スペルカード
仙符「日出ずる処の道士」
仙符「日出ずる処の道士」 | ||||||
消費霊力 | 0 | |||||
神 | ±0 | 道 | ±0 | 仏 | ±0 | |
神子から発する強烈な光が地から天へと満たされる 周辺攻撃だが見ての通り真下に対し 特に素早く攻撃が出来る |
Damage | Rate | Stun | 攻撃属性 | 攻撃Lv | ガード | 霊力削り | 相殺強度 | 初段補正 |
600*n(5243) | 5%*n | 100% | 射撃 | 可 | 40*n | 5% | ||
発生F | 持続F | 全体F | C可能F | 硬直差 | 被CH | |||
ガード | ヒット | カウンターヒット | ||||||
F | F | F | F | F | F | F | F | |
備考 | 最低保障ダメージ:300*n |
- 通称:日出、道士
- 真下から真上まで順に、神子を中心とした放射状のレーザーを発射。最大12Hit(?)。
- 技の性質上、相手の高度が神子よりも高かったり、距離が遠かったりするとHit数が落ちやすい。
- 真下の相手に対しては僅かな隙にも刺さるほど発生が早くダメージも高いが、上にいる相手にはダメージ、発生ともにまったくアテにならない。
- 発生保障も無敵も無く、終了後の隙もそれなりにあるため基本的にはコンボ用。
道符「掌の上の天道」
道符「掌の上の天道」 | ||||||
消費霊力 | 0 | |||||
神 | ±0 | 道 | ±0 | 仏 | ±0 | |
周辺を星がめぐる天球儀を放つ 周囲を回転する星が相手に次々ぶつかり これが有る限り相手はまともに動けない |
Damage | Rate | Stun | 攻撃属性 | 攻撃Lv | ガード | 霊力削り | 相殺強度 | 初段補正 |
200*n | 2%*n | 0% | 射撃 | 可 | 2% | |||
発生F | 持続F | 全体F | C可能F | 硬直差 | 被CH | |||
ガード | ヒット | カウンターヒット | ||||||
F | F | F | F | F | F | F | F | |
備考 | 最低保障ダメージ:100*n |
- 通称:天道
- 頭上に出現した天球儀が、やや斜め下前方に向かって低速で移動。天球儀が動き始めた辺りで硬直が解ける。
- 攻撃判定があるのは天球儀の周囲の星だけ。星の出方はランダムなのでHit数は安定しない。
- 発生保障や無敵は無いが、出てしまえば有利な状況を作れるので、立ち回りで使用して人気を稼ぐこともできる。
- 発生保障が付くのは手を振り下ろして射出した後。それ以前に攻撃されると天球儀は引っ込んでしまいスペル終了となる。
敵の近くで発動したり、遠距離から素早く刺せる技で妨害されるとムダになりがちなため注意したい。- 発動直後に攻撃を受けると発動そのものがキャンセルされ、天球儀がちょっとだけハミ出してすぐ引っ込む。
- 相手の下から発動する事でコンボにも十分使用可能。ダメージの低さ・ヒット数の不安定さから単純な使い勝手は道士と比べて見劣りするが、こちらは好きに追撃が出来る為立ちスタンを取り易く霊力回復時間を稼げる利点もある。
- 赤テンで人気ボーナス10%を稼げるコンボになるのならばデザイアからの起き攻めが強力。
人符「勧善懲悪は古の良き典なり」
人符「勧善懲悪は古の良き典なり」 | ||||||
消費霊力 | 0 | |||||
神 | ±0 | 道 | ±0 | 仏 | ±0 | |
彼女が持つ人気そのものを宝剣を通して刃に 練り上げ、相手を貫く 人気が増大すればその分攻撃は強力になり 向けられていれば負の感情でも利用できる為 人気が極端に低い状況も好都合となる |
Damage | Rate | Stun | 攻撃属性 | 攻撃Lv | ガード | 霊力削り | 相殺強度 | 初段補正 |
*n() | %*n | 100% | 射撃 | 可 | *n | % | ||
発生F | 持続F | 全体F | C可能F | 硬直差 | 被CH | |||
ガード | ヒット | カウンターヒット | ||||||
F | F | F | F | F | F | F | F | |
備考 | 最低保障ダメージ:*n |
- Ver1.30からの追加スペル。
- 現在の人気の数値がプラス、マイナスを問わず高ければ高いほど高威力になる。
- 人気マイナス時はエフェクトが変化、黒色のビームになる。
- コンボ用スペルという点では道士と役割が被る。
- 素のダメージが道士より大きくなるのは人気が±70程度からと若干高め。人気MAXではラストワード級の威力が出るが。
- ただし当てることのできるシチュエーションは道士より多い。遠距離でのAAAAAや十七条〆のコンボから後宣言でも繋がる。特に遠距離スタンの取りやすい道教と相性が良いか。
ラストワード
「詔を承けては必ず慎め」
全仙力と観客から集めた人気を勺に乗せ、 巨大な光剣と化して戦場を叩ききります。 攻撃範囲はフィールド中央周辺に限られますが、 光剣はグレイズもガードもできず、 間合いの内であれば全てを捻じ伏せることができます。 |
Damage | Rate | Stun | 攻撃属性 | 攻撃Lv | ガード | 霊力削り | 相殺強度 | 初段補正 |
1300*6(5762) | 10%*6(39%) | 100% | - | 不可 | - | 10% | ||
発生F | 持続F | 全体F | C可能F | 硬直差 | 被CH | |||
ガード | ヒット | カウンターヒット | ||||||
F | F | F | F | F | F | F | F | |
備考 | 最低保障ダメージ:650*6(根性補正の影響を受ける) |
- 暗転と同時にステージ中央に移動し、巨大な光を纏った笏を振り下ろす。
- プラクティスの1P/2P位置で言うと、両端5マスを除いた11マス分がおおよその攻撃範囲。
- 発生が非常に遅いが、説明文の通りガード不能かつグレイズ不能。強烈なわからん殺し性能を持つ。
- 宣言などの無敵で抜けられたり画面端に逃げられたりと、わかっている相手にはまず当たらない。
- 無理に狙おうとせずに人気者ボーナスを活用して立ち回りを優位に運び、
コンボやスタンなど確定状況できっちり当てていこう。 - 外してしまうと隙だらけなので、無理に出さずに爆発終了させるのも手。
- 無理に狙おうとせずに人気者ボーナスを活用して立ち回りを優位に運び、
- ちなみに公式サイトでは「~鎮め」と表記されているが、説明書やゲーム中の表示では「~慎め」となっている。
- 元ネタ的に考えると、おそらく正しいのは後者。