Whitby class (F-77)

Last-modified: 2022-07-25 (月) 12:29:20

イギリス RankV フリゲート Whitby Class,HMSブラックプール

Whitby class (F-77).jpg

概要

--加筆求む--

艦艇情報(v2.17.0)

必要経費

必要研究値(RP)320,000
艦艇購入費(SL)790,000
乗員訓練費(SL)230,000
エキスパート化(SL)790,000
エース化(GE)1,800
エース化無料(RP)780,000
バックアップ(GE)***
護符(GE)2,200

BR・報酬・修理

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング3.7 / 3.7
RP倍率2.0
SL倍率2.7 / 3.3
最大修理費(SL)10,000⇒12,640 / 16,680⇒21,083

艦艇性能

項目数値
【AB/RB】(初期⇒全改修完了後)
シタデル装甲
(前/側/甲板)(mm)
***
主砲塔装甲
(前/側/後)(mm)
13 / 13 / 13
船体16 mm (steel)
上部構造物4 mm (steel)
排水量(t)2,600
最高速度(km/h)***⇒33 / ***⇒24
乗員数(人)231

武装

種類名称砲塔搭載基数弾薬数購入費用(SL)
主砲4.5 inch/45 QF Mark IV cannon**1600*
副砲40 mm QF STAAG Mark II gun**Turret4000*

弾薬*1

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追加武装*2

--加筆求む--

カモフラージュ

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規定
[添付]
条件-
説明標準カモフラージュ
△△△
[添付]
条件
説明

艦艇改良

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Tier名称必要量(RP)購入費(SL)購入費(GE)
I乾ドック14 00021 000320
工具セット
114mm uk sap
40 mm HE clips
II舵交換11 00016 000250
消火装置
煙幕
114mm uk aa distant fuse
40 mm AP clips
副砲照準装備
IIIスクリュー交換14 00021 000320
破片防御
換気装置
改良済みの測距儀
改良済みの測距儀
主砲照準装備
IVエンジン点検23 00034 000530
新型ポンプ
爆雷投射機
114mm uk aa radio fuse

研究ツリー

前車両HMS Peacock
次車両
 
 

解説

特徴

--加筆求む--

 

【火力】

 

【防御】

 

【機動性】

 

史実

「ホイットビー」級フリゲートはイギリス海軍が1950年代に建造した対潜フリゲート。12型(Type 12)フリゲートとも呼ばれる。
6隻+インド海軍向け準同型艦2隻が建造された。艦名はイギリスの街の名前から取られている。

元々は大戦中にドイツ海軍の新型水中高速型Uボートに対抗するためにスタートした新型対潜護衛艦艇の開発計画が元である。
開発と建造の効率化のため、基本構造を共有する防空艦、対潜艦、管制艦の3タイプの平行建造が考えられた。
更に検討を進めると3タイプは主機を別にする必要があるとされ、対潜艦には大出力の蒸気タービンが搭載されることになった。
なおこの時検討された防空艦タイプが41型フリゲート、管制艦タイプが61型フリゲートとなる。

終戦後ソ連との対立が深刻化すると、ソ連が占領したドイツから持ち出したUボート技術を使って建造する高速潜水艦が脅威となる。
既存の対潜艦艇ではそのような新型艦への対抗が難しいと考えられたため、開発の優先度を繰り上げられたのが本級である。
1949年から設計開発がスタートし1952年から建造開始された。
主砲はデアリング級駆逐艦と同じ4.5インチ砲を1門、対潜兵装として「リンボー」対潜迫撃砲システム2基が搭載された。
他に40mm連装機関砲が搭載されたが後日単装砲に換装された。また開発中だった対潜魚雷を搭載することを考えて魚雷発射管を装備したものの、開発中止となったため後に除去している。

ナンバーF77「ブラックプール」はハーランド・アンド・ウォルフ社ベルファスト造船所で1954年起工、1958年就役。
1966年から1971年までニュージーランド海軍に貸し出され、返却された後に除籍、のち1980年までに解体された。

ホイットビー級の後、搭載兵器の更新などの改良を加えられた準同型(改12型)の「ロスシー」級フリゲートが9+5隻*3建造された。
さらに1960年代には12型の基本設計を踏襲しつつ大幅に改設計を加えたリアンダー級フリゲートが建造された。
--加筆求む--

小ネタ

--加筆求む--

外部リンク

 

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*1 爆薬量はTNT換算
*2 爆薬量はTNT換算
*3 ニュージーランド海軍に2隻、南アフリカ海軍に3隻