概要
- 現在存在する街の中で唯一、海と湖がある街。
- 街の大半を熱帯雨林、熱帯季節林に覆われており、生物に特化した地形である。
- ルビー街やサファイア街等と対極の位置にあり、時間にして約10時間と最も離れている。
- 全体像で見てもかなり北西に位置しており、ブルー街と同じく5エリアから「最も遠い」とされる街である。
- 店主たちによる、他の街にはない歓迎文化、挨拶文化が発展している。
キャッチコピー
SOLD OUT(通称SO1)のキャッチコピー
- 奇妙な生き物に支配された街
- キミはミミ星人達の暴走に耐えられるか?
SOLD OUT2 旧キャッチコピー
- 珍妙な生き物が住む街です
SOLD OUT2 現キャッチコピー
- ミミ狂騒曲第9番「ようこそミミ星人街へ」
- 此処は地獄の三丁目
- 挨拶をすると夢が叶うらしい
新たなキャッチコピーが決まるまでの痕跡
ようこそ、ミミ星人街へ
ミミ星人街で始めたプレイヤーや引っ越してきたプレイヤーが挨拶した際にに返されるセリフの一部。
この言葉の後に「ここは地獄の三丁目」「新たな地獄が待っている」と別のプレイヤーが話すのが定番。
また、別バージョンもいくつか存在するとか。
果たしてミミ星人街は地獄なのか、などこれらのセリフの意味は不明。
挨拶文化
以前はミミ星人街での街板は
朝は「おはよう」
昼は「こんにちは」
夜は「こんばんは」
のみが埋め尽くす街であった。(アイテムの取引等の書き込みはほぼなかった)
それだけが街板を埋め尽くす日も多々あった。
また、その文化に触れてみたく、他街から挨拶だけ参加する方も少なからずいた。
現在では人口も増え、街板の住民も大きく変わり、街内の交流が盛んにおこなわれている。
また、以前の挨拶の文化もなくなり新たに
「おはミミは」、「こんミミは」と変わった挨拶が普及している。