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添付Britain 
ブリタニアの首都。Lord Britishのお膝元。
西エリアにあるThe First Bank of Britainは、このシャードで最も賑わっている場所のひとつ。
銀行近くの酒場では、シーフギルドのマスターを見つけることができる。
また宿屋近くの城壁の中には地下水路へと通じる階段があり、ロストランドへと繋がっている。
鍛冶屋を越えて北へ歩いていくと墓地が見えてくる。腕に覚えのありそうなPvPerがたむろしていることもあるので、声を掛ければ勝負に応じてくれるかもしれない。
Buccaneer's Den
犯罪者の街。ガードがいないのでまさに無法地帯。
ロス有りPKのための街と言うよりは、事故で赤ネームになってしまったり、CPKを目的としているロス無し赤向けの街。
ジャングルから迷い込んだsilver serpentが、各施設の店員を虐殺している光景を目にすることも。
Cove
鉱夫の街。白骨死体が街中に転がっていて物騒なイメージだが、ガード圏内なので安全に掘りをすることができる。施設はヒーラー、道具屋、武器屋のみで、街と呼ぶにはあまりにも寂しい場所。
海岸沿いを歩いていくとOrc Fortに辿り着く。穴場だと思って油断しがちだが、PKの出現率も高い。
Jhelom
スパーリングで事故死する運命を背負わされた傭兵達の街。The Dueling Pitという施設で彼らを雇用することができる。
島と島はテレポーターで繋がっており、牧場はギルドでの模擬戦を行うのに便利。
Magincia
メイジの街。後にCounsil of Magesの拠点として派閥戦争に巻き込まれていく運命にあるが、それはまた別の物語。鍛冶屋も武器屋も存在しない、魔法に特化された街である。
Minoc
樵や鉱夫といった生産者が集う、ブリタニア北部の街。
Vesperともそう遠く離れてはおらず、鉱山近くを通る街道で繋がっている。
Moonglow
学園都市。魔法屋の店員数が多く、入荷の時間が迫ると一斉に買い物客が訪れる。
Lycaeumでは各地から集ったインテリ達が研究に励んでいる。
Moonglow Royal Zooはバードを志す人々の練習場と化しており、もはや動物園とは呼べない状態になっている。この騒音問題はかなり深刻なようで、腹を立てた周辺住民によるものと思われる殺人事件(バードに対するPK行為)の発生率が高い。
Nujel'm
南国リゾート。
本家ではWar Guildの活動により、観光地から一転して血生臭い戦場と化したこともある。
Ocllo
Maginciaのすぐ南に位置する島。「アゥクヨー」と発音するという説もあるらしい。
一通りの施設は揃っている。
Serpent's Hold
蛇の島。銀行と主要施設が離れていて少々不便。
島の北部にはFire Dungeon(Lava)への入り口がある。
Skara Brae
樵や弓職人を目指す人々が集う。
Moongateも近く、主要施設が狭い面積に密集しているため利便性は高い。
渡し舟は"cross"と発言することで向こう岸へ渡ることができる。
本家で2ch発のギルドがこの街を拠点としたことがきっかけとなり、日本人プレイヤーが集う街となった。UOSAでもこの街を拠点とする日本人が多い模様。
Trinsic
聖騎士の街。PKKだったプレイヤーにとっては、Bank of Britannia:Trinsic Branchの屋上は馴染み深い場所かもしれない。一通りの店は揃っているので不自由はしない。
Vesper
Minocに隣接する都市。小さい島をいくつもの橋で接続した変わった造りの街となっている。
墓地の地下からはロストランドへ行くことが可能。
Wind
ダンジョンと街が一体になっており、入るにはMageryがshowing値で71.5必要。ガード圏外にはlichやdaemon、dragonなど強力なモンスターが出現する。
Yew
広大な密林に覆われた街。銀行、ヒーラー、商店の距離が離れすぎており、利便性は良いとは言えない。
しかしこの街の魅力は、3箇所ある牧場と、BankからMoongateにかけて広がるPC Vendor街にある。探し物があればVendor街をうろつけば、大抵の物は見つかるだろう。
Delucia
ロストランド南東に位置する。街のすぐ北には牧場がある。
宿屋裏の洞窟はブリタニアと繋がっており、ペットを連れて行き来することができる。
Papua
密林に覆われた街。構造がYewに近く、広範囲に施設が散らばっている。
魔法屋にはブリタニアと繋がる魔方陣があり、"recsu"と唱えるとムーングロウへ行ける。
北にはFire DungeonやOphidian Lairが、西にはTerathan Keepがある。
