アメリカ RankVI ジェット戦闘機 F-105D
概要
Update 2.13 “Winged Lions”にて追加された。
--加筆求む--
機体情報(v2.13.0)
必要経費
必要研究値(RP) | 180,000 |
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機体購入費(SL) | 500,000 |
乗員訓練費(SL) | 140,000 |
エキスパート化(SL) | 500,000 |
エース化(GE) | 2,200 |
エース化無料(RP) | 890,000 |
バックアップ(GE) | 200 |
護符(GE) | 2,400 |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
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バトルレーティング | 9.7 / 10.0 / 9.7 |
RP倍率 | 2.14 |
SL倍率 | 3.2 / 3.2 / 3.2 |
最大修理費(SL) | 11,080⇒14,969 / 8,980⇒12,131 / 16,240⇒21,940 |
機体性能
項目 | (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
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最高速度(km/h) | 2,129⇒2,206 / 2,102⇒2,167 |
(高度10,668m時) | |
最高高度(m) | 12,192 |
旋回時間(秒) | 28.5⇒27.5 / 29.5⇒28.0 |
上昇速度(m/s) | 149.3⇒202.8 / 141.5⇒175.0 |
離陸滑走距離(m) | 1,050 |
最大推力(kgf) | 6580⇒*** / 6490⇒*** |
A/B推力(kgf) | 10590⇒*** / 10500⇒*** |
毎秒射撃量(kg/s) | 13.17 |
燃料量(分) | min8 / 20 / max27 |
搭乗員(人) | 1 |
限界速度(IAS) | 1575 km/h |
フラップ破損速度(IAS) | (離陸)827 km/h, (着陸)444 km/h |
主翼耐久度 | -5G ~ 12G |
レーダー
分類 | 有無 | 距離 (km) |
---|---|---|
索敵レーダー | 〇 | 37 |
測距レーダー | × | - |
追跡レーダー | 〇 | 19 |
火器管制装置 | × | - |
敵味方識別装置 | 〇 | - |
捜索中追尾 | × | - |
レーダー警報装置 | 〇 | - |
武装
分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 | 購入費用(SL) |
---|---|---|---|---|---|
通常/ステルス | |||||
機関砲 | 20 mm M61 cannon | 1 | 1028 | 機首左 | 740/1,100 |
弾薬
武装名 | ベルト名 | 内訳 | 最大貫徹力(mm) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||
20 mm M61 | 既定 | AP-I/HEF-I/AP-I | 53 | 50 | 39 | 28 | 20 | 14 |
空中目標 | HEF-I/HEF-I/API-T/HEF-I/HEF-I/AP-I | 53 | 50 | 39 | 28 | 20 | 14 | |
装甲目標 | API-T/AP-I/AP-I/AP-I/HEF-I | 53 | 50 | 39 | 28 | 20 | 14 | |
ステルス | HEF-I/AP-I/AP-I | 53 | 50 | 39 | 28 | 20 | 14 |
追加武装
分 類 | 名称 (爆薬量) 種類 | 搭 載 数 | 影響【AB/RB/SB】 | 費用 (SL) | 搭載条件 | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
最高速度 (km/h) | 上昇速度 (m/s) | 旋回時間 (sec) | ||||||
AAM | AIM-9B | 2 | -11.5/-11.5 | -6.9/-6.9 | +0.3/+0.3 | 50 | - | 145.1kg |
AAM | AIM-9B | 4 | -22.3/-22.3 | -13.6/-13.6 | +0.6/+0.6 | 110 | AIM-9B | 290.3kg |
AAM | AIM-9E | 4 | -22.3/-22.3 | -13.9/-13.9 | +0.7/+0.7 | 150 | AIM-9E | 305.7kg |
爆弾
名称 | 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最大貫通力 (mm) | 装甲車両 破壊距離(m) | 非装甲車両 破壊距離(m) |
---|---|---|---|---|---|
250 lb LDGP Mk 81 | 113.4 | 61.29 | 93 | 4 | 105 |
名称 | 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最大貫通力 (mm) | 装甲車両 破壊距離(m) | 非装甲車両 破壊距離(m) |
---|---|---|---|---|---|
500 lb LDGP Mk 82 | 226.7 | 117.59 | 82 | 5 | 119 |
名称 | 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最大貫通力 (mm) | 装甲車両 破壊距離(m) | 非装甲車両 破壊距離(m) |
---|---|---|---|---|---|
750 lb M117 cone 45 | 340.2 | 205.44 | 109 | 9 | 134 |
名称 | 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最大貫通力 (mm) | 装甲車両 破壊距離(m) | 非装甲車両 破壊距離(m) |
---|---|---|---|---|---|
1000 lb LDGP Mk 83 | 453.6 | 272.43 | 117 | 12 | 145 |
名称 | 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最大貫通力 (mm) | 装甲車両 破壊距離(m) | 非装甲車両 破壊距離(m) |
---|---|---|---|---|---|
2000 lb LDGP Mk 84 | 907.2 | 578.61 | 170 | 21 | 205 |
ロケット
名称 | 弾頭重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最高速度 (m/s) | 射程 (km) | 貫徹力(mm) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||||
FFAR Mighty Mouse | 8.0 | 1.17 | 701 | - | 290 |
ミサイル
名称 | 弾頭重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最高速度 (m/s) | 誘導 方式 | 射程 (km) | 貫徹力(mm) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | ||||||
AGM-12B Bullpup | 260 | 63.5 | 245 | MCLOS | 8.0 | 93 |
名称 | 弾頭重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最高速度 (m/s) | 誘導 方式 | 射程 (km) | 貫徹力(mm) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | ||||||
AGM-12C Bullpup | 810 | 136.5 | 445 | MCLOS | 16.0 | 102 |
名称 | 弾頭重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最高速度 (M) | 誘導 方式 | 射程 (km) | 誘導時間 (s) | 最大過負荷 (G) |
---|---|---|---|---|---|---|---|
AIM-9B Sidewinder | 72.0 | 7.62 | 1.7 | IR, 後方 | 4.00 | 20.0 | 10 |
名称 | 弾頭重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最高速度 (M) | 誘導 方式 | 射程 (km) | 誘導時間 (s) | 最大過負荷 (G) |
---|---|---|---|---|---|---|---|
AIM-9E Sidewinder | 76.0 | 7.62 | 2.5 | IR, 後方 | 5.50 | 20.0 | 10 |
機体改良
Tier | 名称 | 必要量(RP) | 購入費(SL) | 購入費(GE) |
---|---|---|---|---|
I | 胴体修理 | *** | *** | *** |
ラジエーター | ||||
**mm弾薬ベルト | ||||
**mm銃座用弾薬ベルト | ||||
II | コンプレッサー | *** | *** | *** |
機体 | ||||
新しい**mm機関銃 | ||||
新しい**mm銃座用機関銃 | ||||
III | 主翼修理 | *** | *** | *** |
エンジン | ||||
**mm弾薬ベルト | ||||
爆弾懸架装置 | ||||
IV | インジェクター交換 | *** | *** | *** |
**オクタン燃料使用 | ||||
カバー交換 | ||||
新しい**mm機関砲 | ||||
ロケット懸架装置 |
カモフラージュ
△△△ | |
---|---|
条件 | - |
説明 | 標準カモフラージュ |
△△△ | |
[添付] | |
条件 | △ |
説明 | △ |
研究ツリー
解説
特徴
--加筆求む--
立ち回り
【アーケードバトル】
--加筆求む--
【リアリスティックバトル】
--加筆求む--
【シミュレーターバトル】
--加筆求む--
史実
リパブリック社F-105サンダーチーフは、同社の開発したF-84の後継機として開発された戦闘爆撃機である。
戦闘爆撃機として初めて爆弾倉を有し、その搭載量と爆撃能力は「FとBを付け間違えた」とさえ評されたほとだが、ベトナム戦争では戦闘機の撃墜を記録するなどマルチロール機の先駆けとも言える。
就役当時は単発単座の機体としては歴史上最大かつ海抜高度でマッハ1、高高度においてはマッハ2を叩き出し、最大14,000ポンド(6,400 kg)の爆弾とミサイルを積載して任務にあたることができた。
D型は本格的量産型モデルで、AN/APN-131ナビゲーションレーダーを含む高度なアビオニクスが搭載され全天候型となっている。610機が生産されたが、296機はベトナム戦争中に失われた。
戦後はF-4ファントムの登場とベトナム戦争での酷使により早急に一線部隊では退役が進み、予備役や州兵へ配備となったが1970年代後半にはその保守すら困難となり、ジョージア空軍州兵の第128戦術戦闘機飛行隊所属のF-105Gが1983年5月25日に退役したことにより、すべてのサンダーチーフは退役となった。
小ネタ
ともかくニックネームが多い機体でもあり、サンダーチーフから採られた「サッド(Thud)」に加えて「スクワットボンバー」「鉛のそり(Lead Sled)」「ハイパーホグ」「ウルトラホグ」などさまざまだった。
飛び跳ねてもエアインテークに手が届かないその巨体と広々とした視界良好なコクピット、効きの良いエアブレーキにパワフルなエンジン、スポイラーはどの速度域でも優れたロール制御を提供し、武装などはありったけを積み込むことが出来た。
その巨体と重量ゆえにFナンバーとは思えないほどに鈍重ではあったものの、サッドは戦闘爆撃機乗りに愛された機体でもあった。
外部リンク
コメント
【注意事項】
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