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A7M1 (NK9H)

Last-modified: 2017-12-28 (木) 02:48:52

日本 RankIII 艦上戦闘機 A7M1 (NK9H) / 試製烈風 Edit

reppu.jpg

解説 Edit

概要 Edit

1.53アップデートで新たに追加された日本のRankIII課金艦上戦闘機。
武装は13mm機銃と20mm機銃を2門ずつと充実した重武装で、弾数も前者は1門当たり300発で後者は200発とかなり多い。コックピット前方には70mmの防弾ガラスが装備されており、ヘッドオンでもパイロットキルされにくい上に、速度もかなり速くなっているため、今まで追いつけなかった敵機にも追いついていける。逆ガル翼で少々格闘性能は落ちたが、日本海軍機らしく、他国に比べれば断然曲がる方である。なお、ノーズが伸びた影響で少々前方下方視界が悪くなっている。
値段は2,190GEと決して安くはないが、一撃離脱や格闘戦を駆使すれば存分に機体性能を発揮できるだろう。

特徴 Edit

試作機のため、デフォルト塗装は黄色1色となっている。200機撃墜、あるいはGEを払うことで上面が緑、下面が黄色の塗装に変更できるようになる。

機体性能においては、搭載している発動機の関係で、ツリー烈風より若干ではあるが速度と上昇性能は劣っている。しかし何故か旋回時間(ターンアラウンドタイム)はこちらの方が圧倒的に優れている。しかもカタログ上では一部(というかほぼ全て)の零戦よりも優れているというとんでもない機体である。しかし機体はツリー烈風と同一のため、他の日本戦闘機に比べて広い翼面積のために被弾しやすくなっている。だが比較的燃えにくいので多少の被弾には耐えられる。燃えてもエンジンを切れば案外消火できたりする。(まぁ当たらなければどうということはないが。)

固定武装もツリー烈風と同じく、翼内に九九式二号20mm機関砲2門400発と三式13.2mm機銃2丁600発で火力と共に継戦能力は高い。追加武装は60kg爆弾2個のみで、ツリー烈風とは違いロケットは搭載できない。

ABでのBRはツリー烈風より高い4.3だが、RBやSBでは同じBRとなっている。ツリー烈風では修理費が破格の高さを誇っていたが、こちらは課金機体のためツリー烈風の3分の1程度で済む。なので今まで修理費に悩まされて来た烈風乗りにはうってつけの機体だろう。エキスパート育成費用も160000SLとツリー烈風より安い。この機体は旋回時間が短い分、ブラックアウトしやすいので買ったらすぐに搭乗員をエキスパートにしておくといい。

立ち回り Edit

【アーケードバトル】
ツリー烈風と同じく、上昇からの一撃離脱を心がけよう。旋回性能は高いが機体が大きく、被弾面積が大きいため、旋回戦は最低限まで控えよう。

 

【リアリスティックバトル】
RBでは、ABにおいて目立たなかった装弾数の多さと降下速度、そして直線なら800km/h超でも折れない機体強度によって、あらゆる状況に対応できる万能機と化す。できるだけ高度を稼ぎ、優れた降下速度と機体強度を生かした一撃離脱をしよう。幸い高速時の運動性能も良好。相手が孤立しているならば(スピットファイアやyakを除き)格闘戦を挑んでもよいだろう。
【シミュレーターバトル】
要編集

機体情報(v1.53) Edit

基本情報 Edit

必要研究値(RP)-
機体購入費(GE)2190
乗員訓練費(SL)10000
エキスパート化(SL)160000
エース化(GE)***
エース化無料(RP)***
バックアップ(GE)200
デカール枠解放(RP)97000

BR・報酬・修理 Edit

項目(初期⇒最終形)
【AB/RB/SB】
バトルレーティング4.3 / 4.7 / 4.0
リワード(%)100%+100% / 270%+270% / 280%+280%
研究値ボーナス(%)+184
最大修理費(SL)***⇒2500 / ***⇒7830 / ***⇒7650

機体性能 Edit

項目(初期⇒最終形)
【AB/RB/SB】
最高速度(km/h)***⇒642km/h / ***⇒615km/h / ***⇒***
(高度6900m時)
最高高度(m)11000m
ターンアラウンドタイム(sec)***⇒14.6秒 / ***⇒18.0秒 / ***⇒***
上昇速度(m/s)***⇒24.7m/s / ***⇒16.7m/s / ***⇒***
離陸滑走距離(m)250
毎秒射撃量(kg/s)3.33

武装 Edit

分類名称搭載数装弾数搭載箇所
機銃13.2mm
三式
2600翼内
機関砲20mm
九九式二号
2400翼内

弾薬 Edit

武装名ベルト名内訳費用(SL)
13.2mm
三式
既定T/AP/AP/IAI-
汎用AP-I/API-T/IAI/IAI40
地上目標AP-I/AP-I/API-T/IAI40
ステルスAP-I/AP-I/IAI70
20mm
九九式二号
既定T/FI/FI/AP-I-
汎用HEF-T/HEF/HEF/AP-I70
地上目標AP-I/AP-I/AP-I/AP-I/HEF/HEF-T70
曳光弾HEF-T70
ステルスHEF/HEF/HEF/AP-I/AP-I100

追加武装 Edit


名称

影響【AB/RB/SB】費用
(SL)
搭載条件
最高速度
(km/h)
上昇速度
(m/s)
ターン
アラウンドタイム
(sec)
B60kg
九七式 六番陸用爆弾
2-**/-9.4/-**-**/-1.3/-**+**/+0.5/+**40-

*1|

機体改良 Edit

解説ページを開く

Tier名称
I胴体修理
ラジエーター交換
タレット**mmベルト
プライマリ**mmベルト
IIコンプレッサー交換
機体交換
新しい**mmマシンガン
新しい**mmマシンガン
III翼修理
エンジン交換
プライマリ**mmベルト
IV**オクタン武器貸与燃料使用
新しいエンジン噴射
カバー交換
新しい**mm機関砲
△△

スキン Edit

△△△
shot 2015.11.17 12.32.57.jpg
条件-
説明標準スキン
Standard
shot 2015.11.17 12.23.13.jpg
条件敵プレイヤー機撃墜数:220
説明

派生 Edit

なし

過去の修正 Edit

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史実 Edit

300px-Mitsubishi_A7M2.jpg

零式艦上戦闘機の後継機として開発された機体。連合軍のコードネームは「Sam」。
計画が海軍から「十六試艦上戦闘機」として三菱重工に内示されたのは昭和15年末であったが、出力の問題から長らく実現に至らず、「試製烈風」として紙の上で登場したのは昭和18年4月、実機として格納庫に姿を現したのは昭和19年4月になってからだった。大幅な遅れにもかかわらず、搭載エンジン誉の馬力不足は拭い難く、最高速度も上昇力も零戦52型以下という有様だった。
終戦までに試製烈風は八機作られた。
 
特徴的な、翼の中心部分から上に跳ねる形の翼は逆ガル翼*2と言い、主翼脚の短縮、視界の改善、爆弾などの取り付けの操作性の向上等を目的とした場合にとられる設計手法であ。他に逆ガル翼を採用している機体は「F4Uコルセア」「Ju87急降下爆撃機」「流星」などが知られているが、これらの中では烈風はかなり薄い上がり方をしており、本によっては書かてれない場合もある。
また設計の特徴としては大型スピナー*3等の採用による空気抵抗係数の減少、主翼の大型化、急降下耐性の向上などが見られる。しかし空気抵抗係数に関してはプロペラという一番大きな抵抗が存在故に、この値が低いからと一概に速度が向上するとは言えない。*4
また巨大な主翼から伺えるように、大日本帝国海軍では烈風制作時にもある程度ではあるが格闘性能を重視していた。
急降下速度については零戦54型時点で740km/hに達していた。しかしその程度では現用の連合国軍機や、すぐにでも開発されでるであろう新型レシプロ戦闘機(F8F)やジェット戦闘機に比べると見劣りすると考えられていたため、当初はそれらの機体に対抗すべく833km/hと予定されていた。ところが予想以上に主翼の強度が不足していたことなどにより、最終的な降下制限速度はF6Fと同じ程度の770km/h前後に抑えられている。
最高速度についてはエンジン開発が遅れていたため試作時は誉を装備し574km/hを記録。烈風一一型ではハ四三を装備し624km/h程度となっている。
これらの数字から推測できる性能は全般的にF6Fに追従ないし上回っており、F6Fを越える戦闘機であると言えただろう。とはいえF8F(正確には大戦中だが)やシーフューリと互角以上かと問われれば、素直に首肯しかねるのもまた事実であった。
※下記は試験パイロットの評であるが、この当時F8Fが出現してないことを勘案に入れれば、この言葉を鵜呑みにはせ出来ない。参考程度に留めるが良いだろう。ちなみに烈風の実戦投入が検討されていたダウンフォール作戦は、またアメリカ軍にとってもF8Fの実戦投入を検討していた作戦でもあった。
 
 
小福田(2004)では、烈風(A7M1、A7M2)について以下のように述べている(【】内は編者コメ)。
...【昭和】十九年十二月ごろ、烈風に三菱製の発動機(それまでは中島製発動機)を積みかえたことによって当初の計画通りの諸性能を持っていることが実証された。 この烈風は、速度はもちろん、上昇力、火力など、零戦をはるかに凌駕する性能を持ち、しかも航続力、操縦性、空戦能力、防御力などバランスのとれた優秀機であった。おそらく、終戦当時、【実戦投入されていたとしたら】世界各国の第一線機中ナンバー・ワンの傑作機といえる戦闘機であった。...

(注:文中の「三菱製発動機」とはハ四三のことで、本ゲームでは通常ツリーのA7M2に装備されている。本機A7M1は「中島製発動機」である誉二一型を装備している。)

(ゲーム中のA7M1のエンジン)

 引用元:小福田晧文 2004 『指揮官空戦記 ある零戦隊長のレポート』 光人社

小ネタ Edit

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外部リンク Edit

 

WarThunder公式英語Wiki

 

WTフォーラム・データシート

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

コメント Edit

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*1 装弾数:**,搭載時の毎秒射撃量:**kg/s
*2 ガルはカモメという意味
*3 プロペラの先っちょについてるアレ
*4 抵抗係数が烈風より大きく、出力が烈風より低いP51の方が最高速度は速い