テラキオンチームの軌跡

Last-modified: 2017-05-14 (日) 11:06:35

0455 名無しさん、君に決めた!@無断転載は禁止 2017/02/11 21:54:56

アーカラ島
テラキオン「・・・・知らないうちに枕商売疑惑まで上がっているな。」
ニャヒート「俺は、アママイコを信じるぜ。あいつはそんなことするやつじゃねぇ。」
フクスロー「それはどうかな?アイドル業界はギスギスしてるからね。」
ニャヒート「お前、アママイコを疑うのか!?」
フクスロー「疑わしいことがあったら徹底的に疑う、これがジュナイパー一族の帝王学ってやつさ。」
赤ウツロイド「彼女を疑うことは私が許さん、アママイコはそんなやつじゃない!その言葉を取り消せ!」ギロッ
フクスロー「うっ・・・・ぼ、僕には社長のパパがついてるんだぞ!?」
赤ウツロイド「知らん!取り消さないとただじゃおかない!」
フクスロー「うぅっ・・・・わ、わかった、わかったよ!彼女のマネージャーのパラセクトをここに呼んで噂の真偽を確かめるよ。」
ウツロイド「落ち着いて、赤。」
フクスロー「ふぅ・・・・怖かった、ちょうど近くにいるみたいだから、すぐ来るみたいだね。」

パラセクト「何やら、大変なことになってるざんすね。」
赤ウツロイド「単刀直入に聞かせてくれ、アママイコは枕商売をしていたか?」
パラセクト「私には覚えがないんですがねぇ?でもあまりハッキリしねぇんざんす。もしかしたら酒の勢い・・・・」
赤ウツロイド「曖昧な返事だな、もういい、お前の脳内に利かせてもらう。」ぷすっ
パラセクト「ひぃ・・・・!?・・・・アママイコとは関係ないざんす。小娘より熟女にしか興味ないざんす。」
赤ウツロイド「この男、マネージャーから外した方がいいんじゃないか?」
フクスロー「うーん・・・・パパにもっとまともな奴頼んでおくよ。」
ニャヒート「できれば女性の方が安心じゃないか?」
フクスロー「考えとく。」


0457 名無しさん、君に決めた!@無断転載は禁止 2017/02/11 23:02:25
ウツロイド「とりあえず今の状況をまとめると…」
コバルオンチーム
一応メレメレを探しておく
テラキオンチーム
枕商売疑惑のマネージャー、パラセクトの話を聞く
ビリジオンチーム
そろそろ実りの遺跡に到着、ブルルに加勢すると思われる
コケコチーム
これから実りの遺跡へ
テラキオン「我々はこれからどうする?」
フクスロー「実りの遺跡に行くんじゃないのか?」
ウツロイド「いや、私達には最も重要な仕事があるよ…この風評被害の対処よ。」
赤ウツロイド「どうするんだ?」
ウツロイド「ちょっと空間に連絡して、ポリゴンZさんに来てもらう。 えーとデオBさんにメール、と…」


0462 名無しさん、君に決めた!@無断転載は禁止 2017/02/12 00:15:55

テラキオン「もしアママイコの次のマネージャーを決めるとしたら、小生はグレイシアにアブソルやミミロップのような女性を是非とも進めたい」
ウツロイド「・・・・・・テラキオンさん、いきなり何を言い出すの?(全員お尻がエッチいポケモンばっかりじゃないの…)」
赤ウツロイド「……こいつにも自白毒を使って何故そんなチョイスをしたのか尋問してやりたい気持ちに少しかられてしまった」
ニャヒート「グレイシアとアブソルとミミロップに共通点ってあったか?」
フクスロー「さあね、僕にはさっぱり」


0463 名無しさん、君に決めた!@無断転載は禁止 2017/02/12 00:29:34

ポリゴンZ「コンニチハ。 クウカンスレカラヤッテマイリマシタ、ポリゴンZトモウシマス。」
ウツロイド「Zさんこんにちは! うわあ…思ってたよりかわいい!」
ポリゴンZ「イヤハヤ…テレマスネ///」
赤ウツロイド「早速なんだが、メールで送った件を。」
ポリゴンZ「ワカッテイマス。 デハナニカコンピューターノヨウナデンシキキガアルトコロヘイキマショウ。 ソチラノホウガウゴキヤスイデス。」
フクスロー「このセリフ読みにくいな…どうにかならないのか?」
テラキオン「触れてやるな。 これがどうやってもメインを張れない理由だ。」
ポリゴンZ「テラキオンサンオモイッキリフレテマスヨ。」
ニャヒート「んなことより移動しようぜ。」