異様に濃いモブ

Last-modified: 2017-08-07 (月) 23:38:44

0148 名無しさん、君に決めた!@無断転載は禁止 2017/07/22 23:54:12

キルリア「できました。 はいどうぞ」
カプ・テテフ「ありがとうキルリア君」ニッコリ
マニューラ「キルリア君が可愛い女の子に微笑まれてる〜」
レパルダス「これであともう一匹可愛い男の子が絡めばもっと面白いシチュになるのにぃ〜!」
マニューラ「三角関係ってやつ?」


マニューラ&レパルダス「キャー!!!////////////」


カプ・テテフ「なんであの二人は勝手に盛り上がってるんでしょうか?………」
カプ・レヒレ「分からなくて(ry」
キルリア「もうあの二匹は放っておけ…… あ、ただしレヒレさんとテテフさんにやってほしい仕上げが残ってます」


0149 名無しさん、君に決めた!@無断転載は禁止 2017/07/23 00:29:35

カプ・テテフ「え? なにをすればいいんですか?」
カプ・レヒレ「まだ調整は完全ではなかったの?」
キルリア「今このお守りは攻撃対象除外ポケモンの登録モードになっているはずです。この状態でみんなにお守りを触れてもらってほしいんです」
キルリア「この状態でお守りに触ったポケモンはデータが読み取られて攻撃対象から外れるはずです。 全員の登録が終わったら『登録完了』とレヒレさんとテテフさんが声を合わせてお守りに音声認識させればそれで完了です」
カプ・テテフ「ありがとうございますぅ!」
カプ・レヒレ「ありがとう、さっそく試してみるわ」
ソッ……


お守りに手をそっと触れるレヒレ、するとお守りがポォ……と淡く光を放ちレヒレの情報を読み取る
キルリア「レヒレさんのデータが読み取られましたね」
カプ・レヒレ「これで、いいのね?」


0150 名無しさん、君に決めた!@無断転載は禁止 2017/07/23 11:02:35

キルリア「あ、はい。 それでいいですよ。 じゃあ俺は着替えてきます……」
カプ・テテフ「私も……」ポウ……
カプ・テテフ「さて、部屋に戻りましょ!」
オニシズクモ「また来てねー」
チラチーノ「次はおいしい紅茶用意しておきますわ」