イギリス RankI 軽戦車 Mark IV A13 Mk.II 1939
概要
--加筆求む--
車両情報(v.1.53)
必要経費
必要研究値(RP) | - |
---|---|
車両購入費(GE) | *** |
乗員訓練費(SL) | *** |
エキスパート化(SL) | *** |
エース化(GE) | *** |
エース化無料(RP) | *** |
バックアップ(GE) | *** |
デカール枠解放(RP) | *** |
基本性能情報
報酬・修理関係
AB | RB | SB | |
リワード(%) | 10+10 | 10+10 | 10+10 |
---|---|---|---|
開発ボーナス(%) | +100 | ||
最大修理費(SL) | *** | *** | *** |
最大修理費(SL) 最大改良状態 | *** | *** | *** |
車両性能
AB | RB | SB | |
Battle Rating | 1.7 | 1.7 | 1.7 |
---|---|---|---|
Rank | I | ||
車種 | LT |
初期 | ⇒ | 最終 | |
重量(ton) | 14.5 | ||
---|---|---|---|
エンジン出力(hp) | 273 | ||
2200rpm | |||
最高速度(km/h) | 45 | ||
最大登坂能力(°) | 40 | ||
砲塔旋回速度(°/s) | 9.5 | ||
仰俯角(°) | -15/20 | ||
車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | 28/14/14 | ||
砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | 28/28/28 | ||
再装填時間(sec) | 3.6 | ⇒ | **.* |
武装プリセット | * |
基本武装
名称(戦車砲) | 搭載弾薬数 | |
主砲 | 40 mm Ordnance QF 2 pounder cannon | 87 |
---|---|---|
機銃 | 7.7 mm Vickers machine gun | 3500 |
弾薬*1
名称 | 弾種 | 弾頭 重量 (kg) | 爆薬量 (g) | 初速 (m/s) | 貫徹力(mm) | 購入 費用 (SL) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | ||||||
Mk.1 AP/T 弾 | AP | 1.08 | - | 792 | 72 | 68 | 52 | 37 | 27 | 19 | - |
Mk.1 APCBC/T 弾 | APCBC | 1.24 | - | 792 | 88 | 83 | 64 | 46 | 33 | 24 | - |
Mk.1 APHV/T 弾 | AP | 1.08 | - | 853 | 80 | 78 | 67 | 56 | 47 | 40 | - |
Shell Mk.1 AP/T | APHE | 1.08 | 19 | 792 | 66 | 62 | 49 | 36 | 26 | 20 | - |
車両改良
Tier | 名称 | 必要RP(RP) | 購入費用(SL) |
I | Tracks | *** | *** |
---|---|---|---|
Parts | *** | *** | |
Turret drive | *** | *** | |
II | Suspension | *** | *** |
Brake system | *** | *** | |
FPE | *** | *** | |
Adjustment of Fire | *** | *** | |
III | Filters | *** | *** |
Elevation Mechanism | *** | *** | |
IV | Transmission | *** | *** |
Engine | *** | *** |
スキン
名称 | 条件 | 説明 |
Standard | - | 初期スキン |
---|
スキン画像
Standard |
---|
[添付] |
研究ツリー
解説
--加筆求む--
史実
Mk.IV(Tank, Cruiser Mk.IV)は、第二次世界大戦中にイギリス陸軍が使用した巡航戦車である。巡航戦車 Mk.IIIに増加装甲を施した小改良型で、大戦直前に665両が生産され、主に大戦初期に使用された。
1936年から1937年にかけ、イギリスは、アメリカのクリスティー式戦車を元にした巡航戦車 Mk.III(A13)を開発、採用したが、Mk.III は最大装甲厚が14mmと、はなはだ軽装甲であった。
Mk.IIIの量産が開始されて早々の1939年初め、巡航戦車の最大装甲厚を30mmまで高める訓令が出された。
A13試作車を使って試験を行った結果、主要部の装甲増加は速度性能にさほどの影響が出ないことが確認され、この増加装甲型A13 Mk.IIが巡航戦車Mk.IVとして採用された。
装甲が強化されたのは主に砲塔部で、特に側・後面は中空方式に増加装甲が装着された。
このため見かけ上、砲塔は大型化されたが、基本形状は同一である。
カタログデータ上、最高速度等に変化はないが、重量増加の分、機動性は若干低下したものと見られる。
巡航戦車 Mk.IVの開発・採用は、Mk.III量産開始の直後であったため、Mk.IIIは65両と比較的少数生産に終わり、1939年中にはMk.IVの生産が開始され、665両が作られた。
また、Mk.IIIの一部はMk.IV仕様に改修された。
砲塔の同軸機銃は当初はMk.IIIと同じビッカース.303だったが、後にベサ機銃に換えられた。
ベサ機銃搭載型は巡航戦車 Mk.IV Aと呼ばれる。
2ポンド砲の替わりに3.7インチ榴弾砲を搭載した近接支援型、巡航戦車 Mk.IV CSも少数製作された。
また、Mk.IV、Mk.IVAともに、砲塔防盾部にも増加装甲カバーが装着されたものもある。
外部リンク
Pioneering British Tanks in War Thunder with developer's answers
コメント
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- こいつ普通に強くないか?・・・ -- 2015-11-06 (金) 00:48:45
- なんか砲塔がロボットの顔みたいな感じだな -- 2015-11-06 (金) 16:58:16
- なんか止まりにくいと思うのは俺だけかな? -- 2015-11-06 (金) 23:53:31
- 止まったり曲がったりするのに少し癖があるかな?なんというか反応が遅いというか -- 2015-11-07 (土) 21:08:27
- 影薄っ... -- 2015-11-22 (日) 05:42:43
- 武装、装甲、機動性、どれも平凡って感じだしなぁ -- 2015-11-22 (日) 10:08:07
- 購入してないと無塗装だが、購入すると自動的に4枚のデカールが貼られる -- 2015-12-06 (日) 10:50:21
- 撃たれたら確実に燃える。MMおかしいんじゃないか?・・・ -- 2015-12-06 (日) 11:13:48
- MMじゃなくてDMやろ! -- 2015-12-06 (日) 12:16:33
- もしかしてこの車両って両方履帯切れたら走行できる? -- 2015-12-09 (水) 18:12:13
- 履帯切れてゲーム内でも現実でも無理だった気がするけど。 -- 2015-12-09 (水) 23:12:27
- 途中送信失礼。履帯切れての走行はゲーム内でも -- 2015-12-09 (水) 23:13:01
- また途中送信ごめん。履帯切れての走行はゲーム内でも現実(BTシリーズを除いて)でも無理だった気がするよ。 -- 2015-12-09 (水) 23:16:06
- そうなのか。クリスティー式サスペンションだからゲーム内では無理でも史実ではいけるのかと思ってた -- 2015-12-10 (木) 00:15:43
- クリスティー式だけど履帯つけたり外したりするのが面倒すぎるから履帯無しでも走行できるようにはしなかったらしい。 -- 2015-12-10 (木) 08:45:10
- クリスティー式の戦車全てが履帯なしで走れるわけではないよ -- 2015-12-13 (日) 07:23:42
- 天下のクリスティー式 なめんなよ! -- 2016-02-14 (日) 14:01:47
- そもそもBT戦車だって履帯なしでの走行は動力チェーンをかけて運転席にハンドルぶっささ無いと出来ないし -- 2016-02-14 (日) 14:37:58
- 履帯切れてゲーム内でも現実でも無理だった気がするけど。 -- 2015-12-09 (水) 23:12:27