そもそもの基準が

Last-modified: 2017-07-01 (土) 21:54:17

707 : 名無しさん、君に決めた!@無断転載は禁止 2017/06/02(金) 13:13:28.79 ID:88plKB4i0

アクジキング「見てくれお前ら~! わしボールキャッチするの上手くなったぞ~wwww さっそくわしに向かってボール投げてみてくれぇ~wwww」
カプ・ブルル「む、そうか。 どれどれ投げてみるぞ」ポイッ!
アクジキング「はっ!!」バクッ!!
カプ・ブルル「……………口で受け止めたか」
アクジキング「プシュゥ(←ボールが潰れる音)…… モッチャモッチャ(←ボールを噛む音)…… ゴクン(←飲み込んだ音)」
カプ・ブルル「………口で…… 受け止めたボールを食った……」
アクジキング「これなら何百回でも受け止められるわいwwwww」
カプ・ブルル「アクジキング、キャッチボールの基礎からやり直そう……。キャッチボールはそういうスポーツじゃない」


708 : 名無しさん、君に決めた!@無断転載は禁止 2017/06/02(金) 17:35:15.23 ID:3TZnkoOa0

カプ・テテフ「コケコ、ちょっとボール受けてみてくださいですぅ」
カプ・コケコ「おういいぞ!」
カプ・テテフ「じゃあいきますよ~
えい!」
カプ・コケコ「(フム……コースはいいがまだ力が弱いか……?)……ぶっ!?」
カプ・テテフ「あ、顔に当てちゃいました」
カプ・コケコ「……(今……ボールが消えた……!?)」
カプ・ブルル「成る程。 まさか消える魔球を使える者がまだいたとはな……」
赤ウツロイド「何だこのカオス何が元ネタだ」
ウツロイド「さあ……」


710 : 名無しさん、君に決めた!@無断転載は禁止 2017/06/03(土) 00:00:17.11 ID:CA1XiA070

マッシブーン「ボールを投げる高さも重要だな! ふんっ!」ブンッ!!
カプ・ブルル「いいぞマッシブーン。その高さならストライクだ」
テッカグヤ「少し良いかのぅ? 球を打つ練習をしたいのじゃ」
マッシブーン「そうか分かった。ならそこに立ってくれ」
テッカグヤ「ではお手合わせよろしく頼むぞよ」
マッシブーン「そらぁ!」ブンッ!!
初心者でも打てるように考慮し、マッシブーンはストライクゾーンへとボールを投げるが……
テッカグヤ「………その」
テッカグヤ「足元を飛ぶ球を妾は打たねばならぬのじゃろうか?」
マッシブーン「悪いな、この位置に向かって投げないといけないらしいんだ」
カプ・ブルル「………巨大すぎるサイズそのものが思いっきりハンデになってしまっているな……」


711 : 名無しさん、君に決めた!@無断転載は禁止 2017/06/03(土) 13:09:54.62 ID:id/oZWZH0

フェローチェ「ボール投げるわよ。 とりなさい」
ネクロズマ「勘弁してくれ……なんだその構え見たことないぞ」
デンジュモク「だったら俺が受けてやるzぶべらぁ!」
フェローチェ「アラ、ちゃんととりなさいよ」
ネクロズマ(デンジュモク……)