つかの間の日常

Last-modified: 2017-06-08 (木) 20:09:06

0170 名無しさん、君に決めた!@無断転載は禁止 2017/04/10 22:30:10

マッシブーン「よっしゃ久々の雑談タイムだ! カミツルギ達が帰ってくるまでゆっくりしていってね!」
テッカグヤ「マッシブーン殿が言うと素晴らしく違和感あるなそのセリフ」


0171 名無しさん、君に決めた!@無断転載は禁止 2017/04/10 23:43:23

カプ・ブルル「…………むぅ〜」ウロウロ
テッカグヤ「ブルル殿どうしたのじゃ?何か探しておるのか?」
カプ・ブルル「む?テッカグヤか、ああその通りだ」
カプ・ブルル「この前友人がジョウトに旅行へ行ったとき、私に囲碁盤一式をくれたんだ。だがどこに行ったのか……」
テッカグヤ「それならばアクジキング殿が食べられる土産だと勘違いして食っておったぞ」
カプ・ブルル「……………」
テッカグヤ「白黒のマーブルチョコと木の香りのするモナカの椅子とは中々に洒落乙だと言うておった」
カプ・ブルル「ありがとうテッカグヤ……後でアクジキングにあれは食べられるお土産じゃなかったんだと言っておくよ」
ウツロイド「ブルルさんなんか涙目になってるよ・・・大丈夫?」
赤ウツロイド「そりゃ囲碁セット食われちゃショックだろ」


0172 名無しさん、君に決めた!@無断転載は禁止 2017/04/11 00:05:07

フェローチェ「ねぇネクロズマ、あんたZ技に詳しかったわよね」
ネクロズマ「ああそれがどうしたんだ?」
フェローチェ「さっきね、デンジュモクがフェローチェさんを守るためなら俺はどんなZ技でも使ってやるとかっていきがってたのよ」
フェローチェ「まあアイツZリング持ってないから誰かZリング持ってる人が近くにいないと使えないんだけどね」
フェローチェ「それはともかく、アイツの使うマジカルシャインって、コケコのマジカルシャインよりも強いとかって聞いたんだけど……」
ネクロズマ「ま、まさかな……」
フェローチェ「そうよそのまさかよ……」

ネクロズマ「デンジュモクがアレをやるのかもしれないのか……最悪のファンシー・デスブロウだな」
フェローチェ「等の本人は気付いてないんだけどね。それにダサいポーズとらなきゃならない私も私でこっ恥ずかしいし……」


0173 名無しさん、君に決めた!@無断転載は禁止 2017/04/11 00:30:14

デンジュモク「代表の力を借りて繰り出すZ技。これでどんな敵が出てきても怖くねぇ!!」

ネクロズマ「……能天気にいきがってるな」
フェローチェ「だから私は代表じゃないって前スレから指摘してんのに、まだ私の事を代表って言ってるのね……」


0174 名無しさん、君に決めた!@無断転載は禁止 2017/04/11 01:00:10

TV「ゴウカザル「オッス!オラゴウカザル」」
ムウマージ「それにしても、よくも飽きずにアニメ観賞出来るわね」
幻の中のテッカグヤ「次はリ〇グでも観賞しようかのぅ」
ムウマージ「……うっ、アニメじゃなくて次はホラー映画を見始めたわ」
部下タイプ:ヌル1「ホラー映画…… 私はそういうの苦手なんですよ」
部下タイプ:ヌル2「カメラ越しに見ている私達も呪われたりしませんよね?」
部下タイプ:ヌル3「モニターから小さいテッカグヤが這い出してくるとか?」
ムウマージ「テッカグヤがモニターから這い出してくるようなことはまずないとは思うわ」


0175 名無しさん、君に決めた!@無断転載は禁止 2017/04/11 19:15:37

デンジュモク「そういやその霧、解けたりしないのか?」
カプ・レヒレ「大丈夫! アママイコのライブとか日常話が終わるまでは解けないご都合主義☆だから。」
カプ・ブルル「なんか合言葉みたいになってるな…その『ご都合主義☆』」
ウツロイド「むしろご都合主義☆じゃないと成り立たないかもねwwwこういうスレは。」

デオA「リンクうぜえええーー!!」
デオB「まあまあ……困った時のゴリ押し戦法ですよ」


0176 名無しさん、君に決めた!@無断転載は禁止 2017/04/11 20:35:33

タイプ:ヌル1「しかしおかしいな…みんな催眠にあったようにテレビを見つめてる。」
タイプ:ヌル2「まるで何かに取りつかれてるようだ。」
ムウマージ「さては、こちらに気が付いて何かしてきましたね?抜かりのない人たちです」
タイプ:ヌル3「どうします?仕掛けますか?」
ムウマージ「あわてないでください。明日彼らの友人のアママイコが卒業ライブをするとのことです…それが終わって油断している隙に叩きのめしましょう」
タイプ:ヌル1「書き手の事を考えてますねムウマージ様」