真正海図クエスト

癖のある仕様なので、独立して取り扱う。

概要

• メインシナリオ「ジュピトルの独白」をクリアすることで扱えるようになる真正地図のクエストだが癖のある仕様なので、独立して取り扱う。
• 基本的には、その時に開放されているクエストを繰り返しこなして、海域調査ポイント（PT60以上）を貯めていけば次のクエストが解放される仕組みなのだが、
  調査の進捗状況、訪れることのできる場所、熟練度や国籍など様々な要素で調査依頼は増加する
  メニュー－真正海図クエストのリストで「？？？」でも、クリックしてみると基本的な開放条件が分かる。
  ただし、その開放条件にあたるクエストの方が？？？だったり、航海士が未知（図鑑に未登録）だと、開放条件も？？？状態。
• メニューに「真正海図」コマンドがあるが、そこでのクエスト受註・報告は出来ない。
  それらが可能なのはあくまで各国首都など限定された都市内で、メニュー内で可能なのはチェックだけ。
• とりあえず真正海図を使いたい場合、メインシナリオを終わらせる必要はなく、調査率を100%にすればいい。
  完全新出の都市が出現する真正海図もあるので、そちらを最優先するのも一案。
  ただ、次の真正海図が欲しい＝次の海域に進みたい場合はやはり終わらせる必要がある。
• 受註可能都市の目の前で海賊相手に１戦すれば終わる海戦クエストのある海域も多い。
  そのクエストでも海域の危険度は下がるので、該当海域の大海賊クエストは放置しておき、真正海図と同時にこなすのも一つの手。
  • 酒場のクエスト同様、目標の敵の位置は海図ごとに変わる。イベリア半島のように海図と敵配置が大幅に変わる場合、目標敵への消費行動力にも差が出る。危険度を下げるような目的が無いなら消費行動力の最も少ない海図を探してみると効率的に反復消化できる。
• クエストの受託、報告は各国首都(リスボン、トレド、パリ、ロンドン、アムステルダム)に限定されて始まるが、シナリオを進めるにつれ、真正海図の小アジアではアテネ、カリブ海ではプエルトリコ、アラビア海ではモガディシオ、大スンダ列島ではパレンバン、華北では天津、などが追加される。

• メインシナリオの進行はメインシナリオ3以降を参照。

詳細

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真正海図クエスト/ヨーロッパ
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真正海図クエスト/極東
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ひな形

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