メカニック

Last-modified: 2009-08-09 (日) 08:18:08

メカニック

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ロボ好きもやし

 

変なロボットいっぱい出す
改編で進化した今一番熱い職
曰く「始まりすぎ」

 

主力はトコトコあるくメカ沢と、時限式爆発メカ沢だったのだが、
現在はグラディウスで言うオプションが追加。
後半には空爆要請&超ド外道スキルスパローがある。

 

ゲイボルグパンチはロマンから本当に痛いスキルに進化。

 

簡単な固有スキル(一部)紹介

ランドランナー
・トコトコ歩くメカ沢

カウントダウン
・3秒後に爆発する時限式メカ沢

G-シリーズ
・3形態に変形するオプション

ヴァイパー
・固定砲台、移動しないガンタンク

テンペスター
・空中メカ、剣を持ってないオーラバトラー

メカドロップ
・空爆要請20体のメカ沢が降ってくる

バックストーリー:コードネーム・ゲイボルグ

今から約500年前、龍王バッカルが天界を支配していた時代。
魔法封鎖令によって天界内の全ての魔法知識が消滅した後、バッカルの暴政に対抗するための新しい力
すなわち科学文明が徐々に育っていた。
科学の力強さを理解することがなかったバッカルの無関心のうちに、天界の科学技術はついに絶頂に至り
いわゆる「The Seven Meister(7人のマイスター)」と呼ばれる7名の天才メカニックたちが
バッカルとの戦闘を想定した対怪獣用決戦兵器「コードネーム・ゲイボルグ」を秘密裏に開発する事になる。
しかし7人の中の一人であるマイスター・テネブの裏切りによってこの計画は知られることになり
他のマイスターたちは自分に反抗する者を抹殺しようとするバッカルによってある者は殺され
ある者は行方不明となった。
何とかひとり生き延びたマイスター・キュリオは、開発途中だった兵器がバッカルや他の悪人の手に渡らないように
自分が開発した次元移動装置を利用して他の次元へと送ってしまう。
その後キュリオも結局はバッカルの魔の手から逃げる事が出来ずに殺されるが、彼が残した次元移動装置の設計図が密かに存在すると伝わる。

バックストーリー:マイスター

今から約500年前、バカルが天界を支配している頃。
当時天界7人のマイスター(Meister)と呼ばれた偉大なメカニックらが一致団結し、
バカルを倒するための恐るべき機械兵器を作る秘密計画、コードネーム“ゲイボルグ”を進行させていた。
しかしマイスターテネブの裏切りにより、バカルの軍の襲撃に大部分のマイスターらが死、行方不明になった。
かろうじて生き残った天才技術者クリオは、自分達が開発中の兵器がバカル、あるいは他の悪人の手に渡らないように
自身が開発した次元移動装置を利用し、違う次元に送ってしまった。
以後クリオもついにバカルの追撃から抜け出すことができなかったが、
次元移動装置の設計図を彼の子孫に伝えて、世の中に残したという。

“これは次元移動装置の設計図です。この装置を作る能力がある人であれば、
 私たちの7人のマイスターが命を捧げて作ってきた全てのものを持つことができるはずです。覚えていてください。
 いつか遠い未来に準備ができている者へ私の魂が入ったこの1枚の紙が訪ねて行くことはすなわち、
 彼は新時代のマイスターになるだろう。”-マイスタークリオ-

『スキル晒し』狩り・塔用振り例

Gクール毎変形で永遠使用可能
http://asps.bokunenjin.com/asps_mecha2.html?8wlljFQgllCYgNllll1lllllliilillilllllll!lllllll!1FDliIi!SIFHilll
ひたすらロリサンラプターランカンふぁいおー!