対策隊VSベベノムズ

Last-modified: 2018-11-30 (金) 07:29:24

0439 名無しさん、君に決めた! 2018/11/09 00:00:34

その頃の対策隊

ランターン「とにかく広い場所だよね」
ピジョット「そうですねぇ……ん?あれって……」
ベベノム「わ、ここが対策隊ってやつ?」
夜ガルガン「お前っ……!?」
カイリキー「UBだな……俺たちを足止めする気か?」
ベベノム「正解!よくわかったねー」
シルヴァディ「……言っておくが、我々はUB1体に足止めされるほど弱くはないぞ」
ベベノム「んー?1体だなんて誰が言ったの?」
レントラー「……!隊長!ベベノムの大群がこっちに!」
シルヴァディ「!」
ベベノム「全員、突げーき!」
ドドドドドドドド


0440 名無しさん、君に決めた! 2018/11/10 00:30:45

ランターン「たいちょ~う!新しいスチールメモリ~よ~!」(新しい顔を投げるバタ〇さん風に)
シルヴァディ「非常時にギャグを挟まんでいい! ともかく……ARシステム起動!」
ピジョット「やっぱり最初はおいかぜ!」ビュオォ!
夜ガルガン「岩雪崩で一掃してやる。 くらえいわなだれ!」ズドドドド
レントラー「バークアウト!」
カイリキー「あなをほる ……を子供相手にやるのは流石に可哀そうだな、ストーンエッジ!」
ベベノム隊員その1「きゃっ!全体攻撃だなんて卑怯だよ」
ベベノム隊員その2「ギャフン! あいつ等思ってたより強いよぉ……」
ベベノム隊員その3「きゅぅぅん…… 可哀そうだとか言っておきながら攻撃してくるなんてあいつは鬼だ!」


0441 名無しさん、君に決めた! 2018/11/10 00:45:10

ベベノム隊員その4「やられてるばっかりじゃないんだからな!どくづきくらえ~!」グサッ
鋼シルヴァディ「きかんな。しねんのずつき!」ドカッ
ベベノム隊員その4「ふぎゅっ!」バタッ
ベベノム「うにゅぅ~! みんな弱気になっちゃ駄目だよ!もうすぐ師匠がもっと沢山の援軍を呼んでくれるんだからそれまでの我慢だ!」
ベベノム隊員その5「師匠って、あのよく色が変わるズガドーンのお姉さんの事?」
ベベノム「そうその人!」


0442 名無しさん、君に決めた! 2018/11/10 00:52:04

ベベノム隊員その1「そんな事より隊長も戦ってよ!前にカロスって場所で見つけた石を使えば“進化”できるんでしょ?」
ベベノム「それはとっておきだからあんまり使いたくないの!」
ベベノム隊員その6「でも進化してくれないと援軍が来る前に僕たちあいつらに蹴散らされちゃうよ!」
ベベノム「もう仕方ないな~。 じゃあ……」スッ
シルヴァディ「む? (なんだあの変身ベルトのような物は。真ん中に付いているのは……メガストーンの一種か?)」


ベベノム「ヘンシン!!ベベノムしんかぁ~!」 バッ! バッ! バッ!
ピジョット「なんか仮面ライダーっぽいポーズしてる」
レントラー「こんな場所でヒーローごっこでも始め……  !? な……」


0443 名無しさん、君に決めた! 2018/11/10 07:24:04

アーゴヨン「はじめまして・・・この姿になれば残酷ですよ?」
レントラー「なんだ!?あの姿は!」
鋼シルヴァディ「どうやらその姿、ドラゴンタイプも入っているらしいな・・・鋼タイプなら受けれる!」
アーゴヨン「果たしてそうでしょうか?かえんほうしゃ!」
鋼シルヴァディ「ぬぅっ!」
カイリキー「炎技も覚えているのか!さすがはドラゴンタイプ・・・」
ランターン「なら、このメモリを!」つドラゴンメモリ
竜シルヴァディ「ありがたい!これでかえんほうしゃに耐えれる!」
アーゴヨン「しかし、私のドラゴン技も効果抜群になりましたよ!有利というよりかは互角というわけです!」