導入方法

手順

1.推奨クライアントをインストールする。→DL
クライアントバージョン5.0以上であれば動作するが、運営者はこの5.0.8.3.クライアントの使用を推奨している。RazorとUO Auto-Mapも含まれているので是非ダウンロードしよう。
※OSがWindows XP以前のバージョンである場合は、.Net Framework 2.0が必要となる→DL

2.Razorを起動する。以下の情報を入力し、[Okay]をクリック。

• Server:uosecondage.com
• Port:2593

3.クライアントが起動するので、[Account Name]と[Password]を入力するとアカウントが自動作成される。1人3アカウントまで作成可能。
4つ以上作成しないように注意。

4.サーバー選択リストに[Second Age]と[UO Tutorial]が表示されているので、UO Second Ageを選択してキャラクターを作成し、プレイ開始。稀に[Second Age Test]が表示されていることがあるが、これは名前の通り、本家のTest Centerに相当するものである。

(補足)チュートリアルについて
これはUO自体が初めてという人向けのチュートリアルなので、基本操作を理解しているのであれば行う必要はない。ここでは基本操作と、施設の利用方法などを学ぶ。やることがわからなくなったら、a wispの近くでhelpと発言すれば次にやるべきことを教えてくれるので、指示に従って進めていこう。