生が早く、判定も強めで真横から斜め上までカバーする優秀な技。
しかし技後にやや後隙があり、密着して当てれば威力が高まるが至近距離でガードされるとリスクが高い。
飛ばす方向は真上だが、蓄積ダメージの低い相手にはコンボとして使える。
また蓄積ダメージの高い相手にはフィニッシュにも使えないこともない。
牽制や置いておく感じで使うといいだろう。およそ140%で無抵抗マリオを終点中央から撃墜
上強攻撃 マジックハート(13%) 発生10F
頭上に手を伸ばし、ハートマークの魔法攻撃をする。
上方向に広く非常に強い判定があるが、地上にいる相手には密着気味でもない限りほとんど当たらない。
上方向に対しての対空性能は優秀。吹っ飛ばしは強めだが、若干斜めに飛ばすため撃墜は狙いにくい。対空・追い打ち用と割り切った方がいいだろう。およそ160%で無抵抗マリオを終点中央から撃墜
下強攻撃 エレガント足もとすくい(10%) 発生12F
体勢を低くし、脚元を手で払う。
発生が遅く潰されやすいが、出れば案外判定が強く、横強よりリーチもある。
後隙も小さいため、対地用の牽制に使える。
相手を真上へ飛ばし、程よく浮くのでコンボを狙うこともできる。
空中にいる相手に当てるとメテオになるが、狙って当てるのはなかなか難しいだろう。技を出したあとに、前のめりになっていた上体を戻すモーションがあるのだが、そのモーション中に他の技を出すと後ろに少し滑りながら技を出すことが可能。
実用性のほどは未知数だが、タイミングが良ければピーチの横幅の2/3ぐらいは滑るため、フェイントやカブ抜きなんかにはいいかもしれない。およそ175%で無抵抗マリオを終点中央から撃墜
横スマッシュ ピーチスマッシュ(12~25%) 発生15F
3種類の武器をランダムに振りかぶってスイングする。
出は速くないが、後隙が少ないので気軽に使いやすい。
殴るものによってダメージ量や吹っ飛ばし方向がかなり変化する。
あまりリーチが長くないので単発では使いづらく、流れの中で使うのが主になる。
ネスやリュカの横スマのように飛び道具を打ち返すことはできない。3種類の武器がランダムで出るため安定感に欠けるが、同じ武器は連続して出ないので、予めフライパンやラケットを振っておくと、次回使う時の安定感が少し増す。
-フライパン(18% 最大溜め25%)
吹っ飛ばす方向は真上。リーチは非常に短く、どこで当てても威力などは変わらない。
威力はあるが、横へのリーチは弱攻撃よりも短く確実に当てられる場面で振っても届かずに目の前で空振りしてしまうなんてこともしばしば。
およそ135%(最大溜め90%)で無抵抗マリオを終点中央から撃墜-ゴルフクラブ(15% 最大溜め21%)
吹っ飛ばす方向は斜め上。リーチは長めで、どこで当てても威力などは変わらない。
およそ135%(最大溜め90%)で無抵抗マリオを終点中央から撃墜-テニスラケット(12~13% 最大溜め16~18%)
吹っ飛ばす方向はほぼ横。リーチはフライパンより少し長めで、先端がヒットすると格段に強くなる。先端ヒットしなかった場合、相手のダメージが200%あっても劇的には飛ばせない。
およそ100%(最大溜め65%)で無抵抗マリオを終点中央から撃墜
上スマッシュ オルゴールダンス(8~17% 最大溜め11~23%) 発生14F
2回スピンしつつ片手で真上に突き上げる。
出は遅いが、密着で当てるとクリティカルヒットとなり、恐ろしい威力に化ける。
密着してなくても、対空として真下から捉えればクリティカルになるため、恐らく突き上げた腕を当てればクリティカル判定。ピーチの技の中で唯一100%以下からフィニッシュを狙える大技だが、クリティカル判定は狭く、後隙も大きいため、乱発は禁物。
対地で強い技を持ってないキャラに対して対空として使うと安定する。およそ85%(最大溜め50%)で無抵抗マリオを終点中央から撃墜
下スマッシュ ドレスエッジ(5+5+5+5=20% 最大溜め7+7+7+7=28%) 発生6F
低い体勢で回転してドレスの裾で攻撃。
出が早く、継続時間が長く、攻撃判定が計4回出る。
前後に判定があるが、リーチは掴みより若干長い程度しかない。
連続ヒットもしづらく、4段攻撃だが全部ヒットするのは稀。大概2~3発まで。ピーチの技の中でも継続時間が長く後隙も大きい部類なので、空振りには注意。
出がかなり早く前後に判定が複数回出るため、乱戦や背後を取られた際には便利。
吹っ飛ばし力は無いに等しいが、どの形で当てても相手はピーチのいる側へ飛ぶ。最大溜めおよそ250%で無抵抗マリオを終点中央から撃墜
空中NA ピーチスピン(9~13%) 発生3F
手を広げながら、体勢を斜めにしてスピン。
判定は小さいがほぼ全身にあり、発生も非常に速いため使いやすい。
出掛かりを当てるとクリーンヒットとなり、威力が高まる。
意外と後隙が大きいが、着地隙はかなり小さい。地味に吹っ飛ばし力も高いため、空中攻撃や回避後の隙消し、追撃、割り込み、崖付近でのフィニッシュなど、あらゆる場面で使える。
およそ145%で無抵抗マリオを終点中央から撃墜
空中前A クラウンナックル(15%) 発生16F
頭の冠を手に取り、殴りつけ。
ピーチの中では吹っ飛ばしがかなり高めで有力なフィニッシュ候補。
出はかなり遅いが、音と共に出る光にも判定があり、前進しながら出すため、リーチが長く判定もかなり強い。
後隙は大きめだが、基本的には着地隙は通常の着地並に少ない。
ただし着地前に出すと不発になりやすく、発生ギリギリの不発では大きな着地隙が発生する。乱戦時にもタイマン時にも貴重な戦力となる技。フィニッシュまで温存しておきたいがリーチに乏しいピーチにとって立ち回りの中でお世話になることが多い。対地や牽制、置きとしての運用が主だが着地隙を発生させないように注意。その場またはダッシュからホバリングして出すと相手にめり込まずに使いやすい。またその際に急降下も合わせて出せればなお良い。
およそ125%で無抵抗マリオを終点中央から撃墜
空中後A スカイヒップ(7~14%) 発生6F
ヒップアタック。
発生が速く、出掛かりを当てるとクリーンヒットとなって威力が格段に上がる。
後隙は大きいが、着地隙はほとんど発生せず、判定も強いため対地攻撃に最適。
また低空浮遊から出すと回避や着地を狩りやすい。判定が少し低い位置に発生するため、背後から攻撃してきた相手にガーキャンから出すのも有効。
およそ145%で無抵抗マリオを終点中央から撃墜
空中上A ギリギリハイキック(11~13%) 発生8F
頭上への大胆なハイキック。
発生の速さは普通だが、後隙はそこそこ小さく、着地隙もかなり小さい。
頭上の相手に当てるとクリーンヒットとなり、威力が少し強くなる。
当てる位置により飛ばす方向が変わり、真横では斜め前、頭上では上、背後では後ろ斜め、地上の相手に当てると飛ばす角度はより鋭角になる。
ただし地上の相手は密着してないと当たらないため、狙う価値はほぼないに等しい。JNA同様コンボにも最適だが、空中でも判定が横にかなり狭いので注意すること。
J下Aからの連携や、空中へ打ち上げた相手への追い討ちとして使うのが主だろう。およそ145%で無抵抗マリオを終点中央から撃墜
空中下A スーパーピストンキック(3+3+3+5=14%) 発生3F
両足をばたつかせての連続踏みつけ。
出が速く、判定もそれなりに強い上に継続するため、浮遊と組み合わせることによって真価を発揮する技。
技中に着地すると着地隙が少しあるが、攻撃判定が消えると共に技が終了し後隙が皆無なため、技を出し切れば着地隙も全くない。浮遊から出すことで、相手の攻撃を回避しつつ一方的にラッシュを仕掛けられ、相手の蓄積ダメージが極端に高くなければ、再びこの技や他の空中技、地上技に繋げられる。
ラッシュの要にしてピーチの強力なダメージソース。
状況にもよるが重量級相手なら0%から40%前後まで一気に削れることも。
露骨に狙っても簡単に潰されてしまうので野菜等で牽制しつつ仕掛けていきたい。またキャラによってはガーキャン上B、上A等で反撃されることもあるので技の終了地点にも気をつけること。およそ205%で無抵抗マリオを終点中央から撃墜
ダッシュ攻撃 レディプッシュ(4+4=8%) 発生6F
諸手を突き出して突進する二段技。
出はまずまず速く、攻撃判定の出ている時間も長いので、使いやすい。
しかし相手を通り抜けることがなく、ノックバックも小さいので、ガードされると危険。思いのほか判定は強く、初接触時にガードされても二段目が当たる可能性がある。
優秀な技ではあるが、差し込み等以外では多用しないほうがいい。
吹っ飛ばしが強いのは2段目だが、相手のダメージが高くなると連続ヒットしなくなる上、飛ばす方向が斜めなので撃墜は狙いにくい。およそ235%で無抵抗マリオを終点中央から撃墜
NB攻撃 キノピオガード(3+3+3+3+3+3=18%) 発生11F
キノピオを前方に出して盾にし、その間に攻撃を受けると胞子で反撃。
キノピオを出した時に相手の攻撃が当たると、攻撃をブロックしてキノピオの胞子で前方を攻撃する、いわゆるカウンター攻撃。
カウンター待ち受け状態になるまで少し間があるが、反撃の発生はとても速いため、正面から攻撃を受ければ高確率で相手に返せる。
マルス等のカウンターと違い相手の攻撃で威力は変化せず、当たった胞子の量でダメージや吹っ飛ばし力が決まるため、できれば正面で引き付けてから当てたい。
胞子は前方広範囲に及ぶため、周囲にいる相手を巻き込むこともできる。技成立時には全身が無敵になるため、キノピオ盾のない背後から攻撃を受けても無傷で、ちゃんとカウンター攻撃も出る(胞子は背後の相手には当たらないが)。
空中使用時は若干上昇するため慣れないと当てるのは難しいが、技終了時の高度が技前と変わらず、再び空中でB技も出せるため、迎撃や追撃に対する牽制としても気軽に使える。
また急降下中に出すと、急降下が解除されるという特徴もある。性能上マリオのファイアーボールやピカチュウの電撃などを返すのに向いている。
ちなみに他キャラのカウンターとは違い飛び道具によるカウンターのためファルコ等のリフレクター効果のある技をカウンターしてしまうとこちらがダメージを受けてしまう。およそ180%で無抵抗マリオを終点中央から撃墜
横B攻撃 ピーチボンバー(15%) 発生23F
前方に突撃する強力なヒップアタック。
相手に接触して初めて攻撃判定が出る少し特殊な技。
出は遅いが、飛距離がそこそこあり、判定もなかなか強く、当れば後隙も少ない。
ヒットした場合は跳ね返って高度が少し上がり、技後に空中で再び各種技を出すこともできる。
ガードしてる相手を素通りするため、ガードキャンセルで技を喰らう心配もない。ガードはすり抜けるが空振り時は隙だらけなので、あまり多用しない方がいいだろう。
何人かまとめて吹っ飛ばされた時に他人の復帰を邪魔しつつ自分の復帰を有利にしたり、復帰してくる相手への迎撃として使うと安定する。壁などに出してもヒットすることはないが、普通に攻撃できるアイテムやステージ上の仕掛けに対してはヒットし、通常ヒットと同じように跳ね返る。
ダメージの低い相手もそこそこ吹っ飛ばせるが、ダメージが蓄積してもそれほど派手に吹っ飛ばせるようにはならない。空中でも移動距離が大きいため復帰にはパラソルと上手く使い分けると良い。ただしあまり崖に近いところで使うとミスにもつながるので注意。
およそ230%で無抵抗マリオを終点中央から撃墜
上B攻撃 ピーチパラソル(5+1+1+1+4% 下降時3%) 発生7F
パラソルを突き出してジャンプし、ジャンプ頂点でパラソルを開く。
およそ80度の方向にパラソルを開きながら上昇。
上B入力後、技発生までに左右入力すると約70~110度(後方)に角度を調節できる。
上昇時の攻撃判定は強く、上昇の最後には吹っ飛ばしもあるため、ガードキャンセルや奇襲にも使えるが、技後のリスクが高いので復帰専用にした方がいいだろう。
上昇し切ると傘を開いて落下傘状態へ移行。着地するまで急降下以外何もできない。
落下傘状態でも傘の上部に攻撃判定があるが、攻撃判定は1人辺り1回のみ。
落下傘時に下入力で傘を畳んで急降下するが、速度は低く、傘の攻撃判定も消える。急降下中に上入力で再び傘を開き、攻撃判定が出現する。この技中は正面でしか崖に掴まれないため、高さは届いてても後ろを向いてて崖に掴まれない事も多いので、上入力は崖側の斜め上に入力して必ず崖方向へ振向くこと。
上Bを出す前に一度ホバリングをして、焦らずにやれば安定する。
急降下中は例外的に背面の崖も掴めるが、高度がギリギリだと掴めないことも多い。
下降時に追撃を受ける危険性が高く、復帰以外で無闇にこの技を使うのは命取り。およそ185%で無抵抗マリオを終点中央から撃墜
下B攻撃 野菜ひっこ抜き(5~34%) 引っこ抜き完了まで29F
地面から野菜(カブ)を引っこ抜き、投擲アイテムとして使用する。
地面から引き抜くため、着地している状態でないと発動しない。
野菜は数種類がランダムで出現し、威力と吹っ飛ばし力が違う。顔で判別が可能。
ウインクしてる物と目が点の物は通常より威力が高く、目が細く口がシワだらけの野菜は威力・吹っ飛ばし力共に非常に高いが、滅多に出ない。
野菜の投げ軌道は放物線で、飛距離は短いため近距離でないと当たらないが、牽制・復帰阻止・相殺など幅広い用途に使えるため、隙をみつけてひっこ抜いておきたい。時折、どせいさん、ビームソード、ボム兵などを引っこ抜くことがあり、アイテムが出ないようにしててもお構いなしに引っこ抜く。なおビームソードはバグなのか引っこ抜いた後そのまま使うと妙にリーチが短くなっているため、一度手放すなどしておくといい。
空中でZを押して野菜を手放した直後に空中攻撃を出すと、空中攻撃をしつつ野菜をキャッチできる。主に空中から投げるか、横緊急回避投げを使って攻めていくのが一般的。同じく投擲アイテムを生産できるリンク等と比べると自爆しない分使いやすく中~近距離で幅広く使える。
飛び道具ではあるが野菜を投げる軌道の関係上、他キャラと比べるとリフレクターなどで返されてもあまり怖くない。横回避投げで突っ込んだりでもしない限り、返されてもそのまま地面に落ちるため空中↓Aなどに繋げやすい。最強の野菜でおよそ125%(ボム兵なら25%)で無抵抗マリオを終点中央から撃墜
掴み(掴み攻撃ヒールスタンプ 2%) 発生6F
ごく普通の掴み。
発生はまずまずで、リーチも狭くはない。
D掴みはかなり発生が速いが、リーチはあまり長くならない。
振り向き掴みはワンテンポ発生が遅くなるがリーチは長め。掴み攻撃は、相手を掴んだままヒールで踏みつける。
ダメージは普通だが、少し連打が利くため、相手のダメージに応じて入れておこう。
前投げ ロイヤルびんた飛ばし(2+8%=10%)
ビンタで相手を前にぶっ飛ばす。
技の完了までがとても速く、乱戦でも安心。
確定コンボはないが、相手は少し前方に飛ぶだけなので、追撃を狙おう。
サドンデスで安定して撃墜が狙える投げはこれだけ。およそ225%で無抵抗マリオを終点中央から撃墜
後投げ アイアンヒップ(2+9%=11%)
相手を後ろに放り、ヒップアタック。
ダメージは最多だが、攻撃まで若干時間があるので乱戦には不向き。
相手が低ダメージでもそこそこ離れるため追撃は狙えない。
サドンデスでも撃墜は狙えない。
上投げ ハンドトス(2+6%=8%)
相手を上に放り投げ、軽く撥ねながらトスアップする。
後隙があり確定コンボはないが、相手は真上に浮くので追撃を狙おう。
サドンデスでも撃墜は狙えない。
下投げ ピーチドロップ(7%)
相手を地面に投げつけ、その上に尻から飛び乗る。
相手は後方へ低くバウンドするので、振向き横強や空中攻撃で追撃が狙える。
低ダメージ時は再度掴みも。
サドンデスでも撃墜は狙えない。
崖掴みZ
・前転で回避
移動距離は普通だが、あまり速度は速くない。
蓄積ダメージが100%以上だと、前転前に溜めが入るようになる。
崖掴みA
・崖から戻りつつ低空ヒップアタック(6%)
崖際にいる相手に当てると崖外へ放り出す。
リーチは長いが後隙が大きいため、読まれると危険。・蓄積ダメージが100%以上だと、両足での脚払いに変化(8~10%)
崖際ギリギリにいる相手には当らないことも稀にあるが、当れば崖外へ放り出す。
後隙は小さくなるが、出が遅く全体的に隙が大きく、読まれると撃墜される恐れも。
仰向け倒れA(6%)
・両足を揃えて旋回させつつ起き上がる
判定は強く範囲も広いのだが、両足を揃えているためか出が遅い。
後ろ(倒れてる状態で頭側)→前と攻撃するのも、出の遅さに拍車をかけている。
読まれると危険なので、相手が油断してたり追い打ちを狙ってなければ使用は控えよう。
うつ伏せ倒れA(6%)
・両足を揃えて旋回させつつ起き上がる
判定は強く範囲も広いのだが、両足を揃えているためか出が遅い。
前(倒れてる状態で頭側)→後ろと攻撃するのも、出の遅さに拍車をかけている。
読まれると危険なので、相手が油断してたり追い打ちを狙ってなければ使用は控えよう。
緊急回避
空中回避が他のキャラと比べると無敵持続時間が異常に短く、モーションの後半は無防備。
ピーチの空中移動が緩慢なのも相まって、浮かされると非常につらい。ホバリングや空中浮遊を使ってタイミングをずらしつつ着地したい。
地上の緊急回避はごく普通のスタンダードなもの。
アピール
いずれも攻撃判定は無し。過度に時間がかかるものも無し。
- 上:パラソルを肩に掛け一回転、「sweet?」
- 横:鼻歌腰振り、「lan la lan la lan lan」
- 下:一回転後、人差し指を立てた右手を頬に、腰を左に突き出し「uh han?」(DXと同)
最後の切りふだ ピーチブラッサム(10~40%)
画面にプリクラのようなフレームが出てピーチが踊り、相手を眠らせ大量の桃が降る。
攻撃範囲は非常に広く、ニューポークシティや神殿などの広大なステージを除けば、ほぼステージ全体が攻撃範囲に入ってしまうほど。
ただし吹っ飛ばしはなくその場で全員眠るため、技後に寝てる相手に対して自身が手動で撃墜を狙うことになるので、「とりあえず出せばなんとかなる」という切り札ではない。眠らせる時間は相手の蓄積ダメージに比例するほか、技発動時にピーチに近ければ近いほど眠る時間が長くなり、相手はレバガチャで早く回復させることができる。
ちなみにダメージもピーチに近いほど大きくなり、最大40%にもなる。
空中にいたり崖掴まりをしている相手は眠らせることができず、また技途中で一度眠りから覚めた相手を技継続中に再度眠らせることも不可能。降ってくる桃は食物扱いで取ると5%回復するが、相手も取ることができ、降る量が多い上にステージ全体に降るため全てを1人で回収することはまず不可能で、場合によっては相手を回復させるだけになってしまうこともある。
複数人を撃墜することも難しいため、場面に応じて回復か撃墜かに的を絞ろう。強制スクロールのステージや、ベルトコンベアーの上や風が吹いてる時などは、眠ってる相手は何もできないため効果的に撃墜を狙えるイヤらしい側面もある。
眠らせる、回復できる、撃墜は手動という特性上、チームバトルに向いている。
主要コンボ
コンボ/連携
浮遊からのコンボというかラッシュが冴える。
- (頭上浮遊から)J下A*n → J各種A
一連の連携は一度の浮遊で全て叩き込む。J下Aは大体2回がいいところ。最後の追撃はJNAかJ上Aで。吹っ飛び力と方向によって技を選択。- (浮遊から)J下A*n → 各種A
追撃を地上技で行うパターン。追撃は横A/上Aが使いやすい。- 空中カブ投げ → J下A
遠距離からラッシュに持ち込むパターン。- 下投げ → 上強
蓄積ダメージが高いと入りません。
フィニッシュ技
どの技も癖がある(発生が遅い/攻撃範囲が狭い/攻撃方法がランダムで決まる等)ため総合的に見てピーチはフィニッシュ技に乏しい。
OP相殺を気にしてフィニッシュ以外での使用を控えていると攻めのカードが無くなるため使わざるを得ない→OP相殺でフィニッシュ出来ないというジレンマにあいがち。
- 上S / J前A / 横S / JNA / J後A / J上A / 横A
立ち回り
基本
暇さえあれば野菜を引っこ抜き投げつけて牽制し、浮遊からのJ下Aを基点に攻める。
必然的に野菜を引っこ抜いても安全でかつ野菜が当たる距離を保つのが基本。野菜投げもSJから野菜、滑り野菜等投げパターンも工夫したい。相手に当たってはねた野菜は再度拾うことが可能で、野菜投げ→空中飛び込み攻撃→野菜拾い→地上で野菜投げとかいろいろ。また空中浮遊もJ下Aばかりだと逆に頭上から攻められることもあるので臨機応変に対応。
フィニッシュは吹っ飛ばし力的にはJ前Aか上Sが良い。がJ前Aはそのまま使うとモーションでバレバレで、上Sは攻撃判定が狭い。横Sも使えない事はないが前述2つに比べれば吹っ飛ばし力は弱くさらに攻撃がランダムという点でとにかく安定しない。苦肉の策としてJNAの吹っ飛ばし力に期待するも相手が100%超える頃にはある程度OP相殺がかかっているという八方塞がりな状況が多々ある。フィニッシュを無理に狙わずとにかくダメージ蓄積を狙うのも一つの手。
空中攻撃が強いピーチだが地上近距離で絡まれるとリーチ・判定面で弱くキツい。相手の攻撃をしっかりガードしつつ出の速いNAで距離を置き一呼吸つくか相手の隙を見て横強・下強で吹っ飛ばし逆にこちらのターンに持っていきたい。SJNAで暴れるのもいいかも。
復帰は横方向には強いが縦方向に弱い。早めのパラソルで対応するしかない。また空中降下速度が遅いので打ち上げられっぱなしになりやすい。回避重要。
野菜と浮遊をフル活用してトリッキーに攻め守りたいところ。
近距離時
横強・下強で軽めに吹っ飛ばしつつラッシュを狙う。
がやはりピーチは野菜投げと浮遊J下Aを基点に戦いたいのでNAで距離を離すのもいい。NA一発で止めて投げに移行するのもグッド。
近距離から突発的なSJからの浮遊でJ下Aを狙うのもアリ。
浮遊を散々相手に見せつけてガードの優先度を上げてきた相手には投げをガンガン狙うのも悪くない。
中距離時
野菜引っこ抜いて投げつつ浮遊J下Aでプレッシャーを。
ダッシュ攻撃も織り交ぜるとさらにいい感じ。
この距離を基本に動き回りたい。
遠距離時
何も出来ません。
野菜引っこ抜いて待つかジャンプから投げるのもありだが、攻めた方がいいキャラなので適度な距離まで近付くのがベター。
空中戦時
J上Aが使いづらいので、相手が自分より上空にいると辛い。
横方向もJ後Aは使いやすいがJ前Aはなかなか当てづらい。
無理に張り合わずに相手の着地を浮遊J下Aで攻撃するほうが良い。
復帰阻止
野菜引っこ抜いて投げる。
崖掴まりを狙っている相手にJ下A。
グダグダ阻止しつつJ前Aを狙う。
浮遊で一気に接近して撃墜を狙うのもアリ。
復帰
横方向の復帰は空中浮遊があるのでこれだけで大体戻って来れる。
問題は縦方向。空中ジャンプの高度が致命的なほど低いので早めの傘を開くしかない。メテオ天敵。
またピーチは降下時のふんわり具合と空中迎撃力が低めなため普通に復帰するだけでは相手の復帰阻止を回避しきれないことが多い。
横方向からの復帰にしても一度高度を落としてからの傘など工夫する必要がある。
傘も崖に背中を向けていると崖掴まり出来ないので注意。傘を閉じれば背面の崖掴み可能。
乱戦
集団で絡まれるとフルボッコされやすいので空中に逃げつつ踏みつけたいところ。
吹っ飛ばされた時はうまく対応しないと崖掴まりすら出来ません。
サドンデス
横Bで開始直後一気に突っ込めるが他キャラの突進系には発生の速さで負けるしガードされれば終了。読み合いで。
テクニック
低空浮遊
ジャンプボタンでジャンプした後スティックを下に倒す事によりすぐに浮遊状態に移行。
スティックを倒した状態でジャンプすると最低空浮遊。
ただし浮遊中はガードはおろか緊急回避も不可能、かつ浮遊で移動出来る距離が制限され、カブも投げる事が出来ない等のデメリットもある。
乱用してたらただの的。
とは言えピーチを使う上で浮遊は基本テクであり超重要テク。
様々な高度の浮遊を咄嗟にできることがピーチのポテンシャルを引き出すカギになる。
頭上浮遊
相手の頭上で浮遊し滞空。
ここからJ下Aでストンピングの嵐。技の硬直も短めなので相手の反撃を受ける前に次のストンプが発生すること多々。
地上に降りないので一方的にラッシュをかけられる。横回避されても追いかけて頭上ストンプ。
ピーチを使う上で重要なテクていうか攻め方。
崖ジャンプ浮遊
崖ジャンプ時にジャンプボタンとスティック下を押し続けていると最低空浮遊に移行できる。
最速崖ジャンプ+最速浮遊解除で無敵を残したまま地上に着地できる。
ただし崖捕まりでは浮遊は回復しないので復帰に浮遊を使ったときはできないので注意。
浮遊ステップ
ステップ中に低空浮遊即解除ですぐに立ち状態に移行すること。
主に後方浮遊ステップで相手の突進技を回避してから横A等で反撃するのに使う。
滑り野菜投げ
横緊急回避した直後に野菜を投げることで横にスライドしながら野菜を投げる事が可能。
普通に投げるより隙が違うためその後の行動に幅が出る。
スライド時の野菜投げは全方向に投げられるため、引きながら野菜を投げたり相手の背後に回り込みながら相手の背後に向けて野菜を投げる事も可能。が野菜の投擲距離が短いのでピーチはなかなか使いづらい。
尚野菜ではなく通常アイテムでも実行可能。
ピーチ固有のテクニックってわけでもないがアイテム生産可能キャラは覚えていて損はない。
滑り野菜抜き
振り向き慣性をつけたときに下B入力をすると滑りながら野菜を引っこ抜くというテクニック。
Cスティックに必殺技を設定し、右向き立ち状態からなら左歩き直後にC下と入力するのが簡単。
通常のCスティックでもC下+B入力でできるが難しい。
引きながら安全に野菜抜きができるというメリットがあるが、Cスティック犠牲or高難度のデメリットを上回るかというと微妙か。
下A滑り
下Aの戻りモーション中に他の行動でキャンセルすると後ろに滑る。
キャンセルのタイミングで滑る距離が変化。
空中攻撃2ヒット
JNAとJ後Aで確認。
浮遊中に空中攻撃がヒットした直後に浮遊解除すると攻撃判定が再度発生し2ヒットする。
コンボに組み込みコンスタントに出せるようになればかなり使えるテクニック。
野菜抜きキャンセル
野菜抜きの後半の動作をキャンセルできる。
崖側に走りながら落ちる寸前に下Bを入力すると野菜を持ちつつ空中状態に移行できる。
台上で行えば小さな隙をなくすことができたり、終点などでは抜いた直後に下に投げて崖下から復帰してくる相手を落とすことができる。
地味なテクニックだが、知っていて損はないだろう。
フレーム一覧
ピーチフレーム数一覧(したらばピーチ攻略スレより転載)
タイプ ワザ 攻撃判定発生フレーム数 弱 NA 2 強 前A 6 上A 10 下A 12 スマッシュ 前S 15 上S 14 下S 6 空中 ジャンプ
(地上状態終了まで)5 JNA 3 J前A 16 J後A 6 J上A 8 J下A 3 ダッシュ DA 6 必殺ワザ NB 11からカウンター開始
硬直64前B 23 上B 7 下B 硬直29 つかみ 投げ 6 D投げ 6
参考動画
攻撃パターン動画は対戦動画でも何でもないのでこんな動きあるよ程度にお願いします。
キャラ別立ち回り
アイク
ちょっと攻撃が当っただけでピーチの軽さでは簡単に撃墜されてしまうため、最低限の注意として横強の当る範囲には入らないこと。
空中攻撃は判定負けするので、空中で深追いは禁物。
中距離から野菜を投げて待ちたいとこだが、優秀なDAでキャッチされつつ攻撃されるので、ワンパターンにならないように。
相手の攻撃を受け流してから確実に攻撃を入れていこう。
アイスクライマー
ピーチの技は低パーセントのうちからある程度飛ばせる技が多いので、極力分離させながら戦いたい。
ただ、分離させようとして闇雲に突っ込むと即死投げ連を喰らうので、野菜で牽制しつつ攻めるなど工夫が必要。
ウルフ
ピクミン&オリマー
カービィ
投げからのコンボが厄介。うまく抜け出せないと50%近くダメージを受けることになる。
決めても地上空中問わず高火力なものがあるので、それらには特に注意したい。
発生やリーチがほぼ五分なので、カービィにない野菜を駆使したいところ。
ガノンドロフ
野菜はDAで反撃されるので、まとわりついて手数の多さで圧倒したい。
C・ファルコン
非常に突進力があり、野菜を抜いている間にも目の前に迫ってくる。
相手のフィニッシュ技はさほど強力ではないが、軽いピーチでは話は別。
野菜で牽制しつつラッシュを掛けられないように、尚且つこちらがラッシュを掛けるように。
クッパ
横強と炎に注意。
ガーキャンシェルも怖いので、あまりめり込まないようにしたい。
サムス
シーク
スネーク
ゼニガメ
ゼルダ
ゼロスーツサムス
ソニック
ディディーコング
浮遊があるためバナナが他のキャラほど怖くない。
待つとバナナを投げられDAなどから追撃を受けるので、空中からガンガン攻めたい。
デデデ
相手はリーチが長く近寄りづらい上、ワドルディなども投げてくる。
近付いたら近付いたで鬼のような掴み範囲が待っているため、頭上浮遊で上強を警戒して空中下を出しつつ近付き、めくりを心掛けよう。
トゥーンリンク
飛び道具は射程負けするため、遠距離戦は不利。
剣のリーチと空中の強さで近付くのも難しく、近付いてもガーキャン投げも強い。
中距離から野菜やキノピオで牽制しつつ、上手くラッシュへ持って行きたい。
空中では相手の真上や真下に入らないよう注意。
ドンキーコング
体が大きく飛び道具を持っていないが、かなりのリーチを持っている。
決め手が豊富な為一撃で決められてしまうことさえある。発生の早い下スマと強判定の横スマには特に注意が必要。
ピストンが非常に効きやすいので低パーセント時はがんがん狙っていこう。相手の攻撃で落とされないように、蕪投げから連携するといい。
ネス
遠距離からPKサンダーで狙ってくる為浮遊で近づくのは止めるのが得策。使うなら近距離まで迫ってからにしよう。
発生は同等だが、決め手はあちらのほうが豊富である。
特に空中後と後ろ投げは軽いピーチなら他のキャラよりも早くバーストさせられてしまう。
一度掴んでしまえば崖まで運べる為、なかなか有利な状況に持ち込める。但し、露骨に狙いすぎると読まれるので注意。
ピーチ
ピカチュウ
機動力が高く、優秀な飛び道具を持っているため非常に厄介。
電撃を盾にして突っ込んでくる場合はキノピオガードで電撃を受けよう。
ダメージが蓄積してきたらステップ上スマを受けないように間合い管理はしっかり。
ピット
ファルコ
飛び道具では押し負けるし、近付いても手数の多さで負け、一度攻撃を喰らえばコンボでガンガン削られてしまう。
待たれたらリフレクターの当らない高さから野菜を投げつつ浮遊で近付くしかないだろう。
数少ない機会を逃さないように。
フォックス
技の発生が早く、決め手がないわけではないという強敵。
あちらも軽いのでクラウンを温存しておけば一撃でバーストする事も可能。
空下からの連携は特に注意が必要。しっかりガードしたい。
また、低パーセント時に下投げ連が入る(空中ジャンプで抜けれるかは未確認)
フシギソウ
プリン
相手は判定が強い攻撃があるが、動きがゆっくりなので手数で押して行こう。
相性はいいと言える。
マリオ
マルス
カウンターがあるため、ラッシュもなかなか決められない。
リーチの長さと切り込みの早さで圧倒されないよう、野菜で精一杯抵抗したい。
Mr.ゲーム&ウォッチ
メタナイト
得意の空中を、その凶悪なリーチと発生の早さで完封されてしまう。
次々と野菜を投げて何とかラッシュに持ち込みたい所だが…。
ラッシュも相手の方が一枚上手なので、上級者に使われるとどうしようもない。
野菜を投げつつ逃げ気味に戦うのが最良か。
ヨッシー
リザードン
リュカ
空中迎撃手段が豊富な為、あまり浮遊を使うのは得策ではない。
使うのならぎりぎりピストンが当たる距離で使いたい。
ネス同様一度掴んでしまえば崖まで運べる。
リンク
リンクの方が飛び道具の射程が長いため撃ち負けることが多い。
かつリンクには剣のリーチがあるので近付きにくく、相性が悪いと言える。
中距離から野菜を投げつつ隙を突いて近付きラッシュを仕掛けるしかない。
相手は比較的ラッシュに弱いため、一度ペースを握ることができれば…。
ルイージ
相手は対空攻撃や空中攻撃が優秀なため、まとわりつかれると厄介。
上スマを警戒しつつ空中下がギリギリ当る高度からラッシュを狙いたい。
空中攻撃から地上攻撃に繋げる際、あまり密着してしまうと上Bを挟まれる可能性があるので、間合いには注意。
ルカリオ
リーチ、判定ともに負けており、強力な飛び道具を持っている。野菜も波導判定で消されてしまう。
ピーチにとってこれほど苦戦する相手はいないだろう。
幸い相手の発生はピーチに比べてやや遅めの為、何とか懐に潜り込んでラッシュを掛けたい。
ロボット
手数で押して行きたい所だが、リーチが長いため近付きづらく、近付いても少しでも隙があると下スマで簡単に返されてしまう。
野菜で押していくにしてもビームやジャイロが鬱陶しく、空中は鬼判定技ばかりでピーチの軽さでは簡単に星にされてしまう。
読み勝ち、相手の判断ミスを逃さないようにしていかないと辛い。
ワリオ
野菜を投げても効果が薄いことが多く、ペースを握りづらい。
相手は攻撃の出が遅くラッシュには弱いので、動きに惑わされず、寄ってきた所を確実に叩いていきたい。
手段を選ばないなら、掴みをわざと抜けさせてからステップ上スマでも入れよう。
コメント
- 見間違いかも知れませんが、野菜引っこ抜きでビームソードやセンサー爆弾も引っこ抜いた気がします -- 2008-03-20 (木) 13:43:33
- センサー爆弾は存じないがビームソードは確かに出る -- 2008-03-20 (木) 22:28:41
- 横強隙少ないのかな? -- 2008-04-02 (水) 23:42:57
- こいつが決め手になりうる技が多いとはおもえないのだが -- 2008-04-03 (木) 21:26:39
- 空中前Aと空中後Aの判定は鬼 -- 2008-05-23 (金) 18:00:41
- 復帰阻止や追撃に弱いというの冗談だろ。超判定の空中攻撃と浮遊と傘があるんだから -- 2008-05-23 (金) 18:10:10
- 滑りカブ抜きを知ってる方がいるようなら教えて欲しいですw -- …zZZ? 2008-08-27 (水) 16:23:42