国家名 Rank* カテゴリ 車両名
概要
Update 2.33 "Air Superiority"にて追加された。
--加筆求む--
車両情報(v2.33.0)
必要経費
必要研究値(RP) | *** |
---|---|
車両購入費(SL) | *** |
乗員訓練費(SL) | *** |
エキスパート化(SL) | *** |
エース化(GE) | *** |
エース化無料(RP) | *** |
バックアップ(GE) | *** |
護符(GE) | *** |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 11.3 / 11.3 / 11.3 |
RP倍率 | *** |
SL倍率 | *** / *** / *** |
最大修理費(SL) | ***⇒*** / ***⇒*** / ***⇒*** |
車両性能
項目 | 数値 |
---|---|
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後) | |
砲塔旋回速度(°/s) | **.*⇒**.* / **.*⇒**.* |
俯角/仰角(°) | -**/** |
リロード速度(秒) (初期⇒スキルMAX+エース化) | **.*⇒**.* |
スタビライザー/維持速度(km/h) | 一軸・二軸・肩当て式・無し / *** |
車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | *** / *** / *** |
砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | *** / *** / *** |
重量(t) | **.* |
エンジン出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒*** |
*,***rpm | |
最高速度(km/h) | *** / *** |
実測前進~後退速度(km/h) | *** ~ -*** / *** ~ -*** |
視界(%) | *** |
乗員数(人) | * |
レーダー
分類 | 有無 | 距離 (km) |
---|---|---|
索敵レーダー | 有/無 | **/**/** |
追跡レーダー | 有/無 | ** |
光学索敵センサ | 有/無 | **/**/** |
光学追跡センサ | 有/無 | ** |
敵味方識別装置 | 有/無 | ** |
光学装置
倍率 | 暗視装置 | 種類 | 世代 | |
---|---|---|---|---|
IR投光器 | - | 有/無 | - | - |
車長 | **x-**x | 有/無 | 赤外線/熱線 | 第一/第二・三 |
砲手 | **x-**x | 有/無 | 赤外線/熱線 | 第一/第二・三 |
操縦手 | 1.0x | 有/無 | 赤外線/熱線 | 第一/第二・三 |
武装
名称 | 搭載数 | 弾薬数 | 弾薬費 (SL) | |
---|---|---|---|---|
主砲 | △△ | * | ** | ** |
機銃 | △△ | * | ** | - |
弾薬*1
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
車両改良
Tier | 名称 | 必要量(RP) | 購入費(SL) | 購入費(GE) |
---|---|---|---|---|
I | 履帯 | *** | *** | *** |
修理キット | *** | |||
砲塔駆動機構 | *** | |||
弾薬開発1 | ||||
II | サスペンション | *** | *** | *** |
ブレーキシステム | ||||
手動消火器 | *** | |||
砲火調整 | *** | |||
弾薬開発2 | ||||
III | フィルター | *** | *** | *** |
救急セット | ||||
昇降機構 | ||||
弾薬開発3 | ||||
IV | 変速機 | *** | *** | *** |
エンジン | ||||
追加装甲 | ||||
砲撃支援 |
カモフラージュ
研究ツリー
解説
特徴
Challenger 2 TESの解説から引用。(編集中)
--加筆求む--
【火力】
Challenger 2(2F)から変更なし。
【防御】
2Fからの変更点として、車体および砲塔側面に爆発反応装甲が追加された。これにより効力は1度限りではあるものの車体側面はCE弾に対して1800mm程度、砲塔側面はCE弾に対して800mm程度の耐性を得た。これによって、ヘリやBMPといった兵器からのミサイル耐性は向上したといえる。小アプデでCE防御力は車体で650mm程度にまで修正され、タンデム弾頭のミサイルに対しては僅か200mm程度しか効果を発揮しない(=全く防げない)装甲になってしまった。650mmでは戦車砲のHEATFSは防げるが、BR9.0周辺のミサイル車両が使うTOW2などの貫徹力800mm程度のATGMすら防げない。更に、この爆発反応装甲はAPFSDSなどのKE(運動エネルギー)弾にはほとんど効力を発揮しないため、このランク帯で飛び交うAPFSDSへは全くもって無力であるといっても過言ではない。また、肝心の車体正面の装甲には変更はない。
【機動性】
エンジンに変更がないのにも関わらず車重が63.6tから74.8tと10t以上増えているため、チャレンジャー2 (2F)ですら最高ランク帯MBTで最低だった機動力が更に悪化した。また車重の増加に伴い加速だけでなく旋回なども鈍いため前線に出過ぎると撤退できなくなり詰むのでポジショニングに気を付けよう。
- 参考 各国10.7~11.0MBTの出力重量比(hp/t)
・Type 90 29.9
・T-80BVM 27.2
・Type 10 27.0
・Leclerc SXXI 26.2
・Leopard 2A6 25.0
・M1A2 24.6
・C1 Ariete 24.1
・Strv122 PLSS 24.0
・T-72B3 24.0
・ZTZ99-III 23.5
・Challenger 2 (2F) 19.5
・Challenger 2 TES 16.3
史実
--加筆求む--
小ネタ
--加筆求む--
外部リンク
コメント
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