イタリア領リビアからイギリス領エジプトまでを含む、北アフリカ戦線の大規模マップ。
トブルク、エル・アライメン、シディ・レゼグ、ビル・アケム、ヘルファイアー・パス、カルドロンなどの激戦地を再現。
マップの特徴
グリッド間隔40マイルの、とても広いマップである。基地間距離が長いので、高高度爆撃が起こりやすい。また、隣接した基地の戦車戦も多発する。
港には、味方の艦隊(駆逐艦と輸送船)が停泊していることが多い。なので、敵の港を攻撃する場合、停泊している敵艦隊の対空砲火に注意する必要がある。
- Me262出撃可能基地
- 調査中
- 調査中
- 最近では、メインアリーナにこのマップが使われているところを見ないので、現在はMAに使用されなくなったと思われます。 -- yo-sat? 2015-04-19 (日) 16:23:58