イタリア RankVI 軽戦車 VRCC Centauro
概要
Update 2.19 “Drone Age”にて追加された。初のスペイン陸軍車両でもあり、イタリア念願のサーマル持ちのプレミアム車両でもある。
--加筆求む--
車両情報(v2.19)
必要経費
必要研究値(RP) | *** |
---|---|
車両購入費(SL) | *** |
乗員訓練費(SL) | *** |
エキスパート化(SL) | *** |
エース化(GE) | *** |
エース化無料(RP) | *** |
バックアップ(GE) | *** |
護符(GE) | *** |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 9.7 / 9.7 / 9.7 |
RP倍率 | 2.2 (+100%) |
SL倍率 | *** / *** / *** |
最大修理費(SL) | ***⇒4,560 / ***⇒4,560 / ***⇒4,560 |
車両性能
項目 | 数値 |
---|---|
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後) | |
砲塔旋回速度(°/s) | **.*⇒21.7 / **.*⇒13.6 |
俯角/仰角(°) | -6/16 |
リロード速度(秒) (初期⇒スキルMAX+エース化) | 8.7⇒6.7 |
スタビライザー/維持速度(km/h) | 一軸・二軸・肩当て式・無し/ *** |
車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | 20 / 15 / 15 |
砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | 20 / 20 / 20 |
船体崩壊 | 有・無 |
重量(t) | 28.0 |
エンジン出力(hp) | ***⇒806 / ***⇒460 |
2,400rpm | |
最高速度(km/h) | 122 / 110 |
実測前進~後退速度(km/h) | *** ~ -*** / *** ~ -*** |
視界(%) | 84 |
乗員数(人) | 4 |
レーダー
分類 | 有無 | 距離 (km) |
---|---|---|
索敵レーダー | 有/無 | **/**/** |
追跡レーダー | 有/無 | ** |
光学索敵センサ | 有/無 | **/**/** |
光学追跡センサ | 有/無 | ** |
敵味方識別装置 | 有/無 | ** |
光学装置
倍率 | 暗視装置 | 種類 | 世代 | |
---|---|---|---|---|
IR投光器 | - | 無 | - | - |
車長 | 2.5x-10.0x | 有 | 赤外線 | 第一/第二・三 |
砲手 | 8.0x-12.0x | 有 | 熱線 | 第二・三 |
操縦手 | 1.0x | 有 | 赤外線 | 第一/第二・三 |
武装
名称 | 搭載数 | 弾薬数 | 弾薬費 (SL) | |
---|---|---|---|---|
主砲 | 105 mm OTO Melara 105/52 cannon | 1 | 40 | 220 |
機銃 | 7.62 mm Beretta MG42/59 machine gun | 3 | 8,600 | - |
弾薬*1
名称 | 砲弾名 | 弾種 | 弾頭 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 初速 (m/s) | 貫徹力(mm) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | ||||||
105 mm OTO Melara 105/52 | M456 | HEATFS | 10.5 | 1.27 | 1173 | 400 | |||||
M735 | APFSDS | 3.7 | - | 1,501 | 353 | 350 | 342 | 333 | 322 | 312 | |
DM33 | APFSDS | 3.79 | - | 1,455 | 408 | 405 | 398 | 389 | 379 | 370 | |
M393 | HESH | 14.85 | 4.31 | 732 | 127 | ||||||
M416 | smoke | 11.4 | 0.05 | 730 | - |
車両改良
Tier | 名称 | 必要量(RP) | 購入費(SL) | 購入費(GE) |
---|---|---|---|---|
I | 履帯 | *** | *** | *** |
修理キット | ||||
砲塔駆動機構 | ||||
弾薬開発1 | ||||
II | サスペンション | *** | *** | *** |
ブレーキシステム | ||||
手動消火器 | ||||
砲火調整 | ||||
弾薬開発2 | ||||
III | フィルター | *** | *** | *** |
救急セット | ||||
昇降機構 | ||||
弾薬開発3 | ||||
IV | 変速機 | *** | *** | *** |
エンジン | ||||
追加装甲 | ||||
砲撃支援 |
カモフラージュ
研究ツリー
解説
特徴
--加筆求む--
同BRのROMORと防御以外では同等の性能をしており、同等に少し動きが遅い。ERAが無い分、装甲が薄くなっているのにも関わらず機動性が同様に低下している。代わりに機銃数を増加させ、発煙弾を使用可能となった。
【火力】
DM33が使用可能であるが当てれば良いというものではない。複合装甲持ちの車両も現れているため弱点攻撃は必須である。また車長サーマルはないものの、新要素としてこの車両に限った話ではないが、UAVが使用できるので索敵面の優位性が高い。
【防御】
砲塔付近に増加装甲を施しているが見た目が強化された雀の涙程度である。弾数を16発にすると車体後部から弾薬が無くなり生存性が向上する。気休めではあるが初期迷彩が緑寄りなので、マップによっては、若干見つけづらくなっているかもしれない。逆に浮くリスクもある。
【機動性】
ROMORと同じ重量とエンジン出力なので、加速が鈍めである。不整地では特に顕著。
史実
スペイン陸軍向けにAMX-30の後継として、装甲や機銃の追加、FCSのアップグレードなどの改良が施されたチェンタウロの輸出型である。2001年~2006年にかけてイタリアからの購入またはライセンス生産により84両が納入された。ちなみにVRCCとは"Vehículos de Reconocimiento y Combate de Caballería"(騎兵偵察及び戦闘車両)の意味である。
--加筆求む--
小ネタ
--加筆求む--
外部リンク
コメント
【注意事項】
- 誤解や混乱を防ぐために、使用感を話題にする際はゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。
- 荒らし行為に対してはスルーしてください。不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、荒らし共々BANされる可能性もあります。
- ページの編集要望等ありましたら編集会議のコメント欄をご利用ください。