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B7A2

Last-modified: 2017-12-18 (月) 11:54:42

日本 RankIII 艦上爆撃機/雷撃機 B7A2 / 流星  Edit

流星.jpg
F4Uなどと同じ逆ガル翼。主翼の傾斜角はF4Uより遥かに小さいが。

解説 Edit

概要 Edit

ver1.37で実装されたランク3の艦上攻撃機。機体名称が"流星艦上攻撃機"とあるが、多任務艦上攻撃機として設計されており、雷撃だけではなく一機種で水平爆撃・急降下爆撃・雷撃の全てが出来るようになっている。因みにこの「攻撃機と爆撃機を統合した機種」というのは、流星という制式名称に現れている。詳しくは本ページ下部の小ネタ

特徴 Edit

本機の最大の特徴は、上述されているように爆装していれば水平状態からでも急降下状態からでも爆撃することが可能な「様々な状況に対応できる柔軟性」である。これ以前の九七式艦上攻撃機は水平爆撃しかできなかったが、本機は急降下爆撃が可能になったことによって、より精密に地上目標を攻撃することが可能になった。
またこの汎用性を活かした本機ならではの小技として「敵の飛行場などの戦略目標に対し、高高度に居ても真上から急降下で爆撃出来る」というものがある。いちいち爆撃位置につき直さなくても真上から一気に爆撃できるので、AB時などで爆弾リロード完了→爆撃までのタイムロスを少なくすることができる。さらに通常爆撃が困難になる雲が分厚く飛行場が隠れるマップでも、ミニマップを頼りに真上から狙えば削ることが可能になる。
 
もう1つの特徴として、翼内に20mm機銃が搭載され前方に攻撃できるようになったことが挙げられる。ひとつ前の九七式艦上攻撃機の時に歯がゆい思いをした憂さを晴らすことができるようになり、本機の運動性と併さることで戦闘機的運用が可能となった。ベルトによっては、爆撃後に地上目標をそのまま攻撃することも可能である。
ただしあくまでもメインの役割は爆撃・雷撃任務であり、機体が鈍重になっている爆装・雷装状態ではただのカモにされるので注意が必要になる。また、自分から積極的に迎撃しにいくとついつい低高度に降りてしまい、自らアドバンテージを失って敵機に狙われやすい状況に陥ることも多々ある。そのため敵機に攻撃を仕掛ける際は、そのリスポーン高度の高さを活かした「高高度からの一撃離脱機」としての運用に徹し、なるべく高度を失わないように気をつけよう。
 
前身の九七艦攻が可能だった水平爆撃及び雷撃、そして前々身の九九艦爆が可能だった急降下爆撃及び制空戦の全てを可能にした機体で、基本的には九七艦攻と同じような運用で問題無いとは思われる。ただし九七艦攻には無かった前方機銃のお陰で対空戦も可能になったのは嬉しいポイント。リスポーン高度は九七艦攻と同じ爆撃機高度スタートであるため、おおよそ敵の戦闘機よりも高い位置につくことができ、空中戦を有利に進められるだろう。さらに防衛機銃が7个ら13.2个吠僂錣辰討い襦97式艦攻より射界も広がっているので後ろをとられても逆に撃墜も狙える。

また、急降下爆撃機でもあるために滅茶苦茶な姿勢からでも投弾が可能である。高度にもよるが、小規模基地程度の大きさがあれば照準さえ合わせればかなり変な姿勢からの投弾でも命中が期待できる。これは機体が一定角度を超えると投弾出来なかった九七艦攻*1から大きく進歩した点である。
 
因みに着陸/着艦時にダイブブレーキを使用すると急減速できるために非常に楽。また、敵機に後ろを取られた際に使用して急減速することで敵機をオーバーシュートさせることも出来る。かもしれない。

立ち回り Edit

【アーケードバトル】
高高度対固定目標水平爆撃、中高度対移動目標水平爆撃、急降下爆撃、基地爆撃、雷撃、そして爆撃機高度リスポンを活かした敵爆撃機迎撃等々、様々な戦闘が可能。得意戦術、あるいはその時最も必要とされている戦闘を的確にこなそう。

 

【リアリスティックバトル】
爆撃・雷撃に徹したい場合は頻繁に基地に戻らないといけないことになるため、孤立しがちになる。20mm機関砲を積んでいるので、敵に爆弾や魚雷で一撃食らわせた後に対地射撃や敵機と戦闘するのが妥当だろう。

 

【シミュレーターバトル】
基地スポーンが基本となるため、高くない加速力と上昇力で苦労するだろう。800kg爆弾1つでは出来ることはほとんどないので、飛行場に補給に戻っている敵機に落とすのもあり。コックピット視点しかない戦闘機と違い、後部機銃手視点を使えば、全周囲を見渡すことができ、下方や後方の敵も発見しやすくなる。燃料も60分搭載できるので、まずは上昇して高度を取り、じっくり索敵しながら、必要に応じて爆撃や敵機の撃墜に向かうのがいいだろう。

機体情報(v1.63) Edit

基本情報 Edit

必要研究値(RP)26000
機体購入費(SL)100000
乗員訓練費(SL)29000
エキスパート化(SL)100000
エース化(GE)***
エース化無料(RP)***
バックアップ(GE)20
護符(GE)1100

BR・報酬・修理 Edit

項目(初期⇒最終形)
【AB/RB/SB】
バトルレーティング4.3 / 4.3 / 4.0
リワード(%)110 / 320 / 390
研究値ボーナス(%)+42
最大修理費(SL)1390⇒2279 / 4820⇒5100 / 5170⇒5825

機体性能 Edit

項目(初期⇒最終形)
【AB/RB/SB】
最高速度(km/h)539⇒594 / 523⇒565 / 523⇒565
(高度6550m時)
最高高度(m)8260
旋回時間(sec)28.8⇒26.7 / 29.1⇒28.0 / 29.1⇒28.0
上昇速度(m/s)1.3⇒17.7 / 2.6⇒6.5 / 2.6⇒6.5
離陸滑走距離(m)270
毎秒射撃量(kg/s)2.07
燃料量(分)min*** / *** / *** / max***
銃手(人)1
限界速度(IAS)*** km/s
フラップ破損速度(IAS)(戦闘)*** km/s, (着陸)*** km/s
主翼耐久度-***G 〜 ***G

武装 Edit

分類名称搭載数装弾数搭載箇所
機関砲20mm
九九式二号
2400翼内
機銃
(単装)
13.2mm
二式
11000後部銃座

弾薬 Edit

武装名ベルト名内訳費用(SL)
20mm
九九式二号
既定T/FI/FI/AP-I-
汎用HEF-T/HEF/HEF/AP-I70
地上目標AP-I/AP-I/AP-I/AP-I/HEF/HEF-T70
曳光弾HEF-T70
ステルスHEF/HEF/HEF/AP-I/AP-I100
13.2mm
二式
既定IT/AP-I/IAI/AP-I-
徹甲弾AP-T/AP-T/AP-T/IAI70
汎用IT/AP-I/AP-I/IAI70

追加武装 Edit


名称

影響【AB/RB/SB】費用
(SL)
搭載条件
最高速度
(km/h)
上昇速度
(m/s)
旋回時間
(sec)
B60kg
bomb
10-22/-21/-21-5.2/-3.3/-3.3+2.0/+2.2/+2.2---
B&B60kg+250kg
bomb
4+2-22/-22/-22-6.1/-3.9/-3.9+2.5/+2.7/+2.721012 in60kgから
先に落とす
B800kg
bomb
1-1/-2/-2-6.0/-3.8/-3.8+2.6/+2.8/+2.823014 in-
T857kg
torpedo
1-58/-55/-55-7.7/-5.0/-5.0+3.1/+3.4/+3.4380九一式魚雷-

機体改良 Edit

解説ページを開く

Tier名称
I胴体修理
ラジエーター交換
銃座用13.2mmベルト
九一式魚雷
IIコンプレッサー交換
機体交換
新しい13.2mm機関銃
12 in
III翼修理
エンジン交換
プライマリ20mmベルト
14 in
IV新しいエンジン噴射
カバー交換
新しい20mm機関砲

カモフラージュ Edit

既定
[添付]
条件-
説明標準カモフラージュ

派生 Edit

前機体D4Y3
派生機体---
次機体P1Y1

過去の修正 Edit

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史実 Edit

艦上攻撃機「流星」は、太平洋戦争末期に登場した大日本帝国海軍の急降下爆撃もできる万能艦上攻撃機である。設計・開発は愛知航空機。略符号はB7A。連合国によるコードネームはGrace。
 

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小ネタ Edit


本機の制式名称は「艦上攻撃機 流星」である(海軍の命名規則では、急降下爆撃が可能な機体に「爆撃機」・不可能な機体に「攻撃機」と名付けた)。しかし帝国海軍において攻撃機の制式名称は「山に関係する」となっており(例、B6N 天山)、流星のような「星の名前」がつけられるのは爆撃機(例、D4Y 彗星)である。本機が艦上攻撃機(計画番号も艦上攻撃機を示すB)であるにも関わらず爆撃機の命名基準に沿った名称が付けられたのは、史実項目にあるように本機が艦上爆撃機の役割と艦上攻撃機の役割をどちらもこなせる新型機体として開発されたからだった。
因みに同じ帝国海軍機であり、急降下爆撃と雷撃が共に可能なP1Y 陸上爆撃機銀河は計画番号制式名称共に(陸上)爆撃機である。


一般的には試作1号機がB7A1「流星」、試作2号機がB7A2「流星改」として認識されている。しかし当の尾崎技師など一部からは「試作1号も2号も初期量産型も符号は“B7A”で誉二三型を搭載した改良型が“B7A2”である」という指摘もされている。
 
近年の調査では「ハ43搭載計画機(構想のみ)が流星改」という説が有力である。(※要出典)
尚、横須賀海軍航空隊のテストパイロットが纏めた昭和18年9月15日時点の現用機、実験機性能表では誉一一型以外の誉(原典は誉改表記)を搭載した機体がB7A1表記であるとされている。(実用試験中の性能標準表の為、改設計された二号機以降の可能性が高い)


いちおう“公式記録上の”日本海軍最後の特攻に使用された機種である。 出撃1時間後に、玉音放送が流された。


実装当初から機体性能には影響しない細々としたバグが多かった。例として、
・1.41までは97式艦攻と同じ操縦席でしかもパイロット視点に変えると首が背もたれにめり込んでいた。
・機銃手が進行方向を向いていて、後頭部が機銃と一体化していた。
・主翼が折れたにもかかわらず外観上は無傷のままだった。
などなど…

1.41までのB7A2の操縦席視点。デフォルトの位置でこれだった。

△△△


外部リンク Edit

 

WarThunder公式英語Wiki

 

WTフォーラム・データシート

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

コメント Edit

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*1 九七艦攻に限らず水平爆撃機全体の弱点だが