秘宝大争奪 攻略情報(参考程度)
提督レベルや使えるアイテムで方針が変わります。
- そのラウンド中、出やすい色は課題確認画面で青文字で表示されている他、拠点で航海士が教えてくれる。
- 出にくい色ほど報告時のポイントが高い。
- 移動中の海上イベントは距離に関わらず一回のみ。海難事故や海賊は出ない。
- 発掘ポイント稼ぎにはもってこいのイベント海域。
また、通常海域の交易品を普通に持ち込めるイベント海域なので、交易品の在庫回復にも利用しやすい。
(もっとも、下記の略奪対戦を多用するなら戦闘艦隊との頻繁なスイッチが必要なので、交易との併行は難しくなる。)
- 発掘ポイント稼ぎにはもってこいのイベント海域。
- 通常の発掘と同様、高レベルの「発掘の知恵」が発動すると次回と次々回の発掘ではスキル発動がありません。
- 発動後に一般海域でも2回発掘すれば発動するようになります。
- 発動後に一般海域でも2回発掘すれば発動するようになります。
- 発見報告時のスキルが活躍するイベントです。
特効で枠が埋まっていたら補佐航海士枠でもいいので入れておくと、報告コマンド時にスキルボーナスが入ります。
(「王宮で~」とスキルの説明にある場合でも、報告時に発動します。)
- ほかのプレイヤーに略奪された場合、所持数の4割ほど取られてしまう。
- 機雷は配置されたマスを中心に十字に配置される、そのため少ない配置でも結構な割合で防ぐことができる。
逆に言えば、強奪を仕掛けても自動失敗する割合も高い。
- 機雷は配置されたマスを中心に十字に配置される、そのため少ない配置でも結構な割合で防ぐことができる。
- 横取りは、通常の「対戦」より襲った側が不利になる仕様。「対戦」なら負けるはずのない相手に負けることもある。
したがって成功しても被害は大きい。ただし引き分けでも少量は奪い取れる。- 横取りの戦闘は「対戦」等と違い、艦/船員が普通に損傷したまま。戦闘後の回復を忘れずに。
船員補充→士気回復も通常通り必要。
イベント海域で移動せずに戦闘のみしても、通常海域の酒場で宴会出来るのは一度だけ。
士気上げの不要な危険度0%の海域から参加した方がいい。
成功率5割としても損傷+回復がそこそこの出費にはなるので、カツカツの資金状態で始めるのは好ましくない。 - リスト内の全艦隊を調べても勝てなさそうな強豪プレイヤー揃いという事もあるだろうから、機雷・敗北前提で挑む姿勢も必要。対戦リストを変えるためには戦う以外に無い。
- 総じて他の対戦系より仕掛ける側が難しい仕様なので、「成功したらラッキー」程度に思った方が良い。修理材の浪費は避けたいところ。
- パワーは対戦イベントとは扱いが異なり、通常対戦とは別扱い。20分で1回復するが、通常海域航海中のランダムイベントによる回復は無い。回復アイテムは対戦と同じくビスケット。
- 横取りの戦闘は「対戦」等と違い、艦/船員が普通に損傷したまま。戦闘後の回復を忘れずに。
- 交流の援軍艦については、略奪の際の戦闘は対戦仕様なので参加せず、交易能力もほぼ必要ない。
発掘・報告時には援軍艦も影響し、特効キャラの補正も有効なので、基本的には高レアの特効キャラを乗せた艦を優先。
ただし、報告ボーナスの入るスキル、発掘回数増加スキル、大宝箱の見えるスキル持ちをセットした援軍艦も有効。
なまじの特効キャラよりSURのピリー・レイスなど、最高クラスの報告スキルの方が報告時の期待値が高いケースも珍しくはない。
気力の素を使わず最大行動力が約180以上
※「ラウンド」制度は最近の秘宝大争奪では廃止され、他のイベントと同じ毎日23時間制に変わっています。
プレイ上の中断は無く、毎奇数時00分(7時00分・9時・11時~のようなタイミング)、つまり2時間ごとに宝物の出やすい色と、指定の課題が自動で変化する仕様になりました。
復活する可能性も一応あるでしょうから、その時のルールを確認しながら参考程度に。
- 基本は各拠点を一回ずつ発掘し宝物を貯めて報告。
手詰まりになったら余裕分の行動力で発掘するか略奪する。 - EVチャンスかダブルチャンスでの発掘が理想。
ラウンド初めに略奪か余裕分の行動力で発掘、報告してチャンスを出すのがベター。
前のラウンドの終わりにゲージを高くしてあると楽。 - カラーチャンスが出た時は、次のチャンスを待ってから発掘を始めるのでなければ
カラーチャンス中に発掘する方がよい。手詰まり後の不足分が入手しやすい。 - 行動力とパワーを使い切ったがどうしても宝物を入手したい時は、
ビスケットより気力の素を使う方が大抵お得。 - 行動力が足りないラウンドは次にラウンドに行動力を温存する。
チャンスゲージを高くしておければなおよい。 - 海上では操帆ミニゲームしか出ないので、3航続1日ずつ移動すれば回復で行動力が節約できる。
船特性の操帆ゲームが有効。数隻あれば行動力を増やせる。
気力の素を使わず最大行動力が約180未満
- 課題の宝物を逐一略奪か発掘で手に入れて報告する。
- 残り行動力が約120以上でEVチャンスを引いた時だけは、各拠点で一回ずつ発掘できる。他の展開は上記180以上の場合を参考に。
気力の素をためらいなく使う
このイベントは、他のイベントに比べかなり運の要素に左右される上、
行動力消費がたいへん荒い。
具体的にはチャンスタイムがどういう順番で来るかによってそのラウンドでの獲得ポイントが大きく変わってしまう。
カラーが来て全ての発見物がある程度の量揃い、その後にポイントチャンスにれば10万P以上を楽に狙うことができるが、そうでないととかなり難しい。
もしも、序盤にポイントチャンスが連続するようなラウンドだった場合は捨ててしまって良い形になるラウンドを待った方が良いかもしれない。
もちろん発見物が揃っても、最後までポイントチャンスが来ないこともありうるのが悩ましいところ。
次に課題、出ない発見物を延々と要求され続ける場合がある。
例えば「~~が10個必要」というお題で、どの拠点を回っても1回1ヶ取得が限度だと、行動力200を消費してしまう。
そうなるとチャンスタイムにも入れず稼ぐどころではなくなるので、そういう場合も捨ててしまっても良いだろう。
とはいえこちらは、一回5ジュエルの小額の課金をすることで課題を変更する、という抜け道もある。
基本ポイントチャンス中以外での使用はお勧めできないが、ランキング争いをするならば一考の余地あり。
- ダブル、エコノミー、カラーのチャンス以外で発掘するのは気力の損。
- 気力よりも120分しかない時間を優先するなら、エコノミー・ダブルはハズレに等しい。カラーチャンス直後にはチャンス外で宝をある程度揃え、すぐにポイントチャンスが出るのがベスト。
- 報告するのはポイントチャンス中、もしくはチャンスタイム外で、
他のチャンスタイムで報告するのは完全に無駄。
- 出ない色の秘宝の大量要求を出されたら、横取りもやむなし。
- 対戦ポイントを腐らせるのももったいない。
- 各艦戦闘2周目までかかれば、3、4分も要するので、
終了間際やポイントチャンス中は残り時間に気を配るべき。 - 勝っても大量に入手できるとは限らず負ければ得られるものは何もない。
発掘なら出ない色でも10回で約20個。5分かからず入手可能である。
- 1ラウンド120分なので最高12回しかチャンスを出せないため、継続してチャンスを出し続けることもポイントになる。
発掘作業中にカラー・ダブルチャンスが終了した場合、チャンス外での発掘扱いとなる
カラー・ダブル扱いにしたければチャンス終了時間前に中途で発掘作業を終了する必要がある- ダブルチャンス
序盤で出た場合はとにかく全拠点で最低2回(できれば3回)掘る
中盤以降は一番少ない宝物を補完する程度に掘る
カラーチャンスに恵まれない場合は、それ代わりに掘るのも有りだが、効率は圧倒的に劣ることは覚悟すること - エコノミーチャンス
序盤で出た場合はダブルチャンスと同様だが、増え具合が少ないのがつらい
だが中盤以降で出た場合は、消費行動力の少なさを生かして小回りが効く - カラーチャンス
そのラウンドで少ない出現率の色の宝物を大量に発掘できる最大のチャンスにして最重要チャンス
序盤で出た場合ははとにかく全拠点で最低2回(できれば3回)掘る
中盤以降もひたすら掘る。カンストするようなら合間に報告して空きを作ってでも掘る - ポイントチャンス
貯めに貯めた宝物をとにかく報告しまくる。
ポイントチャンス中に即座に報告できない課題が出された場合、課金して課題を変更し、1秒でもムダにしないようにするのもあり。
ただ一回5ジュエルとはいえ回数をこなすと、それなりの出費になる。
また、序盤で『タマ』が足りない状況でポイントチャンスを迎えた場合は、あえて『完全スルー』も一考
ただし時間制限がある以上、気力の素と相談して『掘りながら報告』も有り、か
- ダブルチャンス