コメント/おすすめ書籍

Last-modified: 2024-02-05 (月) 02:00:43

おすすめ書籍

  • 笠倉出版/ビジュアル図鑑シリーズ 日本刀入門:和泉守兼定、 へし切り長谷部、一期一振、獅子王、歌仙兼定、にっかり青江、三日月宗近が掲載されています。(雑誌コード:64130-63) -- 2015-02-16 (月) 17:11:21
  • 雄山閣 日本刀大百科事典1~5 燭台切光忠、鶴丸国永、三日月宗近など。日本刀に関する事柄が50音順に収録されてます。 -- 2015-02-20 (金) 09:25:17
  • 上記二冊を出版社やアマゾンの記述をもとに追加編集しました。おすすめされた方の意にそぐわない点などありましたら言ってください。 -- 2015-02-20 (金) 10:09:09
  • 昨日ブックオフで買った里文出版から出版されている「日本刀ハンドブック」は結構用語などが詳しく書かれいたし、三日月宗近や鶴丸国永の写真もちょっとのっていましたのでおススメします -- 2015-02-28 (土) 12:21:56
  • 講談社「日本刀の歴史と鑑賞」 鶯丸、鶴丸国永、三日月宗近など御物も含め多数画像あり。歴史についても詳細に載っているので勉強したい人にはオススメです。 -- 2015-03-04 (水) 10:49:08
    • これ、図録とかもここに載せていいですか?数年前に某博物館で開催された図録がとにかくすごかったんですよ。実装済刀が多数網羅されてます。 -- 2015-03-04 (水) 10:50:07
      • できれば、今現在入手できるものが良いと思いますよー。 -- 2015-03-04 (水) 13:12:40
      • 非入手の場合は図書館などで見られるし、コーナー少し区切ればいいんじゃないのかな? -- 2015-03-11 (水) 20:11:24
      • 目録って、実際にその博物館行ったりすると過去の目録置いてあったりすることもあるのでコーナー分けて書いておくといいと思います。 -- 2015-04-20 (月) 20:06:08
  • 双葉社刊「怪談と名刀」を追加させていただきました。あまり他の書籍にはないものですと、小夜左文字の夜泣石のお話が収録されています。ほかは化け猫を切ったにっかりさんのご親戚の話など。いわくつきの刀の「いわく」が語り調で紹介され、最後にその刀の由来と特徴の記載があります。 -- 2015-03-12 (木) 15:54:03
  • かまたきみこ 「KATANA」(1~12以下続刊)刀に関する豆知識がたくさん。12巻は小狐丸巻。 -- 2015-03-19 (木) 22:39:24
  • 宮帯出版社「織田信長・豊臣秀吉の刀剣と甲冑」飯田意天著。一期一振の写真載ってます。あと薬研藤四郎など。 -- 2015-04-03 (金) 20:45:25
    • ↑途中でした。タイトル通り秀吉・信長の刀剣が中心です。巻頭に写真、巻末に秀吉の愛刀の押形を集めた「光徳刀絵図 石田三成本」が載ってます。 -- 2015-04-03 (金) 20:52:47
      • ↑何度もすみません。薬研は刀絵図の1番目に押し形がありました。 -- 2015-04-03 (金) 20:55:43
  • 書影追加してみました。引用元がamazonなのでamazonの該当書籍のページにリンク貼りました。問題なら削除して下さい。 -- 2015-04-03 (金) 22:21:28
  • 歴史街道5月号 刀剣特集です。 -- 2015-04-07 (火) 22:21:29
  • 英和MOOK「日本刀列伝」 現在実装されている刀剣が写真付きでかなりたくさん掲載されてます。編集はできないので取り急ぎおすすめだけ... -- 2015-04-09 (木) 17:14:41
    • 誤りが多いのと写真が模造刀のものもあると聞いたのでここで勧めるのは不適当 -- 2015-04-11 (土) 20:37:40
      • ミス なんじゃないかな -- 2015-04-11 (土) 20:38:22
  • kkベストセラーズ「歴史人別冊スペシャル日本刀大図鑑」写真つきで解説詳しいです。(ISBN9784584205495) -- 2015-04-11 (土) 23:56:35
  • 図説・日本刀大全 2―決定版 名刀・拵・刀装具総覧 (歴史群像シリーズ)の巻頭折り込みに歌仙兼定の実物大の拵えと刀の写真が掲載されています。 -- 2015-04-19 (日) 22:15:45
    • 追記:獅子王、三日月宗近、へし切長谷部(拵・刀が掲載)、宗三左文字、一期一振、(刀のみ掲載)です。長いのでどうしてもノドで切れている部分はありますが、写真は綺麗だと思います。解説は由来や持ち主のことなど基本的なことは書いてあるかと思います。取り急ぎ、おすすめさせていただきます。 -- 2015-04-19 (日) 22:35:59
  • 「日本刀の本(別冊宝島2120)」三日月宗近、一期一振、にっかり青江、同田貫、へしきり長谷部、和泉守兼定、大包平が写真付きで掲載されています。 -- 2015-04-21 (火) 10:08:08
  • 入手は不可能に近いですが、明治43年出版の「日報社 高瀬真卿 著 刀剣談」は国立国会図書館デジタルコレクションで全ページが読めます。 -- 2015-04-26 (日) 21:27:23
  • 「歴史人」5月号が新撰組特集の為、和泉守兼定、堀川国広、加州清光、大和守安定(、長曾根虎徹)が載っていました。 -- 2015-04-27 (月) 12:38:11
  • 【提案】刀剣関連書籍のうち、現在新刊での入手が難しいものを別ブロックにしてはどうでしょうか? -- 2015-04-27 (月) 13:16:50
    • 了承があれば編集はやるつもりです(言い出しっぺなので) -- ? 2015-04-27 (月) 13:18:09
    • ここまでにお勧めされていた本を掲載しました。 -- ? 2015-04-28 (火) 14:09:59
  • このページでも紹介されている図説・日本刀大全1・2の廉価版として学研から『図説 日本刀入門』が4月28日に発売されました。前2冊の再編集ですが680円と安いのに加え目玉として巻頭折込に歌仙兼定(2にも付属)と新たに和泉守兼定の2振りのリバーシブル仕様ポスターが付いているそうです。前2冊を購入していない方にはお勧めの1冊かと。 -- 2015-04-30 (木) 05:03:29
  • (えい/木偏に世)出版社(エイムック3101)の『日本の刀剣』。三日月宗近、にっかり青江、獅子王など。 -- 2015-05-02 (土) 23:16:56
    • 追記:写真や持ち主とのエピソード解説・銘や所蔵データ、刀剣そのものの種類・部位名称についてなどの説明も載っています。5月10日付発行なので入手もしやすいと思います。 -- 木主? 2015-05-02 (土) 23:17:39
  • 「名物刀剣―宝物の日本刀―」 四カ所の美術館・博物館で行われた共同展覧会の図録です。 -- 2015-05-06 (水) 11:14:43
    • 現在、通常版が開催された博物館での店頭販売され、ハードカバー版が下記の通販サイトで販売されています。 -- 2015-05-06 (水) 11:16:20
      • 開催元:佐野美術館、根津美術館、富山県水墨美術館、徳川黎明会徳川美術館 、通販サイト -- 2015-05-06 (水) 11:17:38
    • 全64口の刀剣すべての写真がカラーで載っています。 -- 2015-05-06 (水) 11:19:35
      • 現在実装済のものだと、獅子王、三日月、江雪、鯰尾、骨喰、宗三が掲載されています。 -- 2015-05-06 (水) 11:22:56
      • 実装するかな?というものだと、姫鶴一文字や太閤左文字、朝倉藤四郎、無銘藤四郎、後藤藤四郎、信濃藤四郎庖丁 -- 2015-05-06 (水) 11:25:19
      • 失礼、送信失敗しました。続き:信濃藤四郎、庖丁藤四郎、大左文字などが載っています。 -- 2015-05-06 (水) 11:26:44
    • 通常版2000円、ハードカバー版3000円と少々高いですが、素晴らしい目録です。他にも実際の博物館に行くと意外と過去の図録が販売されていることも多いので、行く機会がある人は覗いてみてはいかがでしょう。 -- 2015-05-06 (水) 11:30:08
  • 「大名家秘蔵の名刀展」富山水墨画美術館の特別展の目録です。通販あり -- 2015-05-06 (水) 11:38:11
    • 掲載刀剣:明石国行、にっかり青江、宗三左文字他全48口 -- 2015-05-06 (水) 11:39:24
    • 白黒の写真と刃文のスケッチがメインで載っていて、付録に刀剣鑑賞のポイントなどもあります。表紙は宗三。 -- 2015-05-06 (水) 11:41:44
    • 実装済刀剣は少ないですが、有名武将の愛刀が沢山載っているので、刀剣全般に興味の出ている人や戦国武将が好きな人にはお勧めです。 -- 2015-05-06 (水) 11:44:05
  • 管理人です。いつも編集していただきありがとうございます。遅くなりましたが、当wiki用の、amazonへのインラインを利用できるようにしましたので、今後お役立てください。編集が簡単になると思います。 (参考:公式サンプルウィキ)http://wikiwiki.jp/sample/?AMAZON -- 管理人? 2015-05-09 (土) 19:36:49
  • 「日本刀図鑑」(別冊宝島2346) 6月28日付発行  恐らく同社発行のものと重複する部分は多いと思いますが… -- 2015-06-01 (月) 21:35:23
    • 掲載は実装刀のうち20振強。全てカラー写真と数行の来歴紹介付きで、鳴狐と鯰尾の原寸大ポスターが付録です。 -- ? 2015-06-01 (月) 21:39:24
      • 掲載順に獅子王、鶯丸、鶴丸国永、石切丸、小狐丸、五虎退、平野藤四郎、厚藤四郎、骨喰藤四郎、にっかり青江、へし切長谷部、江雪左文字、明石国行、三日月宗近、鳴狐、鯰尾藤四郎、一期一振、御手杵、蜻蛉切、同田貫正国、歌仙兼定、長曾祢虎徹、和泉守兼定、陸奥守吉行 -- ? 2015-06-01 (月) 21:46:47
    • 実装分以上に多くの刀が紹介されていますし、部分拡大写真での名刀鑑賞や初心者向け解説(時代による形の変化やその種類など)もあります。図鑑感覚で置いておくのにちょうどよいかもしれません。 -- ? 2015-06-01 (月) 21:54:19
  • いくつか関連書籍を見てみたんですが、刀剣の手入れとかも解説しているおすすめ本ってありますか? -- 2015-06-06 (土) 13:09:56
  • 『日本刀大百科事典 全5巻』福永酔剣著。これさえあればいい。買うには高いけど図書館にあるので問題ない。 -- 2015-06-07 (日) 12:56:34
    • なぜかタイトルがおかしくなっていたので修正しておきました。これ以上の修正は誰かお願いします。 -- 2016-06-09 (木) 21:45:52
  • 『刀剣目録』(新紀元社)小和田泰経著 先日出版されたものです。実装されている46振全てが掲載されています。刀剣の由来、所有者の遍歴などをまとめてあるのでとうらぶユーザーの入門書には良いかと思います。 -- 2015-06-14 (日) 18:16:10
    • 記載されてる刀剣数はとても多いのですが、所有者の来歴が違っていたり書いてある参考資料と食い違ってる説明になっていたり(作者が恐らく読んでいない)、個人的にはちょっと注意です! -- 2015-06-17 (水) 22:13:02
  • 『物語で読む日本の刀剣150』(イースト新書Q)かみゆ歴史編集部著 タイトル通り150口の刀剣の紹介がハイライト的に紹介されてるので、日本刀に纏わる話を知りたい時の最初の1冊という感じでとてもいいと思います。 -- 2015-06-15 (月) 19:35:45
    • 現在刀剣乱舞で実装済みの46口では博多藤四郎以外は全て紹介されており、三日月宗近・和泉守兼定・へし切長谷部・獅子王・一期一振の刀身カラー写真が巻頭についております。(未実装のものでは童子切安綱・備州長船景光・日本号・小烏丸) -- ? 2015-06-15 (月) 19:37:19
  • 「写真で覚える日本刀の基礎知識1・2」全日本刀匠会から出ています。刀の手入れ方法や製作過程がカラーで載っています。英訳付き。 -- 2015-07-09 (木) 11:39:43
    • 東京国立博物館のミュージアムショップにありました。一般書店では扱ってない…? -- 2015-07-09 (木) 12:36:17
  • 日本刀剣保存会から『刀剣と歴史』という、歴史面から見た刀剣について書かれた雑誌があります。国立など大きな図書館に行くとあるので是非。 -- 2015-07-15 (水) 22:36:48
  • 先日書店で『図解日本刀』(英和出版)という雑誌を購入しました。 -- 2015-07-15 (水) 23:02:51
    • 刀剣のルーツと言われる蕨手大刀から、廃刀令以後の軍刀まで幅広く掲載されています。残念ながら、刀剣の手入れ方法等の解説はありません。 -- 2015-07-15 (水) 23:03:11
      • 全てカラー写真が付き、持ち主の紹介もされています。 -- 2015-07-15 (水) 23:04:33
      • 東京国立博物館・徳川美術館・宮内庁・豊国神社・刀剣博物館等々の協力の下刊行されたものなので、内容の信頼性は高いです。 -- 2015-07-15 (水) 23:04:50
      • 税抜833円と少々高めですが、買って損はないと感じました。お近くの書店でどうぞ。 -- 2015-07-15 (水) 23:05:08
      • 尚発行日が「2015年8月15日」となっていますが恐らく誤植だと考えられます… -- 2015-07-15 (水) 23:06:57
      • 余談ですが、この雑誌に書かれている刀の謳い文句が非常にかっこいいです。特に三日月宗近・骨喰藤四郎・一期一振・へし切長谷部・加州清光。 -- 2015-07-15 (水) 23:12:37
      • 掲載されている刀の写真は、三日月宗近の刃文に、三日月型のグラデーションが見えるほど鮮明です。記事の文量は然程多くないので、ぱらぱらと眺めるだけでも十分楽しめます。 -- 2015-07-15 (水) 23:24:10
  • 本誌で明石国行・堀川国広(記事内で山伏国広・山姥切国広確認)・三日月宗近・鯰尾藤四郎・へし切長谷部・平野藤四郎・宗三左文字・骨喰藤四郎・江雪左文字・にっかり青江(記事内ではカタカナ表記)・大包平・小狐丸・石切丸・鶯丸・蜻蛉切・同田貫正国・鶴丸国永・歌仙兼定・長曽祢虎徹・一期一振・加州清光・大和守安定・和泉守兼定・陸奥守吉行(掲載順)を確認。また「消えた名刀」という記事で岩融・今剣が紹介されていました。 -- 2015-07-15 (水) 23:03:34
    • ↑間違えました。『図解日本刀』の紹介です -- 2015-07-15 (水) 23:04:07
      • 実装が見込まれる信濃藤四郎、日本号も『図解日本刀』に掲載されています -- 2015-07-15 (水) 23:14:49
  • 既出でしたら申し訳ありません。「刀・拵から刀工・名刀まで刀剣用語徹底網羅!!【図解】日本刀事典」歴史群像編集部 編,学研から出版されています。 -- 2015-08-15 (土) 18:33:31
    • 11章の「名刀伝」には三日月宗近,獅子王,蛍丸,藤四郎,へし切,にっかり,大包平,近藤勇の虎鉄,土方の和泉守兼定,兜割同田貫,(フィクションとしての)堀川の他,へし切の項には宗三と思わしき左文字の記述がみられました。 -- 2015-08-15 (土) 18:39:33
  • 名刀伝もっと推して欲しいな。刀の伝説をフィールドワークで調べてまとめたのはこの出版社が最初で、他の本の多くは実地調査せず名刀伝からのパクリが多いのは有名だし。 -- 2015-09-12 (土) 21:38:39
  • 名刀伝で聞き込みした地元の人の話なんか、この著者にしか話してないのに他の本は普通に載せるっていうね。「他の本で調べました」だよ、特にムックは。ブームも永遠でないんだから便乗より研究するところにお金出して欲しい。 -- 2015-09-12 (土) 21:40:51
  • 『刀剣物語』という本、とっても良いですよ。 -- 2015-09-13 (日) 17:27:13
  • 紛らわしい名前ですが時代小説文庫の名刀伝(細谷正充 編)もおすすめです。刀に関する話をまとめたアンソロジーで赤川次郎とか結構いい作家さんの小説が揃ってます。 -- 2015-10-01 (木) 20:01:48
  • いくつか関連書籍を見てみたんですが、刀剣の手入れとかも解説しているおすすめ本ってありますか? -- 2015-10-11 (日) 06:43:50
    • おすすめかわかりませんが上の方に載ってる図説・日本刀大全―決定版 (歴史群像シリーズ)に鑑賞と手入れ法のページ(手順の写真付)ありましたよ -- 2015-11-17 (火) 08:37:27
  • 小説ですが「いっしん虎徹」(山本兼一)は超おすすめ。刀鍛冶の虎徹が主人公で、刀の製法がよくわかります。虎徹憧れの刀として青江の名前も登場していました。 -- するめ? 2015-12-08 (火) 16:35:32
  • おすすめどころとしては専門書になるかもしれないけど刀工総覧、刀剣要覧、刀剣銘字大鑑、寒山刀剣講座、虎徹大鑑とかをおすすめしたい。あと写真でみるなら日本刀大鑑古刀編とかもお勧めしたい。 -- 2016-01-10 (日) 14:09:35
    • 虎徹大鑑を足しておきました。 -- 2016-06-09 (木) 22:07:19
  • おすすめどころとしては専門書になるかもしれないけど刀工総覧、刀剣要覧、刀剣銘字大鑑、寒山刀剣講座、虎徹大鑑とかをおすすめしたい。あと写真でみるなら日本刀大鑑古刀編とかもお勧めしたい。実装済を中心にする図録なら昭和43年の名物日本刀展の図録おすすめ -- 2016-01-10 (日) 14:12:29
  • テンプレートに -- 2016-06-11 (土) 07:58:42
    • 「発行日順に並べてみました」とあったので、並べ直してみました。 -- 2016-06-11 (土) 07:59:51
    • 一部のタイトルで タイトルからAmazonへのリンクが切れてしまっています。インライン型とのことなので http://wikiwiki.jp/sample/?AMAZON#b58d8ebc を参照に直そうとしてみましたが直せませんでした。 -- 2016-06-11 (土) 08:27:00
      • とりあえずタイトルは引用表示ではなく、通常表記で表示されるようにしてあります。 -- 2016-06-11 (土) 08:28:02
    • またAmazonページで「なか見!検索」機能がついているタイトルの書影も反映されてこないようです。これはアマゾン側の仕様変更なのでしょうか?他にも書影が反映されてないものがありますが原因不明です。 -- 2016-06-11 (土) 08:34:39
  • 『日本刀 武将・刀匠完全図鑑』(コスミック出版編集部、 コスミック出版)大包平、三日月宗近、数珠丸恒次、大典太光世、ソハヤノツルギ、小狐丸、石切丸、獅子王、にっかり青江、骨喰藤四郎、厚藤四郎、今剣、岩融、宗三左文字、へし切長谷部、鯰尾藤四郎、鶴丸国永、蜻蛉切、日本号、御手杵、同田貫正国、長曽根虎徹、和泉守兼定、加州清光、陸奥守吉行、大和守兼定が載っていました。刀剣の解説に加えて元の所有者や来歴、写真もあり、電子書籍でも買えるので入手もし易いです。 -- 2017-04-30 (日) 05:48:16
  • タイトルも書影もほとんどリンク先に飛ばないとわからないです。 -- 2020-05-25 (月) 14:25:28
    • タイトルは直しておきました。ついでに刀剣寄りと逸話寄りが混ざっていたので、項目を分けました。逸話寄りに刀剣寄りが混ざっていたり、逆もあると思うので間違っていたら指摘ください。 -- 2022-06-12 (日) 07:18:49
  • 『古代の鉄と神々』(真弓常忠、ちくま学芸文庫)ゲームの世界観に影響を与えてる気がする本。農業と鉄信仰とか、かなり面白い。日本文化の根源。 -- 2023-10-22 (日) 19:20:10
  • 『古武術の発見―日本人にとって「身体」とは何か 』(養老孟司、甲野善紀、知恵の森文庫) 日本刀のかたちが何百年も変わらないのはなぜか?など、興味深い点がある。 -- 2023-10-22 (日) 19:25:26
  • (作業履歴)
    【刀剣漫画】欄の「KATANA」は2024年現在、21巻まで発売しているので、最新刊の発売日のところを21巻のものに書きかえました。 -- 2024-02-05 (月) 02:00:43