ポナヤツングスカの人々

Last-modified: 2017-11-03 (金) 14:24:42

0571 名無しさん、君に決めた! 2017/10/13 23:42:45

そして一行はポナヤツングスカへ


カミツルギ「田舎ー!」
アブソル「第一声それ?」
カラマネロ「早速店に行きましょうか」
ネクロズマ「イヤ、ここで宿を取らないと……」
カラマネロ「あ……そうですか、それではお待ちしています」


0572 名無しさん、君に決めた! 2017/10/14 07:23:11

ウツロイド「有名なボルシチを食べるためだけに何日もかけてロシアを旅行するって変な感じだね……」
ナマコブシ「よく考えれば、ギャグ漫画に出てくるお金持ちのキャラと同じようなことを僕たちやってますよね」
赤ウツロイド「本格的なカレーを食べるためだけにインドに行く金持ちみたいな?」
ナマコブシ「そうそうそういう感じです!」
カプ・ブルル「とりあえずアローラを離れる前に民宿を手配しておいた、そこに向かおう」
ナマコブシ「……こういうところは庶民の旅行感あふれてますが」


シルヴァディ「ここがポナヤツングスカか」
???「本当に民家と大自然とシルフ系列と思われるフレンドリィショップ以外何もない辺境の地だな」
ピジョット「あのぉ…… 隊長」
シルヴァディ「なんだ?」
ピジョット「さっきのカラマネロ、私たちがバスに乗る前にトランシーバーを取り出して誰かと会話していたみたいですけど……一体誰と話していたのでしょうか?」
シルヴァディ「……ふむ、確かに怪しい奴ではあったが」



0574 名無しさん、君に決めた! 2017/10/14 16:36:03

クマシュン「いらっしゃいませー」
カプ・ブルル「予約していたアローラ守り神一行だ」
クマシュン「はい! ではあちらのへやへどうぞっ」
デンジュモク「おー民宿って感じ」
アクジキング「旨そうな柱じゃな」
ネクロズマ「オイ」