*POL_Su-22M4P
Last-modified: 2022-08-03 (水) 19:47:22
PLA/REDFOR/POL
- ワイルドウィーゼルと同じく目標に向けて2発同時発射する。あちらよりAPが高いが、本体の速度が遅く、射程も短いため先手を取られることが多い。東欧だとこれか東ドイツの射程が長い代わりに単発のタイプかを選ぶことになる。最近チェコにSEADミサイルを積んだ機体が追加されたが・・・ --
- 射程が短い上に速度も遅いため、ミサイルを4発使い切ろうとすると、撃墜されるリスクが高くなる。欲を出さず、最初の2発を撃ったら、戦果がなくてもすぐに離脱する慎重な運用を心がけると、長生きしてそれなりに活躍できる --
- ミサイルも機銃もOFFにしておくことでステルス効果を切らさずに索敵するとかどうでしょう? --
- やったことあるけれど、リスクに見合わないと感じた。ステルス良好ならまだしも、普通だと前線に飛んできた時点で見つかってることの方が多いと思うし --
- なるほど残念。こいつの射程の短さは救えないですね… --
- 射程の短いSEED機は単機で運用するものじゃない。爆撃機や対戦車機と同じ航路を同時に飛行させて相手に前線ユニットか防空ユニットどちらかの損害を強制させるものなのでECM40%2×2発なら優秀な部類 --
- まあそれが定石ですけど、対レーダーミサイル切ってもレーダー探知できるみたいなので、ステルス普通をいかして場所だけ感知することで、フィンなりチェコや東ドイツの高級榴弾で昇天させてから、対戦車攻撃機とこいつを組ませて出せばより安全になるかなと…東欧はECM低いのばかりなので。 --
- まぁ東ドイツのSEEDと好きな方を使えばいい、こちらはECMと4発持ちなところが利点であちらは射程と命中精度、対ヘリミサイルが利点、ただミサイルを4発持っていても撃ちきろうとすると落ちるので4発持ちはそこまでメリットでもない --