アングルード系(ネタカード)に付いて

Last-modified: 2014-08-07 (木) 17:42:07

ネタカードとして表記する際、だいたいの基準になる物です。
真面目なつもりで作ったカードが板状ではネタだと評価されてしまった場合、ここに書かれているいずれかの要素を含んでいる可能性があります。
逆にこの系統のカードを作りたいなら故意にこれらを織り込むと良いでしょう。

 
  • 定義された色の種類や領域などについて、公式ルールの枠を超えているもの。
    ・該当例:【しゅべなめこ】【東方紅魔郷】(の最後のトークン)
    参考カード→《AWOL》(攻撃クリーチャーを除去した上で「最悪ゲームから徹底的に永遠に除去領域」なるものに置いてしまう。)
    《Water Gun Balloon Game》(ピンク色のテディベア・トークンを出す。)
 
 
 

これらは明確な判定ができるものであるため、いずれかの要素を含んでいるカードを「ネタカード」と明示せずに投稿することは、スレが荒れる原因になるのでお勧めできません。

それ以外は、

 
 
 
 
 

この辺は内容変更次第で使えるカードになる可能性を秘めているが、
そのまま、投入すると環境破壊に繋がるのでネタ扱いされる。
この辺を意識していない人がカードを作ると荒れやすい。