注意事項

Last-modified: 2014-03-02 (日) 18:50:50

サーバーに入る際の注意

サーバーに入る際に、たまに部屋の名前を押したのに、入れなかったりする場合があります。この時はサーバーが落ちている場合もありますが、自分に原因があるときもあるので連打はしないで下さい。サーバーに名前が沢山表示され、中にいる人が重くなるなど悪影響を及ぼす場合があります。
そして、サーバーに入る前の名前(HN)記入欄に注釈的なものを付けることも可能です。基本は名前の後ろに「@~」と付ける。そして自分が初心者であったり、特定のキャラを練習したい、重点的に使いたいなどの時は、その注釈を付けておくのがマナーです。例えば@初心者や@カビ練習、@少し、@乱闘、@チーム、@身内のみなど。
逆に「@カビ、ピカ希望」など、相手に注文するようなこともできますが、この場合は当たり前ですが、自分で部屋を立てるように。普通の対戦をしたい人の部屋に入り、「乱闘したいです」などを相手に強いるなんて事はもっての他。乱闘に「@初心者」と付けて入るぐらいはまあ大丈夫ですが、@初心者と付けてタイマンをやりたいときは自分で部屋立てをしましょう。
サーバーに入る際に名前は毎回変えられるのですが、毎回同じHNでお願いします。捨てハンだとどうしてもマナー違反してもばれないという意識も働きますし、そのプレイヤーの大体の実力も分からなくなります。HNを固定することで個人に与えるメリットというのは今のところ少ないですが、最終的に固定HNが増えれば全体のマナーの向上にも繋がり、ネトスマ全体が楽しみやすい場になるということも事実なので。
捨てハンだから何しても良いといって荒らしたりしても、鯖を管理しているYAMAさん、yaneさんには全て見えているので、注意してください。実際規制された人も多々いますので。そしてそのようなことで鯖管理者の方々に苦労を掛けないように。

挨拶

「こんよろ」が定着している人もいますが、基本は「こんにちは」「こんばんは」「よろしくお願いします」辺り。終了したいときには、ラスト前に「次ラストでお願いします」など。終わったときに「おつかれさまでした」「ありがとうございました」等。
ある程度の言葉の省略は許容範囲ですが、初心者の方はしっかり書くのが無難です。
無言で入って、無言落ちなどは言語道断。

ゲーム開始前

部屋を立てた場合は、チート設定をゲーム開始時に行う。それを行わないと相手にチートが反映されていない場合があるためです。基本ルールはストック4のアイテムなしプププかハイラルです。他のステージをやりたいときは@ステージ色々などを付けておき、ステージは交互で選択などにすれば良いでしょう。
そして部屋に入ったときは、部屋主の人の設定をいじらない。勝手にステージを変えたり、アイテムONにしたりなどはもっての他です。

ゲーム中

アピール、おふざけはほとんど禁止です。特にタイマンでおふざけなどはしないで下さい。アピールは自分が明らかに失敗と分かるようなアホなことをして落ちてしまったときなどにやるのはまあ大丈夫ですが、極力やらないのが無難です。
プレイスタイルに関しては基本的に自由ですが、試合に勝つつもりがない行動などは相手を不愉快にする場合があるので極力避けてください。
乱闘やチーム戦の時はPKサンダー体当たりのみやストーン連発など、単調になってしまう行動も避けてください。そういう行動をとる人がいるときといないときでは、単純にいないときの方がほとんどの人が楽しめると思うので。チーム戦で味方の機を取るときは、その場の状況で判断してください。味方が残り2機で%溜まっているとき、足を引っ張りすぎた時などは取らないのが無難でしょう。しかし後者はあまり気にしない人もいるので、出たければ出ても大丈夫。基本、自分が出たら有利になる、戦況が変わらないであろうと思ったときに出てください。

その他注意事項

チャットで何か話したい場合は、キャラ選択画面でキャラを選んでおかないなどの意思表示をしておいてから、チャットをして下さい。キャラを選択しているとゲームをそのまま開始されてしまう。などのこともあるので。
大きな大会を開いてる時に野試合をやりたい場合は、なるべくそのサーバーは避けて他のサーバーを使うなどにも気を遣ってください。大会のやりやすい環境作りに協力するのも列記としたマナーです。
人が多い日、時間帯に身内対戦をやりたい場合は人が少なそうな鯖でやってください。人が少ない昼間などは大丈夫ですが、人数が多いほど重くなるのも事実なので。他のゲームをやりたいときも人が多いときは極力YAMA鯖とは他サーバーの方が良いかもしれません。
前回と同じキャラを使いたい場合は色変えを押すなどの意思表示を。

まとめると

 

人として最低限のマナーは守りましょう

 

具体的なことは上に書いてあるとおりです