サブマシンガン

◆サブマシンガン(Submachine Gun：SMG)
日本語では短機関銃。
比較的の弾が大きい拳銃弾を連射する事が出来る近距離戦闘用の銃。
SMGの元祖は、歩兵が携行する銃はボルトアクション式小銃が主流だったWW1において、
塹壕など狭いところで戦いやすいようにと開発されたドイツのMP18である。
その後WW2では各国が歩兵用や戦車兵の護身用の銃として大量に生産した。
現代では主に、精度が高く信頼性が高いものが警察や軍の特殊部隊などで用いられている。

◆PMにおけるSMG
ARに比べ装弾数や連射性能が高く、フルオートの集弾性や走り撃ちの精度、足の速さで勝る。
しかし総じて威力が低めで、遠距離では距離による威力減衰の影響が大きい。
総合的に性能の高いSCORPION EVO 3の他、連射速度と精度が高いMP9、Kriss Vectorなどが人気商品。

◆ステータス表について
ランクはすべてSMG内のみでの話です。
実際はもっと細かい数値が設定されているので、
同じランクの武器同士でも性能に微妙な差異がある事があります。

• 威力
  (高い)A←→G(低い)
  弾1発当たりの攻撃力。
• 連射速度
  (速い)A+←→D(遅い)
  フルオート時の連射速度。
  大体Cくらいが標準。
  なお連射速度はPCのスペックやFPS値、ゲーム内の設定などによって微妙に変化します。
• 精度
  (良い)A+←→G(悪い)
  立ち時、走り時などすべての状態での総合的な精度の良さ。
• 移動速度
  (速い)A←→E(遅い)
  武器装備時の歩く速度。
  
  

100式機関短銃

【実銃紹介】
WW1後に日本で開発がスタート。
開発に当たってはアメリカのトンプソンやドイツのMP18などを参考にしている。
1940年代に完成するが、高価で大量生産に向かないことや日本の戦線がズタズタなこともあって
実際に前線で使用された数は多くない。
【ゲーム内性能】

精度時代は優秀だが、連射するとすぐにレティクルが大きく開いてしまうため、
集弾性が低い。連射が遅めなのも考えどころ。

• 100式機関短銃(妖怪)
  
  2013年9月に期間限定でCASH販売された色違いバージョン。
  のちに武器袋ホラースキンの当選アイテムとして再登場。
  ストックに鬼っぽい妖怪のイラストが描かれているが、持ち手の視点では全くと言っていいほど見えない

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INGRAM

【実銃紹介】
1960年代にアメリカのイングラム氏が設計。正式名称M10。
製造するメーカーが倒産などにより二転三転している。
安価で生産性に優れており、単純で頑丈な作り。それ故よく犯罪に使われるらしい。
とにかく弾をばらまく事が念頭におかれ、連射速度が半端ない。
【ゲーム内性能】

精度が悪い上連射時のレティクルの開きが大きいため、集弾性はすこぶる悪い。
値段相応。

• INGRAM(Silencer)
  
  購入可能レベル：5
  サイレンサーが付き銃声が変わっただけで通常版と同性能で20000PG。
  ちなみにサイレンサーにはMade In Japanと書いてある。
• INGRAM(Cat)
  2012年に期間限定でCASH販売された色違いバージョン。のちに武器袋ペットスキンの当選アイテムとして再登場。
  トラネコ風の模様とネコのチビキャラが描かれたネコ武器。
• INGRAM(リカ)
  2012年10月のペーパチCASH大当たり景品。
  ピンクの装飾とリカの紙人形つき。射撃時とリロード時にリカが喋る。

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K7

【実銃紹介】
2000年代に韓国の大宇社が特殊部隊向けに開発。
輸入していたMP5を参考に自国のARの技術をミックス。
サイレンサーを標準装備。いわば韓国版MP5 SD6。
輸出もされているようだが、比較的マイナーで詳細不明な銃。
【ゲーム内性能】

精度はいいが、反動がやや強いため連射しすぎに注意。
登場時には威力・連射・精度すべて優秀でバランスブレイカーと化した。
2009年8月のメンテで下方修正され落ち着いたが、そんな黒歴史があるせいかあまり使用者はいない。

• K7(死神)
  
  2010年に期間限定でCASH販売された色違いバージョン。のちに武器袋悪魔スキンの当選アイテムとして再登場。
  死神のイラストが描かれているが、銃身が円いせいで見にくい。

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Kriss Vector

【実銃紹介】
2000年代にカナダのクリス社と米軍の共同開発で誕生。
同社が開発した「スーパーV」と呼ばれる反動吸収装置を採用したことで、
9㎜弾より大きい.45ACP弾を使用し且つ反動を抑えたSMGがほしい、
という無茶ぶりを見事達成している。
【ゲーム内性能】

MP9と似た性能。精度や反動の少なさが優秀で集弾性が高い。
MP9ほどではないが、他のSMGに比べて取り出しがやや遅い。
装弾数が多い分MP9の方が使用者が多い感じか。
射撃時に三人称視点で見るとなぜか頭がガクガク揺れてやや不気味。

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M3 GREASEGUN

【実銃紹介】
1940年代にアメリカが開発。生産は自動車メーカー、GM社で行われた。
形が機械に油を注ぐ工具に似ていたことから「グリースガン」の愛称がつけられた。
WW2で動員する大量の兵士に配るために性能より生産性が重視されている。
WW2後も米軍や自衛隊などで運用された。
【ゲーム内性能】

SMGの中で威力はトップクラスだが、連射速度や集弾性は低く、
あまりSMG的利点が感じられない武器。

• M3 GREASEGUN(PMC3rd)
  PaperManChampionship2013開催を記念して販売されたPMC3rd袋の当たり景品。
  「PMC」のロゴ入りのデジタル迷彩。
• M3 GREASEGUN(デザート)
  2010年に期間限定でCASH販売された色違いバージョン。のちに武器袋砂スキンの当選アイテムとして再登場。
  薄灰色の砂漠迷彩。

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M950

【実銃紹介】
1980年後半にアメリカのキャリコ社が開発。
弾を螺旋状に配置したヘリカルマガジンを採用したおかげで、
コンパクトな銃本体に似合わず100発もの弾が射撃可能。
しかしその奇抜さがあだとなり軍などには採用されなかった。
【ゲーム内性能】

50発マガジンを持ちながら、SMG、AR合わせてもリロード速度が速い部類に入る。
その代わりそれ以外のスペックはダメダメな弾幕武器。

• M950(Black mage)
  2014年2月に期間限定でCASH販売された色違いバージョン。
  茶色系統のボディにエメラルドグリーンのマガジンが目を引く。

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MP5K

【実銃紹介】
1970年代にドイツのH&K社が開発。「K」はドイツ語で「短い」の意味の「Kurz(クルツ)」から来ている。
同社が1960年代に開発していた大ヒット傑作SMG、MP5の秘匿モデル。
主に欧米の警察や治安維持組織などで採用されており、
派生モデルが日本のSITでも装備されていることが確認されている。
【ゲーム内性能】

初期武器なため威力は心もとないが集弾性が高く、
狙いさえちゃんとつければ初心者でも当てやすいようになっている。
なお、リサイクル不可で、武器の耐久度の減少ペースが他のメイン武器より遅いという特徴を持つ。

• MP5K(ティナ)
  
  2012年の2月にペーパチCASHの当たり大景品として登場。
  黄色のカラーリングでティナの紙人形が載っている。撃つとティナがアンアン言う。
  フォアグリップがどう見てもTENGA。

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MP5 SD6

【実銃紹介】
1970年代にドイツのH&K社が開発。MP5の消音器(サプレッサー)付きモデル。
大型の消音器がかなり銃声やマズルフラッシュを大幅に軽減させる。
ちなみに「SD」とはドイツ語で「消音装置」の意味。
こちらもいろいろな国の軍特殊部隊などで使用されている。
【ゲーム内性能】

MP5Kより威力が下がり、銃声が変わった以外同一性能。
買う必要はないと言っていい。

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MP5 SD6(Dot)

【ゲーム内性能】

購入可能レベル：15
倍率が視野角70°固定のドットサイト付き。
MP5Kの強化版といったところ。威力、移動速度、連射速度が向上。
反動がやや強くなっているが、それでもフルオート時の集弾性はかなり高い。
ただし、実際使うならより威力が高く精度面でもほぼ同一性能のMP9の方が無難。

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MP7

【実銃紹介】
1990年代末期にドイツのH&K社がFN社のP90に対抗して開発。
コンパクトで軽い上、様々なオプションパーツが装着可能でドイツ連邦軍でも採用されている優れモノ。
航空機パイロットの自衛用や狙撃手のサイドアームに重宝しているらしい。
2011年にビンラディンを殺害したアメリカ軍の部隊が装備していたことでちょっと有名になった。
【ゲーム内性能】

精度自体は決してよくないが、フルオート時の集弾性はそこそこ高く、
連射速度の速さと40発マガジンを活かせば撃合いの時に敵にかなり命中弾を叩き込めよう。
リロードが大多数の武器より少し速くMP9と同等。

• MP7(Chess)
  2013年に期間限定でCASH販売された色違いバージョン。のちに武器袋チェススキンの当選アイテムとして再登場。
  チェス盤のような黒と赤の市松模様。

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MP9

【実銃紹介】
1990年代にオーストリアのステアー社がMP5に対抗して開発したSMG「TMP」を、
その後同社の権利を買い取ったスイスのB&T社が独自に改良したのがMP9。
MP5Kより小型・軽量・安価で性能もいいらしいが、
対抗馬も多くMP5ほど流通はしていない。
【ゲーム内性能】

全体的に高バランスでクセがなく、非常に扱いやすいSMGの優等生。
威力・連射速度・連射時の集弾性の高さを活かせば、
敵の死角から一気に近づき反撃を受ける前に倒してしまうという奇襲戦法もお手の物。
取り出しが少し遅いがリロードはMP7同様他の武器より少し速い。

• MP9(Ice)
  2013年に期間限定でCASH販売された色違いバージョン。のちに武器袋アイススキンの当選アイテムとして再登場。
  氷石風の水色塗装。
• MP9(PMC2nd)
  
  公式オフラインイベント「PaperMan Championship2011」で配布・販売されたシリアルカードの当たり景品。
  スプリッター迷彩っぽい色に「PMC」のロゴと王冠のシンボルが描かれている。
  持ち手視点じゃないと通常版との差異には気付きにくい。

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MP18

【実銃紹介】
ドイツのベルグマン社が1917年に完成させた世界初のサブマシンガン。
WW1での塹壕戦で使いやすいよう設計されている。
その後いくらか日本に輸出され100式機関短銃設計時の参考にされた。
WW2の末期、ベルリン攻防戦でも予備用だったものが引っ張り出されて使用された。
【ゲーム内性能】

威力以外のスペックはかなり低めで、これを持って前線で活躍するには無理がある。
完全にロマン武器。

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MP40

【実銃紹介】
1940年代にドイツのエルマベルゲ社が開発。
WW2終戦まで作り続けられ、第一線で使用され続けたナチスドイツ定番SMG。
「シュマイザー」と呼ばれる事もあるが、連合軍がこれがシュマイザー氏の設計だと勘違いして
勝手に呼んだだけで、実際シュマイザーさんは無関係らしい。

威力はそこそこあるがレティクルの開きが大きく、連射時の集弾性は悪い。
なぜか他の武器に比べ威力の距離減衰が激しく、なるべく近距離で戦いたいところだが、
連射速度の遅さが足を引っ張る。

• MP40(桜)
  2014年に期間限定販売された武器袋オリエンタルの大当たり景品。
  黒いボディにピンクの装飾がよく映える。
  なおこの武器袋に収録されている武器は、全て台湾版PMで実装されていたものを逆輸入したもの。
• MP40(テリシア)
  2012年の4月にペーパチCASHの当たり大景品として登場。
  ピンク系のカラーリングで撃つ時とリロード時にテリシアがしゃべる。

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P90

【実銃紹介】
1980年代、アメリカ軍の「これまでのSMGより貫通力があり且つSMG並みに携帯しやすい銃がほしい！」
という要望に応えてFN社が開発。どこか近未来的なブルパップスタイルの外見と、
主に9㎜拳銃弾を使用する従来のSMGとは違い、専用の5.7㎜弾を使用するのが特徴。
ペルー大使館占拠事件でペルー軍が使用したことで有名になった。
【ゲーム内性能】

50発マガジンを持つ代わりにそのほかのスペックは全体的に低め。
他の50発SMGと比べると、トミーガンには連射速度で勝って威力で劣り、
ビゾンには精度で勝って連射速度で劣る。この3つの武器の中ではバランス系。

• P90(Custom)
  
  CP販売限定のカスタム版。
  音がおとなしくなるサイレンサーと倍率が視野角70°固定のドットサイトが追加された。
  歩き精度が微妙に良くなっている他は全てP-90と同じ。
  にも関わらず225CPというトンデモ価格。
• P90(Graffiti Arts)
  2011年に期間限定でCASH販売された色違いバージョン。
  のちに武器袋アートスキンの当選アイテムとして再登場。
  黒いボディに蛍光ピンクがなかなか映える。
• P90(レオパルド)
  CASH販売の色違いバージョン。
  その名の通りヒョウ柄。マガジンまでヒョウ柄。

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PP-19 Bizon

【実銃紹介】
19990年代にロシアのイズマッシュ社が開発。愛称「ビゾン」または「バイゾン」。
AK-47の開発者の息子とドラグノフの開発者の息子が共同開発により誕生。
実は“中身”はAK-74とほとんど同様の構造。
64発入りのヘリカルマガジンと呼ばれる円形の弾倉が特徴。
【ゲーム内性能】

50発を高速連射できるのはいいが、威力が低く精度及び集弾性も悪いため、
実際の撃合いで敵を倒しやすいかというと・・・・

• PP-19 Bizon(Succubus)
  2012年に期間限定でCASH販売された色違いバージョン。
  のちに武器袋ホラースキンの当選アイテムとして再登場。
  ムーディーな赤紫色のボディと、サキュバスのイラストが特徴。
• PP19 Bizon(九尾)
  2014年に期間限定販売された武器袋オリエンタル2の大当たり景品。
  全体的に明るい赤色の塗装で、銃本体に九尾のイラストが描かれている。
  なおこの武器袋に収録されている武器は、全て台湾版PMで実装されていたものを逆輸入したもの。
• 吉田くんBizon
  2011年の3月および10月の「秘密結社 鷹の爪団」とのコラボにより期間限定販売で登場。
  吉田くんverになる事でなんらメリットは無いので武器コレクター向け。
  お値段1800円。
  リロードが「ガシャガシャガッシャーン　装填完了！」

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PP-2000

【実銃紹介】
2000年代にロシアのKBP社が開発。
通常の9㎜弾の他、新開発の徹甲弾が使用可能。
個人防衛用兵器としての側面を持ち、言わばロシア版P-90、ロシア版MP7。
主にロシアの警察や治安維持組織で運用されている模様。
【ゲーム内性能】

弾が6発減った代わりに性能が全体的に向上したP-90といった感じ。
リロード速度がSMG、AR合わせてもかなり速い部類。
その他は特に何かが良いわけでも悪いわけでもない。
なぜかゲーム内ではストックを畳んだまま使用する。

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SCORPION EVO 3

【実銃紹介】
2000年代にチェコのCV社が開発。
「スコーピオン」とは、本来同社が以前に開発したSMG「Vz61」の愛称であり、
EVO3は名前こそ受け継いでいるが元祖スコーピオンとは似ても似つかない形に仕上がっている。
チェコ軍が試験的に導入しているらしい。
【ゲーム内性能】

倍率が視野角70°固定のドットサイト付き。
ご覧の通り全体的に高い性能を誇り、尚且つリロードが速いというおまけ付き。
連射時の集弾性も高く、特に欠点がない最強厨御用達武器。ガチ厨IPプレイヤーはみんなこれ。
まあ、その代わり高いんですけどね。

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Sites Spectre

【実銃紹介】
1980年代にイタリアのシテス社が開発。スペクターM4。「Spectre」はイタリア語で「幽霊」。
弾を4列に配置した事でコンパクト化に成功した50発マガジンが特徴。
画期的ではあったが軍や警察への本格的な採用は無く、
生産工場の閉鎖もあって2000年ごろには生産中止に。
【ゲーム内性能】

精度がSMGの中でもワースト3に入るくらい悪い。
その分威力と連射速度は申し分なく、DPS値は高い。完全に近距離戦用。
なおグラフィックは50発マガジンなのに実際の弾数は30発。残念。

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TOMMY GUN

【実銃紹介】
1920年代にアメリカのオートオードナンス社が開発。
正式名称「トンプソン」は同社の設立者の名前でもある。
発射音がタイプライターのタイプ音に聞こえることから、シカゴタイプライターとも呼ばれる。
ちなみにこのタイプはマフィア映画などに登場する元祖トミーガンで、
サンダース軍曹やレオンが持ってるものは、簡略型の「トンプソンM1」である。
【ゲーム内性能】

50発マガジンのSMGの中では精度がいい方で集弾性も高く、
フルオートしても当てやすい。ただし連射速度はやや遅め。

• TOMMY GUN(ハロウィン)
  期間限定で販売された、派手なカボチャのマーキング入りトンプソン。
  ジャコランタンパワーで性能うｐ！！！ということもなく、残念な性能で1500円という価格。

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TOMMY GUN(Custom)

購入可能レベル：30
ドラムマガジンから30発入りマガジンに変更され、色も黒っぽくなったトミーガン。
威力が上がり移動速度も若干速くなったが、同威力でMP9やクリスヴェクターなど
良SMGが存在するため存在意義は無いに等しい。趣味武器。
ちなみにこれはマガジンが変わっただけで、米軍のトンプソンM1はまた別物。

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UZI

【実銃紹介】
1950年代にイスラエルのIMI社が開発。設計者ウージール氏の名前をもじってUZI。
構造が単純なため丈夫で操作が簡単。主に欧州の国に輸出されたほか、
ライセンス生産やコピー生産が行われ世界中にかなりの数が存在する。
ミニUZI、マイクロUZIなどのバリエーションも存在する。
【ゲーム内性能】

全体的に悪くない性能だが、反動が強く単純な精度の良さに反してフルオート時の集弾性は低い。
同じ威力で連射速度が速く集弾性の高いMP9の方が好まれがちで、ユーザーは少ない。

• UZI(アルル)
  2012年の6月にペーパチCASHの当たり大景品として登場。
  ピンクのカラーリングでアルルの紙人形が載っている。
  撃つとアルルが喋る。
• UZI(コスモス)
  2010年に期間限定で販売された武器袋秋スキンの当選アイテム。
  落ち着いた群青色の塗装とコスモスの花びらが美しい。

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