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Chi-Ha

Last-modified: 2016-12-31 (土) 16:22:13

日本 Rank 中戦車 Chi-Ha / 九七式中戦車 チハ Edit

無題3_0.jpg

概要 Edit

チハたん∩(・ω・)∩ばんじゃーい
ver1.65で実装された日本陸軍、中戦車ツリーの二番目である。
言わずと知れた日本陸軍を代表する戦車。太平洋戦争全般を通じて最も使用された。それがランク1でBR1.3って・・・

車両情報(v1.65) Edit

必要経費 Edit

必要研究値(RP)2900
車両購入費(SL)700
乗員訓練費(SL)200
エキスパート化(SL)***
エース化(GE)***
エース化無料(RP)***
バックアップ(GE)20
護符(GE)***

BR・報酬・修理 Edit

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング1.3 / 1.3 / 1.3
RP倍率***
SL倍率*** / *** / ***
最大修理費(SL)***⇒*** / ***⇒*** / ***⇒***

車両性能 Edit

項目数値
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)
砲塔旋回速度(°/s)3.6⇒7.1 / 3.6⇒6.0
俯角/仰角(°)-9/21
リロード速度(秒)
(初期⇒スキルMAX+エース化)
4.3⇒3.3
車体装甲厚
(前/側/後)(mm)
25 / 25 / 20
砲塔装甲厚
(前/側/後)(mm)
25 / 25 / 25
重量(t)15.0
エンジン出力(hp)263⇒324 / 150⇒170
2,000rpm
最高速度(km/h)44 / 40
最大登坂能力(°)26⇒33 / 28⇒33
視界(%)74
乗員数(人)4

武装 Edit

名称搭載弾薬数
主砲57mm 九七式戦車砲120
機銃7.7mm 九七式車載重機関銃3000

弾薬*1 Edit

名称弾種弾頭
重量
(kg)
爆薬量
(g)
初速
(m/s)
貫徹力(mm)購入
費用
(SL)
10m100m500m1000m1500m2000m
90式APHEAPHE2.61003003230231575

車両改良 Edit

解説ページを開く

Tier名称必要RP購入費(SL)
I履帯******
修理キット
砲塔駆動機構
弾薬開発1
IIサスペンション******
ブレーキシステム
手動消火器
火砲調整
弾薬開発2
IIIフィルター******
救急セット
昇降機構
弾薬開発3
IV変速機******
エンジン
追加装甲
砲撃支援

カモフラージュ Edit

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研究ツリー Edit

前車両I-Go Ko
派生車両
次車両Chi-Ha Kai
 
 

解説 Edit

特徴 Edit

前車の八九式中戦車にの後継らしく、順当な性能強化がなされているがそれでも弱い。しかし、八九式から乗り継いできたのなら本車活躍させることは十分に可能であろう。この後の中戦車ツリーや砲戦車ツリーは本車の改造、改良であるものが多いので、ここで使い勝手をしっかり学んでおこう。
−−加筆求む−−

 

【火力】
相変わらずの57mm砲は貫徹力が低く、初速が遅く、弱い。しかし、八九式と比べれば本車は機動力が幾分か強化されているのでまだましである。
*ちなみにこの車両は対戦車用ではなく対歩兵用として開発されたため、対戦車能力が低いのは仕方がないのである。

 

【装甲】
正面最大25mmと頼りないが、曲面が多く、砲塔部分も全周曲面の25mm。決して厚くはなく、戦車砲に対してはまぐれ弾きを期待できる程度だが、ブローニング重機関銃は100m以遠ならば正面は確実に防げることを覚えておこう。

 

【機動性】
最高速度が上がったが加速力が非常に鈍く、また馬力不足のため登坂能力もかなり低い。だが開発と搭乗員スキルの育成によりかなり改善する。他のチハ戦車改造&改良ツリーも同じような挙動なので、慣れておくと良いだろう。

 

史実 Edit

 九七式中戦車チハは、八九式中戦車の後継中戦車として、1930年代後半に開発・採用された。
八九式中戦車は満州事変以来、満州と中国で活躍していたが、実戦で使ってみると様々な問題が見つかった。当面は改修作業で対応していたが、高速な九〇式軽装甲車や九五式軽戦車が投入されるようになると低速な八九式中戦車は追随することが困難な事態となり、より高速な新型中戦車の要求が高まった。そこで1935年に試製中戦車の研究方針が決定され開発が始まった。
 開発にあたり新型中戦車は、大出力・重装甲(チハ車)とするかそれとも小型軽量で多数整備(チニ車)するかであったが、双方のコンセプトに沿った車輌を試作し比較試験することになった。チハ車は三菱重工業が、チニ車は大阪砲兵工廠に発注された。試験結果はどちらも概ね良好とされたが、1937年7月に日華事変が勃発したことにより陸軍の予算が増大したので、高価だが余力のある三菱製のチハが制式採用された。
 性能としては、九五式戦車の拡大改良版ともいえる性能で曲面を多用した最大25mm装甲と57mmの短砲身、最大速度40/hの機動力をもつ本車は八九式の後継としては十分なものであった。対戦車能力は貧弱であったが、これは短砲身IV号戦車のように歩兵支援を主目的に置いており、対戦車は本体の用途とは異なるためである。また、本車は優れた発展性を持ち、対戦車を考慮した47mm砲チハや多数の改造・改良車両がのちに開発された。
 実戦においては、初陣のノモンハンですぐにソ連戦車と対決、対戦車戦闘力の低さが露呈するも猛烈な技量で解決し、その後も持ち前の対歩兵能力と乗員の高い技量を武器に大戦初期まで日本の快進撃を支えた。
 しかしスチュアート等の軽戦車相手に奮闘していたものの、米軍が攻勢に転じM4戦車はじめとしたさまざまな装甲車両を投入し始めると、性能の低さは致命的となる。そのため後継車や改良車の開発、配備が強く求められたが、その余裕は大日本帝国にはなかった。
 それでも本車は「複数車両の砲撃にによる同箇所連続着弾による撃破」「待ち伏せ至近距離からの同箇所連続着弾による撃破」「体当たりによる走行妨害のち、自爆」など、絶望的な性能不足を搭乗員の神がかりな技量と血のにじむ努力によって覆し、格上戦車に対しても出血を強いる驚異的な奮戦を見せ、終戦までを戦い抜いた。
 戦後においても本車は活躍しており、ブルドーザー、クレーン、警備車両など様々な改造を施され、戦後日本の復興を支えた。
 決して優れた戦車とは言えない本車だが、その小柄な見た目に反した奮戦ぶりから現在でも高い人気を持ち、多くの愛好者から「チハタン」と呼ばれ、親しまれている。

小ネタ Edit

ちなみにチハにはパノラマ眼鏡という、外の景色を戦車内部のスクリーンに投影するというものがついていた。キューポラの上についている突起物がそれである。しかし信頼性は低く、実戦では使い物にならなかったらしい。
また、小銃及びM2ブローニングで貫通される程装甲が薄いなどの俗説があるが、史実においては至近距離で弱点を撃てばこそ貫通したものの、正面装甲などが貫通される事はなかった。
鹵獲した車両を使って米軍が試験したところ、M2で側面装甲を至近距離(約45.7m)では貫通した結果は事実であるが、さすがに小銃で抜かれたという話は、同時期に運用された九五式軽戦車の事例との混同である。

 

外部リンク Edit

 

WarThunder公式英語Wiki

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

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*1 爆薬量はTNT換算