206番 | ||||
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七星剣(しちせいけん) | 剣 | |||
ステータス(MAX*1) | ||||
生存 | 48(53) | 打撃 | 35(40) | |
統率 | 57(72) | 機動 | 36(37) | |
衝力 | 42(48) | 偵察 | 31(39) | |
隠蔽 | 45 | 必殺 | 22 | |
範囲 | 単 | 兵装備 | スロット3 | |
装備可能刀装 | ||||
軽歩/重歩/盾/精鋭/弓/銃 | ||||
ランクアップチャート | ||||
七星剣 → 七星剣 特(Lv25) | ||||
刀帳説明 | ||||
日が没するはるか彼方に憧れ、この世を救わんとされたあの方と共にあった。 後の世で聖徳太子と呼ばれた、あの方だ | ||||
公式Twitterの紹介 | ||||
七星剣とは、刀身に北斗七星が刻まれた剣を指す。 北天に輝く七つ星はすなわち死を司る神、北斗星君。 災厄を祓い、あらゆる敵を打ち果たすという。 その一口は聖徳太子佩用の伝承を持ち、安寧秩序を星に願う。 (公式ツイッター本丸通信:1,2) |
※ステータスは刀帳に表示されている初期値のもの カッコ内の数値は錬結・内番で強化できる限界値(乱舞5まで・乱舞6以上のプラス分は含まない)
セリフ | ||
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ログイン(読み込み中) | 全ては死へ還りゆく。それが運命 | |
ログイン(読み込み完了) | 降りそそぐ星のように | |
ログイン(ゲームスタート) | 終わりを始めよう | |
入手(対大侵寇防人作戦 報酬時) | 始まりは終わり、終わりは始まり。われは死を刻みし北斗の剣。汝、星宿に何を願う | |
入手(上記以外の初入手) | 契約により、終わりが訪れるその時まで。われは死を刻みし北斗の剣。汝、星宿に何を願う | |
本丸 | 約束は約束、契約は神。法を守らぬは蛮族とみなす | |
七つの星にかけて | ||
契約の中に、お触りは入っていない | ||
本丸(放置) | 星宿を見ている | |
本丸(負傷時) | 折れるまでは……ここにいる契約だ | |
結成(隊長) | 約束は約束、契約は神。死を撒きに | |
結成(入替) | 約束は約束、契約は神。任せよ | |
装備 | 輝きの配置が気になる | |
さあ、この配置をどう読む | ||
星のごとき輝き | ||
出陣 | さあ、羯鼓*2を打ちならせ | |
重傷時行軍警告 | 待て、星が良くない | |
資源発見 | 収穫だ | |
ボス到達 | さあ……死を呼べ | |
索敵 | この耳に入らぬものはないと知れ | |
開戦(出陣) | 星がお前たちを見つけたぞ | |
開戦(演練) | 運が悪いと、言われたことはないか | |
攻撃 | 貫く | |
瞬く間に | ||
会心の一撃 | これが……死だ | |
軽傷 | ふん…… | |
っはは…… | ||
中傷/重傷 | くう……読み違えたか | |
真剣必殺 | さあ……還してやろう | |
一騎打ち | 瞬く間に終わろう | |
神技発動 | 綺羅星よ、輝け | |
勝利MVP | 約束は守られた | |
ランクアップ | ほうき星を捕まえたか | |
任務(完了時) | 星を獲得したか | |
内番(馬当番) | 海の向こうからもっと大きな馬を連れて来れば…… | |
内番(馬当番終了) | うん、おまえのことも十分強い馬だと思っている。よしよし | |
内番(畑当番) | うん、最も効率的な方法を考えてやろう | |
内番(畑当番終了) | 丙子椒林を呼んで来い。あれのほうが向いている | |
内番(手合せ) | おれが訓練を……? | |
内番(手合せ終了) | おれが訓練…… | |
遠征 | 見聞に出てくる | |
遠征帰還(隊長) | 実りが多いことはいいことだ | |
遠征帰還(近侍) | 綺羅星たちが戻った | |
鍛刀 | 綺羅星がやって来た | |
刀装 | 瞬きを込めるか | |
手入(軽傷以下) | この程度のこと | |
手入(中傷以上) | 少し眠る…… | |
錬結 | 力が巡る | |
戦績 | これが限界ではあるまい? | |
万屋 | 望むものを言え | |
幕の内弁当 | うん、実りが多いな | |
一口団子 | 供物か | |
御祝重弁当 | 実り多く……彩り豊か…… | |
豆まき | 鬼は外、福は内。邪が入り込むと蝕む | |
鬼は外。邪が入り込むと蝕む | ||
お花見 | 花は美しい…… | |
七夕 | さあ、星宿に願いをかけよ | |
修行見送り | 運命で決まっているのは終わりだけ | |
審神者長期留守後御迎(反転) | そろそろ戻るところと思っていた。星図を片付ける | |
破壊(反転) | 約束は……、果たせた……か…… | |
乱舞レベル上昇で追加されるセリフ | ||
Lv2 | つつきすぎ(通常) | 契約を守らぬは、罰せられる |
つつきすぎ(中傷) | くぅっ……、契約は……神…… | |
Lv3 | 鍛刀完了 | 鍛刀が終わり、鍛刀が始まる |
手入完了 | 手入が終わり、手入が始まる | |
催し物お知らせ | 知らせがある | |
宝物完成 | ||
Lv4 | 宝物装備 | |
Lv5 | 景趣設定 | 景色を変えるか |
刀装作成失敗 | ふぅ | |
これはよくない | ||
星屑だ | ||
砕く | ||
馬装備 | おまえの力を借りよう | |
お守り装備 | これは……おまえの願い | |
Lv6 | 出陣決定 | 見えている |
期間限定セリフ | ||
正月 | 年があけた。日出づる国のはじまり | |
おみくじ選択 | 星の答えは出ている | |
おみくじ(大吉) | 大吉。星はおまえに味方する | |
おみくじ(中吉) | 中吉。星はおまえに付いている | |
おみくじ(小吉) | 小吉。星はおまえを見守っている | |
連隊戦(部隊交代) | 代われ | |
鬼退治(出陣) | 鬼だろうと、見えている | |
鬼退治(ボス到達) | 鬼もおれを呼ぶか | |
刀剣乱舞八周年 | 八周年。まだ日は浅いが、輝きとして加わるか | |
刀剣乱舞九周年 | 九周年。時の重なりもまた、星のように輝くか | |
審神者就任一周年(反転) | 就任一周年が巡ったか | |
審神者就任二周年(反転) | 就任二周年が巡ったか | |
審神者就任三周年(反転) | 就任三周年が巡ったか | |
審神者就任四周年(反転) | 就任四周年が巡ったか | |
審神者就任五周年(反転) | 就任五周年が巡ったか | |
審神者就任六周年(反転) | 就任六周年が巡ったか | |
審神者就任七周年(反転) | 就任七周年が巡ったか | |
審神者就任八周年(反転) | 就任八周年が巡ったか。そろそろ、しっかりと星の読み方を教えよう | |
審神者就任九周年(反転) | 就任九周年が巡ったか。年に一度の祝いとは……織姫と彦星のよう | |
プッシュ通知(音声なし・近侍) | ||
遠征完了 | 遠征から綺羅星たちが戻った | |
鍛刀完了 | 鍛刀が終わり、鍛刀が始まる | |
手入完了 | 手入が終わり、手入が始まる | |
内番完了 | 内番が終わり、内番が始まる | |
散歩(音声なし・近侍) | ||
前日振り返り | ここに、星は降り注ぐ | |
近侍ピン差し込み | 瞬きを | |
輝きを |
ゲームにおいて
現在の入手方法
- 入手不可
- 今後も定期的に登場予定。(2022/03/29『イベント「対大侵寇防人作戦」開催』より)
過去の入手方法
特性
- 神技:習得の力
- 戦闘中、「七星剣」自身を除く部隊の刀剣男士の獲得経験値が最小5%~最大30%増加する。
- 発動条件
- 1.部隊内に1振り以上「七星剣」以外の刀剣男士が編成されている
- 2.戦闘開始時に発動する(赤疲労でも可)
- 1.2の条件から他の刀剣と同時に編成した場合は必ず発動する(発動させないことは出来ない)
神技発動時の「七星剣」のボイスと一部演出の再生は、出陣した際の1回目の戦闘開始時のみ。
2回目以降の戦闘でも神技は発動し、経験値増加が適用される - 秘宝の里・連隊戦などでの「戦線崩壊したまま進軍できる」形式については「七星剣に経験値が入らない状態」では発動しない。
例)当該戦闘で七星剣が戦線崩壊→その戦闘分は発動する。
その状態で進軍→次の戦闘では発動しない。
さらに次の戦闘で効果により回復する→再び発動する。
- 神技発動1回につき、「七星剣」は疲労する。(詳細な疲労の内容については「疲労度」のページを参照)
- 部隊長に配置したときと隊員に配置したときとで神技による疲労の付き方が異なる*5。
部隊長の方が疲労の付き方が重くなっている*6為、出陣・進軍時に桜が舞っていても(好調でも)部隊長は気力54以下、隊員は気力51以下だった場合、神技が発動すると戦闘中はそれぞれ桜が外れる。 - 戦闘に勝利した場合も、結果的に部隊長でも隊員でも関係なく同様に疲労がつく*7。
白山吉光とは違って、七星剣を部隊長に置くことでの疲労の緩和は不可能。 - 敗北時には部隊長の疲労度+3が無いため、部隊長に配置したほうがより疲労する。
- 唯一「誉」を取ることができれば疲労の緩和は可能。
- 疲労の観点からすると「編成順二番以降に配置し、遠戦装備(銃・弓)などで誉を獲得させる」が最適解か。
判定/状態 部隊長・誉 部隊長・なし 隊員・誉 隊員・なし 完全勝利S +9 -1 +9 -1 勝利A +8 -2 +8 -2 勝利B +7 -3 +7 -3 勝利C +6 -4 +6 -4 敗北 - -8 - -5
- 部隊長に配置したときと隊員に配置したときとで神技による疲労の付き方が異なる*5。
- 増加する経験値は七星剣自身の疲労度により、以下のように変動する。
- 部隊長/誉の経験値1.5倍/2倍や、各イベントなどで特定男士の経験値2倍などの場合は七星剣のボーナスを加えてから倍率をかける。
七星剣を用いての経験値の効率について
前提条件
- まず経験値量や戦闘面の観点から、A評価以上をとることが第一。七星剣を編成してA評価以上が困難になる場合、編成はおすすめしない。
- 七星剣自身のレベル上げ、累計経験値は考慮しない。よって基本的には七星剣は部隊長にしないほうがよいだろう。
- 七星剣自身の育成を重視する場合、以下の考察は気にせず、他の刀剣男士と同じように育成すれば問題ない。
- 現在は極修行後に経験値を引き継げるので、深く考慮せず編成することも悪くない。
隊員毎の経験値量重視
- この場合は当然、七星剣の疲労状態関係なく編成した方が、隊員毎の獲得経験値は高くなる。
- 無論、七星剣の疲労によって獲得できる経験値量の減少や同刀剣の戦闘力低下を招くため、極力疲労させないことに越したことはない。
部隊全体の総経験値量重視
- 「七星剣以外の部隊の経験値合計」を重視する場合。
- 七星剣無編成の場合、6振りの部隊で部隊長に誉を取らせると、部隊全体の経験値量が最大になる。
これを基準として、「七星剣以外の部隊の経験値合計」を七星剣で上昇させたい場合、部隊長に誉を取らせ、かつ七星剣を疲労*10させない必要がある。- 団子などを使い、七星剣の絶好調・好調状態を常に維持する場合は、部隊長以外が誉を取ってもよい。
- 詳細は下記の経験値効率表を参照のこと。
七星剣の気力の回復方法
※「神技:習得の力」の仕様上、開戦の度に七星剣は疲労する。七星剣を部隊長にしても神技使用時の疲労度合いは軽減できない(参照→疲労度)
- 気力を回復させる便利道具を使う
- 最も簡易で有効だが、課金の必要や限りあるアイテムを使用する必要がある
- 1出陣中にS評価をなるべく多く稼ぐ
- S勝利が難しいMAP・短いMAPなどでは難しい
- 七星剣を2振り以上用意し、疲労したら交代させる
- 現時点では入手手段が貴重なため、獲得しそびれたり全てを習合してしまった場合は不可能
- 1-1:函館で単騎出陣させる
- 簡単だが、その分時間と手間がかかる。
- 隊員への誉を許容する場合、七星剣に適度に誉を取らせる
- 遠戦を装備させると狙いやすい(七星剣のみに装備する他、1振りのみフル遠戦装備・残りのメンツは2スロまでに抑えるなど)
- 理想は1周回で1~3回程度だが、バランスが難しい。
- 適当なタイミングで手伝い札を使って手入れを行う
- 出陣中のダメージがリセットされず、かつ生存が削られやすいマップの場合に限る
- こちらでは気力値49までしか回復しない
経験値効率表
概要
- 基礎経験値を1として、各種ボーナス【(部隊長) × (誉) × (評価ランク)×(神技:習得の力)】を含めた計算結果を載せています。
数値に基礎経験値をかけると得られる経験値がわかります。
七星剣自身の獲得経験値分は含めていません。(含める場合は同様に【(基礎経験値(1)) × (部隊長) × (誉) × (評価ランク)】になります)
空欄は該当する刀剣がいないことを示しています。
6振り編成の場合
- 部隊長が誉の場合は、「七星剣の気力:普通・疲労」でも、「七星剣がいない」より部隊全体の経験値量が多い。
- 隊員が誉の場合、「七星剣の気力:疲労」だと、「七星剣がいない」より部隊全体の経験値量が少ない。
ちなみに「七星剣(好調・絶好調)」を部隊長にして、隊員が誉だった場合の合計値は9.36- 上記の前提から最低でも「七星剣の気力:普通」を維持できれば、「七星剣がいない」より部隊全体の総経験値量が多くなる。
4振り以下編成の場合
- 部隊長が誉の場合でも、「七星剣の気力:普通」では、「七星剣がいない」より部隊全体の経験値量が同等か少ない。
七星剣の状態と経験値効率 | |||||||||||||||||||||||||||||
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部隊人数 | 七星剣の状態 | 戦闘結果*11 | |||||||||||||||||||||||||||
部隊長・誉 | 隊員・誉 | ||||||||||||||||||||||||||||
評価A以上 | 評価B以下 | 評価A以上 | 評価B以下 | ||||||||||||||||||||||||||
部隊長 | 隊員 | 合計 | 部隊長 | 隊員 | 合計 | 部隊長 | 誉隊員 | 隊員 | 合計 | 部隊長 | 誉隊員 | 隊員 | 合計 | ||||||||||||||||
6振り | 絶好調/好調 | 4.680 | 1.560×4 | 10.920 | 3.900 | 1.300×4 | 9.100 | 2.340 | 3.120 | 1.560×3 | 10.140 | 1.950 | 2.600 | 1.300×3 | 8.450 | ||||||||||||||
普通 | 4.320 | 1.440×4 | 10.080 | 3.600 | 1.200×4 | 8.400 | 2.160 | 2.880 | 1.440×3 | 9.360 | 1.800 | 2.400 | 1.200×3 | 7.800 | |||||||||||||||
疲労 | 4.140 | 1.380×4 | 9.660 | 3.450 | 1.150×4 | 8.050 | 2.070 | 2.760 | 1.380×3 | 8.970 | 1.725 | 2.300 | 1.150×3 | 7.475 | |||||||||||||||
重疲労/疲労困憊 | 3.780 | 1.260×4 | 8.820 | 3.150 | 1.050×4 | 7.350 | 1.890 | 2.520 | 1.260×3 | 8.190 | 1.575 | 2.100 | 1.050×3 | 6.825 | |||||||||||||||
無編成 | 3.600 | 1.200×5 | 9.600 | 3.000 | 1.000×5 | 8.000 | 1.800 | 2.400 | 1.200×4 | 9.000 | 1.500 | 2.000 | 1.000×4 | 7.500 | |||||||||||||||
5振り | 絶好調/好調 | 4.680 | 1.560×3 | 9.360 | 3.900 | 1.300×3 | 7.800 | 2.340 | 3.120 | 1.560×2 | 8.580 | 1.950 | 2.600 | 1.300×2 | 7.150 | ||||||||||||||
普通 | 4.320 | 1.440×3 | 8.640 | 3.600 | 1.200×3 | 7.200 | 2.160 | 2.880 | 1.440×2 | 7.920 | 1.800 | 2.400 | 1.200×2 | 6.600 | |||||||||||||||
疲労 | 4.140 | 1.380×3 | 8.280 | 3.450 | 1.150×3 | 6.900 | 2.070 | 2.760 | 1.380×2 | 7.590 | 1.725 | 2.300 | 1.150×2 | 6.325 | |||||||||||||||
重疲労/疲労困憊 | 3.780 | 1.260×3 | 7.560 | 3.150 | 1.050×3 | 6.300 | 1.890 | 2.520 | 1.260×2 | 6.930 | 1.575 | 2.100 | 1.050×2 | 5.775 | |||||||||||||||
無編成 | 3.600 | 1.200×4 | 8.400 | 3.000 | 1.000×4 | 7.000 | 1.800 | 2.400 | 1.200×3 | 7.800 | 1.500 | 2.000 | 1.000×3 | 6.500 | |||||||||||||||
4振り | 絶好調/好調 | 4.680 | 1.560×2 | 7.800 | 3.900 | 1.300×2 | 6.500 | 2.340 | 3.120 | 1.560×1 | 7.020 | 1.950 | 2.600 | 1.300×1 | 5.850 | ||||||||||||||
普通 | 4.320 | 1.440×2 | 7.200 | 3.600 | 1.200×2 | 6.000 | 2.160 | 2.880 | 1.440×1 | 6.480 | 1.800 | 2.400 | 1.200×1 | 5.400 | |||||||||||||||
疲労 | 4.140 | 1.380×2 | 6.900 | 3.450 | 1.150×2 | 5.750 | 2.070 | 2.760 | 1.380×1 | 6.210 | 1.725 | 2.300 | 1.150×1 | 5.175 | |||||||||||||||
重疲労/疲労困憊 | 3.780 | 1.260×2 | 6.300 | 3.150 | 1.050×2 | 5.250 | 1.890 | 2.520 | 1.260×1 | 5.670 | 1.575 | 2.100 | 1.050×1 | 4.725 | |||||||||||||||
無編成 | 3.600 | 1.200×3 | 7.200 | 3.000 | 1.000×3 | 6.000 | 1.800 | 2.400 | 1.200×2 | 6.600 | 1.500 | 2.000 | 1.000×2 | 5.500 | |||||||||||||||
3振り | 絶好調/好調 | 4.680 | 1.560×1 | 6.240 | 3.900 | 1.300×1 | 5.200 | 2.340 | 3.120 | 5.460 | 1.950 | 2.600 | 4.550 | ||||||||||||||||
普通 | 4.320 | 1.440×1 | 5.760 | 3.600 | 1.200×1 | 4.800 | 2.160 | 2.880 | 5.040 | 1.800 | 2.400 | 4.200 | |||||||||||||||||
疲労 | 4.140 | 1.380×1 | 5.520 | 3.450 | 1.150×1 | 4.600 | 2.070 | 2.760 | 4.830 | 1.725 | 2.300 | 4.025 | |||||||||||||||||
重疲労/疲労困憊 | 3.780 | 1.260×1 | 5.040 | 3.150 | 1.050×1 | 4.200 | 1.890 | 2.520 | 4.410 | 1.575 | 2.100 | 3.675 | |||||||||||||||||
無編成 | 3.600 | 1.200×2 | 6.000 | 3.000 | 1.000×2 | 5.000 | 1.800 | 2.400 | 1.200×1 | 5.400 | 1.500 | 2.000 | 1.00×1 | 4.500 | |||||||||||||||
2振り | 絶好調/好調 | 4.680 | 4.680 | 3.900 | 3.900 | 2.340 | 2.340 | 1.950 | 1.950 | ||||||||||||||||||||
普通 | 4.320 | 4.320 | 3.600 | 3.600 | 2.160 | 2.160 | 1.800 | 1.800 | |||||||||||||||||||||
疲労 | 4.140 | 4.140 | 3.450 | 3.450 | 2.070 | 2.070 | 1.725 | 1.725 | |||||||||||||||||||||
重疲労/疲労困憊 | 3.780 | 3.780 | 3.150 | 3.150 | 1.809 | 1.890 | 1.575 | 1.575 | |||||||||||||||||||||
無編成 | 3.600 | 1.200×1 | 4.800 | 3.000 | 1.000×1 | 4.000 | 1.800 | 2.400 | 4.200 | 1.500 | 2.000 | 3.500 |
他の刀剣男士との会話
その他
- 2022年03月29日から開催された110回目のイベント「対大侵寇防人作戦」でイベント報酬として実装された。
- 定例とは異なり、イベント期間中の獲得はできない。
- 七星剣実装記念PV(公式youtubeより)
- 2022年8月29日「軽装」第二十六弾・3振り同時実装(公式Twitter)
- 対大侵寇防人作戦でのイベント報酬時とそれ以外の入手時とでは入手台詞が異なっている。
小ネタ
七星剣という名前について
- 「七星剣」とは、中国の道教思想に基づいて北斗七星の意匠が施された刀剣の名称。
「七星刀」「七星宝刀」とも呼ばれ、破邪や鎮護の力を持つとされる。
古来より儀式に用いられ、創作作品では宝物として登場することもある。- 中国の歴史書『呉越春秋』に、伍子胥が先代の楚王から授かった「千金の価値ある剣」として七星剣の記述がある。
- 三国志演義では、曹操が王充から渡された宝刀の七星剣で董卓を暗殺しようとする場面がある。
- 西遊記では、太上老君の宝物として登場。妖魔を従わせる力を持つが、金角・銀角の兄弟魔王に盗まれてしまう。
- 北斗七星は、おおぐま座の腰から尻尾を構成する7つの恒星で象られた星列のこと。
いて座の南斗六星と対をなす存在とされることが多く、世界各地で神話や伝承が語られている。- 道教においては「北斗星君」として神格化され、死を司る役割を持つ。
仏教でいうところの閻魔大王のようなものであり、死者の生前の行いを調べて地獄での行き先を決定する。
南斗星君(南斗六星を神格化したもの)とは対をなす存在とされ、南斗星君は温和で生を司るのに対して、北斗星君は厳格な性格とされる。
北斗星君は人の寿命を記した巻物を持っており、それに記された数字を増やしてもらえれば寿命が延びるとされる。 - 北斗七星の柄の先にあるおおぐま座η(イータ)星・アルカイドは「破軍」とも呼ばれる。
中国の故事に「破軍星を背にして戦うと必ず勝利する」があり、古くは破軍の守護を得ると戦に勝利すると信じられていた。
- 道教においては「北斗星君」として神格化され、死を司る役割を持つ。
七星剣という名を持つ剣について
- 七星剣と呼ばれる剣は複数確認されている。
- 大刀契の七星剣
- 皇位継承の際に、歴代天皇に相伝された宝物の一つ。三種の神器に次ぐ宝器であったが、南北朝時代頃に失われた。
- 4世紀に百済王から献納された護身剣と破敵剣には、七星文などの意匠があった。
- 護身剣の左には日の形・南斗六星・朱雀の形・青龍の形が、右には月の形・北斗七星・玄武の形・白虎の形が刻まれている。
- 破敵剣の左には三皇五帝の形・南斗六星・青龍の形・西王母が兵刃符が、右には北極五星・北斗七星・白虎の形・老子の破敵符が刻まれている。
- 平安時代に起きた内裏の火災で焼失し、後に安倍晴明や賀茂保憲らによって再鋳造されるも、再び焼失した。
- 四天王寺(大阪市)所有の七星剣(国宝、東京国立博物館寄託)
- 長さ62.1センチ、切刃造りの直刀(大刀)。雲形文、三星文、竜頭、白虎などが描かれている。
少なくとも鎌倉時代から錆びていたようであり、拵は現存しない。 - 同寺所有の丙子椒林剣とともに聖徳太子の佩刀といわれる。
- 戦後、小野光敬によって研磨され、丙子椒林剣とともに東京国立博物館に寄託。
- 長さ62.1センチ、切刃造りの直刀(大刀)。雲形文、三星文、竜頭、白虎などが描かれている。
- 法隆寺(奈良県)の銅七星剣(七星文銅太刀)
- 「七曜剣」「七曜御剣」とも呼ばれる銅製の剣。
- 聖徳太子の幼少期の守り刀であったと伝わる。かつては法隆寺金堂の持国天像の手にあった。
- 明治時代に法隆寺献納宝物として皇室に献上されるが、戦後に法隆寺に返還される。
- 返還後は大宝蔵殿で公開されていたが、1998(平成10)年に完成した大宝蔵院に移される。
- 正倉院の呉竹鞘御杖刀(くれたけさやのごじょうとう)
- 竹で包んだ木鞘に納められた仕込み杖になっており、七星文や雲形文などが描かれている。
- 正倉院には8本の七星剣が納められていたが、藤原仲麻呂の乱で持ち出されてしまい、七星剣は呉竹鞘御杖刀しか現存しない。
- 稲荷山(とうかやま)遺跡で発掘された七星剣
- 1983(昭和58)年に、千葉県成田市の稲荷山遺跡で発掘された鉄剣の一部。七星剣が初めて発掘されたケース。
- 2003(平成15)年に行われたX線検査で象眼跡の北斗七星が確認され、2007(平成19)年に七星剣の一部として発表された。
- 一宮神社の鉄剣(高知県・八幡郷土資料館)
- 1988(昭和63)年に七星剣であると発表。
- 材質や形状から、5世紀頃に朝鮮半島で造られたものとみられる。
- 三寅剣(さんいんけん)
- 長野県小海松原の農家・畠山家に伝来。
- 7~8世紀頃の作とみられ、長さは25.4センチ。刀身がやや内反りの古代刀剣の特徴をもつ。
- 棟の基部にある「三寅剣」の銀象嵌銘からその名がついた。
- 禡祭剣(ばさいけん)
- 上杉謙信の所用といわれ、上杉神社(山形県米沢市)所蔵。重要文化財に指定されている。
- 刃長41.5センチ、七曜星(北斗七星)の象眼がある。
キャラクターデザイン
- 実装記念イラスト(公式Twitterより)
- 新たな装い(第二十六弾)(公式Twitterより)
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確かに《羯鼓を打ち鳴らせ》に聞こえたので、出陣ボイスの欄を過去→羯鼓(かっこ)に修正しました。
※ちなみに『羯鼓』とは鼓(つづみ)の一種で、雅楽で使われる打楽器だそうです。脚注も追加しました。 -- 2024-02-08 (木) 13:22:15