Yak-9P (HN)

Last-modified: 2024-03-14 (木) 21:42:46

イタリア RankIV 戦闘機 Yak-9P(HN)

War Thunder Screenshot 2024.03.02 - 02.30.48.88.jpg

概要

Update 2.33 "Air Superiority"にて追加されたハンガリーのYak-9P。
北朝鮮機のように見える国籍マークに関しては小ネタ欄を参照。

機体情報(v2.33.0)

必要経費

必要研究値(RP)63,000
機体購入費(SL)200,000
乗員訓練費(SL)57,000
エキスパート化(SL)***
エース化(GE)***
エース化無料(RP)***
バックアップ(GE)40
護符(GE)***

BR・報酬・修理

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング5.0 / 5.0 / 5.3
RP倍率1.72
SL倍率1.0 / 2.3 / 4.8
最大修理費(SL)2,662⇒*** / 6,234⇒*** / 9,034⇒***

機体性能

項目(初期⇒全改修完了後)
【AB/RB&SB】
最高速度(km/h)633⇒*** / 620⇒***
(高度5000m時)
最高高度(m)10500
旋回時間(秒)22.3⇒*** / 23.0⇒***
上昇速度(m/s)15.1⇒*** / 15.1⇒***
離陸滑走距離(m)540
最大出力(hp)1431⇒*** / 1431⇒***
離陸出力(hp)1526⇒*** / 1526⇒***
毎秒射撃量(kg/s)3.70
燃料量(分)min23 / 30 / 45 / max76
搭乗員(人)1
限界速度(IAS)*** km/h
フラップ破損速度(IAS)(戦闘)*** km/h, (離陸)*** km/h, (着陸)*** km/h
主翼耐久度-***G ~ ***G

レーダー

なし

火器管制装置

分類有無対応兵器対応バンド
火器管制装置
Lead Indicator
×--
連続算出命中点
CCIP
CCRP
×--

武装

分類名称搭載数装弾数搭載箇所購入費用(SL)
通常/ステルス
機銃***mm
△△△
****△△△**/**
機関砲***mm
△△△
****△△△**/**
機銃
(単装)
***mm
△△△
****△△△**

弾薬

搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く

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追加武装

凡例
記号意味記号意味
RKTロケットBOM爆弾
AGM対地ミサイルAAM対空ミサイル
GUN機関銃/砲CM対抗手段
MINE機雷TPD魚雷
 
分類名称パイロン
-1234567891011-
AAM△△△
AAM△△△
AAM△△△
BOM△△△
BOM△△△
GBM△△△
RKT△△△
RKT△△△
AGM△△△
GPD△△△


爆弾

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ロケット

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ミサイル

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魚雷

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ガンポッド

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機雷

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機体改良

解説ページを開く

Tier名称必要量(RP)購入費(SL)購入費(GE)
I胴体修理*********
ラジエーター
**mm弾薬ベルト
**mm銃座用弾薬ベルト
IIコンプレッサー*********
機体
新しい**mm機関銃
新しい**mm銃座用機関銃
III主翼修理*********
エンジン
**mm弾薬ベルト
爆弾懸架装置
IVインジェクター交換*********
**オクタン燃料使用
カバー交換
新しい**mm機関砲
ロケット懸架装置

カモフラージュ

クリックで表示
△△△
[添付]
条件-
説明標準カモフラージュ
△△△
[添付]
条件
説明

研究ツリー

前機体
派生機体
次機体
 

解説

特徴

--加筆求む--

立ち回り

【アーケードバトル】
--加筆求む--

 

【リアリスティックバトル】
--加筆求む--

 

【シミュレーターバトル】
--加筆求む--

史実

1949年から52機のYak-9Pが運用された。ハンガリーではVércse(チョウゲンボウ)という愛称を付けられていた。

小ネタ

・ハンガリーの国籍マークの変遷
ハンガリー空軍の国籍マークは、ハンガリーという国家と共に度々その姿を変えてきた。ここでは第二次世界大戦時から現在までの変遷を紹介したい。

クリックで表示

Roundel_of_Hungary_%281938-1942%29.svg
・ハンガリー王国時代の1942年まで使われたもの。国籍マークとしては珍しい三角形のペナント型になっている。また胴体ではなく、尾翼に描かれるのも特徴である。

 

Roundel_of_Hungary_%281942%E2%80%931945%29.svg
・第二次大戦中、ドイツが誤認防止のために十字型の国籍マークの使用を求めたことから制定され、1945年の敗戦まで使われたもの。四角の黒地に白十字が据えられている。

 

Roundel_of_Hungary_%281948%E2%80%931949%29.svg
・戦後禁止されていた軍用機の飛行が解禁されたハンガリー第二共和国時代の1948年から49年まで使われたもの。戦前のペナント型とラウンデル型の中間のようなデザインで、レバノンの国籍マークと非常に似ている。

 

Roundel_of_Hungary_%281949%E2%80%931951%29.svg
・社会主義国家と化したハンガリー人民共和国時代の1949年から51年まで使われたもの。国旗の色を模した二重丸の中に社会主義の象徴たる赤い五芒星が据えられている。ユーゴスラビア・北朝鮮の国籍マークと似通っており、ユーゴスラビアが東側諸国と距離を置くようになると誤認防止のために後述のものに変更された。またフィンフラッシュ代わりに尾翼にも描かれていた。

 

Roundel_of_Hungary_%281951%E2%80%931990%29.svg
・前述のマークから変更され、1951年から90年まで使われたもの。五芒星の中に、国旗を模ったラウンデルが収まっている。この形式の国籍マークはルーマニアとブルガリアでも使われていた。前述のものと同様にフィンフラッシュ代わりに尾翼にも描かれていた。

 

Roundel_of_Hungary_%281990%E2%80%931991%29.svg
・ハンガリーが民主化した1990年から91年に暫定的に使われたもの。ペナント型をそのままラウンデル型に落とし込んだようなデザインになっている。

 

Roundel_of_Hungary.svg
・1991年から現在も使われているもの。戦前のペナント型に回帰しており、ロービジ仕様も存在する。

外部リンク

 

WarThunder公式英語Wiki

 

WTフォーラム・データシート

 

公式Devログ

 

DMM公式紹介ページ

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

コメント

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