焦土

焦土 - Scorching Sands

旧バージョンでいうところのEl Halluf 3をv2.x用に改めたマップ。
配置されている拠点の種類、位置などが違うパターンが4つ、イベント専用が3つある。

世界の果て / Edge of the World

アフリカの照りつける太陽の下、作戦は過酷さを増している。採鉱施設を迅速に占領すれば、部隊への資源補給が約束されるはずだ。しかし施設は確固たる防衛下にあり、2 つの軍事基地には、ロケットランチャーが配備されていて、侵攻軍を攻撃する。唯一の攻略方法は、鉄の雨にまぎれて空爆を実施することだ。

侵攻 / Invasion

砂漠辺境の狭い地域が戦場となった。戦闘を継続するために必要な予備燃料が備蓄されている工業地域と飛行場を巡って2つの軍が戦っている。施設の守備隊は地域防衛のために編成されたものであるが、訓練はまだ完了していない。

最先端 / Leading Edge

攻撃の応酬の後、被害を確認するため、両軍は後退して再編成を行った。空襲により駐屯部隊は見るも無残なものとなった。司令部は戦略を変更し、攻撃の主要ターゲットとして、舞台となる飛行場をメインターゲットに定めた。この飛行場の支配権を奪えば、工業施設を迅速に占領すること。

砂漠の風 / Desert Wind

無益な緒戦の後、両軍は塹壕戦へと突入した。技術部隊のおかげで、その地域を守る駐屯地は、制圧、保持対称となる本格的な軍事基地へと変化した。しかし、チームの第一目標が工業地帯であることに変化はない。

侵攻 - 砂漠の襲撃 / Invasion - Desert Strike

工業地帯を制圧している部隊が、遠征軍を進め、迫りくる敵を待ち構えている。戦略拠点を守るため、航空機部隊が近郊の 2 つの空軍基地に再配備された。しかし、大規模な襲撃は、アフリカでの長期に及ぶ戦線で疲弊した敵軍に予想外の驚きをもたらしている。
Tier4-6用。
イベント用マップ。侵攻モード。
v2.0.12.5で変更(旧版)。

消耗戦 - 世界の果て / Attrition - Edge of the World

Tier4-6用。
イベント用マップ。消耗戦モード。

爆撃機護衛 - 太陽に向かって / Bomber Escort - Towards the Sun

激戦の末、アフリカ砂漠地帯中央の産業施設を占領した。しかし危機が迫っている。情報によれば、敵は多数の爆撃機を前線に再配備し、こちらの防衛網を突破してこの産業施設を破壊するつもりのようだ。敵の攻撃が成功すれば、我が軍は機動力を失い、各前線は孤立してしまうだろう。敵の攻撃部隊を迎撃し、爆撃機を撃墜、敵護衛機も編隊から分断し撃破せよ。
Tier4-5用。
イベント用マップ。爆撃機護衛モード。

決着のとき / Decisive Hour(削除)

敵からの激しい抵抗により、地域の重要施設への空爆を行うこととなった。集中攻撃により、採掘地域と中継飛行場が使用できない状態となった。しかし、技術部隊が作戦を実行することに同意した。南部の軍事基地が敵の侵攻を支援している。また、滑走路にもなるだろう。航空機を展開するなら、航空機が最前線に近づきやすくなるだろう。
旧名Outpost。
パッチノートに削除理由は書かれていないが、勝率の偏りが酷かったためと思われる。

コメント