概要
- マップが砂漠と砂浜、海岸、海、道のタイルだけで構成されている。
- 存在する資源は砂、岩、海水、生物、モンスターの5つのみ。
- 採取できる原料が大きく偏っているので注意が必要。
- 例えばバトル街では淡水資源が一切取れないため、よくある「紙とペンで地図を作ろう」という初心者向け紹介では、紙をつくることすらままならない。
キャッチコピー
SOLD OUT(通称SO1)のキャッチコピー
- SOLD OUT のカスタマイズ版です。他の街に出店していても参加可能です。*1
- プレイ方法は経営入門でご確認下さい。
- 開発テスト中ですので、予告無くデータが変更/初期化されたりします。
- この街は7日で経営者不在閉店となります。*2
SOLD OUT2 旧キャッチコピー
SOLD OUT2 現キャッチコピー
- 「砂しかない?砂と海があれば城が作れるさ!」
- 「…本当にこの街でいいのかい?」
- 「僕の前に道はない、僕の後ろに道はできる」
備考
MUTOYS島の北に位置する、海と亜熱帯砂漠の街。
亜熱帯砂漠からは砂とブラッディウム原石を沢山採ることができる。
鉱夫レベル次第で鉄鉱石・ミスリル・オリハルコンも掘れないことはないが、そちらは他の街に任せた方が効率は良い。
砂とブラッディウム原石を掘りに行く鉱夫。街内で流通しやすい砂やブラッディウム原石を加工できる鋳物師。
鋳物師が加工したガラスやブラッディウムインゴットを、ビンやブラッディウムロッドに仕立てる細工師。これらの職業がバトル街に向いているかもしれない。
バトル街に店舗を構えるならば原料のほとんどは仕入れなければならない事。島の中心部から離れている為、仕入れ先によっては多くの輸送時間が必要な事は頭に入れておこう。
決して便利な街ではないが、不便には不便なりの楽しみ方がある。所謂ハードモードがお好きなら、最初にこの街を選ぶといい。バトル街はあなたと、あなたの起こす革命を待っている。
18/6/18追記
エクスカリバー実装後も頻繁に土地開発が行われ、現在は「雪」「氷」「湖畔」「地面」が存在する。
国王の演説も相まり、以前よりもバトル街での経営環境は格段に改善されたと言える。
他の街と比べて店舗数こそ少ないものの、ゆっくりと確実に住民人口を伸ばしている。
相変わらずバトル街は木や草がメイン資源のタイルが無いが、バトル街が映されたアプリ紹介画面には「フモウのだいちにいどむしょうにん」と書かれており、
バトルを愛する面々もそれを受け入れアイデンティティとする者も居る為、この先も草木は無いほうが"バトルらしい"のかもしれない。