コメント/3-3/Stralt to the point
Last-modified: 2017-11-28 (火) 05:14:29
3-3/Stralt to the point
- 中央5ポイントの狭いエリアは砲爆撃が常に降り注ぎ、歩兵が入り乱れるエリア。自軍ホームから遠めの3ポイントの陸上兵器と海軍出せるようになる進入領地は多数の航空機とヘリ含めた先制ラッシュに警戒しなければならない。ここを取られると外人さんは高確率でサレンダーする。海軍が出せる様になる3ポイントの進入領地はヘリや強襲上陸部隊による裏取り防止が必要。更に沿岸部全域に関して艦船ラッシュや強襲上陸にも警戒しなければならない。島及び海域の3点エリアは特殊部隊や対空兵器による消耗戦になりやすい。対艦攻撃機を向かわせたら撃墜される…と言うのはよくある事例。海陸の進入領地近くの小島に対空兵器や偵察を出しておくとよい --
- おそらく関門海峡付近がモデルナ --
- STRALTではなくSTRAITでは? --
- 2時間以上の熱戦も珍しくない、非常に疲れるマップ。今さらジローではあるが写真上側のホームベースは近くまでMUNAなどが遡行してFOBから補給を受けることができるが下側は不可能。海軍支援が地味にペイする貴重なマップなので、そこが修正されると嬉しい。 --
- 10v10戦におけるマップ中央の森林戦では、しばしば3~4スタックの歩兵が殺到して数の暴力で押し切られることも多い。1~2スタックの歩兵ではまず撃ち負けるので、こちらも3~4スタックの歩兵で対抗しよう。機械化デッキ等で練度を上げ、歩兵を絶やさないように絶えず敵に圧力をかけ続けるのがベスト。また、航空機の爆撃で全滅しないよう、束にしたレーダーSAMは必須。 --
- 陸海空入り乱れての激闘ならこのマップ --
- 10:10でやると狭いせいで、2、3人が海軍デッキで制海権を取りに来るともう一つの出入りを塞がれて更に制海権もとられて完封されるのをよく見る(される --
- 既にコメントにある様に10v10では人気があり、終わるまで時間がかかる場合もあるマップ。海軍枠にシーバスターなどの地対艦ミサイル車両を入れていた場合、輝けるマップ。沿岸部まで艦船が接近できるのもあって、艦船と主力戦車が砲撃戦をするなんて事も起こり得る。ゲームに慣れるまでは進入領地の担当は他の人に任せる方が良いだろう。陸海空入り乱れてのこのゲームならではと言える熱戦を楽しめるだろう --