スナイパーライフル

◆スナイパーライフル(Sniper Rifle：SR)
日本語では狙撃銃。
遠距離を目標を性格に射抜くために高倍率の光学照準器を搭載し、射程距離と精度に優れた銃。
大きく分けてボルトアクション式とセミオートマチック式があり、
前者は構造が簡単なため精度を高めやすく安価というメリットがある反面、1発撃つごとに装填する時間と手間がかかり、
後者は連射速度に優れる反面、精度を上げるのが難しく故障のリスクがあり銃自体が高価。

◆PMにおけるSR
ペーパーマンのSRは扱いがとても難しいのです＞＜
キャラクターの耐久力が高い仕様が災いして一発で倒せないことも。
食らっても、1ダメ余裕でしたなんてこともアリ＾＾；
他FPSの様にOne shot!! One kill!!とはいかない。初心者は回避推奨。
おまけに価格が全体的に他の武器より高い。
なお、PMのセミオート狙撃銃は引き金を引きっぱなしにすれば、フルオート化します。

◆ステータス表について
ランクはすべてSR内のみでの話です。
詳細な仕様値を大まかにランキングしていますので、同じランクの武器同士でも実際の性能には差異がある場合があります。
なおこのデータは本家wikiのものを参考にしています。

• 威力
  (高い)S+←→H(低い)
  弾1発当たりの攻撃力。
  ちなみにセミオートSRの最高は「E」。
• 操作速度(※ボルトアクションの銃)
  (速い)S←→E(遅い)
  1発射撃後再度スコープを覗けるまでの速度。
• 連射速度(※セミオートの銃)
  (速い)S←→E(遅い)
  フルオート時の連射速度。
• 精度
  (良い)S←→G(悪い)
  S～Bは座り時、立ち時とも最高精度。
  C,Dは座り時に最高精度。
• 移動速度
  (速い)S←→G(遅い)
  武器装備時の歩く速度。
   

DRAGUNOV

【実銃紹介】
1960年代にソヴィエトのドラグノフさんによって生み出された狙撃銃。
戦地での作戦行動において、AKの射程外への敵を攻撃できればいいというコンセプトで設計されているため、
部品数が少なく頑丈で壊れにくい、有効射程が数百mで長距離精密射撃に向かないなどの特徴がある。
AKと同じくゲリラや武装組織の手にもわたっており、たまにニュース映像などに出たりする。
【ゲーム内性能】

精度の悪さが致命的。ただし、これより威力が高い銃は連射速度が落ちるという事と、
グレードアップ版のSWDはSRの中でもかなり高額であるという事があるため、
ドラグが100％いらない子とは言えないのである。やったね。
ゲーム内での愛称?は「ドラゴン」。もちろん「DRAGUNOV」の無理やりローマ字読みからきている。

• DRAGUNOV(DragonIvsII)
  
  2012年に期間限定でCASH販売された色違いバージョン。のちに武器袋ドラゴンスキンの当選アイテムとして再登場。
  2頭のドラゴンが対峙しているイラストが描かれているが、他人から見れば違いは分かりにくい。

DRAGUNOV SWD-M

【実銃紹介】
近代化仕様のSVDをポーランドが輸入し、独自に改良を加えたモデル。
スコープがより高性能なものになり、一部部品も交換している模様。
また、NATOに加盟しているポーランドに合わせて口径がNATO弾仕様になっている。
ちなみに「S“W”D-M」なのは「SVD」のポーランド語綴りだからである。
【ゲーム内性能】

購入可能レベル：30
通常のドラグノフと比べて基本性能はそのままに、精度がかなり改善。
割りと魅力ある銃なのだが、いかんせん高い。

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DSR-1

【実銃紹介】
ドイツのAMP社製ボルトアクション式SR。2000年から製造が開始されている。
ブルパップ式でありグリップの前のマガジンは予備用。
ドイツ警察の特殊部隊「GSG9」御用達。
【ゲーム内性能】

あらゆる面でM24に劣るか同等なのであえて購入する意味はない。
強いてメリットを挙げるとすると、「射撃音が静か」くらいなもんである。
PMでは排莢口が逆なせいでボルトアクションしにくそうに見える。

• DSR-1(Chess)
  2013年に期間限定でCASH販売された色違いバージョン。のちに武器袋チェススキンの当選アイテムとして再登場。
  チェス盤のような黒と白の市松模様。

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FNH Ballista

FN社が2010年に登場させたボルトアクション式SR。
アメリカ軍が新しく採用する狙撃銃を決めるコンペに参加するも、
レミントンM2010に敗れ採用には至っていない。
【ゲーム内性能】

DSR-1と同様劣化M24。
M24に飽きたりM24ユーザーの多さにうんざりしたら使ったみたら？としか言いようがない。
更に説明文では「カスタム性に優れ」とか書いてるのにパワーアップパーツの対象外となったかわいそう。

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FR-F2

WW2以前にフランスで作られたMAS36小銃の部品を流用して製造された狙撃銃FR-F1の近代化仕様。
元をたどるとかなり古い銃だが、フランス軍において現在でも現役バリバリで使用されている。
本来バイポッドを装備するが、PMでは再現されていない。
【ゲーム内性能】

ボルアク式SRの中でマガジン内の弾数が一番多い。
その反面、他の部分はパッとせず精度もボルアク式の中ではM70兄弟に次いで悪い。
価格が高いのもデメリットである。

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Knights SR-25

【実銃紹介】
アメリカのナイツ・アーマメント社製セミオート式SR。部品の60%はM-16と互換性がある。
長距離精密射撃よりは、戦地での中距離以上での味方の援護を目的としたいわゆるマークスマンライフル。
セミオート式にしては抜群の精度があるらしく、
アメリカ海兵隊や陸軍はSR-25の改良型や派生型を次々導入している。
【ゲーム内性能】

20連発マガジンはうれしいが、連射速度は遅い。
一方精度と威力はセミオート式の中でもそんなに悪いわけではないが、
価格の高さが驚異的。

• Knights SR-25(ネイキッドラング)
  2013年6,7月の「ビビッドレッド・オペレーション」とのコラボによる期間限定販売。
  一色あかねの使用武器であるネイキッドラングをイメージした塗装だが、
  なぜブーメランをイメージしたSRを作ったのかちょっと理解しがたい。
  射撃時とリロード時にあかね(CV.佐倉綾音)のヴォイスが出る。
• Knights SR-25(ライオン)
  2012年に期間限定でCASH販売された色違いバージョン。のちに武器袋中世ナイトスキンの当選アイテムとして再登場。
  金の装飾がどことなく貴族っぽい。ライオンの紋章付き。

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L96 A1

【実銃紹介】
イギリスのアキュラシー・インターナショナル社製ボルトアクション式SR。
イギリス軍のトライアウトで選出され「L96」の名が与えられた。
他のFPSゲームや遊戯銃界では同じ形をしたライフルが「AW」などの名で呼ばれている事もあるが、
AWライフルはL96の派生・発展型である。
【ゲーム内性能】

全体的性能はボルアク式の中では中盤～下位に位置するが、
価格の安さもあり今でも割りと多くのユーザーがいる。
他のFPSからPMに移ってきて、腕はあるが金がない芋野郎にもおすすめ。

• L96A1(SOUL WEAPON II)
  2013年に期間限定でCASH販売されたSOULWEAPON II袋の大当たり景品。
  水色と灰色系統の迷彩模様。
  射撃時とリロード時に「戦う事に葛藤する若き戦士」(CV.緑川光)のヴォイスが出る。
  なお、キルログの形が通常版とちょっと違う。
• L96A1(Xmas)
  
  2009～2012年のクリスマス時期に期間限定発売されたL96のヴァリエーション銃。
  スコープ部分に乗ったサンタの人形が邪魔。ネタ武器。
• L96A1(エヴァンジェリン)
  「ネギま！」とのコラボアイテム。射撃時にエヴァンジェリン(CV.松岡由貴)の声がする。
  「ネギま！」のロゴと羽飾り付き。
  敵に弾が命中すればまだいいものの外すとただの厨二病スナになってしまう。
  吉田Bizonよりも声を聴く頻度が多いので人によっては煩わしく感じる。
• L96A1(サソリ)
  2010年に期間限定でCASH販売された色違いヴァージョン。のちに武器袋砂スキンの当選アイテムとして再登場。
  デザート系の塗装だが、なにがサソリなのかはイマイチ不明。
• モーモースナイパー
  ペーパチCASHの大当たり景品。
  L96のスコープが牛のキャラクターのアナルにぶっ刺さってるという、完全なネタ武器(見た目的な意味で)。
  おまけにアナル周りが汚い。どう見てもう◯こ付いてます本当に（ｒｙ
  それでも性能はL96となんら変わらない模様。
  牛の耳の端がだいたい中央にあるのでノンスコが他のよりやり易い。

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M24 SWS

【実銃紹介】
アメリカのレミントン社製ボルトアクション式SR。
1980年代からアメリカ軍や警察組織で愛用され続けてきたが、
最近では一部がSR-25などに置き換えられつつある。とは言え完全引退は当分先の事だろう。
ちなみにSWSとは「Sniper Wepon System」の略で、銃の付属品一式を収めたキットの事。
【ゲーム内性能】

ご覧の通り、ボルアク式SR界の頂点に君臨するライフル。
ぶっちゃけ、これさえあれば他のボルアク式SRはいらない。

• M24 SWS(Ice)
  2013年に期間限定でCASH販売された色違いバージョン。
  氷石風の水色塗装。

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M82A3

【実銃紹介】
アメリカのバレット社製セミオート式対物狙撃銃。A3は改良型。
さすがに戦車の装甲を撃ち抜くのは無理、というか逆に貫通できないのは戦車の装甲くらい。
イラクで1.5km以上離れた敵兵をバラバラにしたというエピソードは有名。
ミリタリーもののゲームや映画、小説、漫画などで目にする機会が多い。
【ゲーム内性能】

PSG-1と威力が同等だが、勝っている点はマガジンの装弾数のみ。
90000PGもする対物ライフの割りにはがっかりな性能。

• M82A3(インベーダー)
  2011年12月の「スペースインベーダー」とのコラボ武器。
  発射音と命中音がインベーダー仕様になったのがなんともユニーク。
  銃本体がほとんど真っ白なので目に悪い。
  どうせならトリコロールカラーじゃなくて単色にすればいいのに。
• M82A3(ミリィ)
  2012年の8月にペーパチCASHの大当たり景品として登場。
  射撃時とリロード時にミリィのボイス付き。
  色が(ヤシ)と若干被ってる。
• M82A3(ヤシ)
  2011年に期間限定でCASH販売された色違いバージョン。のちに武器袋夏スキン2の当選アイテムとして再登場。
  ヤシの木と浜辺が描かれたが清々しい色。

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M200

【実銃紹介】
アメリカのチェイ・タック社製の超長距離射撃用ボルトアクションライフル。
弾道計算ができるコンピューター付きで、どんな悪条件でも精密射撃が可能なすぐれものだが、
大量生産の難しい特殊な弾薬を使用するため、軍や警察の採用はほとんどされていない。
スナイパー映画「ザ・シューター/極大射程」で有名？
【ゲーム内性能】

DSRやバリスタ同様劣化M24。
ちなみに、銃身がやたら長いため、
扉の裏や壁際に立つとグラフィック上では銃身が扉や壁を貫通してしまい、
敵に居場所がバレ易いというトホホな欠点がある。

• M200(玄武)
  2013年に期間限定でCASH販売された色違いバージョン。
  銃身に亀の甲羅のような模様が施されている。
  全体的に暗色なため目立ちにくい。
• M200(ヘビ)
  2011年に期間限定でCASH販売された色違いバージョン。のちに武器袋獣スキンの当選アイテムとして再登場。
  銃身のウロコ模様の塗装が施され、アクセントに蒼いラインが入る。スコープがヘビの目になっているのがユニーク。
• M202(レム)
  2012年12月のペーパチCASH大当たり景品。
  レムのボディに合わせた塗装でレムの紙人形つき。射撃時とリロード時にレムが喋る。
• 天地乖離す開闢のM200 [#c8c22937]
  2012年5月の「Fate/Zero」とのコラボ武器。
  射撃時とリロード時にアーチャー(cv関智一)が喋る。
  金色のボディと赤の銃身がえらい目立つ。

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MK 12

【実銃紹介】
2000年代からアメリカ陸軍が運用している特殊部隊用セミオートSR。
Mk12 SPR Mod0。SPRは「特殊目的ライフル（Special Purpose Rifle）」の略。
M16をベースに改良を施した銃で、銃の機関部の形状などに面影がある。
運用時には下向きのピカニティレールに折畳式バイポッドが装着されることが多い。
【ゲーム内性能】

威力を上げ、マガジンを20発にした代わりに連射速度を落としたVSSといった感じ。
ただし、反動が強いため連射するととんでもない方向に弾が飛んでいく。
元々の精度も悪いため、使い方が難しい。

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Mosin Nagant

【実銃紹介】
1891年の帝政ロシアの時代に誕生。モシン大佐とナガン兄弟が開発したためこの名前がある。
狙撃仕様のものはソ連ではSVDが登場するまで現役だった。
WW2におけるフィンランドの伝説的英雄シモ・ヘイへが用いたことでも有名?な銃。
某潜入系TPSゲームの影響でモシンナガン＝麻酔銃だと思っている人もいるとかいないとか。
【ゲーム内性能】

弾をマガジンごと交換するのではなく1発ずつ込めるため、
ショットガンのように途中で希望する弾数だけ装填する事が出来るという特徴を持つ。
それ以外はパッとしないが、足が速い。凸芋向け？

• Mosin Nagant(Train)
  2013年に期間限定でCASH販売された色違いバージョン。
  銅色のボディに近未来の機械っぽい装飾が施されている。

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PSG-1

【実銃紹介】
1970年代にドイツのH&K社が開発したセミオート式SR。
登場当時は精密射撃が可能なセミオート式狙撃銃として脚光を浴びたが、
整備に手間がかかる、重い、1丁7,000ドルと非常に高価などの欠点もあり、
技術が進歩した現在では、より高性能な銃に置き換えられつつあるといわれてる。
【ゲーム内性能】

セミオート式の中では威力がM82と同率1位。
連射速度や精度もまあまあ平均的。

• PSG-1(海洋)
  2014年に期間限定販売された武器袋オリエンタルの大当たり景品。
  黒いボディにやや控えめの青い海の模様。
  なおこの武器袋に収録されている武器は、全て台湾版PMで実装されていたものを逆輸入したもの。
• PSG-1(雙魚)
  2014年に期間限定販売された武器袋オリエンタル2の大当たり景品。
  「雙」は「双」の旧字体で、「雙魚」は台湾語でみずがめ座を表している。
  その為か本体に惑星か宇宙っぽい模様が施されている。
  なおこの武器袋に収録されている武器は、全て台湾版PMで実装されていたものを逆輸入したもの。
• PSG-1(紅葉)
  2010年に期間限定で販売された武器袋秋スキンの当選アイテム。
  模様が鮮やかな赤色で描かれており、良くも悪くも結構目立つ。

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VSS Vintorez

【実銃紹介】
1980年代、ソビエトで開発されたセミオート、というかフルオート式SR。愛称「ヴィントレス」。
特殊部隊の潜入任務で用いることが前提とされ、極限まで短くした銃身や、
太長のサイレンサーなど他のSRにはない特徴を備える。
また、特殊作戦用の弾丸を採用し、緊急時のフルオート射撃も出来るが、PMではかなり遅く設定されてる。
【ゲーム内性能】

他のSRと比較して圧倒的に低威力だが、その分高い連射速度と装弾数を持つちょっと特殊なSR。
それゆえ、狙撃合戦をすると一方的に負ける。

• VSS Vintorez(Skeleton)
  2012年に期間限定でCASH販売された色違いバージョン。のちに武器袋ホラースキンの当選アイテムとして再登場。
  白と黒の骨模様。整列する髑髏がやや気味悪い。

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WA2000

【実銃紹介】
ドイツのワルサー社製セミオート式SR。
警察特殊部隊などからの「セミオートでも精度が高いSRが欲しい！」という要望に応えて誕生、
がコンペで似た性能のPSG-1に破れ、大々的な流通や採用には至らなかった。
しかしその独特のフォルムに魅了されたファンが多いようで、アニメや漫画では割とよく登場する。
【ゲーム内性能】

セミオート式の中では一番精度がいい。
その分威力が低めなので、ソ連SR3兄弟に次ぐ連射速度でカバーしたい。

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WIN M70

【実銃紹介】
1930年代にアメリカのウィンチェスター社が開発したボルトアクション式SR。
元々狩猟用だったが、ヴェトナム戦争で使ったアメリカ軍のお気に入りに。
その後軍などの需要に応えるために大量生産した結果、製品の品質低下を招いてしまい、
見放されたウィンチェスター社はそこから没落の一途をたどり、M70も黒歴史に。
【ゲーム内性能】

威力がボルアク式最下位、スコープがこれのみ1段階など、値段相応のSR。
ただし、走り撃ちの精度がSR一高く、エアボムなどで浮いている時も割と真正面に飛ぶという、
謎性能を秘めている。
ちなみに弾数無限のアイテムを取るとフルオート化する。

• WIN7
  
  2009年12/9～12/24のログインイベントで、使用OSがWindows7のプレイヤーのみ手にすることができた色違いバージョン。
  windowsカラーのWIN M70。ビルゲイツ非公認。

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WIN M70(Modern)

【実銃？紹介】
銃の木製の部分を樹脂製に変えたM70の近代化仕様に見えるが、
実はこれはPMオリジナルの架空銃である。
復刻生産されているM70は、愛好家に人気の高いオリジナル同様の木製パーツで、
M70を元にFNが開発したSPRは全然違う外観をしています。
【ゲーム内性能】

購入可能レベル：10
全体的な性能がM70よりアップ。
特に威力がかなり飛躍したが、弾数が1発、スコープ1段階という特徴を考えると
他のSRを差し置いてわざわ使うほどではない。

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XM2010

【実銃紹介】
2010年に登場したM24の近代化改修版。またの名をM24E1 ESR。
中身はほぼそのままに、軽量化したボディと消音器を装備する。
なお、ほとんど同じ外観で銃内部の構造や使用する弾薬の種類が異なる「MSR」という銃もあり、
この2つを混同している文献などもあるので注意されたし(何を？)。
【ゲーム内性能】

実銃とは正反対に劣化版M24。貴重なCPをはたいてまで買う銃ではない。
素直にM24を使おう。

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キャンディースナイパー

クリスマスシーズン限定発売。2013年に初登場。
当たり前だがPM完全オリジナル武器。
持ち手視点だとスコープのサイトが雪の結晶の形をしているが、覗いた時は至って普通。
【ゲーム内性能】

威力と連射速度がWA2000と同等だが、足の速さがきわ立つ。
また、リロード速度が全銃器の中で最速。
反面反動がやや強めなので、連射しすぎ注意。

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