LeO 451 early

Last-modified: 2019-10-27 (日) 17:59:59

フランス RankII 中爆撃機 LeO 451 early

ReO 451 early.jpg

概要

－－加筆求む－－

機体情報(v1.**)

必要経費

必要研究値(RP)***
機体購入費(SL)***
乗員訓練費(SL)16000
エキスパート化(SL)***
エース化(GE)***
エース化無料(RP)***
バックアップ(GE)40
護符(GE)860

BR・報酬・修理

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング3.0 / 3.0 / 3.0
RP倍率1.3
SL倍率0.9 / 3.1 / 4.0
最大修理費(SL)***⇒1696 / ***⇒4712 / ***⇒4171

機体性能

項目(初期⇒全改修完了後)
【AB/RB&SB】
最高速度(km/h)***⇒527 / ***⇒495
（高度6250m時）
最高高度(m)10500
旋回時間(秒)***⇒28.7 / ***⇒30.0
上昇速度(m/s)***⇒11.9 / ***⇒5.9
離陸滑走距離(m)550
最大出力(hp)***⇒*** / ***⇒***
離陸出力(hp)***⇒*** / ***⇒***
毎秒射撃量(kg/s)0.22
燃料量(分)min*** / *** / *** / max***
銃手(人)***
限界速度(IAS)*** km/s
ﾌﾗｯﾌﾟ破損速度(IAS)(戦闘)*** km/s, (離陸)*** km/h (着陸)*** km/s
主翼耐久度-***G ～ ***G

武装

分類名称搭載数装弾数搭載箇所
機銃7.5mm
MAC 1934 machine gun		11500機首
機銃
(単装)		7.5mm
MAC 1934 machine gun		1500
機関砲
(単装)		20mm
Hispano 404 cannon		1120

弾薬

搭載武装解説ページ（弾薬テンプレート置き場）を開く

武装名ベルト名内訳最大貫徹力(mm)費用(SL)
10m500m1000m
7.5mm
MAC 1934 machine gun		既定T/Ball/Ball/Ball/I/AP******－
汎用T/AP/AP/I/I******80
曳光弾IT******
ステルスAP/AP/I******120
7.5mm
MAC 1934 machine gun		既定T/Ball/Ball/I/AP******－
徹甲弾T/AP/AP/AP******10
AP-TT/AP******
20mm
Hispano 404 cannon		既定HEF-I/HEF-I/P/I******－
汎用AP/T/HEF-I/HEF-I******10
徹甲弾HEF-I/T/AP/AP******10

追加武装

分
類		名称
(爆薬量)
種類		搭
載
数		影響【AB/RB/SB】費用
(SL)		搭載条件備考*1
最高速度
(km/h)		上昇速度
(m/s)		旋回時間
(sec)
B50kg
(25kg)
G.A.M.MN50		16-**/-**/-**-**/-**/-**+**/+**/+**--合計搭載量
928.0kg
(爆薬量400.0kg)
B100kg
(27.3kg)
100№1		7-**/-**/-**-**/-**/-**+**/+**/+**260△合計搭載量
763.0kg
(爆薬量191.1kg)
B100kg
(27.3kg)
100№1		1-**/-**/-**-**/-**/-**+**/+**/+**490△合計搭載量
1663.0kg
(爆薬量781.5kg)
200kg
(125.7kg)
200№1		6
B500kg
(300kg)
500№2		2-**/-**/-**-**/-**/-**+**/+**/+**640△合計搭載量
2217.0kg
(爆薬量1130.1kg)
100kg
(27.3kg)
100№1		1
200kg
(125.7kg)
200№1		4

機体改良

解説ページを開く

Tier名称必要RP購入費(SL)
I胴体修理******
ラジエーター
**mm弾薬ベルト
**mm銃座用弾薬ベルト
IIコンプレッサー******
機体
新しい**mm機関銃
新しい**mm銃座用機関銃
III主翼修理******
エンジン
**mm弾薬ベルト
爆弾懸架装置
IVインジェクター交換******
**オクタン燃料使用
カバー交換
新しい**mm機関砲
ロケット懸架装置

カモフラージュ

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[添付]
条件-
説明標準カモフラージュ
△△△
[添付]
条件△
説明△

研究ツリー

前機体M.B.174A-3
派生機体LeO 451 Late
次機体M.B.175T
 
 

解説

特徴

本機は中型爆撃機としては高い完成度を誇り、3.0爆撃機のなかでもかなり扱いやすく高い戦果を期待できる。速度に関しては同BRの一部戦闘機を振り切れる程であり、上昇も多少迂回すれば5000mまで難なくたどり着けるレベルである。爆装も3.0機にしては優秀であり、装備パターンも多いため、基地爆撃から対地攻撃まで幅広く活躍が見込める。銃座は後方上部にイスパノ銃座が1基、後方下部に7.5mm銃座が1基と多少頼りないものの、しっかり当てていけば撃墜も出来る。高性能中爆を求める方にぴったりの一機である。

立ち回り

【アーケードバトル】
－－加筆求む－－

 

【リアリスティックバトル】
－－加筆求む－－

 

【シミュレーターバトル】
－－加筆求む－－

史実

　LeO451は当時の世界水準をいく高速中型爆撃機で、フランス爆撃機群の中で主力として活躍した。原型となったLeO45は1936年に作られ、当時世界で最速の爆撃機であった。生産型はエンジンを換装しLeO451と呼ばれ、1939年9月から部隊への配属が始まった。しかし1940年5月までに完成していたのは132機で、第一線にあったのは僅か54機であった。後にその数も増加し優勢なドイツ軍相手に活躍した。5月14日には、フランス軍は稼働できるすべてのLeO451をアミオ143とともにセダンの高度800mからの大規模昼間爆撃作戦に投入したが、40機撃墜35機破損と失敗に終わった。本機は休戦までに360機を越える生産が行われ、その後もビシー政府軍のもとで使用された。同軍解体後はイタリア空軍で地上攻撃に使われたり、ドイツ軍の輸送機LeO455としても使用された。大戦後も偵察や各種試験用に、ミサイル発射の母機などにも利用されている。

小ネタ

－－加筆求む－－

外部リンク

 

●WarThunder公式英語Wiki

 

●WTフォーラム・データシート

 

●公式Devログ

LeO 451 Early: Catch Me If You Can!

 

●インターネット百科事典ウィキペディア

 

●DMM解説(LeO 451初期型：捕まえられるものなら捕まえてみろ！)

 

コメント

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*1 爆薬量はTNT換算