L/戦闘前会話/第27話

Last-modified: 2011-02-22 (火) 19:50:09

vs 敵パイロット

アスラン

アスラン「俺はもう力を振るう事を迷わない!未来を閉ざさないためにも、この新しい剣でオーブも世界も守り抜く!
     それが俺自身の決断だ!」

ルナマリア

ルナマリア「ジブリールを逃がすために盾になるなんて…!ロゴスもジブリールも、もう後がないのよ!?」

レイ

レイ「望む未来…もう少しで手が届く。もう少しなんだ…!」

vs 連合兵

キラ

キラ「これ以上悲しみは広げさせない…。そのための力なら、僕は!」

vs オーブ兵

アスラン

アスラン「戦いたくはない…。だけど、戦わないわけにはいかない。俺は…どうすればいい?キラ…!」

シン

シン「戦火を避けるため、連合に迎合したのはまだ理解できた…。だけど、この状況でロゴスをかばって何の意味があるんだ!?
   国としての理念を捨てて…国民に不幸を押し付けて…!…こんな国なら、俺は…っ!」

vs トロワ

ヒイロ

トロワ「…いくぞ、ウイングガンダム」
ヒイロ「気にするな。障害を取り除くのは当然だ。そして、俺も気にするつもりはない」

デュオ

トロワ「……」
デュオ「相変わらずの朴念仁だな、おい。本気で裏切ったかと疑っちまうぜ」
トロワ「余計な口を利ける状況ではない。悪く思うな」
デュオ「苦労してんな、お互いよ。それじゃ、いくとしますかね…!」

カトル

カトル「ここで終わらせるよ、ガンダム!」
トロワ「…俺もそうしたいが、裏がまだわからん。それなりの抵抗はさせてもらう」

シン

シン「まだジブリールの味方をするのかよ!あんたはいったい何なんだ!」
トロワ「名もない連合の犬だ。今はそれでいいだろう」

vs 兵士

シン

兵士「あのパイロットは過去に一度、妙な力を見せている。新型機とあわせてもう少し見ておくか…!」
シン「何だ、こいつら…?俺を見てるのか?」

アルト

アルト「出方をうかがって手遅れになるとまずい…。速攻で片付けさせてもらうぜ!」
兵士「あれがフロンティア船団独自開発のVF-25か。確かにVF-19からの性能の向上が著しい…
   わずか十数年でここまでとは、注目すべき発展速度だな…!」

シンジ

シンジ「式波の言う通り、火の粉は払うしかない…!」
兵士「決戦兵器エヴァンゲリオン…情報の隠蔽率は異常ですらある。いったいどんな秘密が隠されていると…?」

浩一

浩一「ジブリールがいなくなったならオーブを攻める理由もないんだ!だったら俺はオーブを守る!」
兵士「ラインバレルか…。お前の『可能性』は管轄外だが…」

イクサー3

兵士「イクセリオに関してはデータが少なすぎる…。これ以上のデータ収集もできそうにないな」
イクサー3「なんだ、じっーっとこっち見て…。気持ち悪い奴!」

甲児

甲児「このクソ忙しい時に出てきやがって!おかげでジブリールの野郎に逃げられちまったじゃねえか!」
兵士「マジンカイザーに搭乗していない貴様に興味はない。戦場の片隅で吼えているがいい」

剣児 / 磁偉具

剣児「お前らがどこの誰かは知らねえが、やるってんなら相手してやるぜ!」
磁偉具「奴らの狙いがわからん!突っ込みすぎるなよ、剣児!」
兵士「鋼鉄ジーグ…。銅鐸の力、この目で確かめさせてもらう」

豹馬

兵士「コン・バトラV…。稼動から既に半年以上か。必要なデータは揃っているようだが…」
小介「みなさん、敵の力は未知数です!ここはしばらく様子を見た方が…!」
豹馬「心配するな、小介!コン・バトラーは無敵のロボットだ!
   奴らが何者だろうが勝利のVサインを決めてみせるぜ!」

健一

兵士「ボルテスⅤ…!せっかくだ、じっくり相手をするとしよう」
日吉「もう少しでジブリールを捕まえられたかもしれないのに!」
健一「日吉、悔しがる暇があるなら一秒でも戦闘を早く終わらせるんだ!」
めぐみ「そうね。今はオーブを守る事だけを考えましょう!」

ダイヤ

ダイヤ「お前達の狙いは何だ!ここを戦場にする気なら許さないぞ!」
兵士「NEXに送り込んだスパイの情報よりも大きく出力が増加している…。あれが炎とやらの特殊な力か
   充分なデータは得られたかと思っていたが、まだまだ観察が必要なようだな」

ゴオ

兵士「擬態獣を根絶に追い込んだ力、プラズマドライブだけによるものだとは考えにくい…
   別の切り口から観察すれば、何かがわかるかもしれんな」

一鷹

一鷹「…!?あの外装フレームは…!」
アリス「ええ。ごくわずかですが、ラッシュバードやストレイバードとの類似点が認められます…!」
兵士「御崎町で見逃した40m級か。確か、あの機体はもはや過去の遺物。我々には不要との判断が下されていたはず」
アリス「…!来ます!」
一鷹「考える暇すら与えちゃくれねえってか!こうなりゃ、やってやる!」

味方パイロット

キラ「あの機動性…。マリューさん、やはり…!」
マリュー「ええ。戦う度に機体の性能が上がって、仕様もマイナーチェンジされているわ」
キラ「それだけの力があって…どうして…どうして戦う事しか考えられないんだ!」
シン「キラ・ヤマト…」

vs 兵士(ORF-59リーヴス)

兵士「パワーが以前より上昇しているな。どこまで成長するか…楽しみな事だ」
くらら「こいつら、御崎町でグライフ博士を連れ去った奴らよね?」
ジョニー「映像を確認しましたが、まず間違いありませんね」
朔哉「あの時、俺達がもう少し早く到着していれば…」
葵「ちょっと責任感じちゃうわね。ここは一鷹君のために人肌脱ぎましょ!」

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