vs 敵パイロット
シズナ
シズナ「ええか、イズナ。思いっきり大暴れするで!他の奴らに負けられへんからな!」
イズナ「負けられないって…。別に競争してるわけじゃないんだから」
シズナ「アホ!戦いは競争や!手柄の多い方が出世するんや!気合い入れなアカンで!」
剣児
剣児「俺のお楽しみタイムの邪魔しやがって!てめえら、覚悟はできてんだろうな!」
鏡
つばき「何よ、剣児の奴ったら!あんな不純な動機で訓練を受けてたなんて許せない!」
鏡「気持ちはわかるが落ち着くんだ、つばき。戦闘中だぞ」
つばき「わかってるわよ!ああもう、それもこれも全部、エロ剣児が悪いんだわ!」
柳生
柳生「剣児君との遊びの時間は終わり。ここからは本気だよ!」
早乙女「おう!任せとけ、隊長!」
身堂「一気に蹴散らしてやる!」
甲児
甲児「久しぶりのマジンガーでの実戦だ。肩慣らしに付き合ってもらうぜ、ハニワ野郎ども!」
さやか
さやか「鉄也さんやジュンさんの分まで戦ってみせるわ!」
ボス
ボス「いいか、お前ら!大活躍してつばきちゃんにいいとこ見せるぞ!」
ムチャ「ボス!さやかの事は諦めたのかよ!?」
ボス「バカ言うな!さやかとつばきちゃん、両手に花を目指すのよ!」
ヌケ「さすがでしゅね、ボス!」
ボス「行くぞ、オラーッ!」
vs 壱鬼馬
剣児
壱鬼馬「ジーグよ!今日こそ貴様を倒し、銅鐸を妃魅禍様に献上する!」
剣児「何だよ、銅鐸って!ワケのわからねえ事言ってんじゃねえ!」
壱鬼馬「ならば何も知らぬまま、死ぬがいい!」
鏡
壱鬼馬「チョコマカとうるさいハエめ!叩き落してくれる!」
つばき「あいにく、黙ってやられるほど私達は親切じゃないの!」
鏡「つばき、大火焔偶の弱点を探せ!すべてはそれからだ!」
隣接シナリオ
- 第1話 『クロガネに導かれし少年達』
- 第3話 『戦う女、戦いたくない女、戦えない女』