池田屋の記憶

打撃・統率・機動は刀装やレベルなどの補正を抜いた能力値です。有志の検証による推測値であり、誤っている可能性があります。
未確認・未確定箇所も多数ありますので適宜加筆・修正をお願いします。

画像	名称	種類	区分	レア	生存	打撃	統率	機動	備考
画像	名称	種類	区分	レア	生存	打撃	統率	機動	備考
	短刀_甲	短刀	甲	5	24				6-4は第一・第二MAP限定
	脇差_甲	脇差	甲	5	33	28	45
	打刀_甲	打刀	甲	5	41	42	55	33~36	6-3ボスは例外的に極めて統率が高い
	大太刀_甲	大太刀	甲	5	60		40	17
	槍_甲	槍	甲	5	10	20	150	200	高速槍。詳しくは後述
	薙刀_甲	薙刀	甲	5	60		35	23~26

高速槍とは
通称「高速槍」。機動が高く、ほぼ先手を取ってくる槍の通称。
ただ速いだけではなく統率も高いので、レベルや打撃が低いと刀装を剥ぐことすら難しい。
一方で生存は10と低いので、刀装さえ剥げれば倒すのは難しくはない。
見分け方はレア5で生存が10なら高速槍、それ以外は普通の槍とみていい。

対高速槍編成

• 前提としてダメージの与えやすさは短刀＞脇差＞打刀であるため、基本的には短刀を優先して編成したい。
  • ステータスは生存・打撃が高めの刀剣を揃えられるとベスト。
• 遠戦可能な刀剣に遠戦刀装フル装備させた部隊で、白刃戦前に高速槍を倒すのを期待する。
  • 遠戦刀装自体は兵力が低いうえに統率が上がらないので、レベルが低い場合、敵の遠戦で刀装を剥がされることがある。
  • 遠戦のターゲットはランダムなので、敵一体に全ての遠戦が当たることもあれば、満遍なく全ての敵に当たる(刀装剥がしただけで倒せない)ということもある。
    あくまで期待なので絶対に遠戦で仕留められるということではない。
• 6-4初戦など、槍ダメージが低めの高速槍は陣形と刀装次第で一部特刀剣で先制可能。
  • 池田屋の記憶クリア後になるが、高レベルの極短刀であれば全ての高速槍に先制できる。その他の極刀種も条件を限定すれば可能。

個々の分岐については不明だが、部隊内の短刀数が多いとボスへ到達しやすい。(短刀5振り以上で効果最大)
ルート分岐法則

敵部隊編成
※備考欄「槍ダメ」は最低値のもの。自陣のレベル、疲労状態、陣形の組み合わせなどの条件が極端に悪い場合は最低値の倍数のダメージになる可能性がある
青字の槍_甲は高速槍

敵部隊編成
※備考欄「槍ダメ」は最低値のもの。自陣のレベル、疲労状態、陣形の組み合わせなどの条件が極端に悪い場合は最低値の倍数のダメージになる可能性がある
青字の槍_甲は高速槍

この合戦場で入手可能な刀剣男士(2018/07/03メンテナンス後)

基本

• 2015年04月21日のメンテナンス以降では、常設の合戦場では初となる全戦夜戦の夜戦マップかつ市街戦。
  編成にもよるが、あっさりクリア出来るほどやさしくはないため注意。
• 夜戦のため、短刀は打撃統率ともに大幅強化され、太刀・大太刀・槍・薙刀の打撃が弱体化する。
  脇差・打刀は打撃統率ともにやや強化、剣は統率のみ強化される。
  • 5面以前のように太刀・大太刀を連れて行っても攻撃面ではお荷物になりがち。蛍丸も例外では無い。
    特に薙刀（岩融、巴形薙刀、静形薙刀）はほぼ置物状態になるほど弱体化する。
    • 6-3・6-4のせいで勘違いされがちだが、夜戦でも屋外戦(野戦)・市街戦ならば大太刀・薙刀は範囲攻撃を行う。
    • 2015年04月21日のメンテナンスで夜戦のシステムがアップデートされ、太刀・大太刀はメンテ以前より更に弱くなっている。
  • 逆に錬結最大の短刀特は大幅強化により、昼の大太刀特以上の打撃で3回攻撃や遠戦を繰り出し、
    昼の盾兵・特上で揃えた3スロ太刀特の倍の統率で敵の攻撃を耐えるようになる。
    • もちろん錬結なしでは辛いので安定攻略のためには錬結は必須。高速槍対策に打撃、雑魚敵対策となる機動は上げきっておきたい。
  • 6-4池田屋一階クリア後に解放される極の場合、修行前の夜戦バランスとは微妙に変化するためこの記述の限りではない。
• 市街戦のため、馬の装備効果が半減
• 敵も同じく夜戦の影響を受ける。
  • 特に、ボスマスとボス前N・Tマスに出現する短刀は非常に高い火力を持つため要注意。短刀以外を（重傷でなければ）一撃で生存1の重傷+戦線崩壊にすることも。
    その為、敢えて有利な陣形を選択せず、不利でない限り打撃や機動の上がる陣形を選択するのも一考。
  • 検非違使も同じく夜戦の影響を受け、打撃が低下する。
    5面以前と同じ硬さだが、短刀・脇差・打刀は打撃が上昇するため、夜戦では高速槍よりも対処が楽になる。
• マップ実装日：2015年04月21日

6面のゲームバランスについて

• 基本的な事項は上記の「基本」も参照のこと。
• 夜戦は後述の6-4の一部を除きすべてで適用される。はじめて攻略する際は必然的に初の姿のみの刀剣での編成となるため、主力は基本的に特短刀、次点で脇差・打刀となる。
• 戦闘数がこれまでと比べて多い上に大量の遠戦、後述の高速槍により、生存・刀装と共に被害を受けやすい。
• ボスに行きやすい短刀中心の編成でもボス到達率はあまり高くないのに加え、重傷撤退になってしまう事もある。
  • 運の要素の比重が今までのマップと比べて大きいため、焦らず装備を整えて、根気強く出陣を繰り返そう。
• 錬結のほか、疲労度の管理、内番の「手合せ」による生存の上昇*3、余裕があれば習合によるステータスアップを目指すのも攻略への道となる。
  疲労度については桜付けも参照。
• 武家の記憶までと違い、マスによって経験値が違うマップとなっている。(この6-1「市中」を除く)
  被害が出やすい割には多くのマスの経験値がこれまでより低めに設定されており、レベリングという面では効率は良くない。
• ２度のメンテナンスでのボス到達率の調整、20/08/18のメンテナンスより馬の効果が無効から半減、23/04/25のメンテナンスにより調子「絶好調」が追加、更に23/08/22メンテナンスより難易度が緩和*4され、実装時に比べて攻略の難度は低下した。
  • しかしながら高速槍は未だ健在であり、夜戦による環境変化も考慮すると依然として初心者の壁であることに変わりはない。

攻略メモ

• ボスまでは西ルートで6戦、北ルートとなると7連戦となる。
  またハズレルートも多く、各分岐での賽の目を50％ずつと仮定してもボス到達の可能性は6％ほどである。（要検証）
  • 2016年06月14日のメンテナンスで、出陣部隊に多く短刀を入れるとボスに到達しやすくなるよう調整された。
    5振り以上短刀を入れると最もボスに到達しやすくなる。（公式お知らせより）
• この合戦場で脅威となるのが非常に素早く硬い槍（以下高速槍）。修行前の刀剣ではほぼ先攻されると考えてよい。
  槍の特性上*5、どんなにレベル・統率が高くても確実に生存に7～9ダメージを受ける。
  • 生存は10と低いが統率が非常に高く(検非違使より硬い)、他の敵を含め1巡での対処が楽なのは短刀特のみ。
    Lv60程度で形勢有利または鶴翼陣で刀装1つの撃破を狙うことが可能。
    Lv90以上の槍も高速槍を狙えば確殺はできるが、修行前の槍では他の敵の対処が厳しい。
    • ただし短刀は生存が低いため、高速槍に２回狙われれば中傷に、３回で重傷にされてしまうことも*6。
  • 敵勢力一覧に槍_甲の詳細が記載。
• 生存にダメージを与える槍や、ヒット数の多い刀剣が多く登場するため、1巡目で敵を殲滅出来ないとボスまでの進軍が難しくなる。
  • 前述のボスの到達率の調整の関係や全戦夜戦の都合上、編成は可能なら全員短刀が望ましい（脇差で妥協も可）。
    敵の刀装数にもよるが、概ねLv50～60位から一撃で倒せるようになってくる。
    高速槍以外から先制されやすいなら軽歩兵、それ以外は遠戦兵を付けると安定感が増す。
  • 弱体化する刀剣でも、敵の大太刀・薙刀を破壊したり、刀装を1つ剥ぐ事ぐらいなら出来る。

個々の分岐については不明だが、部隊内の短刀数が多いとボスへ到達しやすい。
(短刀5振り以上で効果最大・2016年6月14日メンテナンス以降)
ルート分岐法則
2015-11-03まで検証(アンケート)にて検証中していました。ご協力ありがとうございました。

敵部隊編成
※備考欄「槍ダメ」は最低値のもの。自陣のレベル、疲労状態、陣形の組み合わせなどの条件が極端に悪い場合は最低値の倍数のダメージになる可能性がある
青字の槍_甲は高速槍

敵部隊編成
※備考欄「槍ダメ」は最低値のもの。自陣のレベル、疲労状態、陣形の組み合わせなどの条件が極端に悪い場合は最低値の倍数のダメージになる可能性がある
青字の槍_甲は高速槍

この合戦場で入手可能な刀剣男士(2018/07/03メンテナンス後)

基本

• 全マス夜戦の為、
  • 短刀が打撃統率ともに大幅強化
  • 脇差・打刀の打撃統率がやや強化
  • 太刀・大太刀・槍・薙刀の打撃がそれぞれ弱体化
  • 剣の統率が強化される。
    • 特に後半で太刀・大太刀・薙刀は置物になるので、彼らを連れての行軍はおすすめしない。
• 市街戦のため、馬の装備効果が半減。

• ボスマスでのみ、稀に明石国行がドロップする。（現在通常ドロップはここのみ）
• マップ実装日：2015年5月1日

攻略メモ

• 橋の上の敵は弱いが、ボスまで12連戦と戦闘回数が多い。
  特に後半で兵数を削りきられ、打ち漏らした短刀・脇差などにより撤退を余儀なくされる可能性も高い。
  • 高速槍以外の敵に先手を取ることが重要となる。
    5-4までの主要出陣任務で入手した馬を用いることで敵より速く行動できるようになる場合があるため、できるだけ乗せた方がいい。
  • 橋の上でも弓兵が刀装の兵数を削ってくるため、1スロットな短刀はできれば兵数8以上の刀装を推奨。
    短刀の兵数が少なすぎると統率が十分な場合でも最低ダメージの積み重ねで重傷になることが多い。
    • 2スロットの脇差で兵数を稼ぎ遠戦を集めることを祈ってもいい。
      この場合、高速槍や3スロットの敵の撃破の安定性や、敵短刀から攻撃を耐えられるかが不安。
    • 万が一新年のシール交換所などで白山吉光を手に入れていた場合、3スロ遠戦と高い生存・夜戦統率・神技などで押し切る方法はある。
      ただし補正の得られない打撃は夜戦の太刀並に低く、重傷時の手入資材は薙刀極以上と非常に重い。
      また、白山吉光は機動がかなり低いため、神技を発動するタイミングがかみ合わない場合があるのに注意が必要。
• ボス含む最後の3マスでは高速槍が確定で出現する。レベルが更に上昇しており、その分固定ダメージと防御と機動が上昇している。
  ボス前2マスの高速槍を1巡で倒せるかどうかも攻略の安定性につながる。
  • 短刀部隊の場合は、偵察失敗時に鶴翼陣を選ぶことを推奨。
    高打撃ならLv60程度で十分だが、低打撃ならLv65以上でも望月・王庭・松風で機動とともに打撃も補強をした方が良い。
• ルート分岐も多いが、多くのマスはボスルートの確率が高く設定されており、撤退しなければ約三割でボスマス到達が可能。
  • 現在は出陣部隊に多く短刀を入れるとボスに到達しやすくなるよう調整された。
    5振り以上短刀を入れると最もボスに到達しやすくなる。*7
    上記のメンテナンスによって最初の分岐にルート固定と確率偏向が採用された模様（詳細は分岐法則の節を参照）
• ボスマスとボス前Qマスで短刀が出現（Qマスはランダム）。

ルート分岐法則
個々の分岐については不明だが、部隊内の短刀数4振り以上でボスへ到達しやすい。

敵部隊編成
※備考欄「槍ダメ」は最低値のもの。自陣のレベル、疲労状態、陣形の組み合わせなどの条件が極端に悪い場合は最低値の倍数のダメージになる可能性がある
青字の槍_甲は高速槍

敵部隊編成
※備考欄「槍ダメ」は最低値のもの。自陣のレベル、疲労状態、陣形の組み合わせなどの条件が極端に悪い場合は最低値の倍数のダメージになる可能性がある
青字の槍_甲は高速槍

この合戦場で入手可能な刀剣男士(2018/07/03メンテナンス後)

• 新選組の刀（加州清光（同 極)、大和守安定（同 極)、和泉守兼定（同 極)、堀川国広（同 極)、長曽祢虎徹（同 極)）
  を隊長にしていた場合、最初のマスで開戦(出陣)ボイスの代わりに専用のボイスが聞ける。特でも極でもボイスは同じ。

基本

• 全マス夜戦の為、
  • 短刀が打撃統率ともに大幅強化
  • 脇差・打刀の打撃統率がやや強化
  • 太刀・大太刀・槍・薙刀の打撃がそれぞれ弱体化
  • 剣の統率が強化される。
• 通常合戦場で初の屋内戦となる。そのため、
  • 馬のステータス補正は無効*8
  • 銃兵以外の攻撃不可（装備できるが、遠戦攻撃は出来ない）
  • 太刀の打撃は微低下、大太刀・槍・薙刀の打撃は低下（夜戦の打撃低下と重複する）
  • 大太刀・薙刀の攻撃範囲が狭（単体攻撃）相当になる
    といった条件が追加されている。素直に短刀・脇差・打刀での出陣を勧める。
    • 制約を受けるのは敵も同じ。つまり検非違使の大太刀と薙刀も単体攻撃しかできない。
• マップ実装日：2015年7月22日

攻略メモ

• ボスマスとK・L・Nマスで短刀が出現するゆえに、クリアするには4回敵短刀と戦わなければならない。
• ボスの隊長打刀の統率が異常に高く、レベルの高い極短刀以外では2017年8月1日の短刀・極の戦闘バランスの調整以降、どの刀種でも通常攻撃のみでは刀装をはがすことも難しくなった。
  B勝利でもクリア扱いになるため、無理に撃破を狙う必要はない。
  • ボスA勝利には、以下のようなものを狙う必要があるだろう。
    • 脇差を多めに編成するなどして押し出しを狙う
    • Lv90以上の槍極の特殊能力での3回攻撃を期待する（槍特では隊員の撃破ができないため非推奨）
    • 短刀極の銃兵での隊長打刀の刀装2スロット以上の撃破あるいは真剣必殺の発動を祈る
  • 池田屋二階実装と同時に実装された打刀の二刀開眼は高速槍には有効だが、隊長打刀相手には真剣必殺なしでは最低ダメージとなる。
    2巡で計5回二刀開眼を発動するのは現実的ではない。
  • 押し出し勝利について、詳細は新米審神者の手引書/刀剣の種類ごとの違いは？ ならびに 戦闘について/勝利条件を参照。
• ボスに到達しやすくなるよう調整された。短刀を4振り以上入れると最もボスに到達しやすくなる。*9

個々の分岐については不明だが、部隊内の短刀数4振り以上でボスへ到達しやすい。
ルート分岐法則

敵部隊編成
※備考欄「槍ダメ」は最低値のもの。自陣のレベル、疲労状態、陣形の組み合わせなどの条件が極端に悪い場合は最低値の倍数のダメージになる可能性がある

※備考欄「槍ダメ」は最低値のもの。自陣のレベル、疲労状態、陣形の組み合わせなどの条件が極端に悪い場合は最低値の倍数のダメージになる可能性がある

※備考欄「槍ダメ」は最低値のもの。自陣のレベル、疲労状態、陣形の組み合わせなどの条件が極端に悪い場合は最低値の倍数のダメージになる可能性がある

この合戦場で入手可能な刀剣男士(2018/07/03メンテナンス後)

※「日本号」は、合戦場の攻略が一定まで進行することで入手できるようになります。*12

基本

• クリアまでにボスを3回撃破する必要がある特殊なステージ。
  • 1周目・2周目でボスを撃破すると、それぞれMAPが拡張され、ボスマスが奥へと移動する。

• 3周目以降のボスマス以外は夜戦マスに加えて屋内戦の為、6-3と同じく
  • 馬のステータス補正は無効
  • 遠戦では銃兵以外の攻撃不可（装備できるが、遠戦攻撃は出来ない）
  • 短刀が打撃統率ともに大幅強化
    脇差・打刀の打撃統率がやや強化
    太刀・大太刀・槍・薙刀の打撃がそれぞれ弱体化
    剣の統率が強化
  • 大太刀・薙刀の攻撃範囲が狭（単体攻撃）相当になる
    の条件付き。
    • 前ステージ同様、検非違使の大太刀と薙刀は単体攻撃しかしてこない。
• 3周目のボスのみ昼戦・市街戦となり、以下の条件に変わる。
  • 馬のステータス補正は半減
  • 投石兵・弓兵が有効となる
  • 夜戦補正が適用されなくなる

• ボス戦ではBGMが変化する
• 第三MAPボスで稀に日本号がドロップする。
• このステージをクリアすることで、刀剣男士 極システムが開放される。
• 余談だが、敵部隊の名前になっている「ゾーリンゲン」とは、刃物の製造で世界的に有名なドイツの町の名前である。
  • イギリスの「シェフィールド」、日本の「岐阜県関市」とともに「世界三大刃物産地」として有名。
• マップ実装日：2015年10月9日

攻略メモ

• 1・2周目のボスマスでは短刀が出現。3周目以降は敵部隊に短刀が出現しない。
• 3周目は道中が夜戦・屋内戦、ボスが昼戦・市街戦となる昼夜混合マップとなる。
  • そのため3周目ではあえて大太刀・薙刀等を編成に組むことも視野に入れてもいい。
    道中の敵も6-1～6-3よりは刀装の装備スロットが少なく、道中後半でも刀剣レベルも低め(槍ダメージが他ステージより低い6)なため、それらと比べると比較的楽に倒すことが可能。
• 本マップの高速槍、特に3周目Aマスの個体は特刀剣でも比較的先制しやすい。
  • 絶好調状態で高レベルかつ機動がトップクラスの刀剣に軽歩兵・軽騎兵特上をフル装備させ、敵が鶴翼陣または方陣の際に逆行陣を選択すると先攻しやすい。
• それなりに火力が高い脇差や打刀も出現するので、これらの敵刀剣をいかに早く倒せるかが鍵となる。
• ボスに到達しやすくなるよう調整された。短刀を4振り以上入れると最もボスに到達しやすくなる。*13
  • ただし前述のとおり3周目ボス戦は昼戦なので、「短刀 特」では力不足になりやすい。

2018/07/03メンテ以前のログ　01 02 03
2018/07/03以後のログ　ログ05

2018/07/03のドロップ刀剣の変更により、ドロップ報告の募集は一時停止しています