*EUROFIGHTER TYPHOON
Last-modified: 2020-08-05 (水) 18:00:23
PLA/BLUFOR/UK
- 最新鋭機の割にはイマイチな性能 --
- 最新鋭機なのでF-15Cよりも10円安く旋回半径が50も低いのでかなり使えるのである --
- F-16C「F-15Cは使えねえよな」 --
- おフランス補正のせいなのか最新鋭機の割には性能が低かったがアップデートでかなり改善された。それてもラファールよりコストが低いのはおフランス補正か事実なのか --
- 練度の高さと機体性能も相まってミサイルの束を簡単に回避する瞬間をよく見る。1機だけでも安心してはいけない。 --
- 実機はラファールよりステルス性が高かった筈…。 --
- RAFALEに役目を食われるか、二つ合わさり過剰戦力になると思うものの、西ドイツにも欲しかった機体。開発国の一つなんだから使わせてくれよ… --
- 西ドイツはこの頃開発計画から脱退すら・・・次回作が出たらこいつもマルチロール機かな。イギリスで唯一中距離でF&Fを持つ。 --
- アプデにより最大4機出せるようになった --
- ラファールに模擬戦とはいえ1対1のガンファイト、4対4の有視界外戦闘も全戦全敗中。未だにフェーズドアレイレーダー装備タイプは実戦配備されてないため探知能力で劣っているのだろうか。更に対地攻撃能力が完全実装された3Bをイギリス、ドイツ共にキャンセル。スイス曰く、ラファール、グリペンに劣るとも。次回作では高コスト制空機にすらなれない可能性が --
- インド空軍のSu-30にもボコボコにされたとか --
- アメさんのF-15Cの完全下位互換(コンマ数秒補給が早く終わる以外)にもかかわらずこちらの方が5円高いという理不尽仕様、ただ使わざるを得ない --