vs 第6の使徒
シン
シン「こいつ、まるで固定砲台じゃないか…!
なら、一気に懐に潜り込んでこっちに注意を引き付ければ!」
アルト
アルト「俺達がお前を倒すのが先か、それともお前がジオフロントに到達するのが先か…
まさに時間ギリギリの勝負ってわけか…!」
浩一
城崎「早瀬君、使徒から離れて下さい!そこは使徒の射程圏内です!」
浩一「碇はあいつの攻撃に耐えたんだ。俺だけが安全な場所で戦えるかよ!あいつの注意を引くのが俺の仕事だ!」
イクサー1
渚「大丈夫なの、イクサー1!?」
イクサー1「心配いりません、渚。あの使徒は攻撃を行う際に形態が変化します
その予兆を見逃さなければ、対応は可能です…!」
甲児
甲児「逃げるなよ、シンジ…!一回逃げちまったら、ずっと逃げ続けて後悔するハメになっちまうからな…!」
剣児
剣児「でけえ面して人様の庭に居座りやがって!さっさとそこをどきやがれってんだ!」
豹馬
豹馬「鬼さんこちら、手のなる方へってんだ!」
ちずる「ちょっと、豹馬!油断しすぎよ!」
十三「いや、これでええんや!これくらい騒がな囮にならへん!ここは豹馬を信じて任せるんや!」
健一
一平「気をつけろ、健一!奴の射程圏内に入ってるぞ!」
健一「わかっている!だが、任務を果たすためにも今は恐れず一歩でも前に出るんだ!」
ダイヤ
ダイヤ「作戦の準備が整うまでもう少し時間がかかるからな!
それまでは俺とガイキングの相手をしてもらうぜ!」
葵
くらら「あ~あ、囮役だなんてつまんない役回り」
ジョニー「でも、これはこれで結構スリルありますよ?」
朔哉「なぁ…倒せそうだったら倒しちまっても問題ないよな?」
葵「…悪くない考えね。こうなったら、主役を取りにいってみましょうか!」
一鷹
アリス「一鷹さん、私達の役目は時間を稼ぐ事です!」
一鷹「わかってる!こんな時こそ、バリア持ちの出番だ!いくぜ、ラッシュバード!」
vs 擬態獣
剣
ルウ「やっぱり、普通の擬態獣よりも動きが速い…!」
剣「姿形がどうであれ、擬態獣である以上、すべて倒す!それが俺の生きる道だ!!」