J8M

Tier8 日本 戦闘機 Mitsubishi J8M Shusui

▲初期状態

スクリーンショットはエンブレム・ノーズアートなしで

性能一覧(v2.0.10)

スペック解説

装備

武装

固定武装

その他の項目

機体

エンジン

搭乗員

派生軍用機

解説

• v2.0
  Ver2.0開始時に多くのプレイヤーに配られたため目にする機会が増えた。
  高い加速性能はそのままだが、バランス調整でブースト時間が他の日本戦闘機と同じ6秒になっている。
  全ての機体の上昇力が底上げされたため、高高度に逃げるのは短いブースト時間上あまり得策ではないだろう。
  (ただし、他の日本機と違って最適高度が引き上げられているため、1500m程度の高度を維持しているのならブーストで高空に逃げ去るのも有り)
  脆い耐久はさらに削られてしまっているので、敵とクロスして撃ち逃げするほうが良い。
  (下手に追い抜いてしまうと背中から撃たれてしまう)
  30mm二門ではフルヘルスは削りきれないので、トドメを刺すか脆い防衛機の軽戦闘機の撃破や重戦闘機を追うことで拠点奪取を狙うと良いだろう。
  また、(楽に800km/h近くまで出せる)ブースト時の加速性能を活かして敵プレイヤーを翻弄し、味方や防衛機を援護することもできる。
  その場合は旋回はせず相手から1,000mは離れるべきだろう。
  なお、v2.0実装時に機関砲が射程・ダメージ・連射速度の全てが大幅にnerfされているため、
  スキル・拡張パーツ無しの状態では１0発中１発も照準の真ん中には弾が飛ばないので注意する事。
  スキルと拡張パーツを全て最高にしてようやく1～2発が照準の真ん中に飛んで行く程度なので、
  30mmという火力はほぼ無いに等しいかもしれない。
   

• v1.9
  Ver1.8.0で実装されたTier8課金戦闘機。
  旧バージョンの解説

  
  頭おかしい。
  上gifのように1700mから4800mまで、ブースト15秒で登る常軌を逸した上昇性能を持っている。
  諸条件を切り捨てて単純に計算すれば1秒で200m登る。誰だよ実装にOK出したやつ。
  ブースト管理を適切に行うことができれば無敵、というか敵がついてこられない。

   

  問題点は低いHP、重戦以下の旋回性能、低い火力(門数的な意味で。当たれば強い)。
  が、ブーストを使用すれば敵機との距離はあっという間に開くので、どれも大した問題にはならない。
  敵がボットだけなら、高高度へ釣り上げて失速させてから攻撃、を繰り返すだけでいい。
  当然、ヘッドオンは厳禁。

   

  敵プレイヤーが本機を適切に運用している場合、ほぼ対抗できないので優勢勝ちを狙いに行ったほうがいい。
  具体的には、本機以外の敵を全滅させ、低高度で本機からの襲撃を回避し続ける。
  自機の旋回性能が高ければ襲撃後に離脱する本機にいくらかのダメージは与えられるが、
  ブーストを使用されるとあっという間に射程外へすっ飛んでいくので中々撃墜は難しいだろう。

   

  wowp todayによる直近過去2週間(2017/05/20)の本機の勝率は、
  RUでは1385戦57.62%でTier8の1位(Tier8の次点はTa 152の6261戦55.98%)、
  EUでは679戦58.62%でTier8の1位(Tier8の次点はJL-1A-37の694戦58.50%)、
  NAでは247戦55.47%でTier8の8位(Tier8の1位はSeafangの279戦59.14%)、
  となっている。NAのデータは様々な事情でアテにならないので注意。

   

  熟練者であれば、強すぎて二度と使う気にならない、という感想に至るだろうので、購入はお勧めできない。
  初心者であれば、撃たれ弱くすぐに死ぬ、という感想に至るだろうので、購入はお勧めできない。
  というか初心者は12500gold払う前に経験を積もうぜ！

   

史実

秋水(J8M)は、太平洋戦争中に日本陸軍と日本海軍が共同で開発を進めたロケットエンジンの局地戦闘機である。ドイツ空軍のメッサーシュミット Me163の資料を基に設計を始めたが、試作機で終わった。

出展
秋水 - Wikipedia

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